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2009年03月の記事一覧

2009年1月25日 房総半島を巡る乗りつぶしの旅8 銚電に乗って犬吠へ  

銚子からは話題となった銚子電鉄に乗車します。

銚子電鉄のりばは島式ホームの先端にある切り欠けにあります。
その場所には一風変わった駅舎が建っていますが、この駅舎は前社長が経営していた建設会社によって建てられたものだそうです。

正月の初日の出参拝輸送など多客期以外はこの場所での出改札業務は行われず、普通乗車券は改札外にあるJRの自動券売機で購入するか銚子電鉄の車掌から購入することになります。
なお、2009年3月から拡大されるSuicaエリアに銚子駅も含まれるため、銚子電鉄の駅舎付近に簡易型ICカード改札機が設置されることになり、来訪時は設置工事が行われている途中でした。

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外川方の様子。

総武本線と銚子電鉄は軌間そのものは同じ狭軌で配線的にも乗入れが出来るようになっていて、かつては国鉄の気動車が乗り入れる時代があったのですが、車両が大型化されたため車両限界の小さい銚子電鉄へは乗り入れることが出来なくなりました。

現在は総武本線も電化されましたが、銚子電鉄は直流600V、総武本線は直流1500Vと架線電圧が異なるため電路的は独立しています。
架線電圧さえ合っていれば乗入れ自体は出来ると思われがちですが、先に触れた車両限界の他に列車単位の輸送力の違いによる乗入れ先の負担を考えても現行のままの方がベターなのかと思われます。

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さて、銚子電鉄の利用に関しては一日乗車券「弧廻手形」を使用することにしました。
「弧廻手形」などの割引券などはJR側では購入出来ないため、銚子電鉄の車掌から購入することになります。

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銚子からは元営団地下鉄銀座線で活躍したデハ1000形(営団時代は2000形)
車体長や窓割りが都合が良かったのか?2両が在籍しています。

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5人ほど乗せて銚子を出発。
総武本線の構内が見えなくなると地方都市ならではの狭い道のり・・・。

ほどなく中ノ町に到着。
1面1線ですが車両基地が隣接していて、車庫内を鉄道趣味者がカメラを車両に向けて撮影に励んでいるようでしたが、ここへの後ほど訪れることにします。

この段階で10人ほどに増えて、たい焼き屋が併設されている観音からさらに乗り込みがあり、20人ほどに増えていきます。
笠上黒生で列車交換となり、北総台地東端の田園地帯と住宅地を抜けながら進みます。

左手に犬吠埼灯台がチラリと見えると犬吠に到着します。

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ここで下車して犬吠埼を目指します。

→次に続く。
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category: 関東地方遠征

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2009年1月25日 房総半島を巡る乗りつぶしの旅7 銚子へ  

遠征2日目は銚子電鉄を絡めた銚子観光を費やすことにしました。

千葉からしおさい2号に乗って銚子へ向かいます。
ここでの車両は今遠征2度目の255系。

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しおさい号は東京を出て総武快速線を通り、千葉から総武本線をひたすら走って銚子までを結ぶ列車で、東関東道を経由する高速バス「犬吠号」「利根ライナー」と競合関係にあり、しおさい号は7.5往復(佐倉・成東止めとなる4往復は除く)であるのに対し、高速バスは42.5往復(犬吠号=干潟・旭経由:21.5往復/利根ライナー=佐原・小見川経由:21往復)と既に勝負ありの世界です・・・。

犬吠号は犬吠埼に近くまで一気に進めてしまうので、こうなると鉄道はお手上げになってしまいます。

さて、しおさい号の流れとしては途中利用が多い感じです。
佐倉を過ぎた頃にウトウトと寝て、気がつくと松岸を通過しもうすぐ銚子というところまで進んでいました。

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銚子駅の総武本線側は2面3線で南側の側線を有しています。

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銚子電鉄のりばは島式ホームの東端にある切り欠け側です。

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鞄をコインロッカーに預けて、一旦駅の外へ出て駅舎を撮影します。

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お次は銚子電鉄の乗車します。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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50000アクセス突破しました!  

弊ブログが3月25日の時点でアクセス数が50000件を突破しました。

内容的には特定趣味層に向けたものなので、当初は30件/日程度で数していたのですが、2008年頃に姫新線の新型車両導入ネタをアップした頃からアクセス数が50~70件/日に、2009年からは東青山駅構内事故関係で画像と関連記事でこれまでの倍に伸び、40000件~50000件になるまでの期間が開設当初の5分の1から4分の1ぐらい期間で達する状態となりました。

決して大ネタがあるわけではありませんが、忍者ツールのアクセス解析では阪神なんば線関連で来訪する方が多いようで、サイドメニューにある「なかのひと」の解析では電機・建設・鉄道業界の他、官公庁関係・大学関係からのアクセスが目立っていますが・・・。

最近は120件~150件/日で安定していますが、画像のアップ数が多いので何かのネタで出てくる時には200件越えを2度経験しています。
たまにアクセス数を診てその日だけ普段の倍になっているのを見るとびっくりしてしまいますけど・・・。

私としてはマイペースでアップするだけなので今後ともよろしくお願いします。

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空港アクセス特急「ラピート」で使用されている南海電気鉄道50000系
(画像をクリックすると元のサイズに拡大されます)

:アクセス数が200件/日を超えたのは・・・
・東青山駅構内の脱線事故が発生したときに東青山駅構内の画像が取り上げられた時(210件)
・阪神西宮駅梅田方ホーム端部の共用部が拡大されたときに撮影した画像が某掲示板で取り上げられたとき(260件)
・いすれもアクセスカウンターより

category: サイト更新情報とお知らせ

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週末日記 2009年3月29日  

2009年3月29日(

先週末から風邪をひいてしまいました。
当初は花粉症かと思ったのですが、のどが痛く咳き込むことがあるため風邪と診断され、お薬をもらってマシにはなりましたが、相変わらず鼻声です。

一方、2月下旬に発症した腰の痛みは当初腰痛かと思ったのですが、痛み方がそうでないようで、病院で診てもらったところ軽度の坐骨神経痛であると診断されてしまいました・・・。
日常的な動きには特段問題はなく、痛み自体はだいぶ無くなりましたが、ちゃんをケアしないと再発するので油断出来ません。

さて、この日はFTTH導入に際し行われる宅内調査の立ち会いのため終日在宅していました。

現在の環境下でこのブログを開くと画像を多数掲示している関係から3分以上掛り、下手をすると全てを表示することが出来ないまま完了する状態なので、自宅よりも旅行先でのホテルでのネット環境の方が早かったりする有様です・・・。

