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2009年02月の記事一覧

2009年2月18日 山陰本線・播但線の改良と特急「はまかぜ」の新型車両導入  

ブログの執筆で第一報から10日ほど遅れてますが・・・。

2009年2月18日付の日本海新聞に記事に特急はまかぜ号の新型車両の導入とそれにあわせた改良工事を行う事が明らかにされた。

新型「はまかぜ」導入へ整備 ホームなど改良(日本海新聞 2009.2.18付け記事)
http://www.nnn.co.jp/news/090218/20090218033.html

改良工事の概要は山陰本線居組駅(兵庫県美方郡新温泉町)から和田山駅を経て播但線寺前駅(兵庫県神崎郡神河町)までで、2009年から2013に掛けて行われるそうです。
事業に向けた費用は全体の8割を地元自治体からとなっています。

現在のはまかぜ号は京都総合車両所のキハ181系により運行されていますが、1968年から1972年に掛けて導入された車両は既に40年前後を経ているため、本来なら置き換えが行われてもおかしく無いとも言われていました。

20080721_jrwest_dc_181-01.jpg
現行のはまかぜ号で使用されているキハ181系
2008.7.21 山陰本線香住駅にて撮影

しかし、JR西日本では「はまかぜ」に関する投資の優先順位が低いらしく、座席の改良・交換などが行われているものの、各地で見られる113系をはじめとする体質改善車のような根本的な改善が見られないままでした。

今回の新型車両の導入についても地元自治体による出資で賄われることになる模様で、記事の内容から導入される車両は島根県と鳥取県で行われた山陰本線高速化工事の時に導入され、JR西日本の気動車特急の標準と位置づけられているキハ187系かと思われます。

20080719_jrwest_dc_187_0-01.jpg
今回導入されると車両と思われるキハ187系(写真は1次車0番台)
2008.7.19 山陰本線鳥取駅にて撮影

ただし現行のキハ187系は、前面形状が切妻であるため単線トンネルにおけるトンネル微気圧波の原因となっている1ことから、今回導入される車両はキハ122系・キハ127系にあるような半流線型になる可能性があると思われます。

1:キハ122系・キハ127系が半流線型になっているのはトンネル微気圧波対策でそうです。
(出典:鉄道ピクトリアル2009年2月号 P70-P75 JR西日本 キハ122・127系)
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category: 関西地区の鉄道

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2008年12月28日 年末の日帰り撮影記3 JR横浜駅での編成写真撮影  

横浜駅で編成写真の撮影タイムを設けました。

ここでのターゲットは主に湘南色の帯を纏ったE217系と10両と5両がそれぞれ1本ずつしか存在しないE233系3000番台。

これまでは運用を調べないままだったため、出たとこ勝負という感が否めなかったのですが、今回は事前に運用を調べて挑むことにしました。
京急本線の連立事業を十分見られなかったのは、ここでの撮影に合わせるため時間がなかったというわけです。

先に横須賀線のE217系。
近年は電装品の更新が順次進められています。

口の悪い人は「走るんです」と言いますが、40年以上前の基本設計と内装と走行機器である113系を考えるとまだ良いようだと思いますけどね。

20081228_jreast_ec_e217-02.jpg

狙い通り湘南色の帯を纏ったE217系が到着。
写真は獲物が運用されている1本目に遭遇したもので、前回は夕方の撮影だったので、この時間帯で捉えたのは大きかったです。

20081228_jreast_ec_e217-01.jpg

2本目はE231系が代走していました。

20081228_jreast_ec_e231_s1000-01.jpg

3本目にE233系3000番台。
前回は夜間だったためクリアに捕らえられませんでしたが、今回は見事にゲット出来ました。

20081228_jreast_ec_e233_3000-01.jpg

写真の後発の列車に乗って東京へ向かい、折り返し待ちをしているところをアイコンショット的にゲット。

20081228_jreast_ec_e233_3000-02.jpg

東海道仕様のフルカラーLEDの表示も撮っておきました。

20081228_jreast_ec_e233_3000-03.jpg
20081228_jreast_ec_e233_3000-04.jpg

撮影後は常磐線へ移動し、松戸で昼食タイムとしました。
手持ちのカメラレンズは35mm換算で29mm~320mmであるのと、撮影距離範囲の最短が45cmなので、こういう構図は厳しかったです。
これよりもう少し広角寄りのレンズが最短24cmからなので、ここはやはりもう1本欲しいです。

20081228_lunchi.jpg

昼食後はE531系を捉えたのですが、次の京葉線の撮影との兼ね合いで短時間で終えました。

20081228_jreast_ec_e531-01.jpg

このあと新松戸へ移動して武蔵野線経由で京葉線入りをします。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2009年2月27日 近鉄大阪線東青山駅構内の配線について  

2009年2月27日早朝に近鉄大阪線東青山駅構内で発生した脱線事故関連で「レイルエンヂニアリング(oomatipalkさん管理)」からTBを受けました。

どうやら2006年9月に実行に移した近鉄乗りつぶしの記事に東青山駅構内の画像があったためのようです。

事故関連の記事
・Yomiuri On-Line(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090227-OYT1T00274.htm
・MSN産経(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090227/dst0902271130001-n1.htm

事故のが発生した東青山駅構内の写真です。
いずれも2006年9月17日に近鉄線乗りつぶしで伊勢中川行き乗車時に撮影したものです。

20060918_higashi_aoyama-01.jpg
写真1:TBされた記事で掲示した写真

ちょっと分りにくいのでオリジナルの画像から切り出してみました。

20060918_higashi_aoyama-03.jpg
写真2:オリジナルの画像から分岐周辺を切り出したもの
写真中央より左側の側線が保線用の側線。
同中央より右側の2線が近鉄大阪線の本線で、その奥に見える2面のホームが東青山駅のホーム。
一番右側の1線が東青山折り返しの区間列車が主に使用する引き上げ線。

各メディアが報じられた内容から、分岐器形の横取装置の戻し忘れと言われているようです。
同時掲載されている画像から事故を起こした列車は戻し忘れた横取装置に乗っかり保線用の側線に進入・脱線し、すぐ近くにあった架線柱に車体前頭部を衝突、その衝撃で架線柱は倒壊したと思われます。

下の提示した写真3だと分岐を越えてすぐの場所にある(写真中央の)架線柱に衝突したと思われます。

20060918_higashi_aoyama-02.jpg
写真3:先に提示した写真と合わせて該当箇所の横取り装置は3つあり、営業運転時には写真のように本線のレールから外された状態にしなければならないのですが、これら戻し忘れたため保線用の側線に誤進入したようです。

参考
・弊ブログの記事「2006年9月17日 週末フリーパスで行く近鉄三昧18 青山越え」
記事中の最後の画像を参考にされたと思われる
http://dkkawachi.blog58.fc2.com/blog-entry-652.html
・TB元の記事「レイルエンヂニアリング 横取装置とは」
http://oomatipalk2.blog91.fc2.com/blog-entry-166.html

#2009.2.28 1:50 LastUpdate

category: 関西地区の鉄道

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2008年12月28日 年末の日帰り撮影記2 京急本線連立事業見聞  

品川から京急本線に乗り換えて京急蒲田駅周辺で行われている連立事業を見ることにします。

この工事を見るのは2008年2月以来。
この時はぎっくり腰を押して出向いた覚えがありますが・・・汗。

横浜駅での撮影の都合から今回は大森町と京急蒲田のみとしました。
まずは大森町。

20081228_omoricho-01.jpg

品川よりの平和島まではすでに高架化されていることから、今回の連立事業は平和島と大森町との間が工事起点となっている感じです。

20081228_omoricho-03.jpg

本線の真上に高架橋を構築されているため、既に駅を覆うように出来上がっています。

20081228_omoricho-02.jpg
20081228_omoricho-04.jpg

続いて京急蒲田へ。
ここから分岐する空港線と直通運転している関係から、他駅と比べて大掛かりなものとなっています。

京急蒲田では仮線へ移設するため何度か線路の切替が行われ、現在は全てか離船での営業となっていますが、横浜方にある環状8号線を跨ぐ上り仮線が完成し既に使用されています。

