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2009年01月の記事一覧

2008年11月9日 上毛電鉄全通80周年記念イベントへ行く4 デハ100形・その1  

さて、まもなくデハ100形が大胡に到着するので、列車区内を移動します。

写真の車両はデハ104で、この車両は現在車籍がないため本線上を走行することがないものの、車体の塗装は黄色に塗られています。

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本線を走行していたデハ101が大胡に戻ってきました。
早速、カメラ構えた人たちに囲まれてしまいます。

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降車後、そのまま入庫。

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電車庫の入庫後しばらくして車内が公開されることになりました。

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まずは運転台。
いわゆる半室運転台と言われるもので、各種運転機器がコンパクトに納められています。

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年代物の路線図ですが、いつの時代なのかは分かりません。

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こちらはドアの開閉を扱う車掌スイッチで、これも塗り直されています。

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画像が多いので分割します。

→次に続く。
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2008年11月9日 上毛電鉄全通80周年記念イベントへ行く3 イベント会場・大胡電車庫  

駅に隣接するイベント会場へ。
駅からの道のりは高台を通るのですが、ここから大胡列車区を全体を望むことが出来ます。

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列車区内にある電車庫は国の有形文化財に登録されており、実際に見た建物は相当年季が入ったものとなっているものの、検査ピットなどを見る限りは地方鉄道でよく見る車庫という印象です。

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車庫の内外には上毛電鉄の主力である700形や動態保存車両であるデハ100形の台車や電装品が置かれていました。

まずは台車。
写真の台車は700形のもので、パイオニア台車PIII-703と思われますが、多くは京王時代にTS-801(Mc)かTS-821(Tc)に交換されているらしいです。

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2つ目は空気圧縮機。
写真は700形で使用されているものですが、京王から譲渡された当時は三菱電機製のC-1000形が使用されていました。

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一部車両では焼き付き防止の観点から日本エアーブレーキ(現:ナブテスコ)制のHB-2000形に換装された車両も存在します。

20081109_jouden_80ht_event-08.jpg

3つ目は方向幕で、左側がデハ100形、右側が700形で使用されているものです。
後の紹介するデハ100形は竣功当時に復元するため全般検査時に取り外されているため、現在は方向幕無しとなっています。

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そのデハ100形の主電動機であるSE132形。
後の東芝となる芝浦製作所製ですが、これはウェスティングハウス・エレクトリック製WH-556-J6のコピー品だそうです。

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屋外には700形電車が展示されています。
3本並んで展示されていましたが、後のデハ100形が展示のために入庫するたことから、展示されているうちの1本ホームに近い側線に入換えされていました。

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700形導入時は写真左側にあるようにグリーン系のみでしたが、近年は写真右側に編成のように塗装変更が順次行われるようになり、編成ごとに色が異なるようにされています。

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700形の足回りは種車により異なるらしく、展示されている車両は制御車(クハ)が種車であることから京王6000系初期車の廃車発生品が再利用することになり、写真にある主制御器は日立製MMC形となっています。

中間電動車(デハ)から改造された車両は種車の機器をそのまま流用されているらしく、これが正しければ主制御器は東洋電機製造製ということになりますが、これは再度機会があれば現車を確認したいと思います。

20081109_joden_700-04.jpg

冷房装置などサービス電源を供給する電動発電機は東洋電機製造製で、写真のものはブラシレスタイプとなっています。

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間もなくデハ100形が展示のために入線してくるので電車庫の方へ向かいます。

→次に続く。

#2009.2.5 23:50 LastUpdate
(主制御器に関する事柄を追記)

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2008年11月9日 上毛電鉄全通80周年記念イベントへ行く2 1年2ヶ月ぶりの上毛電鉄乗車  

前橋に到着しました。
ここを訪れるのは2007年9月以来。

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前橋から徒歩で中央前橋駅へ。

20081109_chuo_maebashi-01.jpg

ここからは上毛電鉄に乗って大胡へ向かうのですが、当日はワンデーフリーパスが発売されており、大胡への往復が通常860円するところを800円で済むため購入しようと思ったのですが、中央前橋駅の在庫が切れてしまったらしく「大胡で購入してください」とのことで、駅員から乗車証明書を受取って大胡へ向かいました。