そこでネット接続環境を改善するべくFTTHを導入する事にしました。

調査自体は30分ほどで終わり、あとは宅内工事を待つのみです。
申し込み自体は3月上旬に行っていますので、この段階では1ヶ月内ほど掛ってます。

家でのネット利用は申し込みをした私しか分りませんので、仕事で不在な平日は立ち会い無いことから日曜しか出来ず最短よりも若干遅くなってしまうのですが、4月下旬までにブロードバンド環境が整う予定です。

category: 日記

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2009年1月24日 房総半島を巡る乗りつぶしの旅6 総武・成田・鹿島3線一気乗り  

わかしお22号を大網まで乗った後は東金線に乗り換えて成東へ。
前回は211系3000番台でしたが今回は113系1000番台です。

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成東に到着。
前回はまともに撮影はしませんでしたので、今回は跨線橋から撮影したモノを提示します。

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駅舎は煉瓦を前面に出したモノですが、建物自体はそこまで新しいというわけでは無さそうです。

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成東から総武本線に乗り換えてます。

本日2本目の211系3000番台に乗って銚子へ向かいますが、ここは翌日しおさい号で通るので本稿では割愛します。

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銚子から成田線に乗り換えなのですが、成東から乗った車両がそのまま銚子折り返しの成田線経由千葉行きということで、一旦降りたのに同じ車両に再び乗車するという間抜けな姿をさらしてしまいます。

最後尾に乗り込んで成田線を香取まで乗車します。
成田線は運転系統上は銚子まで乗り入れますが、路線としては一つ手前の松岸が終点です。

松岸から総武本線と分れると利根川の右岸に沿って進みます。
このあたりは住宅地と田園地帯が混在しているのですが、住宅街が線路沿いと駅周辺に纏まっている以外は田園地帯の方が多く占めている感じです。

この時の時間は19時を回ったところ。
都市部で言うとまで混んでいる時間帯ですが、地方近郊と言うことでガラガラ・・・。

やがて右手から鹿島線が合流し香取に到着。

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香取は鹿島線と成田線の分岐点ですが路線としての分岐駅で、列車運行上は隣の佐原となっています。

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無人駅ということで、駅舎ではなく待合所が建っているだけです。

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列車交換可能な駅で2面2線。

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10分ほど待って鹿島神宮行きに乗って鹿島線を乗り通します。
ここでは113系1000番台。

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香取を出ると成田線と分れ高架橋を上っていきます。
湖西線などと似た年代に建設されたと思われる高架橋を延々と進みますが、周囲は一面の田園地帯。

利根川と常陸利根川に挟まれる十二橋は田園地帯のど真ん中にあり、住宅地から外れた場所にある。
常陸利根川を渡ってすぐに場所にある潮来は東関東道の潮来ICから西へ2kmほどの距離にあり、潮来市の中心部は鹿島線の方が近いのですが、東関東道を経由して東京を結ぶ高速バス「かしま号」に押され気味。

潮来から延方までは市街地を南側に見ながら東に向けて進み、北浦に南側を渡ると鹿島神宮に到着です。

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折り返し時間の間に近くにコンビニで夕食を調達。
鹿島神宮から折り返し佐原へ戻ります。

佐原は2面3線で鹿島線の線内列車はここで折り返します。

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佐原からは銚子から来た211系3000番台に乗って千葉へ
滑川までは利根川の右岸に沿って進みますが、このあたりから爆睡モードに入り、気がつくと都賀を過ぎていました。

千葉駅に到着し初日は終了。

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このあと、駅近くのホテルへ直行し2日目を迎えます。

→次に続く。

2009.3.28 1:15 Update

category: 関東地方遠征

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2009年3月22日 阪神なんば線開業後レポ8 西九条駅  

阪神なんば線開業後レポ。
3月22日におけるレポの最後は西九条駅です。

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西九条駅は大阪環状線を跨ぐ形でホーム延伸工事が施工されています。
3年がかりで延伸工事見聞をしてきた当時は西側から眺めていた場所に立つのは感慨深いモノがあります。

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ホーム延伸に合わせて東改札口が設けられることになり、ホーム延伸部分にエスカレーター・エレベータ共に用意されています。
ちなみに尼崎方面のりばのエレベーターは西大阪線時代に整備されていたため、東・西改札口側共に設けられていますが、大阪難波方面のりばは東改札口側にしか設けられていません。

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新設された東改札口は3通路分用意されいますが、時間帯によっては無人らしいことから、あくまでもサブ的な役割となっている感じです。

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環状線側から見るとこのような感じです。
改札口の階下には店舗が入居出来るスペースがあるのですが、今のところ空いています。

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先の写真の反対側は駐輪場となっていますが、駐輪場はこの場所の他に阪神なんば線の高架下にもあり、東改札口とは2階部分で通路で通じています。

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西改札口側にある発車標。

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同じく難波・奈良方面を示す案内板。

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今回のレポは以上です。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2009年1月24日 房総半島を巡る乗りつぶしの旅5 いすみ鉄道  

上総中野に到着しました。
ここで撮影+トイレタイムを設けたのですが、突然の雪に見舞われ撮影は難儀しました・・・。

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房総半島の真っ直中にある台地の位置する上総中野駅は小湊鉄道といすみ鉄道がそれぞれ接続します。
駅自体は小湊鉄道が管理し、かつては同社の社員が常駐する有人駅で、自社の乗車券といすみ鉄道の前身である国鉄木原線の乗車券の発券乗務も行っていました。

駅舎自体は1989年に改築されたもので、窓口など駅業務関連のモノがないことから実質待合所となっています。
駅舎横の建物は公衆便所です。

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上総中野からはいすみ鉄道の乗り換えて大原間で乗り通します。

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いすみ鉄道のりばは構内踏切を渡ったホームにあり、小湊鉄道と共に1面1線ずつ割り当てられています。
両者は本線では線路が繋がっていないものの、いすみ鉄道側にある側線を通じて繋がっていて、長年相互乗入れの構想があるものの、旅客流動自体が養老渓谷~上総中野が谷間になり且つ利用者数の100人前後で、上総中野を越えての利用が極めて少ないことからメリットが無くコストだけが無駄に掛ることから両者とも消極的と言われています。

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いすみ鉄道の車両は「なのはな号」と言う愛称が与えられたいすみ200形が使用されています。

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車内はガラガラ。
出発直前で2~3人ほどが乗り込んで大原に向けて出発します。

上総中野を出て暫くは山間部と田園地帯が織りなす場所を延々と勾配を下っていきます。
平地が広くなり右手に側線と車両基地が見えてくると、いすみ鉄道の要衝である大多喜に到着します。

ここで後に繋がっていた1両が切り離されて単行となるのですが、ここから帰宅する学生が続々と乗り込んでガラガラだった車内は一変します。

上総中野からも基本的には田園地帯を進みますが、駅周辺が小規模ながら宅地化されています。
西大原を出てしばらくすると左手から外房線が合流し大原に到着します。

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大原駅のいすみ鉄道のりばは1面2線で細いホームの西側に出口があり、出口正面が外房線の改札外コンコース、同じく右側が駅前広場となります。