20081228_keikyu_kamata-02.jpg

駅部分の工事は上からでは分らなくなるほど構築されており、下から見る重層高架が規模の大きさを示しているようです。

20081228_keikyu_kamata-01.jpg

このあと横浜へ移動し目的の車両を撮りにかかります。

→次に続く。

category: その他の鉄道工事レポ

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2008年12月28日 年末の日帰り撮影記1 短期決戦で上京する  

2008年12月中旬にデジタル一眼レフカメラEOS 50Dを手にしてから2週間が経過した12月28日。
丁度年末年始の休みに入ったこともあって、初日のこの日に上京してきました。

今回のターゲットは11月遠征で見事にしくじったE233系3000番台と2007年3月に営業運転に就きながら1ヶ月して運用から立ち退いてしまい、長らく休車であったもののその後部品交換を経て2008年12月下旬から営業運転に復帰した異端車E331系。

これらを狙いながら、使い始めて間もないEOS 50Dに慣れるためも兼ねて日帰り遠征をすることにしました。
このため、2008年12月中旬以降に撮影した画像はEOS 50Dによりもので、全て画面比がAPS-C標準の2:3に統一されています。

さて、往路はのぞみ204号ですが、今回は往復とも普通車であるものの時間帯の関係から自由席、復路は指定席としました。

20081228_shinosaka-01.jpg
20081228_jrcentral_tec_700_0-01.jpg

上京して最初するのは京急本線の連立事業を見る事なので、ここでは品川まで乗車しました。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2009年2月22日 近鉄奈良線連続立体交差事業見聞8-3 東花園駅付近  

近鉄奈良線工事レポ8回目の最後は東花園駅付近の様子です。


東花園駅付近は下り線の高架橋がほぼ立ち上がりましたが、仮駅東側に隣接する箇所は主桁を架ける工事が進められている途中で、ここは都市計画道との交差部でもあることから支間が長く取られています。

ここ箇所が最後なのはこのためでしょう。

20090222_higashi_hanazono-02.jpg

難波方は架線柱が建てられている箇所がいくつか見られていますが、見ている限りではまだまだのようです。

20090222_higashi_hanazono-01.jpg

旧駅舎前のロータリーは工事事務所などがあるため半分ほど占有されている状態ですが、駅自体はこの場所になるようで、この位置からホームが確認出来ます。

20090222_higashi_hanazono-03.jpg

今回のレポは以上です。

サーバートラブルにより画像のアップが不能状態だったため更新が遅れました。
#2009.2.26 21:40 LastUpdate

category: 近鉄奈良線高架工事の話題

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2008年11月24日 首都圏の鉄道を巡る三連休20 副都心線渋谷駅  

遠征の最後は副都心線渋谷駅の見聞です。

20081124_shibuya-03.jpg

この場所は6月末の鉄道系オフ会に参加した際来訪しているのですが、開業間もない時期だったため撮影は少なめで抑えてました。

それから半年近く経過したことから今回改めて来訪することにしたわけです。

ここでは前回触れていなかった部分のみ上げていきます。
数年後に副都心線と相互乗入れを行う東急東横線が現在地下化工事のため、南側が未完成のまま開業したため駅としての体裁は暫定状態となっています。

現状は北側に仮設ホームを継ぎ足して10両分確保しているのですが、パッと見ただけでは分りにくいものの、じっくり見てみると対向壁が一部無いほか、天井の材質が異なるなど、実際は明確に分けられています。

20081124_shibuya-04.jpg
20081124_shibuya-05.jpg

南側は階段があるものの工事関係者以外は入れないよう閉鎖されており、車止めの向こう側は壁が立ちはだかっています。
相互乗入れが開始されて東横線が地下化されれば、ここ部分もホームとして使用されると思われます。

20081124_shibuya-07.jpg
20081124_shibuya-08.jpg

のりばの1フロア上にある連絡通路です。
ここも東急仕様ですが、大柄でカラフルな案内板はある種大胆な印象も受けますが・・・。

20081124_shibuya-01.jpg
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改札口を出て東側には大きな開口部が設けられているのですが、これは世界発の機械を一切設置しない自然換気システムが採用されていることに関連しています。

20081124_shibuya-11.jpg
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20081124_shibuya-13.jpg

これで今遠征の予定は終了。

20081124_shibuya-02.jpg

このあと、東京からのぞみ153号に乗って帰阪しました。

20081124_nozomi153-01.jpg

#「2008年11月22日~24日 首都圏の鉄道を巡る三連休」 おわり

ブログサーバートラブルにより画像がアップ不能状態だったため
2009.2.26 21:30 LastUpdate

category: 関東地方遠征

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2009年2月22日 近鉄奈良線連続立体交差事業見聞8-2 八戸ノ里側の工事起点側へ  

若江岩田駅周辺を見たあとは八戸ノ里寄りにある工事起点まで歩いて見てきました。

まずはその途中に撮った写真ですが、本線側から撮影したもので、新設高架から撮影するのは容易なのですが、こちら側からだと撮影ポイントが限られています。

20090222_kintetsu-07.jpg
20090222_kintetsu-06.jpg

高架橋側から撮ったもの。
雨樋が未設置であるため、ホースを繋いでいるようです。

20090222_kintetsu-05.jpg

次の2枚は近鉄ハーツの前から撮影したもの。
工事起点側に近い場所ですが、ここには保線車両などが入るためのスロープが用意されているのですが、結構急斜面です・・・。

20090222_kintetsu-03.jpg
20090222_kintetsu-04.jpg

最後に工事起点側の写真。
この部分は構築済みですが、現在の本線とを結ぶにはもう少しかかりそうです。

20090222_kintetsu-01.jpg

→8-3に続く。

category: 近鉄奈良線高架工事の話題

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2008年11月24日 首都圏の鉄道を巡る三連休19 川越へ行くも・・・  

川越に到着
ここへ来たのは川越城跡の本丸御殿を見に行くのが目的です。

川越駅東口のバスのりばから東武バスに乗車。
ここで乗ったバスは「小江戸名所めぐりバス

20081124_tobu_bus-01.jpg

美術館前で降車。
正面は市立博物館で本丸御殿はその反対側にあり早速向かったのですが・・・。

20081124_kawagoe_castle-02.jpg

保存改修工事のため閉鎖されていました。
市立博物館>川越城本丸御殿保存修理工事
http://museum.city.kawagoe.saitama.jp/hommaru/
公開再開が2011年3月と言うことなので、ひと月違いが3年の狂いを生じさせるとは・・・。
まあ、何の調べもせず当日思いつきで動いたのは不味かったか・・・汗。

20081124_kawagoe_castle-01.jpg

降り始めた雨の中やむなく本川越へ戻ることにしたのですが、蔵造りの街並み「川越一番街」を散策。

20081124_kawagoe-01.jpg

約30分ほどで本川越駅に到着。
JR川越線・東武東上線・西武新宿線の3路線が交錯する川越の中心部は川越駅の他、川越市駅と本川越駅の3駅があり、ここ本川越駅は西武新宿線の駅で、ここから徒歩圏に東武東上線の川越市駅が、やや離れてJR川越線・東武東上線の川越駅があります。

