DK-Kawachiの日記と雑学ノート ホーム » 関東地方遠征 »2011年8月28日 節電モードの首都圏遠征2011夏11 日本郵船「氷川丸」その1

2011年8月28日 節電モードの首都圏遠征2011夏11 日本郵船「氷川丸」その1  

みなとみらい線の改良工事見聞の後は横浜港の山下公園に展示・係留されている日本郵船の氷川丸へ乗船します。

20110828_hikawamaru-01.jpg

実際に乗船する前に簡単な概略を・・・。

氷川丸は1930年に竣工した大型貨客船で、船の建造は横浜船渠株式会社(現・三菱重工業横浜製作所)が行い、船名は埼玉県の氷川神社に由来しています。

就航当初は当初はシアトル航路を中心に運航されていましたが、第二次世界大戦が開戦すると旧日本海軍の病院船として徴用され、同時期に徴用された多くの民間大型船が戦没する中で三度の機雷への蝕雷があるものの戦乱を切り抜けて、終戦直後は大型客船不足もあって引き揚げ船として重宝され、1950年に日本郵船の定期航路に復帰を果たすことになりました。

その後、老朽化と航空機の発達により1960年に運航終了。
退役後は日本郵船から氷川丸マリンタワーに所有が移り、横浜港開港100周年記念事業として山下公園に係留されることになった。

氷川丸マリンタワーが所有していた時代はユースホステルや見学施設として利用され、船体の塗装もエメラルド・グリーン→ブルーを経て1980年代に日本郵船時代の黒に戻されものの、入場者数の減少により2006年12月をもって営業終することになり、それに合わせて船の所有・管理が日本郵船に移管され運営母体だった氷川丸マリンタワーは解散。

再び日本郵船所有に戻った氷川丸は翌年の2007年8月から船体の修繕と内装の修復が行われた後、2008年4月から博物館船として一般公開されて現在に至ってます。

20110828_hikawamaru-05.jpg

では本題へ戻って。
前回の横浜マリンタワー来場時にはタイムアップで乗船することが出来なかったため、今回は確実に乗船することを目的に時間を調整した次第です。

20110828_hikawamaru-06.jpg

入口脇にあるコインロッカー。

20110828_hikawamaru-07.jpg

順路に沿って進むのですが、乗船口はBデッキから。

20110828_hikawamaru-08.jpg

券売機で入館券を購入しエントランスロビーを抜け、狭い通路を船首の方へ歩いてきます。

20110828_hikawamaru-09.jpg

Bデッキの客室の入口はこのような感じ。
実際には入れませんが・・・。

20110828_hikawamaru-10.jpg

船首側にある一等児童室。

20110828_hikawamaru-11.jpg

一等食堂。

20110828_hikawamaru-12.jpg

当時のディナーが再現されています。

20110828_hikawamaru-13.jpg

階段でAデッキへ上がります。

20110828_hikawamaru-14.jpg
20110828_hikawamaru-15.jpg

一等読書室。

20110828_hikawamaru-16.jpg

読書室の奥には一等社交室があります。

20110828_hikawamaru-17.jpg
20110828_hikawamaru-18.jpg

→次に続く。
関連記事
スポンサーサイト

category: 関東地方遠征

tag: 日本郵船  氷川丸 
tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://dkkawachi.blog58.fc2.com/tb.php/2706-44b534d8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

サイト更新情報Twitter

DK-KawachiのTwitter

カレンダー

最近の記事

Facebook

フォト蔵

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

OSAKAあかるクラブ

▲ Pagetop