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このあとは総武本線・成田線・鹿島線を乗りつぶしため、大原からわかしお22号に乗って移動しました。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2009年3月22日 阪神なんば線開業後レポ7 九条駅(改札外コンコース編)  

阪神なんば線開業後レポ。
今回は九条駅レポの続きです。

まずは1番で入口側から西改札口から撮影したものです。

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1番出入口を出ると市営地下鉄中央線九条駅の2番出入口に近接しています。
地下鉄中央線九条駅の2番出入口は西改札口に通じているのですが、この改札口は1965年以降使用されず倉庫化していました。

今回の阪神なんば線開業にあたり、同線の出入口に近いことから再整備することになり2008年から改修工事が施工され、ホーム延伸とエレベータの設置が行われ阪神なんば線開業と同時に43年ぶりに使用再開されています。

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一方2番出入口は1967年に当時の電電公社ビル(現:NTT西日本ビル)の建替えを行われる際、延伸区間の駅の出入口を造られていたのですが、延伸工事自体が長らく中断されることになり閉鎖されたままとなっていたのですが、延伸区間の工事再開に際してこの場所が九条駅の出入口として使用されることになり、42年ぶりに日の目を見ること出来ました。

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2番出入口の階段の踊り場には建設された当時のタイルが残されており、その脇にはそれを解説する記述がされています。

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2番出入口は東改札口に通じており、新規開業駅としては唯一改札口が2ヶ所あります。

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参考:九条駅構内図
・市営地下鉄
http://www.kotsu.city.osaka.jp/ct/other000000500/c14.pdf
・阪神なんば線
http://rail.hanshin.co.jp/uploads/guidemap/kujo.pdf

→その7に続く。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2009年3月22日 阪神なんば線開業後レポ6 九条駅(改札内コンコース編)  

九条に到着しました。

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九条駅の対向壁は丸く刳り抜かれたタイルがズラリと並んでいます。

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九条駅の衝立式時刻表。
消火栓と一体となっています。

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ベンチは特徴のある造形となっています。

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高架駅の西九条駅までにある安治川が橋梁で渡るため、九条駅を出てすぐ40パーミルの急勾配を登っていきます。

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改札階は桜川・ドーム前が白系の壁面であるのに対し、九条駅はメタリック系の壁面と両端天井側のブルーの間接照明が特徴です。

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西九条方にある西改札口は九条駅のメインの改札口で1番出入口と繋がっています。

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→その7に続く。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2009年1月24日 房総半島を巡る乗りつぶしの旅4 小湊鉄道  

五井からは小湊鉄道に乗り換えて房総半島を横断します。

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橋上駅舎の五井駅は外房線と小湊鉄道がそれぞれ1面2線ずつホームを有し、両者を乗換え通路の跨線橋(南側)か橋上駅舎の通路で結んでいるものの乗換え改札口はありません。

小湊鉄道はSuica・PASMO共に利用出来ず、来訪時点では一端改札口を出る必要がありましたが、2009年3月からは乗換え通路に簡易型ICカード改札機が設置されたそうです。

五井駅の改札口は両社共有で、改札業務はJR東日本が行っています。
乗換え以外で五井から小湊鉄道に乗車するにはJR東日本の自動券売機で小湊鉄道の普通乗車券を購入することが出来るため問題はないのですが、同鉄道の一日乗車券の類はここでは買えません。
これらは小湊鉄道のホームで窓口販売されているとのことで・・・。

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ひとまず小湊鉄道のホームへ向かいます。
内房線との位置関係で言うと東側になりますが、こちら側には小湊鉄道の車両基地があり同鉄道の主力であるキハ200形が転がっています。

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小湊鉄道の窓口は北階段の直下に位置し、以下提示している写真左側の奥にあります。
一日乗車券の類はここで販売されています。

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窓口で購入した「房総横断記念乗車券」
この乗車券は小湊鉄道といすみ鉄道との共同企画乗車券の類ですが、途中下車は出来るものの五井→大原または大原→五井と乗車方向は一方向のみ有効という制約があり、一度向かった方向とは逆の方向へ戻ることが出来ません。

今回は五井から乗車するため大原への方向しか進めません。
ちなみにいすみ鉄道側は駅員が大多喜にしか常駐していないことから、「房総横断記念乗車券」を利用で大原から乗車するときは予め運転手に購入する旨を告げておくと、大多喜駅到着時に購入出来るように手配してもらえます。

参考:八草きよぴ非公式モリゾー愛ブログ
「房総半島横断とアクアライン(その1)いすみ鉄道と大多喜城」
http://yaplog.jp/kiyop/archive/742

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いよいよキハ200形に乗って先ずは上総中野へ向かいます。
登場して40年ほど経過している車両のようですが、一応冷房装置が装備されているものの、如何せん古さが拭えません。
関東運輸局に報告されている業務監査報告書によるとワンマン化の計画があり、それに合わせて車両の置き換えられる可能性があるそうです。

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出発待ちの間はドアは手で開けるのですが、思っている以上の重いです・・・。
発車5分ほど前になって車掌がドアコックを操作して一旦ドアが全開されます。

外房線からの乗換え客で100pに達した段階で五井を出発。
五井を出るとすぐ南東へ向きを変えて進みますが、暫くは市街地を進むものの密集度はあまり高くない感じです。

数駅ほど進むと田園地帯を進み始めます。
小湊鉄道はローカル私鉄路線では異例の車掌が乗務するツーマン運転で、こまめに廻って乗車券などを発券しています。

海士有木からは南へ向きを変えて進みます。
このあたりは小規模な住宅地が点在するだけで殆どは田園地帯という感じです。

規模の大きい住宅地を控えた光風台や上総牛久で纏まった降車があり、40p程度にまで落ち着きます。
上総牛久からは終点の上総中野までは1閉塞扱いで、途中駅に列車交換設備があるものの使用停止状態となっています。
このため上総牛久を境に列車本数が極端に異なります。

暫くは平地を進みますが、やがて山間部に入り右へ左へ揺られるように南へと進みます。
養老渓谷で数名ほど降車し、残るは私も含めて趣味者のみが5人ほどという状態でした。

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上総中野でキハ200形の形式写真をゲットします。
五井ではアイコンショットだけだったので・・・。

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上総中野からはいすみ鉄道に乗り換えて大原を目指します。

→次に続く。

#2009.3.27 2:10 LastUpdate

category: 関東地方遠征

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2009年3月22日 阪神なんば線開業後レポ5 ドーム前駅(改札外コンコース編)  

阪神なんば線開業後レポ。
前回引き続きドーム前駅のレポです。

改札口は延伸区間では最大数の自動改札機が設けられています。

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券売機は4基設けられ、あと2基分用意で来る構造ですが、きっぷうりばはこことイベント開催時に使用する臨時の2ヶ所となっています。