前回来訪時は座席の半分も埋まらないのですが、当日は家族連れが多く見られ、立ち客まで出る状態でした。

大胡に到着。
ホーム上では多くの人でごった返していますが、実はこのタイミングでデハ101と行き違いするため、これを見ようと集まっているようでした。

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下の写真は西桐生方を撮影したものですが、これは大阪へ帰るときに撮ったもので、デハ101が西桐生から来たときのこの場所ではカメラを構えた趣味者や家族連れを多く見かけました。

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構内踏切を渡り、駅舎側から中央前橋から乗ってきた700形を撮影し、その後入線してきたデハ101を撮影。

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撮影後、改札口へ向かいワンデーフリーパスを購入。
上毛電鉄のワンデーフリーパスは通年では発売されておらず、特定時期の土日に限定されているようです。

20081109_joden_1day_free_pass-01.jpg

大胡駅は上毛電鉄線ではほぼ真ん中に位置している駅で、駅構内は島式1面2線のホームの他、今回のイベント会場である大胡電車庫と入出庫のための側線などを有する運行上の拠点駅となっています。

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さて、駅前を横切る道路を中央前橋方へ歩いてイベント会場へ向かいます。

→次に続く。

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2008年11月9日 上毛電鉄全通80周年記念イベントへ行く1 前橋へ  

昨年の11月9日は上毛電鉄が全通して80周年を迎えたことを記念したイベントが、同鉄道の大胡駅電車庫において催されました。

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また、2008年夏に全般検査と内装を可能な限り竣功当時に復元する工事を受けたデハ101が、このイベントで公開されることから、今回はこの車両を捉えるために出向いてきました。

前日である土曜日は仕事のため終日大阪にいたため、今回は日帰り。
まず往路はのぞみ102号。

ここ暫くは東京行き最終か名古屋行き最終+ムーンライトながらで東京入りする事が多かったため、早朝の102号で上京するのは、鉄道系オフ会に参加した2008年6月末以来5ヶ月ぶり。

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東京からはあさま565号に乗り換えて高崎へ。
在来線で安くあげられるのですが、今回は時間的な制約があって新大阪~高崎を新幹線としましました。

ちなみに往路はでの指定席はのぞみ102号もあさま565号とも1E席。
と言うことは端っこの席と言うことです・・・。

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高崎からは両毛線に乗り換えて前橋へ。
例によって115系ですが、耐用年数からすると後5年~10年ぐらい現役で活躍するのかと思ってしまいました・・・。

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前橋から徒歩で上毛電鉄中央前橋駅へ向かいました

→次に続く。

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2008年11月3日 三連休パスで行く陸奥の旅19 帰阪  

さて、目的を終えたので帰阪することにします。
とりあえず着替えを入れた鞄を回収するため、弘前へ戻ります。

津軽半島の西部に位置するこの辺りは弘南バスが走っており、津軽中里駅前にも乗り入れています。
この辺りを行く路線は五所川原駅前のターミナルと津軽中里から北上した場所にある小泊を結んでいおり、駅前にあるバス停の時刻表によると、折り返しに丁度良いタイミングでバスが来ることから、五所川原まではバスで戻ることにしました。

この時乗車した弘南バスの時刻表
119:五所川原~小泊線(金木・中里経由)
http://konanbus.com/rosenbus/_gosyogawara/2-119.JPG

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写真には残せなかったのですが、やって来たのは弘南バスでよく見る小型バス。
車内は高齢者が多い中、私一人だけが浮いている感じ・・・。

基本的には津軽鉄道と絡みながら国道339号線を南へ進むものの、鉄道線からはやや離れた集落を経由することもあり、雑多異数が少ないものの需要はあるようです。

五所川原からは五能線で弘前へ戻ることにしたのですが、駅の掲示板には強風で30分~60分ほど遅れているとのこと・・・。
この時期の当地は強風で時折遅れることがあるのですが、最終的にどの程度遅延するか確証がない上、弘前から乗車予定のつがる22号を逃すと色々と面倒なことにもなります。

