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2009年1月12日 18きっぷで行く首都圏乗りつぶしの旅7 吾妻線と大前駅  

EF55形を見送ると本来の目的である吾妻線を乗り通してきます。

今回は高崎を10:45に出る大前行きに乗車します。
吾妻線は上越線渋川から大前までの路線ですが同線の列車は大半が終点の一つ手前の万座・鹿沢口で折り返すため、全線を乗り通すには狙う必要がありました。

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ここでは115系1000番台3両編成に乗車。

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高崎を出て渋川までは関東平野の端を北上し、渋川から上越線と分れて西へと向きを変えて上り勾配を上っていきます。

金島を出てしばらくすると高く聳え立つ上越新幹線の高架橋と交差。
3つ目の祖母島を出ると暫くは利根川水系の吾妻川に沿いながら進みます。

市街地に入ると吾妻郡の中核である中之条町の中心駅の中之条に到着。
吾妻線の拠点で、ここを境に保線工事による運休に際は中之条を境に設定されるそうです。

吾妻線では八ッ場ダム建設による線路付け替えが行われるのですが、岩島を出てしばらくするとその付け替え現場を見ることが出来ます。
新線は既存線から分れると吾妻川を渡って対岸を向かって行くようです。

ここを過ぎると吾妻渓谷を進み、途中日本一短い「樽沢トンネル」を挟んで、八ッ場ダム建設により新線区間に移転が予定されている川原湯温泉を過ぎ、トンネルといくつか抜けて建設中の新線が見えてくると長野原草津口に到着します。

長野原草津口からは1970年代に完成した区間でトンネルが多くなってきます。

万座・鹿沢口は1面1線の高架駅ですが、吾妻線の半数は上野から直通する特急も含めてここで折り返していきます。
配線上の都合から折り返し時間に間がある場合は電車留置線と列車交換設備がある羽根尾まで回送されることがあります。

万座・鹿沢口を出ると吾妻川を絡むように進み規模の小さい住宅地を見えてくると大前に到着です。

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大前は吾妻線の終点ですが、ここまで乗り入れるのは5往復しかありません。

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ホームは1面1線で計画当初は延伸されることも想定されていたことから、途中駅然としていますが末端部は車止めが設けられています。

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駅周辺は嬬恋村の中心部に近く、吾妻川に沿って住宅街が点在し、駅近くには集合住宅があるほか、嬬恋温泉の旅館「つまごい館」があります。

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折り返し高崎へ戻りましたが、この時は長野原草津口から中之条付近まで大雪に見舞われ、辺りは真っ白になってしまいました。

高崎からは八高北線を乗り通します。

→次に続く。

#2009.3.20 22:55 LastUpdate
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コメント

吾妻線

こんばんは。
吾妻線は、終点の大前駅も、折り返し列車のある一つ手前の万座・鹿沢口駅も、いずれも単線の駅で、特急列車が走る路線には見えない独特の雰囲気がありますね。
1970年開業の末端区間は、高架駅があるなど、建設された時代が、鉄道の歴史の中では新しいことを感じさせます。
雪の降る景色、寒そうですが素敵ですね。
今後とも、宜しくお願い致します。

風旅記 #O7xVy9HA | URL
2012/04/04 02:29 | edit

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