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レンガ風の壁面。

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長堀鶴見緑地線との連絡通路は改札口を出て2番出入口側にあります。

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連絡通路のある2番出入口上り口には臨時きっぷうりばと売店が設けられています。

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連絡通路は斜め方向に取り付けられている感じで、こちらも地下鉄の駅に向かって上りの傾斜となっています。

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長堀鶴見緑地線の駅はドーム前千代崎で、阪神なんば線からの連絡通路を通ると下の場所に出てきます。

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2番出入口は京セラドーム大阪の正面に近い場所に出てきます。

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こちらは尼崎方にある1番出入口。
京セラドーム大阪の北側に近いのですが、エスカレーターは上りのみで、エレベーターはありません。

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→その6に続く。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2009年3月22日 阪神なんば線開業後レポ4 ドーム前駅(改札内コンコース編)  

阪神なんば線開業後レポ。
今回はドーム前駅のレポです。

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ドーム前駅の特徴は何と言っても高い吹き抜け。
改札階へ向かうエスカレーターが設けられている場所を中心に2箇所存在します。

最初の写真は尼崎方にある吹き抜けですが、ドーム前駅自体が緩い勾配上にあるようで、九条方に向けて上っているのが対向壁の下部を見ると良く分かります。

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改札階とホーム階の間にあるフロアは京セラドーム大阪でのイベント開催時における混雑時に滞留させるためのもので、平時では無駄なスペースであるものの、混雑時や非常時などでは真価を発揮されるものと思われます。

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大阪難波方にあるものは尼崎方とは違い中間フロアの高さが高くとられています。
ちなみに天井の照明器具は下に降ろせるようになっており、球の交換などメンテナンス時に作業負担を軽減されるようになっています。

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ドーム前駅の時刻表などのインフォメーションボード類。
桜川と九条駅のモノとでは若干異なるデザインのものが使用されていますが、時刻表など掲示類の様式は基本的に同じです。

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ベンチの脚台は特徴のあるもので、新規開業各駅間で異なるデザインのベンチが設けられています。

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ドーム前駅のホーム自体は桜川・九条と違い直線ですが、駅を挟む前後の区間は曲線であるのが写真でも分ります。

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画像が多いのでここで分割します。

→その5に続く。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2009年1月24日 房総半島を巡る乗りつぶしの旅3 わかしお号で行く外房線  

安房鴨川に到着しました。

安房鴨川は外房線と内房線の境界駅で、特急系は外房線経由の「わかしお号」がメインで、内房線経由の「さざなみ号」は館山発着(一部は千倉・君津発着)となっています。

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駅前の交差点を挟んだ向かい側はバスターミナルがあり安房鴨川周辺の各地を結ぶ路線バスが乗り入れています(下の写真は駅舎側にある東口にもの)
駅舎がある東側から自由通路を介して通じる西側にもバスのりばがあり、こちらには千葉県の中心部や東京都内などを結ぶ高速バスや千葉県内の主要都市を結ぶ急行バスなどが乗り入れています。

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ホームは2面3線で西側に側線を有しています。
安房鴨川駅は外房・内房両線の終点であることと、現在の運転系統はこの駅で分離されていることから、到着する列車は下り、発車する列車は上りのみとなっています。
国内では鹿児島駅がこれに当たるのですが、鉄道趣味者以外にはあまり知られていないようで、一般の利用者からするとどうでもいい事なのですけど・・・。

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1番のりばにはホーム上に地震計が設置されていて、悪戯防止のためフェンスで仕切られた上、振動を与えないようと言う旨の注意書きが掲示されています。

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安房鴨川からわかしお14号に乗って外房線を走破します。
蘇我まではE257系500番台。

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同系の基本番台は中央東線特急「あずさ」「かいじ」で使用されているのですが、幕張の500番台はグリーン車無しのモノクラス編成で、5両編成を基本として混雑時間帯では2本繋いで10両編成で運行されていることがあります。

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E257系500番台の車内です。
近年見られるJR東日本の標準的な仕様です。

こうしてみるとJRグループでも各社でデザインの方向性の違いが出ているな~。
特急車両の比較だと北海道・東日本・九州はどちらかというと前衛的、東海・西日本・四国は保守的という感じです。

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安房鴨川を出発し、勝浦あたりまでは時折見せる太平洋を眺めながら東へと進みます。
ここで予め買っておいた弁当を開いて昼食タイムとしました。

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勝浦からは一部区間が複線化されています。
上総一ノ宮からは纏まった乗り込みが見られて、ここまでガラガラだったのが一気に満席に達します。

上総一ノ宮からは複線区間を快走していき、東金線と合流する大網から西へ向きを変えて進みます。
市街地に入り内房線が左側から合流してくると蘇我に到着し外房線の全区間を乗りつぶしは終わり。

蘇我からは内房線のローカル列車に乗り換えて次の目的地の五井へ移動しました。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2009年3月22日 阪神なんば線開業後レポ3 桜川駅(改札外コンコース編)  

阪神なんば線開業後レポ。

桜川駅レポの続きです。
桜川駅は市営地下鉄千日前線桜川と南海汐見橋駅との接続駅ですが、千日前線の駅は桜川から新なにわ筋を北上するため一番西側にある1~4番出口が桜川2丁目交差点に、阪神なんば線の駅は南海汐見橋駅に隣接する汐見橋交差点側に出入口と改札口が位置していることから、連絡通路が設けています。

連絡通路は阪神桜川駅の4番出口に近接する形で設けられています。

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千日前線のコンコースとは高さが異なるようで、千日前線側へ向かうにつれて緩い上りとなっています。

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突き当たりで左に曲がっているようです。

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上の写真と同じ場所から阪神桜川駅側と撮ったもの。
こうして見ると高さが違うのが分りますね。

ちなみに右側にある扉の向こう側は非常用通路があり、この場所と阪神なんば線ホーム階の大阪難波方とを結んでいます。
平時では使われることがないので閉鎖されているのですね。

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どうやら、連絡通路は真っ直ぐ取り付けられているわけではなく途中ジグザグ状になっています。
慣れてないとちょっとした迷路にも思えます。

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千日前線桜川駅側は4番出口側に繋がっています。
千日前線の改札口はたどり着くにはここからさらに歩くことになります。

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最初に提示した4番出口はこの場所、汐見橋交差点の南東側になります。

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1番出口は南海汐見橋駅に隣接した場所にありますが、設置場所の制約からか階段・エレベーターとエスカレーターの場所が異なります。
写真手前に見えるのが階段とエレベーターがある入口で、エスカレーターはちょっと見えにくいですが南海汐見橋駅に近接した位置に設けられています。

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エスカレーターで下りると正面に改札口があります

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改札階とホーム階の一部は吹き抜け構造になっていて、その場所からホーム階の様子を見ることが出来ます(ガラス越しですが・・・)