20081124_hon_kawagoe-01.jpg

体制が変わった近年の西武で目に付くのが真新しい衝立式案内板。
駅名標と発車時刻表・停車駅・路線図が1箇所に纏められたもので、停車駅までならよく見られるのですが、路線図まである場合は大抵駅名標が吊り下げ式で別掲示されているケースが多く、全て1箇所で見られるのは駅単位では見かけるものの全路線的に展開されているのはあまり見られないです。

20081124_hon_kawagoe-02.jpg

このあと、本川越から所沢・練馬を乗り継いで渋谷へ向かいました。

20081124_seibu_20000-01.jpg

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2009年2月22日 近鉄奈良線連続立体交差事業見聞8-1 若江岩田駅周辺  

2009年2月2日に近鉄奈良線連立事業の様子を見てきました。

今回はその詳細を報告することにしますが、これまでのレポではあまり上げられていない工事起点側も見てきましたので纏めて報告します。

まずは若江岩田駅周辺から。
若江岩田駅では駅東側にかかる府道八尾枚方線若江跨線橋の撤去工事が進められています。

これは高架工事の進捗に伴い支障となることから撤去されるものであり、昨年の時点で跨線橋は閉鎖され、その数日後には跨線橋のアプローチ部分の撤去が北側から着手されています。
現在はその北側の撤去が終わり、更地となった場所には撤去工事で使われた大型クレーンが置かれていました。

20090222_wakae_iwata-03.jpg

近鉄奈良線との交差部にある橋桁は阪神西大阪線の西九条駅のホーム延伸工事で大阪環状線の交差部に設けられる跨線橋を架ける時に用いられた工法が採用される模様で、それに向けた工事が着々と進められています。

撤去後は南側アプローチ部の撤去が進められるものと思われます。

20090222_wakae_iwata-01.jpg

さて、今回は若江岩田駅から難波方へ徒歩で確認してきました。
まずは若江岩田駅西方にある踏切を撮ったもの。

2009年1月頃には踏切の頭上に高架橋の主桁が架けられており、現在はこの場所を利用して駅本体の主桁を架けるための工事が進められています。

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既に完成した高架橋へは架線柱の設置を開始した箇所があり、写真の場所以外にも東花園付近でも確認されています。

20090222_wakae_iwata-02.jpg

こちらの写真は高架橋の主桁が鋼製で主桁自体も長いのですが、これは都市計画道を通すためのスペースを確保するため支間を長く取る必要があるためらしいです。

20090222_kintetsu-02.jpg

次は工事起点側を見てきます。

→8-2に続く。

category: 近鉄奈良線高架工事の話題

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2008年11月24日 首都圏の鉄道を巡る三連休17 東武東上線の編成写真撮影  

午後は東武東上線の編成写真のゲットをしてきます。

池袋で50000系の第1編成と第2編成に遭遇。
編成写真の撮影場所を和光市とふじみ野としているため、成増で折り返す第2編成を撮影し、和光市で第1編成を捉えましたが、これらはアイコンショット的に撮りました。

20081124_tobu_50000-01.jpg
20081124_tobu_50000-02.jpg

急行で和光市へ移動。
和光市はホーム長に余裕があまりなく、撮影は大変でした。
以下4形式中1形式は8両だったので停車位置の関係で楽に撮影出来るのですが、あとの3形式は10両編成であるため、先頭からホーム端部までの距離が短いことから手持ちもコンデジで最広角で挑むしかありませんでした・・・。

20081124_tokyo_metro_7000n-01.jpg
東京メトロ7000系副都心線対応車・8両編成

20081124_tokyo_metro_10000-01.jpg
東京メトロ10000系

20081124_seibu_6000-01.jpg
西武6000系副都心線対応車

ここでは東武50070系を捉えました。
副都心線乗入れに合わせて登場した車両ですが、この車両を捉えるのは今回が初めてです。

20081124_tobu_50070-01.jpg
東武50070系

ふじみ野へ移動し、50000系第1編成の編成写真をゲット。
この車両の編成写真は2005年6月以来2度目で、編成全体をクリアに捉えるのは今回が初めてです。

20081124_tobu_50000-03.jpg

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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週末日記 2009年2月22日  

2009年2月22日(

22日は近鉄奈良線連立事業の見聞を中心に見てきました。
詳細な報告は後日順次報告するとして軽くダイジェストを・・・。

連立事業の見聞は若江岩田側からスタート。
この日はこれまで詳細レポではあまり触れていなかった工事起点側も見てきました。

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撤去工事中の府道八尾枚方線の跨線橋は北側が8割まで終わり南側は一部残されているようで、鉄道線と交差している部分の撤去が済み次第着手されると思われます。

20090222_wakae_iwata-01.jpg

また、一部箇所では架線柱の設置が行われています。

20090222_wakae_iwata-02.jpg

続いて、大和西大寺駅と近鉄奈良で稼働開始された液晶式発車案内板を確認。
前者は設置工事が完了した3番線と難波方の橋上駅舎だけ稼働していました。

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上2枚は大和西大寺駅にて

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近鉄奈良にて

また、両駅とも乗車位置案内の整備が実施済みとなっています。

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奈良交通バスでJR奈良駅へ移動。
こちらは桜井線のりば側の高架構築と中層階の整備が行われていますが、この日確認した時点では切替直後は別々となっていた2番~3番と4番~5番のりばへの上り口が繋がり、ホームが異なる場合の乗換えが若干改善されています。

20090222_jr_nara-01.jpg

大和路快速で梅田へ向かい鉄道関係の資料集めて難波へ移動し改良工事を見る序でに近鉄時刻表2009年版を購入。

20090220_kintetsu_timetable-01.jpg

改良工事が進められている近鉄難波駅では阪神電鉄の自動券売機と自動精算機の設置が行われているほか、降車ホームである3番線への発車時刻表の整備、現在乗車扱いされていない1番のりばの末端部へ柵を設置工事が進められていました。

20090220_kintetsu_namba-01.jpg
20090222_kintetsu_namba-01.jpg

布施駅では現在吊り下げ式となっている時刻表を衝立式に変更するための工事が着手され、現在は現行に近い場所に設置するための穴が掘られていました。

20090222_fuse-01.jpg

河内永和と河内小阪も時刻表の掲示方式が壁面に掲示する方式に変更されるようで、各ホームに2箇所ずつ準備されていました。

20090222_kawachi_eiwa-01.jpg
河内永和に設置されたもの

20090222_kawachi_kosaka-01.jpg
河内小阪に設置されたもの

これらは3月20日改正の時刻表が掲示される時に使用されると思われます。

category: 日記

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2008年11月24日 首都圏の鉄道を巡る三連休16 横浜市内で編成写真撮影  

3日目の午前中は横浜市内で編成写真のゲットタイムです。

まずは横浜駅で。
ターゲットはE233系3000番台ですが、結果的には当てが外れてしまいました。

20081124_jreast_ec_e231_sb1000-01.jpg
E231系近郊仕様(写真の車両はセミクロス車の比率が多い編成)

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211系(写真の編成はオールロングシートの2000番台)

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183系

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伊豆急2100系「リゾート21」5次車

続いて根岸線に乗って山手へ移動。
この時点ではまだコンデジであったため、撮影は停車しているときに限定。
根岸線内で適当な場所と言えばここと新杉田ぐらいしか無いようで、やや細いホーム端部から挑むことにしました。

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撮影準備後ほどなくE233系1000番台に遭遇できました。

20081124_jreast_ec_e233_1000-01.jpg

次の列車では209系との並びを撮影。

20081124_yamate-04.jpg

新杉田へ移動して209系の編成写真をゲット。
意外とこの車両を捉えてなかったりするのです。

20081124_jreast_ec_209_0-01.jpg

午前中の撮影はここで終了。
このあと大船経由で池袋へ移動しました。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2008年11月23日 首都圏の鉄道を巡る三連休15 大井町線~田園都市線直通急行  