その時、五所川原から弘前へバス路線があり、しかも数便しかないバスの丁度乗れることを思い出し、五所川原から弘前へもバスで戻ることし待合所の自動券売機で乗車券を買うと出発待ちをしている弘前バスターミナル行きに乗り込みました。

この時乗車した弘南バスの時刻表
13:弘前~五所川原線
http://konanbus.com/rosenbus/_hirosaki/1-013.JPG

20081103_konan_bus-01.jpg

路線としては五所川原からは国道339号線を南下し、藤崎辺りから国道7号線で平川を渡るとすぐ県道260号を通って弘前市街地に入るルートが採られています。
ウトウトとしながらの移動だったため、断片的にしか覚えてませんが・・・。

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弘前駅まで徒歩で戻って鞄を回収すると、つがる22号に乗り込み八戸を目指します。

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弘前では定刻通り出発。
途中の新青森駅における新幹線の工事を眺めながらの移動。

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青森から方向が変わり南へと進んでのですが、予定通りでは八戸までノンストップだったところを野辺地で臨時停車・・・。

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これは強風の影響で大湊線が大幅に遅れたための救済措置だったのですが、この影響で八戸に7分遅れで到着することになり、はやて22号への乗換えは慌ただしくなってしまいました。

東京には定刻通りに到着。

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東京からはのぞみ155号で帰阪して今遠征を終えました。

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#「2008年10月31日~11月3日 三連休パスで行く陸奥(みちのく)の旅」 おわり
#2009.1.27 23:48 LastUpdate

category: 東北地方遠征

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2008年11月3日 三連休パスで行く陸奥の旅18 津軽鉄道・その2  

津軽鉄道の終点、津軽中里に到着しました。

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津軽中里駅の乗り場は1面1線とシンプルなものですが、機回し線を有しています。

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駅舎はスーパーと一体となった建物となっていますが、肝心のスーパーが撤退したため駅の部分以外は蛻の殻となっています。
ちなみに写真手前の左側が駐車場となっています。

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建設当時の計画ではJR津軽線の三厩を結ぶ予定だったためか?末端部は延伸を想定した構造となっていますが、結果的には双方とも津軽中里と三厩で終わってしまったことから、これらは生かされることなく現在に至ります。

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こちらは末端部側にある踏切から撮ったものですが、構内は以外と広く取られています。
手前側にPC枕木が準備されており、順次交換されて行くものと思われます。

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津軽五所川原方の踏切へ向かい撮っていたところ、天候が急激に悪化。
頭上を分厚い雲が通過し周辺は薄暗くなってしまいました・・・。

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これで今遠征の目的は達成しましたので、このあと帰阪することにしたのですが・・・。

→次に続く

#2009.1.27 21:55 LastUpdate

category: 東北地方遠征

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週末日記 2009年1月25日  

2009年1月25日(

遠征2日目である25日も千葉県内の乗りつぶしとしました。
この日は銚子電鉄の乗りつぶしだけとなりましたが、それだけでは早々に終わってしまうことから、犬吠埼と地球の丸く見える丘展望館、銚子ポートタワーを絡めて見ました。

銚子への往路はしおさい1号。
24日に引き続きトップバッターが255系です。

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銚子からは銚子電鉄に乗り換え。

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同鉄道内では乗り歩きをするため一日乗車券「弧廻手形」を購入します。

18きっぷシーズン外となっているため、一時的な激混みと言うほどでもなく、18きっぷの時期を外して正解とおもったのですが・・・。

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犬吠で降車。
地方鉄道では考えられない駅舎を撮ってまずは犬吠埼へ。

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ここでは犬吠埼灯台へも上りましたが、昨年11月の龍飛埼灯台よりも高く下を見るのはちょっと怖かったです(汗)

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犬吠埼から30分ほど歩いて地球の丸く見える丘展望館へ。
小高い山の上にある展望台からは犬吠埼を含む銚子半島と太平洋を望む360度大パノラマを堪能してきました。

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展望館からは25分ほど歩いて銚子電鉄の終点外川へ。
外川は外川漁港を控える市街地の中に有る小駅で、主要道路離れた住宅街の中にあることから駅周辺の雰囲気はそうでないものの、位置的には裏路地にあるような感じ・・・。