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改札外コンコースから撮影

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改札内コンコースから撮影

・参考:阪神なんば線桜川駅構内図
http://www.hanshin.co.jp/nambasen/whats/stations/sakuragawa_kounai.html

お次はドーム前駅のレポです。

→その4に続く。

category: 関東地方遠征

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2009年3月22日 阪神なんば線開業後レポ2 桜川駅(プラットホーム編)  

阪神なんば線開業後レポ。

今回から延伸区間の各駅を巡ってきます。
まずは桜川駅。

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桜川駅のホーム階には奈良方面と尼崎方面で対向壁の材質が異なり、奈良方面はアルミスパンドレル、尼崎方面はタイル張りとなっています。

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案内板や時刻表などの案内掲示類は阪神の新仕様で、衝立式の時刻表は消火栓との一体型。

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ここで、近鉄車の快速急行奈良行きが到着。

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快速急行幕は近鉄・阪神双方の種別色が異なるものの、双方の側に合わせる形となっており、阪神線内では近鉄車・阪神車問わず青快急幕で統一されています。

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さて、桜川駅の尼崎方には引き上げ線が2線用意されていますが、これは大阪難波駅でこれまで使用されてきた引き上げ線が3線のうち2線を阪神なんば線の本線として使用されることから、その代替として設けられています。

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また、近鉄奈良線から来た大阪難波止めの列車は一部列車を除いて大阪難波から桜川へ回送すようになっています。
非相直車も含めた近鉄線内列車はあくまで引き上げ線の延長という形となっているようで、大阪難波~桜川は客扱い出来ないみたいです。

一応証拠として撮っておきました。

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桜川駅のレポは画像が多いのでここで一度分割します。

→その3に続く。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2009年1月24日 房総半島を巡る乗りつぶしの旅2 新宿さざなみ号で行く内房線  

遠征初日をを迎えました。
朝は7:30過ぎにホテルをチェックアウト。

山手線で秋葉原へ移動し、ここから新宿さざなみ号に乗って外房線を館山まで乗りつぶします。

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頻繁にやってくる総武線各駅停車の中をノロノロと新宿さざなみ号が入線してきました。
ここでの車両は255系。

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秋葉原を出発すると錦糸町までは各駅停車に頭を抑えられる形でノロノロと進みます。
錦糸町からは総武快速線に転線したものの流すように進んでいきます。

千葉からは総武本線と分れて外房線を蘇我まで進み、蘇我からは内房線に入ります。
ここからは快調に飛ばしていきますが、車内は3割程度しか埋まっていない感じ・・・。

君津で数分間停車後、ここから単線区間に入ります。
それまで田園地帯と住宅地ばかりであったのが一転し、山が迫り時折海が顔を除かせていました。

約3分遅れで館山に到着。
新宿さざなみ号はこの駅までで、この先はローカル列車に乗り換えて安房鴨川まで乗り通します。

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車窓は先程とは違いやや平地が多い場所を進みます。
当地の211系は高崎から転用されてきた車両なので最小5両編成ですが、10p~20p程度と言ったところです。

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約1時間ほどで安房鴨川に到着。
外房線との境界なのでこれで内房線は乗り通しました。

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折角なので折り返し待ちをしているところを撮っておきました。

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オマケは211系の半自動扱い時に使用する開戸用押しボタン。
竣功時とは異なり近年JR東日本管内で広く使用されている大型のものに交換されています。

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→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2009年3月22日 阪神なんば線開業後レポ1 大阪難波駅  

阪神なんば線が2009年3月20日に開業しました。

今回は開業後レポと言うことで、大阪難波と西九条駅も含めた延伸区間内の各駅の様子を報告してきます。
まずは大阪難波駅の様子からです。

今改正から駅名を大阪難波駅に改称した当駅は近鉄が管轄する駅ですが阪神電鉄とは営業上の分界点と言うことで、きっぷうりばには阪神電鉄の自動券売機が設置されています。

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該当するのは東改札口の南側、特急券窓口との並びにあり、最も改札口寄りにあります。
東改札口側は券売機の並びが2ヶ所有るため、東改札口へ通じる階段からすると左側に並ぶ券売機群の改札口よりに阪神電鉄用があり、階段正面にある券売機は近鉄線用のみとなっています。

なお、西改札口側は近鉄用と阪神用が並んで設置されています。

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東改札内コンコースに掲示されている停車駅案内。
支柱に掲示しているタイプなので奈良方面を上に神戸方面を下にする仕様になっています。

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降車用から尼崎・甲子園・三宮方面のりばとなって3番のりばの案内板。
甲子園も併記されているのがポイント。

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2番のりば用の乗車位置案内。
ホーム床面以外にも1番のりばは壁面に表示してあるのに対し、2番のりばは線路上に置かれています。

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ホーム有効長が長かった1番のりばには営業上使用されていない箇所が、相互乗入れ開始に関わる安全上理由から新たに柵が設けられています。

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さて、ここから三宮行きに乗って新規開業した各駅を巡ってきます。

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・参考:大阪難波駅構内図
http://www.hanshin.co.jp/nambasen/whats/stations/osaka_namba_kounai.html

→その2に続く。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2009年1月23日 房総半島を巡る乗りつぶしの旅1 予想外にツインルーム  

2009年1月24日~25日は千葉県内の鉄道路線の乗りつぶしをしてきました。

前回は久留里線と東金線のみでしたが、今回は房総半島を2日間に分けて制覇してしまおうと言う考えです。
当日は18きっぷの期間外と言うことで土・日きっぷを利用したのですが、これは2日目のメインである銚子電鉄の乗りつぶしをするにあたり、混雑が想定される18きっぷシーズンを外すという狙いがあったわけですが・・・。

初日は朝7時から現地で動くので前日入りとし、のぞみ54号で東京へ向かい都内のホテルで一泊します。

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23日の宿泊先は「ホテル コンソレイユ東京・芝」

昨年2月遠征の時に利用したホテルで、リッチモンドホテルの会員カードが使えるので今回もシングルで予約を取っていたのですが、当日案内されたのはツインルーム。
特に考えずに部屋へ入ったところ、思っている以上に広かったので戸惑ってしまいました・・・汗。

ベットが2つ並んでいるのは他と変わりませんが、奥へ進むと・・・。

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ソファと大型の液晶テレビが置かれています。
私一人が使うにはとても似合わない部屋です・・・。

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全室にクローゼットがあり、テンキーロック式の金庫が設けられています。

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部屋の入口とベットルームは扉で仕切られるようになっているようです。

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ユニットバスはシングルとレイアウトや広さが異なり、こちらの方が広めになっています。

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ここで一泊して翌朝から行動開始です。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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週末日記 2009年3月22日  

