2008年9月15日 信州回廊の旅19 長野電鉄長野線・その1
Posted on 2008.11.29 Sat 23:59:12 edit
ホテルをチェックアウトして最寄りの市役所前駅へ向かったのですが、最も近い南口が営業時間外と言うことで改札口のシャッターが閉ざされていました。
これは事前に知らなかったため、慌てて北口へダッシュして事なきを得たのですが、ギリギリだったのでやばかったです・・・。
信州中野までは3700系に乗って移動し、信州中野からは2000系に乗車。
湯田中から折り返すB特急の運用のために送り込まれる感じで、この車両に乗るのは今回が初めてです。

湯田中に到着後、折り返しの間に撮影タイム。

湯田中は数年前までは2面2線で終端側が引き上げ線としてさらに奥に伸びていたのですが、近年施行された改良工事で1面1線となり、引き上げ線が撤去されています。
湯田中駅は地形と交差道路の制約で、2面2線時代は信州中野方にある分岐器と終端側にある県道までの有効長の関係から、3両編成の2000系は勾配を登り切ってすぐの湯田中駅を通過し、さらに県道との踏切を越えた所で停車し分岐器が切り替わるのを確認後にホームに横付けされるスイッチバック方式が採られていました。
しかし、元小田急10000形HiSEである1000系を導入するのに際し、同車の運転台高さと車体構造上からスイッチバック方式が困難と言うことで現在の配線に改められました。
前回来訪時は残り工事が進められていましたが、今回訪れたときには完了していました。

写真のある横断歩道の部分が引き上げ線があった場所で、さらに奥に線路跡が残されています。


現在の駅舎は2代目でですが、初代の駅舎が反対側に残されており、こちらは日帰り温泉施設である「湯田中駅前温泉 楓の湯」として再利用されているほか、駅舎の前には足湯を楽しむ施設があります。

現在の駅舎の天井にはこのような絵が描かれています。

折り返しはB特急ですが、B特急は信州中野まで無料なので、これを逃すと次の列車が有料のA特急となることから、撮影後はさっさと戻ります。


湯田中から信州中野までは延々と下り勾配が続きます。
沿線は長閑な田園風景が広がるのですが、山の麓を行くため見た目では緩やかに下りている感じにも思えます。

→次に続く。
#2008.11.30 0:25 Update
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