2日目の締めくくりは大井町線急行に乗るのですが、今回は田園都市線へ直通する列車の乗車しました。

目黒から東急目黒線に乗って大岡山へ移動。
大岡山から目的の列車の乗車します。

20081123_ookayama-01.jpg

同線の急行は6000系ですが、行先表示は急行長津田を表示されている姿を見るのは初めてです。
この列車が設定されているのは長津田検車区への回送も兼ねているようで

20081123_tokyu_6000_2g-01.jpg

いざ乗ってみると、そこそこ乗ってます。
この時点で120p。

大井町線内はおよそこのような感じで推移し、二子玉川で半数ほど入れ替わります。
二子玉川から田園都市線に入り、二子新地・高津を通過し溝の口で若干入れ替りがあるものの120pをキープします。
鷺沼で各駅停車に接続し、ここで100p程度の落ち着きます。

ここからは乗車よりも降車の方が多く、長津田到着の時点では60p程度になります。
列車は長津田までなので、向かい側で待っている各駅停車に乗り換えて中央林間へ向かいます。

20081123_tokyu_6000_2g-02.jpg

中央林間で遅めの夕食を頂いたあと、小田急江ノ島線に乗って相模大野へ。
江ノ島線でこの時間帯にいるのは今回が初めてで、来訪する度に120pの状態ばかり見てきたため、40p~60pの江ノ島線の車内はある意味新鮮です。

相模大野からはロマンスカーで新宿へ戻ることにしました。
相模大野からだとこの時間帯でも特急が少ないいものの、丁度良いタイミングで乗れることを知りホーム中程にある券売機で指定先を確保します。

20081123_sagami_ono-01.jpg
20081123_hakone48-01.jpg

やって来た列車はえのしま号とはこね号の多層列車で、ここ相模大野で連結作業が行われます。
先にえのしま号が入線、続いてはこね号が徐行で入線し連結作業が終わると車内へ入り、腰を落ち着けます。

この時間帯でも9割ほど埋まってます。
車両はロマンスカーの多層列車に用いられる30000形「EXE」で、この車両には乗るのは今回が初めてですが、小田急ロマンスカーシリーズの中では地味であるものの、実は国内の特急車両としてはオーソドックスな車両なのです。

20081123_odakyu_30000-01.jpg
写真は「ホームウェイ」として折り返しをするときに撮影したもの。

新宿に到着して2日目は終わり。
このあと宿へ直行して3日目を迎えます。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2008年11月23日 首都圏の鉄道を巡る三連休14 根岸線  

大船へ戻って根岸線を乗りつぶします。

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根岸線は横浜から磯子を経由し大船までの路線で、このうち横浜~桜木町は国内の鉄道発祥である新橋~横浜の一部が含まれていて、桜木町は当初横浜駅として開業された駅です。
(現在の横浜駅は開業当時とは別の場所にある2代目)

乗りつぶしとして乗っている根岸線は横浜~桜木町と新杉田~石川町という歯抜け状態なので、全線通しで乗りつぶしたかったのですが、なかなか機会に恵まれず、ようやく今回乗車することになったわけです。

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根岸線の運転系統は基本的に京浜東北線と一体となっているものの、横浜・東神奈川経由で横浜線へ直通する列車も設定されています。

早速乗車することにしたのですが、やって来たのは209系500番台。
浦和電車区に在籍しているのは0番台が多数を占めているのですが、デジタルATCの整備に伴う予備車確保のため総武・中央線各駅停車で使用されている三鷹車両センターの500番台が浦和電車区へ転籍したものです。
デジタルATC整備後は試作車3本の事実上の置換え用として3本在籍することになりったものの、E233系1000番台に進出で京葉線への転用が予定されているそうです。

なかなか捉えられない車両なので、ゲットしておきました。

20081123_jreast_ec_209_500-01.jpg

大船を出発すると暫くは東海道本線と横須賀線と並走します。

しばらくすると東海道線側から分岐した線路が合流してきますが、これは根岸にある精油所や本牧ふ頭、桜木町駅構内から分岐し鶴見を結ぶ東海道貨物支線(高島線)への貨物列車のためにあるもので、根岸線の運転間隔が一部乱れるのはこれらを列車入れるためとも言われてます。

貨物線と合流して宅地化された丘陵地帯を貫きます。
磯子から臨海地区に沿って進み、石川町で丘陵地帯を抜けると平地を高架が駆け抜けていきます。

桜木町を出てほどなく貨物支線(高島線)を分れてそのまま直進しやや右手に急カーブして東海道線と合流して横浜に到着です。

ここで一段落として後続の列車の写真をゲット。
下の2枚はいずれもE233系1000番台ですが、先にアイコンショットを撮り、さらにそのあとの列車を編成写真でゲットしました。
これらは試しに撮った程度で、翌日根岸線で再度撮影に挑むことにしました。

20081123_jreast_ec_e233_1000-02.jpg
20081123_jreast_ec_e233_1000-03.jpg

横浜で東海道線に乗り換えようとしたところホームの両端にカメラを構えた一団が多数いることに気づきます。
最初は良く分からなかったのですが、10分後にやってきた列車が彼らのターゲットだったようです。
それは今春のダイヤ改正で廃止される「富士」「はやぶさ」で、警備員まで動員される状態でしたが、私は我関せずでその様子を見ていました。

ターゲットが出発して行くと撮影隊が散らばっていきましたが、何人か残っていたので様子を見ていると今度は1編成ずつしかないE233系3000番台が到着。
流石に私も撮りましたが、この時は高倍率レンズのコンデジだったので夜間撮影としては無謀としか言いようが無く、結果はご覧の通り・・・。

20081123_jreast_ec_e233_3000-01.jpg

横浜から品川・目黒を乗り継いで大岡山へ向かいました。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2009年2月15日 大和西大寺駅・生駒駅の阪神車乗入れ対応工事など  

さて、阪神電鉄との相互乗入れに向けて近鉄奈良線の各駅では受け入れのための準備が進められています。
主な内容としては
・発車案内板の反転フラップ式から電光掲示への変更および表示内容の更新。
・主要駅の乗車位置案内など掲示類の整備および更新。
です。

今回は大和西大寺駅と生駒駅の様子を見てきました。

先ずは大和西大寺駅から。
駅改良工事が進められている大和西大寺駅では橋上駅舎が大阪難波方へ増床される形で拡張される一方で阪神車乗入れのための受け入れ工事が進められています。

20090215_yamato_saidaiji-02.jpg

乗車位置案内は現行のままで、発車案内板の更新が先行して行われています。

大和西大寺駅も例に漏れずワイド液晶式へ更新され、大阪難波方から順次設置される模様ですが、来訪時点で3・4・5・6番のりばと3・4のりばへの改札階側に設置されているものの他は設置準備のためのケーブル敷設まで進められていました。
2月中に整備が終わって稼働すると思われます。

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生駒駅では乗車位置案内の整備が行われていました。

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阪神車の乗車位置は△印で表記されていますが、下り側のものは青色のみ用意されていますが、上り側は上位優等用の赤と下位優等と各駅停車用の青が用意されています。

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阪神車と近鉄車とは車両長・ドア枚数とも異なるため、近鉄奈良方に合わせられている乗車位置は大阪難波方では1両分のズレが生じています。

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2枚の写真は手前側の△印が阪神車の大阪難波方先頭車で、近鉄車の大阪難波方先頭車はこれより奥側のホーム端部です。