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外川から笠上黒生まで乗車し、ここから銚子ポートタワーまで20分掛けて歩きました。

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銚子ポートタワーは先の犬吠埼灯台よりも高いため、展望台からは利根川を挟んだ対岸の位置する神栖市が近くに見え、天気の良いときは富士山まで見る事ができるそうなのですがあいにく霞んでおり見えませんでした。

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銚子ポートタワーから笠上黒生へ戻ったのですが、カメラバッグを抱えての移動は足元に響きます・・・。
笠上黒生から仲ノ町へ移動。

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ここには銚子電鉄の車両基地があるのですが、別途入場券を購入すれば車両基地内の車両を見学できるようになっており、もちろん見てきました。

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銚子へ戻ってきたのですが、ツアー客とかち合って車内は激混み・・・。

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これでこの日の目的は終了。
銚子からしおさい14号とのぞみ261号を乗り継いで帰阪しました。

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#2009.1.27 0:30 LastUpdate

category: 日記

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週末日記 2009年1月24日  

2009年1月24日(

今週末は房総半島を巡る乗りつぶし旅のため千葉県へ遠征してます。

初日である24日は秋葉原から新宿さざなみ号からスタート。
初っ端に255系を引き当てましたが、登場して十数年が経過しているためか?外も中もくたびれている感が隠しきれないようです。

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新宿さざなみ号で館山まで乗車し、館山から211系普通電車で安房鴨川まで乗り通しました。

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安房鴨川からわかしお号で蘇我まで乗車して、まずは外房線と内房線を片付けます。
わかしお号では最新鋭のE257系500番台でしたが、厳つい外見とは対照的に車内はさわやか雰囲気でした。

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蘇我から五井へ移動し、五井から小湊鉄道に乗車。
この先にある上総中野からいすみ鉄道へ抜けるのに都合が良い「房総横断記念乗車券」を購入するのにはいすみ鉄道側から入るとすぐ購入できず面倒なので、購入するのに容易な五井からとしました。

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小湊鉄道の車両は比較的経年を経た車両ばかりで、車両の置き換えはないのかと思ってたのですが、どうやらワンマン運転の計画があることらしく、その兼ね合いでそのままになっているとのこと。

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概ねの利用の流れは、上総牛久までは要所要所が宅地化されていることもあり、単行ながら90p程度乗りようがあるのですが、上総牛久~上総中野はガラガラで末端の上総中野到着時にはたった4人しかいませんでした。

上総中野からいすみ鉄道に乗り換えるまでの時間を利用して撮影をしたのですが、予想外の降雪に見舞われながら撮影する羽目になってしまいました。

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上総中野からいすみ鉄道に乗って大原まで乗り通し。

2両つながっていたのですが、後部の車両は締め切られて大多喜で切り離されていきました。
その大多喜からは部活帰り?の学生に遭遇し、結果100pを超えてしまいました。

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大原からわかしお号に乗って大網まで向かいましたが、6号車~10号車しかないので一瞬「?」と思ったのですが、上総一ノ宮で1号車~5号車を増結するためだったようです。

大網からは東金線経由で成東へ向かい、成東から総武本線を211系で走破しました。

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総武本線を乗り通した後は成田線に乗換えと思ったところ、さっき乗った車両がそのまま成田線の列車に変身。
そのまま、成田線を香取まで乗車しました。

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香取からは鹿島線に乗り換え、えらく中途半端なところを残しているのですが、これは以前と東京から鹿島神宮を高速バス「かしま号」で走破したため。

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鹿島神宮から折り返し佐原へ戻り、佐原から再び成田線を走破しこの日は終了です。

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#2009.1.26 22:40 LastUpdate

category: 日記

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2009年1月18日 大阪駅改良工事見聞7  

しばらく放置している大阪駅改良工事のレポですが、放置している間に動きがあったので報告します。

現在、橋上駅舎の工事が進められており、新北ビル側から押し出し工法によって駅舎が骨組みが延長されてきています。
そして今冬の時点で大阪環状線のりばまで伸ばされました。

