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2013年8月13日 飛騨国を巡る旅6 飛騨の里・その5  

飛騨の里観覧の続き。
続いては五阿弥池の南側に接する建物などを見てきます。

まずはわらび粉小屋。

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飛騨地方東部ではわらびの根から澱粉を造り出し、それを売って収入を得ていました。
わらび粉小屋はその作業場だったそうで、わらびの採取時期には山間部に建てたこの小屋に籠もって作業をしていたそうです。

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わらびの根を粉砕する所。

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山間部から湧いてくる水を利用するため、動力源は水車。

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バッタリ小屋。
先のわらび粉小屋と同じく製粉のためのもの。

20130813_hida_folk_village-63.jpg

こちらも水を利用して動かすのですが、庭園のある「鹿威し」で用いられる原理を利用して臼の中にあるものを粉砕します。
バッタリとは水を利用して天秤のように動く唐臼のことを当地ではそのように呼んでいたそうです。

20130813_hida_folk_village-64.jpg

能率を上げるため臼を2つ用いられています。

20130813_hida_folk_village-65.jpg

車田。

国内でも高山市松之木町と新潟県佐渡市北鵜島だけでに残されているもので、伊勢神宮に献上される神饌米を造るためと言われています。
車輪の形に苗を植えることからそのように呼ばれているそうです。

20130813_hida_folk_village-66.jpg

続いて旧前田家住宅を見てきます。

→次に続く。
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