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2011年8月16日 日本100名城を巡る旅in九州46 島津氏別邸「仙巌園」その2  

仙巌園の御殿に着きました。
写真は西側の入口ですが、元々ここに門がなかったと言うことは後ほど判ります。

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入って直ぐ右手にある獅子乗大石灯籠。
29代当主の島津忠義が御庭方・小田喜三次に作らせた巨大灯籠。

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本来の門である錫門。
19代当主の島津光久が仙巌園の造園時に建てられた門で、仙巌園が現在の状態に拡張されるまでは正門としても使われていました。

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御殿前の庭園「花倉御仮屋庭園」。
桜島を背景にして借景庭園。

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庭園側から見た御殿。

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御殿前にある巨大な松は「ヤクタネゴヨウ」と呼ばれる屋久島と種子島のみに自生する五葉松の一種。
仙巌園のシンボルと言われています。

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それでは御殿へ。
御殿内部の見学はガイド付きで、窓口購入で御殿コースを選ぶと見学出来ます。

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別名「磯御殿」と呼ばれる仙巌園、19代目当主・島津光久によって造園され、28代目当主・島津斉彬の時代には敷地の西側を製鉄所やガラス工場を建設するなど近代化を図った集成館事業が行われ、明治以降は29代目当主の島津忠義の時代に焼失した鶴丸城から移住。

30代目当主の島津忠重の時代に薩摩藩出身の政府高官命により東京へ転居してからは園内は住人不在となり、戦後の華族廃止にり鹿児島市の管理下に置かれたあと、1957年に島津家に返還されて、現在は島津家の当主が代表を務める島津興業により運営・管理されています。

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御殿の見学が終わると竹徑亭へ案内されて抹茶と和菓子を頂きました。
これも御殿コースの一部に含まれています。

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このあとは、花倉御仮屋庭園と園内の史跡を見てきます。

→次に続く。
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