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発車案内板はホーム階はLED式、改札階はCRT式となっていますが、他駅で見られた液晶式への更新は行われず、現行の機器のまま表示内容を更新するだけの留められています。

3月20日の駅名変更に先んじてこれまで「難波」と表示されていた行先は「大阪難波」に変更されています。

20090215_ikoma-03.jpg

また、従来から視認性で問題が見られた「特急」の表示が変更され、変更後の表示は配色が逆転し赤地に白枠と白文字に変更されて視認性も向上しています。

20090215_ikoma-08.jpg

この内容は既に設置されている液晶式のものにも順次反映される模様で、実際に鶴橋駅でも表示内容が一部変更されいるを2月8日時点で確認済みです。

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「特急」の種別表示の視認性が向上した鶴橋駅の発車案内板
2009年2月8日撮影

今回のレポは以上です。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2008年11月23日 首都圏の鉄道を巡る三連休13 ターゲットは湘南色の帯を纏ったE217系  

渋谷から湘南新宿ラインに乗り換えて大崎へ移動し大崎から山手線に乗り換えて品川へ移動しました。

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品川で京浜東北線の編成写真のゲットをしたのですが、徐々に勢力を縮める209系とE233系がターゲットです。

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ここでようやくE233系1000番台を捉えることが出来ました。
結果はご覧の通りですが、駅舎の構造物が大きい品川では大半が陰になってしまうため、阪部鵜鵜成功半分失敗と言ったところでしょう。
結局後日撮り直しと言うことにしたのですが・・・。

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品川から東海道線に乗換え。
ここで湘南色の帯を纏ったE217系に遭遇し終点の平塚まで乗車しました。

20081123_hiratsuka-01.jpg
20081123_hiratsuka-02.jpg

平塚では211系との並びを撮りました。
国府津車両センターの211系には暖地向けの0番台と2000番台が在籍し、前者はセミクロスシートで後者はロングシートです。

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国鉄末期から導入が開始された211系はJR後も継続されたのですが、この間いくつか設計変更が加えられ、後期に導入されて車両は運転室後部の仕切窓が拡大されているのが特徴です。
ただ、このグループになるとロングシートの2000番台ばかりとなりましたが・・・。

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先に211系が出発していったので、E217系の編成写真をゲットしました。

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このあと折り返しこの車両に乗って大船へ向かいました。

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→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2009年2月11日 阪神なんば線工事見聞18-5 延伸区間開業と相互乗入れに向けた訓練  

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阪神なんば線開業で近鉄奈良線と相互乗入れが開始されるのですが、乗入れ相手の近鉄奈良線は2・4・6の組み合わせにより最大10両で運行されているのに対し、阪神の急行・特急系統は6両、各駅停車は4両というのが基本となっています。

前回のレポでも触れましたが、阪神なんば線では近鉄に合わせて最大10両編成で運行することとなり、延伸区間と西九条駅・尼崎駅は10両編成対応ホームにすることになったのですが、阪神本線側は西宮を除く優等列車の停車駅は6両のままとなっています。

このためホームの延伸が行われているのですが、用地確保やコストの問題から近鉄車の6両編成対応と必要最小限に留まることから、どこかで増解結が必要となり、車庫が隣接し用地的に拡張準備が成されている尼崎で行うことになりました。

増解結作業は近鉄では頻繁に行われているのに対し、阪神電鉄では固定編成での運行であることから定期運用での増解結することがないことから、3月20日から行われる相互乗入れに関連して増解結の訓練を実施することになったわけです。

年明けから実施されている増解結訓練は尼崎駅で営業休止中の4番線で行われ、当初は阪神車による訓練が行われていたのですが、最近は近鉄車による訓練に変わっています。

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訓練開始当初は阪神1000系

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2月頃からは近鉄9020系と1252系

阪神側の乗入れ車両である9000系と1000系はマスコンが横軸ツインレバー式で統一されていますが、近鉄車はシリーズ21(8920系と8520系)が横軸ツインレバー式であるものの、1026系と1252系が電磁直通ブレーキのHSC-Rでマスコン・ブレーキとも旧来の縦軸回転式であることから両者の操作感が大きく異なります。

20090211_amagasaki-01.jpg

現在は2両編成同志で行われていますが、近いうちに9000系でも行われるかなと言う期待もあるのですが・・・。

一方、延伸区間でも本運用さながらの訓練が1月23日から行われています。
西九条駅は既存区間と延伸区間との境界にあるため、営業列車がそのまま延伸区間へ乗り入れていきます。

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手旗信号による誘導で訓練境界まで進み、一旦停止後ホーム端部付近に設けられている出発信号機の手前まで徐行で進んでいきます。

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出発信号機の前で停止後、信号が減速・進行に変わると延伸区間へ進んでいきます。

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20090211_nishi_kujo-02.jpg

この試運転に伴い1番のりばが降車専用ホームとして使用されています。

東口が開業していないためエレベーターが使用出来ず、延伸区間開業まで1番線での車椅子利用の際は降り口のインターフォンで駅員を呼び出してエスカレータを用いて下りるしかありません。
2基あるエスカレーターは降車専用であるため延伸区間開業までは両方とも下り専用となっています。

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こちらは改札階側。
暫定供用中であるため、掲示類も過渡期です。

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18回目のレポは以上です

category: 阪神なんば線工事の話題

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2008年11月23日 首都圏の鉄道を巡る三連休12 東急田園都市線改良工事  

東横線での編成写真ゲットのあとは田園都市線の改良工事を見てきます。

以下の内容は2008年11月23日の様子で、本記事を投稿した2009年2月17日時点では状況は進んでいるものと思われます。

先ずは溝の口駅の様子。
鷺沼方では引き上げ線と思われるものが上下線に間に割り込むように2線用意されています。

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のりば自体は線路の切替などで下り線がこれまでの内側から外側に切り替えられ、内側線はフェンス仕切られています。

20081123_mizonokuchi-04.jpg
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渋谷方も田園都市線の本線が外側に切り替えられ、内側2線の工事が進められています。

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続いて高津へ移動。
高津駅は上り線ホームが新ホームに切り替えられています。

20081123_takatsu-02.jpg

旧ホームがあった箇所は撤去工事が終わり、軌道の敷設が行われています。

20081123_takatsu-03.jpg
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溝の口側には内側線から外側線への渡り線が挿入されています。
2009年2月の時点で東急から発表された内容によると、二子玉川~溝の口へ乗り入れる大井町線の一部列車が二子新地と高津にも停車するそうなので、それに向けたものかと思われますが・・・。

20081123_takatsu-04.jpg

このあと編成写真ゲットのため渋谷へ移動しました。

→次に続く。

#2009.2.18 1:15 LastUpdate

category: その他の鉄道工事レポ

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2009年2月11日 阪神なんば線工事見聞18-4 出来島駅・伝法駅  

さて、阪神電鉄ではなんば線の開業に合わせて駅名標の交換が行われており、下の出来島駅のように新仕様となっています。

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また、発車メロディーや案内放送が更新されています。

発車メロディーは向谷実さんの手による音源だそうで、京阪に続いての採用だったのですが、個人的な感想は上品であるものの、インパクトもない音源は発車メロディー本来の機能としては満足出来るものとは言えません。
昨年から採用された京阪の方は本来の機能的にも満足出来るものだっただけに、今回手がけた阪神の音源は自己満足程度で終わったと言えます。

話を元に戻して。

出来島駅は高潮対策のために高架化されたのですが、その際ホームも近鉄車の6両編成に対応出来るように造られています。
このため、近鉄との相互乗入れに関しては軌道内に停車位置目標を設けることと、ホームに乗車位置目標を設けるだけという感じでした。