2009年3月22日(

この日は3月20日に開業した阪神なんば線に乗ってきました。

単純に乗ってしまうとあっという間に終わってしまうので、予め買っておいた「スルッとKANSAI 3dayチケット」を使って布施→河内花園→東花園→大和西大寺→尼崎→三宮→大阪難波と言う順で巡りながら阪神なんば線の新規開業の各駅を巡ったり、撮影したりして一日掛けとなってしまいました。

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布施からの1発目に乗った東花園行きは阪神1000系。

すれ違う列車は下位優等や各駅停車はそれほど混雑してないのですが、上位優等でも阪神なんば線に直通する快速急行は軒並み120pをマークしているものの、土休日ダイヤでは終日8両だったのが、今改正から大阪難波駅基準で東行き12:20発~15:20発・西行き11:52発~15:13発までの快速急行は6両編成に減車されていたりします。
これは近鉄公式サイトで公開されている時刻表で尼崎の停車時間が1分弱である列車は全区間6両で運転される列車だと判断出来ます。

河内花園で一度降車し撮影タイム。
区間準急尼崎行きと先程触れていた6両単独運転の快速急行を捉えました。

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東花園では阪神1000系を撮影。
写真の編成は同系の6両編成では一番最後の搬入された1010編成。

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学園前へ移動し後追いで到着した快速急行を撮影。
ここでは阪神車の赤快急表示を撮影しました。

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学園前では奈良方に先客がいたので、隣の菖蒲池へ移動し撮影再開。
ここでは快速急行三宮行きの5800系と区間準急尼崎行きの5820系を捉えました。

近鉄車の阪神乗入れ対応車には運転台全面と乗務員用扉後部側面に蝶を模したロゴが貼られています。

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大和西大寺から折り返して快速急行に乗って大阪難波へ。

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赤丸印と言うことで、ここでは近鉄5820系。

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大阪難波からは西九条まで阪神なんば線の各駅を巡ってきます。
桜川は汐見橋交差点に出入口があり改札口はその地下に位置しています。

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3線あった大阪難波の引き上げが2線分桜川へ機能移転した関係から近鉄車でも非乗入れ車はここ桜川まで乗り入れていますが、基本的に引き上げ線の延長なので大阪難波から桜川までは回送となります。
でも、こうしてみると違和感ありますけどね。

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吹き抜けの高い天井が特徴のドーム前は線内で最も深い場所にあり、また京セラドームがある関係から混雑時に対応するべくホーム階と改札階の間に滞留スペースのためのフロアが用意されています。

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九条は両端に改札口と出入口があり、大阪難波方の出入口は建設40年を経てようやく日の目を見たと言う記述が階段の踊り場にあり、その場所だけは当時の壁面が残されていました。

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市営地下鉄中央線九条駅に接した場所に設けられた特徴のある出入口も撮っておきます。
建物は円形ですが、階段はL字状に、エスカレーターは改札口に向かって真っ直ぐ取り付けられています。

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西九条ではホーム延伸部に降立ちました。

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ここで5820系と捉えましたが、東行きの停車位置がホームギリギリであるのと、大阪難波方のホーム端部が非常に狭いため、6両編成程度なら下の写真のように撮れます。

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新たに設けられた東改札口も通ってきました。
メインは西改札口らしく普段は無人のようですが、ラッシュ時は駅員が配置されるのかと思われます。

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快速急行で尼崎まで移動。
私自身は初めて西九条~尼崎までの通過運転の体験でしたが、流石に急曲線が多い西九条~伝法は流すように走りますが、淀川橋梁に差し掛かると快調に飛ばしていく印象です。

尼崎で切離し作業の様子を見てから編成写真撮影へ。

薄暗く大雨が降る中での撮影でしたが、1000系の2+2+6の10両編成を初ゲット。
何せこれまでの阪神車ではあり得なかったですからね。

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再び近鉄車の快速急行に乗って三宮まで乗り通し。
なんば線開業のご祝儀的利用があってか芦屋辺りまでは120pをキープし、終点の三宮まででも80pをキープしていました。

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ちなみに快速急行の種別幕ですが、大阪難波~桜川を走行中に地点検知で自動的に切り替えられるようになっているそうで、近鉄側の大阪難波~近鉄奈良では赤快急幕で阪神側の桜川~三宮では青快急幕が表示されます(青快急幕の時は前面は快速急行、側面は快急と表示)
これはフルカラーLED式になっている阪神1000系・9000系も同じです。

さらに近鉄車は青快急幕のフォントは阪神側に合わせて丸ゴシックが使用されています。

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詳細は別途報告します。

#2009.3.23 0:55 Update

category: 日記

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2009年1月12日 18きっぷで行く首都圏乗りつぶしの旅9 埼玉新都市交通「ニューシャトル」  

今遠征の締めくくりは埼玉新都市交通「ニューシャトル」に乗ることにしました。

所定はこのまま帰阪するつもりでしたが、1時間半ほど余裕があることから大宮に寄って未乗のニューシャトルに乗ろうと思い急遽変更しました。

大宮に到着すると川越・埼京線の地下ホームから高架のニューシャトルのりばへ向かったのですが、ただでさえ地下ホームから出てくるのも遠いのに改札口からさらに遠く「どんだけ遠いねん!」とツッコミを入れたくなります。

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改札口を通って正面がのりばですが、ニューシャトルが新幹線の高架橋に並ぶように建設されたことから大宮駅~鉄道博物館駅がループ状なのでニューシャトルの大宮駅が1面1線という構造です。
来訪したときは事前に知らなかったので、同線の大宮駅がどういう配線なのか?折り返しはどうなっているのか?さっぱり分りませんでした・・・汗。

100pと新交通システムとしては混雑している感じで大宮を出発。
鉄道博物館付近からニューシャトルの上下線の間に新幹線を挟んだ形で北進します。

車両基地にある丸山は2面3線で、ここを境に複線から単線となります。
この時点で60p程度。

丸山から上越新幹線の西側を並走します。
途中、志久と羽貫で列車交換が行われますが、終点内宿も含めた全ての駅で列車交換が可能です。

20分ほどで内宿に到着。

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内宿は普通の行止り式。
対する大宮は先述の通りループ式なので往復するごとに列車の前後が異なります。

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ニューシャトルの単線区間は写真のように島式ホーム1面2線ですが、こうしてみると千葉県の山万程でないにしてもシンプルです。

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一応、内宿はSuica対応なのですが、簡易型改札機が設けられているだけ。
駅舎も地方のローカル駅のような雰囲気が・・・。

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内宿から上野へ戻り鞄を回収し東京へ戻り今遠征の予定は終了。
東京からはのぞみ155号で帰阪しました。

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#「2009年1月11日~1月12日 18きっぷで行く首都圏乗りつぶしの旅」 おわり

category: 関東地方遠征

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2009年3月15日 大阪上本町駅地上改札口の発車標更新  