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大阪環状線のりばの方は上屋側に網が張られています。

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また、アクティー大阪と接する側の壁が取り払われ、橋上駅舎とを結ぶ通路の工事が始められています。

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そのアクティー大阪では入居している大丸百貨店の増床工事同時に行われることから、中央南口側の大部分は工事用のフェンスで仕切られています。

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レポのおまけですが、阪急百貨店の建替え工事もご覧の通りで、先代のイメージを踏襲しつつ上層は近代的なものという組み合わせとなっています。

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今回のレポは以上です。

#2009.1.25 0:40 LastUpdate

category: 大阪駅改良工事の話題

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2008年11月3日 三連休パスで行く陸奥の旅17 津軽鉄道・その1  

最終日は津軽鉄道を乗りつぶしてから帰阪するだけです。

まずは津軽鉄道の起点である五所川原へ向かうため弘前から五能線の列車に乗車します。
五能線も今のところ未乗なので、2008年辺りに乗っておかないといけませんね・・・。

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五能線は川部から奥羽本線と分かれるのですが、まさか川部から進行方向が変わるなんて・・・。

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五所川原に到着。
この日の東北地方は強風による遅延が目立ち、ここ五能線もこの段階で一部列車が遅れていました。

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五所川原駅前には弘南バスの五所川原ターミナルがあり、弘前方面の路線バスも数便設定されているのですが、このあとそれに乗ることになるとは思ってもみませんでした。

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五所川原から津軽鉄道に乗り換えます。
津軽鉄道の駅は津軽五所川原駅となっており、五能線とは独立した駅舎を構えていますが、実は津軽鉄道本社所在地なのです。

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改札口もそれぞれ別となっていますが、跨線橋は五能線と共有しています。

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津軽鉄道は津軽五所川原から竜飛を経て、津軽線の三厩を結ぶ構想があり、本来はJR津軽線と一体の路線として建設されたとも言われています。

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当駅は津軽鉄道の車両が留置されており、事実上車両基地も兼ねています。

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時期的には1ヶ月早いのですが、シーズンオフ期のストーブ列車車両が待合所として解放されているようなので、車内に入って撮っておきました。

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津軽鉄道の主力は津軽21形。
これに乗って津軽中里まで乗り通します。

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津軽五所川原を出ると五能線と分かれて、北へ向きを変えます。
しばらくは市街地を進みますが、そこを離れると田園地帯をひたすら進んで行きます。

主な駅は集落の中に位置するのですが、ほとんどの駅はその外れにあったりします。
利用状況的には津軽五所川原を出て時点で20人程度ですが、ほとんどは途中で降りてしまい、津軽中里に到着する時点では6人程度しかいませんでした。

津軽鉄道を乗りとおしてので今回の目的は果たしました。
あとは弘前へ戻るだけなのですが・・・。

→次に続く。

#2009.1.31 1:15 LastUpdate

category: 東北地方遠征

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2009年1月17日 阪神なんば線工事見聞・番外編 近鉄難波駅  

さて、阪神なんば線の乗り入れ先である近鉄奈良線との境界に位置する近鉄難波駅の工事のレポをお送りします。
乗り入れに合わせてエスカレーターの再整備や内装の改修などが行われてきましたが、主要なところはほぼ終わっています。

まず1番のりばの壁面ですが、きれいに改修されています。
壁面の傍らには中継信号機らしきものが設置されていますが、今のところ使用停止中です。

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実際に乗車側になる部分は化粧パネルになっていますが、基本的に待機側になる部分は塗装し直した程度のようです。

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2番線と3番線の軌道を撮ったものです。
ATS地上子が沢山並んでいますが、一部はまだ使用されていない様子です。

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なんば線開業後は尼崎方になる引き上げ線側に設けられた出発信号機ですが、試運転が始まるまでは使用されていないので、そっぽ向いてます。

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引き上げ線の様子。
車止めの向こう側にシールドトンネルが顔を見せており、軌道および電気設備自体はすでにつながっています。
近鉄に貸し出されていた阪神車もここを通って回送されました。