停車位置は上下線とも進行方向の先頭に合わせるように設定されており、列車の後方へ行くほどにズレが生じるようになっています。

20090211_dekijima-04.jpg
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乗車位置目標は今のところ阪神車のみに対応しているようで、ブルー地の白丸印のものが貼り付けられています。

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続いて伝法へ移動。
伝法も新仕様の駅名標となっていますが、こちらは延伸された箇所のみ新仕様となっており、既存の箇所は現行のものが使用されています。

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写真で見る限りはホームの幅が狭いですが、それでも2m程度はあります。

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編成写真を撮影するには都合が良かったので、9000系と1000系を西九条方から捉えてみました。

20090211_hanshin_1000-02.jpg
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延伸開業までの過渡期の姿ですが、3月20日からは近鉄車がこれに加わることになります。

→18-5に続く。

#2009.2.18 0:55 LastUpdate

category: 阪神なんば線工事の話題

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2008年11月23日 首都圏の鉄道を巡る三連休11 東急東横線での編成写真撮影  

井の頭線で渋谷へ移動してからは東急東横線に乗り換えて編成写真撮影を続けます。
まずは新丸子へ移動しますが、ここでは9000系に乗車。

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新丸子までは撮影ポイントを探りながら移動したのですが、2008年末にデジタル一眼を買ったので、今回のポイントからもう少し範囲が広がりそうです。

新丸子に到着後から撮影を開始。

まずは都営6300系。
同三田線の開業時から使用されてきた6000系を置換えるために導入された車両で、東急目黒線乗入れを前にホームドア化などで6000系が対応出来ないため全面的に置換えられ、都営三田線の車両は6300系のみとなっています。

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都営6300系

続いて東急3000系。
現行は2代目で、東急目黒線~東京メトロ南北線・都営三田線その相互乗入れに向けて導入された車両です。

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東急3000系

3つ目は東京メトロ9000系。
つい最近、日立のA-Trainベースの5次車が導入された9000系は、当時の営団地下鉄南北線開業似合わせて導入され、当初は4両編成でしたが後年6両編成に組成変更されています。

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東京メトロ9000系

4つ目は埼玉高速鉄道2000系。
東京メトロ南北線赤羽岩淵から浦和美園を結ぶ同鉄道の開業に合わせて導入した車両で、東京メトロ9000系をベースとしています。

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埼玉高速鉄道2000系

最後は東急5050系。
先に登場した5000系の東横線版で車体のサイズや保安機器が若干異なる以外は基本的に同じで、瞬く間に8000系を追い出して東横線の主力になっています。
2012年に東京メトロ副都心線との相互乗入れに合わせて優等列車の10両編成化が進められるようで、おそらく5050系の一部が8両→10両編成になるものと思われます。

20081123_tokyu_5050-01.jpg
東急5050系

新丸子での撮影はここで終了し、次は東急田園都市線の改良工事を見に行きます。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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週末日記 2009年2月15日  

2009年2月15日(

15日は編成写真の撮影でお出かけ。

現地へ行くときにおおさか東線を利用したのですが、これまで高架から地上のアプローチの場所であったため切替後・旅客開業後も一部未施工箇所があったJR長瀬~JR俊徳道の高架橋の欄干が全て施工されていました。

また、JR長瀬駅も旧線と接していたために仮設状態であった男子トイレが本設に移動し、これで改札内コンコースの工事が完了しています。
駅自体は旧線と接して部分の側道化がまだなので、改札外コンコースのシャッターが一部閉ざされている状態となっています。

20090215_jr_nagase-01.jpg

さて、撮影の方は先に京阪本線から。
ここでは森小路での撮影でしたが、丁度誰もいなかったので快調に撮影出来ました。

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以下はほんの一部です。

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門真市から大阪モノレールと阪急京都線を乗り継いで移動。
ここでは7300系のリニューアル車と9300系で最新の9305編成を狙ってきたのですが、前者は遭遇出来ず後者は茨木市で丁度良いタイミングで遭遇出来ました。

20090215_hankyu_9300-01.jpg

9300系を捉えたあとは洛西口へ。
阪急京都線の中では一番新しい駅ですが、連立事業によって高架化されることから見てきました。
今のところ本線に隣接して工事が進められているようですが、見たところ仮線?の工事かと思われます。

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洛西口から徒歩でJR京都線桂川へ向かいましたが、両者を貫くように通っている道路は渋滞しているようで、阪急側の踏切が下りる度に長くなってくる様子から「そりゃ高架にするな~」と思った次第です。

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京都から近鉄特急で大和西大寺へ向かい、更新される発車案内板の工事と駅改良工事の様子を見てきました。

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駅改良工事の方は橋上駅舎を難波方へ増床するようで、既にその形だけは姿現しています。

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発車案内板の更新は近鉄奈良線で行われているものと同じく液晶式に更新され、現在は準備工事と案内板本体の設置工事が進められています。

20090215_yamato_saidaiji-01.jpg

このあとは阪神なんば線の開業に伴う乗車位置案内の整備が進められていることを近鉄系ファンサイトで知り生駒へ。
確認したところ生駒駅における停車位置は近鉄車・阪神車とも近鉄奈良方に先頭もしくは最後尾が揃えられる模様で、両者の乗車位置は近鉄難波方に進むにつれてずれて行くという感じです。

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発車案内板は現行通りLED式のままですが、阪神なんば線の開業に合わせて表示内容が更新されて、上り用の行先が「難波」から「大阪難波」に変更されていました。

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生駒での確認を終えてこの日は帰宅しました。

category: 日記

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2009年2月11日 阪神なんば線工事見聞18-3 甲子園駅  

阪神なんば線工事レポ。
続いては甲子園駅のホーム延伸工事です。

20090211_koshien-02.jpg

甲子園駅は平時で使用されるホームの延長は130mあり近鉄車の6両でも十分対応出来ます。
しかし、近隣にある阪神甲子園球場で野球の試合やイベントが行われる混雑時に使用される降車用ホームの長さがやや短いため近鉄車ではギリギリになってしまいます。

そこでホーム延伸工事が行われることになったのですが、素人考えでは梅田方へ延伸させる方が工事としては楽なのではと思うのですが、実際は上り降車ホームが電力・信号設備があるため梅田方への延伸は難しく、今後施工される武庫川~甲子園の連続立体交差工事の絡みもあり、今回は神戸方に延伸させることをメインに進められる事になったと思われます。

神戸方は上りホーム(0番/1番・2番)が1.3m、下りホーム(3番・4番/5番)が3.2mずつ延伸されます。

20090211_koshien-04.jpg

5番のりばの方は本設の構造であるのに対し、他のホームは仮設然とした構造であるのは気になりますが・・・。

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梅田方は上り降車ホーム(0番)のみ0.4m延伸されます。

20090211_koshien-03.jpg

→18-4に続く。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2008年11月23日 首都圏の鉄道を巡る三連休10 京王井の頭線で編成写真撮影  

成田空港見学後は都内へ戻って一泊し、明けて2日目は京王井の頭線の編成写真ゲットからスタートします。

ここへ来たのは長らく使用されてきた3000系が数年ぶりに製造が再開された1000系によって井の頭線から撤退することが確定したためです。
序でに新たに製作されて車体構造などが変更された1000系5次車を捉えるという目的も兼ねてのことですが・・・。

まずは3000系。
当日は2編成が運用に就いていました。

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3726編成(バイオレット)

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3727編成(ベージュ)

続いて1000系。
今回は最新の5次車は捉えることが出来ませんでしたが、7色全て捉えました。

20081123_keio_1000_2g-01.jpg
1708編成(ブルーグリーン)

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1702編成(アイボリー)

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1710編成(サーモンピンク)

