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2013年5月5日 首都圏の鉄道工事を巡る遠征7 小田急小田原線連立事業見聞1 東北沢駅・その1  

遠征2日目は小田急小田原線の連立事業見聞からスタートします。

小田急小田原線では輸送力増強と立体交差事業を代々木上原~向ヶ丘遊園において進められていて、現状は梅ヶ丘~和泉多摩川の複々線化と梅ヶ丘~向ヶ丘遊園の立体交差化および和泉多摩川~向ヶ丘遊園の3複線化が完了しています。

そして、今春の切替工事によって代々木上原~梅ヶ丘の立体交差化が完了。
これにより東北沢・下北沢・世田谷代田の3駅が地下駅となったことから、今回はこれら3駅の様子を見ることにしました。

まずは代々木上原~東北沢の様子。
工事自体は複々線化工事が続けられているため、地下化された各駅の施設は暫定的な状態であることを念頭に置いてください。

切替え後から複々線化工事完了後に急行線となる軌道敷を暫定的に活用する形がとられています。

20130505_odakyu-01.jpg

外側線の急行線を活用することからホームが仮設の形で拡張されているのが分かります。

20130505_odakyu-02.jpg

東北沢駅です。
比較的浅い場所に設けられていることもあり、駅本体の構造物は開削工法による箱形トンネルとなっています。

まずは下り線小田原方。
この先、下北沢までの区間をシールド工法で掘削している関係から小田原方の一部が共用出来ない状態となっています。
そのための暫定措置として新宿方を仮設で伸ばす形が補われています。

20130505_higashi_kitazawa-04.jpg

仮設ホーム直下にある緩行線の軌道敷。
切替工事実施において負担を軽くするため施工出来る部分はできる限りやっておこうと言うことです。

20130505_higashi_kitazawa-05.jpg

東北沢駅自体が10パーミルの勾配の上にありますが、地形の関係で同駅よりも標高が低くかつホーム階がさらに地下深い場所にある下北沢駅までは35パーミルの急勾配が設けられています。

20130505_higashi_kitazawa-06.jpg

下り線小田原方から新宿方を撮影。

20130505_higashi_kitazawa-07.jpg

箱形トンネル天井部。
緩行線側は剛体架線が取り付けられるように準備がされています。

20130505_higashi_kitazawa-08.jpg

上り線小田原方。

20130505_higashi_kitazawa-09.jpg
20130505_higashi_kitazawa-10.jpg

同じ場所から新宿方を撮影。

20130505_higashi_kitazawa-11.jpg

小田原方の本設ホームの様子。
本設ホーム縁に沿ってベンチがずらりと並んでいます。

20130505_higashi_kitazawa-12.jpg

明確に仮設だと分かる仕切。
本設化後は取り払われます。

20130505_higashi_kitazawa-13.jpg

その反対側には小田原方にあるエスカレータ。
現状は小田原方に寄った形となっていますが、複々線工事終了後の本設化時には少し中程に位置するようになっています。

20130505_higashi_kitazawa-14.jpg

ホーム中程へ移動します。

→次に続く。
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tag: 小田急電鉄  輸送力増強工事  立体交差事業  小田急小田原線 
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