運行情報表示サービスの導入に伴う発車標の更新が進められていますが、大阪上本町駅地上改札口側の発車標が更新されました。

大阪上本町駅は地上のりばにおける発車標は字幕式に代わり1994年に導入されたCRT式の発車標が使用されてきたのですが、先に触れた運行情報表示に対応するべく反転フラップ式から更新された地下のりばに続き液晶式に更新されました。

地下のりばの近鉄奈良線用は阪神なんば線開業に伴い新たに上り線用も用意されています。
こちらは規模の大きい主要駅に導入されているものと同じ3列車表示タイプが導入されていますが、来訪当日は阪神なんば線開業前だったことから阪神線方面の記述が目隠しされています。

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地上のりばの近鉄大阪線用は当駅が始発駅になることから京都駅に導入されているものと同じ6列車表示タイプが導入されています。

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地上のりば用の隣に特急列車線用の発車標が導入されており、こちらは鶴橋駅乗換え口にあるものと同じタイプが導入されています。

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地上のりばの各ホームはCRT式のままですが、一部は先日のレポでも報告した通り、配線の準備が行われていることから近いうちに更新される可能性があると思われます。

今回のレポは以上です。

category: 関西地区の鉄道

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2009年1月12日 18きっぷで行く首都圏乗りつぶしの旅8 八高線(高崎~高麗川)  

高崎へ戻って八高北線を乗り通します。

八高北線のりばは切り欠けの3番のりばから主に発着しています。
ここへ来た時点ではまだ入線しておらず列車持ちの列が・・・。

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しばらくしてキハ110形が3両繋いで入線。
ボックス席を確保し高崎を出発します。

この時は100p(席が埋まり立ち客が~15人/両程度)です。
倉賀野までは高崎線を進み、しばらくする高崎線横断する形で分れるとすぐ北藤岡に到着します。

北藤岡は施設上は高崎線との分岐点でその昔は小野信号所と呼ばれたところを統合して同駅構内として扱われていますが、近接する高崎線側にホームを設置するよう地元自治体から要望が出されているそうなのですが、旧国鉄時代から事実上無視されているようです。

高崎線と分れたあとは南へと進みます。
ここからは田園地帯を進みますが駅周辺は宅地化されていたりすることから利用はまあまああるようで、平均的にも40pからは落ちません。

利根川水系の神流川を渡る手前から南東へ向きが変わり、寄居で東武東上本線と秩父鉄道との接続が取られます。
寄居を出ると暫くは山間部を進みますが、小川町周辺は集合住宅が見られるなど宅地化が進んでいたりします。

越生付近から再び田園地帯を住宅地が混在した場所を南へと進み、やがて川越線が合流してくると高麗川に到着です。

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ここで乗車したキハ110形をこのタイミングで捉えました。

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2面3線の高麗川は非電化の八高北線と直流電化の八高南線・川越線が合流することから運行上の要衝でもあるため、駅構内には側線を有しています。

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駅舎は比較的小さなものですが、駅前のロータリーは立派なのが対照的です。

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このあと高麗川から川越線に乗り換えて大宮へ向かいました。

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→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2009年3月15日 阪神なんば線工事見聞20-4 阪神三宮駅  

阪神なんば線開業前レポの最後は三宮駅です。

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三宮駅は今後大幅な改良工事を控えていることから、今回の近鉄車乗入れに関しては必要最小限の工事が施工されているだけとなっている感じです。

ホームには乗車位置目標が整備され、あとは当日を待つのみとなっています。

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さて、阪神なんば線開業当日は見てみたいものが心情なのですが、あいにく仕事のため行くことが出来ません。
22日(土)も仕事なので改正後の様子を見るのは22日まではお預けとなります・・・。

以上で阪神なんば線開業前のレポを終了します。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2009年3月15日 阪神なんば線工事見聞20-3 福駅  

続いて福駅のレポです。

福駅は尼崎方がそのままではホーム延伸出来なかったため改札口・駅事務室移設などを行った上でホーム延伸が施工されています。

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ホームは大阪難波・尼崎方とも延伸されていますが、大阪難波方はホームのど真ん中に立ちはだかっていた架線柱がホーム外に移設されています。

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下り線のホーム延伸に合わせてスロープの整備などが行われたことから、駅事務室などが移設されています。

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上り線もホーム延伸に伴い駅事務室や改札口などが移設されましたが、こちらは一端仮駅舎へ移設したあと新駅舎が建てられる形となっています。
上り線側は工場とを挟む狭い公道に面している関係から券売機と改札口が離れています。

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券売機の上部に掲示されている運賃表は改正ダイヤ後対応で近鉄線の運賃表示が準備されているのですが、改正前の段階では目張りがされています。

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新駅舎の供用開始により役目を終えた仮駅舎は既に撤去され、後は原状回復のための工事が行われるだけです。

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→20-4に続く。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2009年3月15日 阪神なんば線工事見聞20-2 千鳥橋駅  

阪神なんば線開業前日になりました。

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さて、今回はホーム延伸工事が完了し供用開始となった千鳥橋駅のレポです。
千鳥橋駅は尼崎方がやや長めに延伸され、大阪難波方は数mだけ延伸しています。

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停止位置目標も整備されていますが、千鳥橋駅にあるものは近鉄車・阪神車とも同じ位置合わせられています。

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→20-3に続く。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2009年1月12日 18きっぷで行く首都圏乗りつぶしの旅7 吾妻線と大前駅  

EF55形を見送ると本来の目的である吾妻線を乗り通してきます。

今回は高崎を10:45に出る大前行きに乗車します。
吾妻線は上越線渋川から大前までの路線ですが同線の列車は大半が終点の一つ手前の万座・鹿沢口で折り返すため、全線を乗り通すには狙う必要がありました。

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ここでは115系1000番台3両編成に乗車。

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高崎を出て渋川までは関東平野の端を北上し、渋川から上越線と分れて西へと向きを変えて上り勾配を上っていきます。

金島を出てしばらくすると高く聳え立つ上越新幹線の高架橋と交差。
3つ目の祖母島を出ると暫くは利根川水系の吾妻川に沿いながら進みます。

市街地に入ると吾妻郡の中核である中之条町の中心駅の中之条に到着。
吾妻線の拠点で、ここを境に保線工事による運休に際は中之条を境に設定されるそうです。

吾妻線では八ッ場ダム建設による線路付け替えが行われるのですが、岩島を出てしばらくするとその付け替え現場を見ることが出来ます。
新線は既存線から分れると吾妻川を渡って対岸を向かって行くようです。

ここを過ぎると吾妻渓谷を進み、途中日本一短い「樽沢トンネル」を挟んで、八ッ場ダム建設により新線区間に移転が予定されている川原湯温泉を過ぎ、トンネルといくつか抜けて建設中の新線が見えてくると長野原草津口に到着します。