20081123_keio_1000_2g-04.jpg
1704編成(ライトグリーン)

20081123_keio_1000_2g-05.jpg
1712編成(バイオレット)

20081123_keio_1000_2g-06.jpg
1706編成(ベージュ)

20081123_keio_1000_2g-07.jpg
1714編成(ライトブルー)

→次に続く

category: 関東地方遠征

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2009年2月11日 阪神なんば線工事見聞18-2 九条駅・西九条駅  

お次は九条と西九条の両駅の工事です。
先に九条駅の工事を。

こちらは出入口の工事が進めされ、大阪なんば側の出口はビルの一角を利用した場所で、元々準備されていた場所です。

20090211_kujo-02.jpg

地下鉄中央線九条駅に近接する側の出口は、特徴のある建物の外観が姿を現しています。
また、地下鉄中央線の九条駅も現在使用休止状態であった西口を供用するための改修工事が進められています。

20090211_kujo-01.jpg
20090211_kujo-03.jpg

トンネルの出口~安治川橋梁の工事は大きな工事自体は完了し、現在は仕上げの塗装工事が進められていました。

ここから安治川トンネルまで行く途中、シェルターの中を試運転中である阪神電鉄の車両が通過していきました。
走行音自体は聞こえてきますが、これまで経験した中では最も静かな部類ではないかと思われます。

20090211_kujo-04.jpg

安治川トンネルで此花区へたどり着くと、安治川橋梁を通過する試運転列車を捉えました。
現在は阪神車による試運転が行われていますが、開業に近づくにつれて近鉄車も試運転で使用されるのではと思われます。

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西九条駅はホーム延伸側に設けられる東口の外観が徐々に姿を現していますが、その足下の1階と改札口が設けられる2階は慌ただしく工事が進められています。

20090211_nishi_kujo-01.jpg

1月23日から延伸区間の試運転及び乗務訓練が開始されたのに伴い、営業列車が試運転列車としてそのまま延伸区間へ入るため同線の列車がこれまでの4両から6両に変更されました。
また、これに合わせてこれまで工事などで暫定的な使用のされ方をしてきた1番のりばが降車ホームとして2月23日まで使用されています。

現在もホーム延伸部は6両編成は入るため共用部分を拡張した部分を除いて仮の柵で仕切られています。

20090211_nishi_kujo-03.jpg

試運転列車は延伸区間への出入りには一時停車が必ず行われます。
このため、軌道上には試運転用の停止位置(表記は訓練境界)が上下線の双方に設けられています。

20090211_nishi_kujo-04.jpg

この試運転開始に伴い1000系の6両固定編成と9000系が入線しています。

20090211_hanshin_1000-01.jpg

→18-3に続く。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2008年11月22日 首都圏の鉄道を巡る三連休9 成田国際空港見学  

さて、ここからは成田国際空港の見学です。

空港の運営が公団であった時代は新東京国際空港でしたが、株式会社化されて以降は成田国際空港に改称されています。
成田は空港建設時から激しい反対運動よる複雑な経緯から、空港への見学も含めた立ち入りにはセキュリティエリアを通る必要があります。

鉄道からアクセスすると出口を出てすぐがセキュリティエリアとなっています。
実はここが面倒なので避けてたのですが、流石にいつまでも避けてるわけには行かないので空港見学も兼ねて来訪してきました。

セキュリティーエリアを通り空港内へ。
今回は乗り通しでの来訪とセットなので第1ターミナルのみ。

まずは旅客機の並びを・・・。

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2枚目は出発ロビーの様子。

20081122_narita_airport-05.jpg

展望台へ出て日没までの時間をのんびりと過ごします。

しかし、展望台から2~3分おきに離着陸する様子は圧巻。
これを見るに「これじゃ関空は永遠に勝てんな」と思ってしまいました・・・。

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日も暮れた頃に、都内へと戻ります。
成田空港駅からはJR成田線経由戻ることにし、これで面倒だった成田空港周辺の鉄道路線をやっと片付けることが出来ました。

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→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2009年2月11日 阪神なんば線工事見聞18-1 桜川駅・ドーム前駅  

2月11日に見聞してきた阪神なんば線工事の状況を報告します。

先ずは桜川駅から。
桜川駅は千日前線桜川駅と南海汐見橋駅の間に位置するような形で設けられ、千日前線側には連絡通路が設けられる模様で、阪神なんば線の桜川駅と接する4番出口が閉鎖されています。

20090211_sakuragawa-02.jpg

また、これに合わせる形で千日前線の桜川駅の出口が壁面などの改修が行われています。

20090211_sakuragawa-06.jpg

地上側は工事事態が終わっていないため埋め戻しが終わってなく、阪神なんば線が開業しても地上側の工事は残っていると思われます。

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阪神なんば線桜川駅の出入口は汐見橋駅側にある汐見橋交差点の四隅に設けられることになり、その一つが南海汐見橋駅に隣接する形で設けられています。
現在は出入口の形が出来ているものの、まだ完成には至ってない模様です。

20090211_sakuragawa-01.jpg
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直下に引き上げ線が設けられている側も埋め戻しがまだですが、こちら側は換気塔が現れており、桜川駅周辺において先に工事が終わるのはここかな?と言ったところです。

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大正橋から汐見橋交差点側を望遠で捉える
(写真奥が大阪難波方となる)

橋を渡ってドーム前駅へ。
こちらは前回の時とあまり変わりませんが、西口・東口とも出入口の外観が姿を現し、東口側正面では道路の再舗装行われていました。

20090211_domemae-01.jpg

→18-2に続く

参考:前回の工事レポ(2008年8月31日)
・桜川駅
http://dkkawachi.blog58.fc2.com/blog-entry-1410.html
・ドーム前駅
http://dkkawachi.blog58.fc2.com/blog-entry-1412.html

#2009.2.13 1:00 Update

category: 阪神なんば線工事の話題

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2008年11月22日 首都圏の鉄道を巡る三連休8 京成電鉄・芝山鉄道を完乗させる  

成田からは京成電鉄に乗換えです。

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成田空港を取り巻く鉄道交通は、空港建設時やその後の複雑の経緯により、JR成田線(空港支線)京成本線・京成東成田線~芝山鉄道が3つの事業者と4つの路線が存在します。

ここからはこれらの路線を成田空港見学と絡めて乗車するのですが、まずは京成東成田線~芝山鉄道から。

20081122_keisei_3000_2g-01.jpg

東成田線は成田空港敷地内に初めて乗り入れた路線ですが、空港ターミナルビルに乗入れが出来なかったため両者をシャトルバスで結ぶと言う不便を強いられていました。
これは建設当初、現在の本線である成田空港駅などに乗り入れる予定だったのが、開業直前で政治的な配慮から現在の東成田駅が成田空港駅として開業したためだそうです。

後年、建設途中で中断された成田新幹線のインフラを利用した空港アクセス鉄道路線の開業により、京成成田~駒井野信号場~東成田が本線から分離されて東成田線となり、さらに芝山鉄道の開業により同鉄道との相互乗入れが開始されて現在に至ります。

さて、京成成田から京成3000形(2代目)で芝山千代田まで乗り通します。
芝山鉄道の終点である芝山千代田という駅名は外地から来訪者には非常にマイナーな駅名であることから行先表示は「(東成田)芝山」で表示されてます。

20081122_keisei_3000_2g-02.jpg

京成成田を出発すると台地の谷間を高架で越えて、暫くは人気の少ない場所を進みます。
空港ターミナルが左にて見えてくるとすぐ本線と分岐する駒井野信号場を通り、空港ターミナルビルに向けて左はカーブする本線を尻目に直進し地下へと入り東成田に到着。