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奈良方にある信号機もメインはもちろん稼動してますが、隣にあるものは使用停止中です。

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近鉄難波駅も発車案内板が更新されています。
初めの2枚は特急専用となっている1番のりばのもので、特急乗車位置案内もやや小さめの液晶に代えられています。

20090117_namba-10.jpg
20090117_namba-04.jpg

こちらは特急以外の列車となっている2番のりばのもので鶴橋駅と同じタイプとなっていますが、乗車位置案内の内容が当駅慣例となっている上位優等系と下位優等系・各駅停車とを分けて案内であることから、それに倣った内容となっています。

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ちなみに降車用である3番のりばも乗り入れ開始に伴い尼崎方面のりばとなることから、発車案内板が設置されています。
こちらは鶴橋駅の3番のりば、上本町・日本橋の上りのりばと同じものとなっていますが、まだ写真がありません。

また、各のりばの案内放送の内容が変更されているそうです。

近鉄難波駅のレポは以上です。

#2009.1.25 0:30 LastUpdate

category: 阪神なんば線工事の話題

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2008年11月2日 三連休パスで行く陸奥の旅16 レールバス撮影会(後編)  

日没を迎えるにあたり、場所取りが始まっています。

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いよいよ夜間撮影に入ります。

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キハ101と102の並びにするため、ホームに据え付けられていたキハ102号が引き上げていきます。

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分岐が切り替えられ101号の横に102号が並んできます。

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20081102_nambu_dc_101-01.jpg

撮影は両者の前照灯→尾灯→101号前照灯・102号尾灯という感じで進められていました。

20081102_shichinohe-14.jpg

さて、車庫内部は昼間展示されていたらしい車両が納められています。

20081102_shichinohe-15.jpg

撮影終了を前に七戸を後にしました。
七戸案内所まで歩いたところ、丁度いいタイミングでバスが到着したので、さっさと乗って十和田市駅へ戻りました。

20081102_shichinohe-16.jpg

十和田市駅の待ち時間を利用して夕食。

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三沢からスーパー白鳥25号に乗って青森へ向かい、青森からローカル列車で弘前へ戻って2日目は終了しました。

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→次に続く。

#2009.1.25 0:50 LastUpdate

category: 東北地方遠征

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2009年1月18日 阪神なんば線工事見聞17-4 尼崎駅・その2  

お次は尼崎駅で行われていた連結切り離し訓練の様子です。

20090118_hanshin_1000-02.jpg

阪神なんば線は乗り入れ先である近鉄側の事情のに応じて、最大10両編成での乗り入れが行われます。

しかし、阪神側は現行設備が19m6両編成を前提としていることから、ホーム延伸をすることになったものの、阪神本線側は近鉄の21m10両編成を入線させるほどのホーム延伸させる用地がなく、特に三宮は地下駅であることから、どこかで増結・切り離し作業を行う必要が生じます。
延伸区間の全ての駅は10両編成対応としたことから、拡張の余地が有り車両の運用に都合が良い駅として、近隣に車庫を有する尼崎となったわけです。

今回はそれに合わせるために実施されるもので、基本的に運転に携わる乗務員に対し行われるのですが、阪神としては営業運転においてはあまりなかったため訓練が行われると考えてよいと思われます。

20090118_hanshin_1000-01.jpg

訓練自体は現在使用停止中である尼崎駅4番線を利用してホーム有効長の範囲内で増解結訓練が行われています。

20090118_amagasaki-11.jpg
20090118_amagasaki-02.jpg

下の写真は4・5番のりばの様子ですが、ほぼ完成した状態で、後は案内表示類の整備が行われるだけです。

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今回のレポは以上です。

#2009.1.25 0:05 LastUpdate

category: 阪神なんば線工事の話題

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2008年11月2日 三連休パスで行く陸奥の旅15 レールバス撮影会  

十鉄バス七戸案内所から旧南部縦貫鉄道の七戸駅へ向かいます。

20081103_totetsu_bus-01.jpg

場所的には徒歩5分ほどの距離らしいのですが、さっぱり分からなくなります。
それ以前にトイレに行きたかったので、ジャスコ七戸に立ち寄って用を足した後、調べ直してみるとすぐ近くであることが判り、ジャスコから国道を挟んだ反対側に七戸駅がありました。