長野原草津口からは1970年代に完成した区間でトンネルが多くなってきます。

万座・鹿沢口は1面1線の高架駅ですが、吾妻線の半数は上野から直通する特急も含めてここで折り返していきます。
配線上の都合から折り返し時間に間がある場合は電車留置線と列車交換設備がある羽根尾まで回送されることがあります。

万座・鹿沢口を出ると吾妻川を絡むように進み規模の小さい住宅地を見えてくると大前に到着です。

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大前は吾妻線の終点ですが、ここまで乗り入れるのは5往復しかありません。

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ホームは1面1線で計画当初は延伸されることも想定されていたことから、途中駅然としていますが末端部は車止めが設けられています。

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駅周辺は嬬恋村の中心部に近く、吾妻川に沿って住宅街が点在し、駅近くには集合住宅があるほか、嬬恋温泉の旅館「つまごい館」があります。

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折り返し高崎へ戻りましたが、この時は長野原草津口から中之条付近まで大雪に見舞われ、辺りは真っ白になってしまいました。

高崎からは八高北線を乗り通します。

→次に続く。

#2009.3.20 22:55 LastUpdate

category: 関東地方遠征

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2009年3月15日 阪神なんば線工事見聞20-1 桜川駅・西九条駅  

阪神なんば線工事見聞。
開業まであと2日に迫った同線を3月15日に軽く見聞してきました。

20回目となる今回が阪神なんば線の開業前最後のレポとなります。

大阪市営地下鉄千日前線と連絡通路が設けられることになっていた、桜川駅は4番出口側に阪神なんば線との連絡通路が設けられ、来訪当日はシャッターで閉ざされていたものの、各種案内板もなんば線対応済みとなり、いよいよ開業間近というのを実感させられます。

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一方、汐見橋交差点の4隅に設けられた阪神電鉄側の出入口は工事用フェンスで仕切られていますが、もう完成状態であとは20日に開業を待つのみとなっています。

なお、阪神と近鉄の境界は施設の戸籍上や営業上は大阪難波、乗務員や列車運行上は桜川が境界となるもようで、阪神なんば線開業により引き上げ線が大阪難波で1線に削減されるためその代替として桜川に引き上げ線が2線設けられる関係からだと思われます。
(#出典はダイヤ情報2009年4月号の阪神なんば線特集にて)

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続いて西九条駅。
西九条駅も案内板や駅名標などが新仕様へ更新されました。

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大阪難波方に新設される改札口は東改札口と称されることになり、これにより既存の改札口は西改札口に改称されるとのことです。

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東改札口とホーム延伸部分は阪神なんば線開業と同じ3月20日から供用開始となります。

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完成なったホーム延伸部分。

下り線には大阪難波から来る列車用に新たに停止位置目標が準備され、ホーム上には乗車位置案内の準備のため小さい目印が付けられていました。
開業までには赤△の乗車位置案内が整備されるものと思われます。

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整備された停止位置目標

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近鉄車用の乗車位置案内準備のための目印貼られている。
写真は近鉄車1両目第1ドアを表す「△1-1」で、この内側に乗車位置案内が整備される。

→20-2に続く。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2009年1月12日 18きっぷで行く首都圏乗りつぶしの旅6 さよならEF55形と高崎駅  

2日目は吾妻線乗りつぶしからスタートします。
都内のホテルをチャックアウトし上野に鞄を預けて快速アーバンに乗って高崎へ向かいます。

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ここで平屋構造のグリーン車に遭遇。
この車両は国鉄時代の末期に211系が登場したときに東海道線向け10連口に組み込まれたグリーン車で、近年は東海道線東京口のグリーン車が2階建て車両に統一されたため高崎線・東北本線へ転用されてきたわけです。

転用に際しては耐寒耐雪対応でドアレールへのヒーター設置や半自動回路・ボタンの設置などが行われ1000番台に改番されています。

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発車時間が近づくにつれて続々と人が乗ってきたのですが、その明らかに趣味者だと分りました。
ところが、上野から大宮までで満席になるほど増えたので何所へ行くのかはその時さっぱり分りませんでした。

しかし終点高崎へ降りたときに彼らの目的が何であるかに気づきました。

JR東日本の在籍しているEF55形電気機関車が2008年度を持って引退することから、1月頃の週末を中心にさよなら運転が実施されていたそうで、当日はその運転日だったそうです。

EF55形が入線したホームはお祭り状態。

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そう滅多に捉えられる車両ではないので一応ワンショットだけ捉えてみました。

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方向幕は「快速・EF55碓氷|横川」と表示されています。

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最後尾はDD51形ディーゼル機関車が繋がっていました。
折り返し回送で使用するためだと思われます。

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このあと吾妻線を乗り通してきます。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2009年3月15日 近鉄難波駅の改良工事2  

近鉄難波駅レポの続きです。

阪神車乗入れにあわせて整備されている乗車位置案内ですが、近鉄難波では他駅と違い上位優等と下位優・普通系とで異なる乗車位置案内が整備されていたのですが、今回は新たに阪神車用の乗車位置案内が整備されることになりました。

これまでの近鉄車用の○印に加えて、阪神車用として△印が用意されていますが、こちらも種別ごとに急行・快速急行用の赤△印と準急・区間準急・普通用の青△印が用意されています。


1番線の奈良方と2番線には線路側にも乗車位置案内が準備されているのですが、こうしてズラリと並ばれると何とも言えませんね・・・。

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時刻表の掲示方法が新ダイヤから変更されるようで、これまで天井吊下げ式から利用者の目線に合わせ各種方式に変更されますが、終日混雑する1・2番のりばは奈良方が衝立式となるほかは列車扱室前の壁面などに掲示されるようです。

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1・2番のりばの駅名標は時刻表を撤去して新設した天井吊下げ式が当初から「大阪難波」と表示されたものになっているほか、既存の壁面側のものも「大阪難波」表示に更新されています。

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近鉄難波駅のレポは以上です。

category: 関西地区の鉄道

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2009年1月11日 18きっぷで行く首都圏乗りつぶしの旅5 副都心線渋谷駅再び  

初日最後は副都心線渋谷駅へ再び立ちました。
前回はフジのコンデジですが、今回はキャノンのデジタル一眼での撮影で言わば試しのためにここへ来たわけです。

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和光市方から撮影したもの。
手ぶれ補正の限界でブレてしまいましたが、将来的には軌道を覆う仮設ホームが撤去されてトンネルになるのが構造でも判断出来ます。

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南側は車止めとなっていて停止位置からは1両分程度余裕が撮られていますが、将来はホームがさらに延伸されます。

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この近くには改札階の東側に見かける風洞がこの場所に通じていています。

20090111_shibuya-05.jpg

手短でしたが、初日はこれで終了。
渋谷からホテルへ戻って2日目を迎えます。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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