東成田は2面4線だったのですが、現在の成田空港駅が開業後は1面2線のみとなり、特急用として使用されたホームは閉鎖されて車両留置線として使用されていろそうです。

東成田からは芝山鉄道へと進みここから単線となります。
芝山鉄道は成田空港の敷地に近接するため同線内では千葉県警の警察官が巡回のため乗り込んできます。

車内はそれとは対照的にガラガラ。
東成田から芝山千代田の間に急曲線があり、これは地権者との合意が得られずこのようなことになったそうです。

地上へ出てすぐ高架になり成田空港の整備場を見ながら芝山千代田に到着。

20081122_shibayama_chiyoda-01.jpg
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駅自体は1面1線のシンプルな構造で、車止めから先の高架橋は延伸を想定した構造となっています。
芝山鉄道は成田空港の建設に伴う地域分断の補償という意味合いから建設されたものの、芝山千代田から芝山町の中心部を経て九十九里方面へ伸ばす構想があるそうです。

20081122_shibayama_chiyoda-02.jpg

芝山千代田駅から折り返し成田へ戻って成田空港駅へ向かい京成本線を乗りつぶします。

20081122_shibayama_rail-01.jpg

京成成田へ戻って特急成田空港行きに乗り換えます。

20081122_keisei_3600-01.jpg

今度は先程と違い空港ターミナル側へと進みます。
駒井野信号所から左手にカーブして空港ターミナルの地下へと進みます。

やがてJR成田線(空港支線)が左手から合流し空港第2ターミナルに到着。
JRと京成が1面1線ずつ使用しています。

空港第2ターミナルを出てしばらくすると成田空港駅に到着です。
現在の成田空港駅は2面4線で、JRと京成が1面2線ずつ使用しています。

成田新高速鉄道線の開業により京成側には特急専用に1面1線増設されるそうですが、今のところ確認出来そうなヶ所が見られませんでした。

20081122_narita_airport-04.jpg

さて、お次は成田空港のターミナルビルの見学です。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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休日日記 2009年2月11日  

2009年2月11日(

建国記念の日のこの日は仕事休みだったことから、阪神西大阪線へ出向いてきました。
阪神なんば線が延伸開業を前に試運転が開始されたに伴い、6両編成での運用が開始されたこともあったからです。

さて、現地へ行く前に我が地元の長瀬駅の駅舎建替え工事の様子ですが、1月中旬から本格的に工事が進められていて、今月の時点で建物の形が分かるような感じまで進んでいます。

20090211_nagase-01.jpg

阪神なんば線工事の見聞はまず桜川からスタート。
千日前線と南海との間に設けられる感じの阪神なんば線の駅は千日前線桜川駅4番出口側に連絡通路が設けられる模様で現在工事閉鎖中となっています。

阪神なんば線側の出入口は南海汐見橋駅に面した交差点に4ヶ所設けられることになっていて、遅れ模様だった工事自体も急ピッチで行われている模様で、現在は写真のように出入口の体裁になるまで進んでいます。

20090211_sakuragawa-01.jpg

九条駅もビルの一角にある出入口と地下鉄中央線九条駅に近接する出入口とも外観では8割完成した状態となっていて、後者は特徴のある外観となっています。

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安治川トンネルとを下り此花区域へ。
丁度試運転中の車両が通過したところを撮影。

20090211_ajigawa-01.jpg

西九条駅はホーム延伸側に新設される東口の工事が活況を迎えている段階で、工事自体は高架下の設備の建築工事がメインで、ホームの方はほぼ終わっている状態らしく、試運転のための運転手や車掌らしき人がいる以外には工事関係者の姿が殆ど見られませんでした。

20090211_nishi_kujo-01.jpg

西九条から尼崎へ向けて移動してきたのですが、西九条以外の各駅の駅名標が新仕様に差替えられていました。
また、案内放送も一新されたのと同時に発車メロディが最近変更されていました。
新しい発車メロディは向谷実によるもので「末広がり」をコンセプトとしたそうですが、個人的な感想としては上品すぎてダメですね。

向谷さんは京阪電鉄の発車メロデも担当しており、これは好印象でしたが阪神の方はダメです。

20090211_dekijima-01.jpg
出来島駅における新仕様の駅名標

尼崎では4番線で連結解放作業の訓練が継続されているのですが、ここ最近は対象車両が阪神車から近鉄車に変更されています。
阪神は固定編成なので営業運転での連結開放の経験が乏しいために行われるのですが、実際に本運用での作業がスムーズに進むか気になるところです。

20090211_amagasaki-01.jpg

甲子園ではホーム延伸工事が進。
延伸される模様で、全てのホームの神戸方に1.8m、梅田方面降車ホームの梅田方に0.4m延伸させるもようです。

現地での確認だと、今回のホーム延伸工事は梅田方面降車ホームの制約に関係しているようです。
(理由は停車位置的に余裕が無くなるからではないかと・・・)

20090211_koshien-01.jpg

見聞を終えて伝法へ戻って、編成写真ゲットタイム。
と言っても1000系と9000系だけですが・・・。

20090211_hanshin_9000-01.jpg

西九条へ戻って、延伸区間へ向かう試運転列車を絡めて撮影。

20090211_nishi_kujo-02.jpg

撮影後は梅田と日本橋へ寄って買い物をして帰宅してこの日は終わりました。

#2009.2.12 1:50 Update

category: 日記

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2008年11月22日 首都圏の鉄道を巡る三連休7 成田線(我孫子支線)に乗る  

イベント会場を後にして上野へ戻ると常磐線に乗り換えて我孫子へ向かいます。
ここでは常磐線の特別快速に乗って移動ですが、車中では爆睡したため危うく乗り過ごすところでした(汗)

20081122_abiko-01.jpg

我孫子からは成田線に乗り換えですが、成田線は佐倉~松岸・成田~成田空港・我孫子~成田で構成されます。
鉄道要覧やJR東日本の基本事業計画によると本線格は佐倉~松岸で、分岐する2区間は成田~成田空港が空港支線、我孫子~成田が我孫子支線とされています。
(支線の呼称は正式なものではなく通称だそうです)

乗りつぶし的には佐倉~成田以外は未乗で、そのうち本線格の成田~松岸は年が明けて1月中旬乗ることから、今回は以外と面倒な成田周辺を片付ける目的から我孫子支線と空港支線を乗りつぶします。

まずは我孫子支線から。
折り返しでやって来たのは松戸のE231系。

三鷹にいるE231系とは車内設備が若干異なる他、10+5両での運用のため増解結する先頭車には電気連結器が設けられています。
(下の写真は10両固定編成の上野側先頭車で、通常連結されることがないため電気連結器が設けられていません)

20081122_jreast_ec_e231_0-01.jpg

我孫子を出発して常磐線と分れて成田へ向かいます。
我孫子支線は単線であるものの、我孫子市や印西市側は比較的住宅地多く、支線の全駅に列車交換設備があるのですが、印西市の中心にある木下を過ぎると視界が広がり田畑が展開されて、駅周辺が宅地化されている程度です。

利用状況もそれに即した形で木下辺りまでは40p程度ですが、木下~成田は20p以下停まりガラガラ状態となってしまいます。

小林を出た辺りからは遠くに印旛沼がチラリと見え、それがもっと近くにある下総松崎を出てしばらくすると南側に成田ニュータウンの住宅地がチラリと見え、さらに成田線の本線が合流し成田の到着です。

20081122_narita_line-01.jpg

成田駅は3面5線で、我孫子支線のりばは本線とは別にあり、こちらは1面2線となっています。

20081122_narita-01.jpg
20081122_narita-02.jpg

成田からは芝山鉄道・京成本線・東成田線を一気に片付けます。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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