国道からだとやや奥まった場所に位置するため、見えなかったみたいです。

しかもパッと見た感じでは駅とは思えない感じで、これを見たときは倉庫の間違いなのでは思ってしまいました。

駅舎自体は廃止当時もままとなっていますが、南部縦貫鉄道の会社そのものは、2004年に社名が南部縦貫(通称:南部縦貫タクシー)に変更し、七戸町・六ヶ所村・野辺地町に拠点を持つタクシー事業者として存続されており、駅舎2階を本社としています。

20081102_shichinohe-01.jpg

七戸駅前は本社の駐車場という感じとなっているのですが、国道から若干離れているため、初見が行くと分かりにくい場所となっています。

20081102_shichinohe-09.jpg

ここからは会場入りして撮影を始めます。

例年は毎年5月に体験乗車などのイベントが催されるそうなのですが、今回は趣味者を対象とした撮影会で、告知も限定的としてそうです。

20081102_shichinohe-02.jpg

南部縦貫鉄道で使用されてきた車両はキハ101・102で、開業当時から休止・廃止に至るまで現役で活躍したそうです。
2両あるこの車両は南部縦貫レールバス愛好会の手により現在も七戸駅にて動態保存され、愛好会主催によるイベントにおいてデモ走行などが行われています。

ただし、2008年に部品の破損が発見されたため代用部品による応急措置が施されているとのことで、2009年5月の予定される体験乗車に向けて修理を継続するとのことです。

今回ホームに据え付けられているのはキハ102。

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もう1両のキハ101は車庫前の側線に留置されています。

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撮影時の両者の位置関係。

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ホームと腕木式信号機と21キロポストを絡めたワンショット。

20081102_shichinohe-03.jpg

レールは七戸駅構内だけ残されていて、ここから先は撤去済みとなっているらしいです。

20081102_shichinohe-07.jpg

間もなく日没を迎え夜間撮影となります。

20081102_nambu_dc_101-06.jpg

参考:撮影会の様子(おがえもん.com)
http://www.ogaemon.com/r-bus/2008akiiv.htm

→次に続く。

category: 東北地方遠征

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2009年1月18日 阪神なんば線工事見聞17-3 尼崎駅・その1  

お次は尼崎駅のレポです。

こちらはホーム延伸工事自体は終わっているのですが、現状では案内板などの設備が未設置のようなので、延伸開業までには設置されるものと思われます。

営業上は使用休止中である4番線ですが、軌道上には停止目標がいくつも置かれ、4~10両編成であることや近鉄車・阪神車の車両長が異なるなどの要因でここまで設けられているのですが・・・。

20090118_amagasaki-03.jpg

近鉄車の停止位置を示す「近6」「近8」「近10」というのを見かけると「いよいよやな」という気にさせられます。

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神戸方にある掲示類ですが、片や現在の西大阪線を示しているものであるのに対し、新たに設置されたものはなんば線を示しています

20090118_amagasaki-07.jpg

連結・開放訓練が行われている横にある信号機はホーム中程にあるのですが、これは難波方面行きがホームから離れると即座に入線出来るようにという意味からでしょうか?

20090118_amagasaki-08.jpg

西九条方も撮りましたが、こちらにも停止位置目標が置かれています。

20090118_amagasaki-09.jpg

西九条方にある渡り線は改良後の予定図面上では両渡しとなっているのですが、現在も写真のように片渡しとなっており、延伸開業まではこのままなのか?それともこれが完成形なのかは
、これだとが良く分かりません。

20090118_amagasaki-10.jpg

→17-4に続く。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2008年11月2日 三連休パスで行く陸奥の旅14 七戸へ  

弘前城を後するとバスに乗って弘前駅へ戻りました。

当地を主軸としている弘南バスは弘前城へ向かうときに乗ったマイクロバスがありましたが、最新のノンステップ他に1980年代のものと思われるバス車両もあり、乗るものに乗ってここまで違うかと言いたくなりそうなものばかりです。

午後からは旧南部縦貫鉄道のレールバス撮影会を見に行くため、七戸へ向かいます。
まず、弘前からは701系のローカル列車に乗り青森へ移動することにしました。

20081102_hirosaki-01.jpg
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順調に進んでいるかと思ったところ、新青森到着直前に同駅から青森駅間の踏切で非常ボタンが押されたことから、列車防護無線が発報し緊急停止。

その後は運転指令との遣り取りがあり、一端新青森駅まで進み客扱いを行われたものの、発報された現場での確認が終わるまで15分を要しました。
青森からは白鳥18号に乗換えの予定だったので、ここで大きく狂うと三沢からの十和田観光電鉄と十和田市からの十鉄バスへの乗り継ぎが出来なくなるのでヤキモキします。

ようやく動き始めたものの現場の踏切を通過するまではタイフォンをならしながら徐行、通過後は速度を上げて17分遅れで青森に到着。
白鳥18号との接続が取られたため、無事乗り換えることが出来ました。

20081102_hakucho18-01.jpg

三沢には10分遅れで到着。

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本来はもっと余裕だったのですが、十和田市行きとの乗換えは8分足らずとなってしまいました。

20081102_misawa-04.jpg
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20081102_misawa-02.jpg

ここからは予定通りに十和田市まで移動。
2007年来訪時は真っ暗になった時間帯でしたが、今回は日没前の時間帯に来訪と言うことで改めて撮影。

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ここから、十鉄バスに乗り換えて七戸へ向かいます。

20081102_totetsu_bus-02.jpg

稲生川に沿って西へ進み稲生橋から陸羽街道を北上します。
市街地を抜けて丘陵部を越えると七戸町に入り、七戸市街地を巡ってジャスコ七戸店が角にある笊田交差点を曲がって坂道を上る途中にある七戸案内所に到着。

20081103_totetsu_bus-01.jpg
十和田市BTから七戸案内所まで乗車した十鉄バス
(車種はいすゞ・エルガミオ)

バスはここで終点なので降車して南部縦貫鉄道の七戸駅を目指すのですが・・・。

→次に続く。

category: 東北地方遠征

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2009年1月18日 阪神なんば線工事見聞17-2 伝法駅・福駅  

続いて伝法と福のレポです。
まずは伝法駅から。

伝法はホーム延伸工事自体はほぼ終わっているようで、工事用の足場も片付けられていました。

20090118_denpo-02.jpg
20090118_denpo-03.jpg

ホームの様子は延伸部分には上屋が設けらていません。
現状では既存部分と延伸部分の境界付近の壁が仮のままですが、おそらく外側の足場から出入りするための場所だったため、最後まで残っているのでしょう。

この箇所を本設の壁が設置されれば供用出来る感じです。

20090118_denpo-01.jpg

また、延伸部分の駅名票は新仕様になっています。
既存のものもこのタイプに替わるのかは不明ですが・・・。

20090118_denpo-04.jpg

続いて福駅。

ここはホーム延伸工事に伴い上り改札口が仮設で営業されていますが、ようやく撮ることが出来ましたので、ここに提示しておきます。

20090118_fuku-03.jpg

福駅の工事は尼崎・西九条の両方側が延伸されています。
尼崎方は柵を設ける工事が一部を除いて終わっている段階で、これが終われば隣接する上り駅舎の工事が行われるという流れかと思われます。

20090118_fuku-02.jpg

下り改札口周辺は、現在も旧駅舎側に残されている券売機の移設がまだ実施されていません。

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西九条方はホーム延伸工事そのものは終わっています。

20090118_fuku-01.jpg

ただし、既存の部分には架線柱がホームのど真ん中に建っているため、近々架線柱の移設が行われるようで、該当箇所近くのホームの外側にはそのための基礎が用意されていました。

20090118_fuku-04.jpg
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→17-3に続く。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2008年11月2日 三連休パスで行く陸奥の旅13 弘前城・その3  

天守を後にして城内を一巡りしてきます。
当地の紅葉のシーズンとしてはまだ早いため、限られた箇所で撮るしかありません。

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天守を奥に撮ってみました。
丁度雨が止んだ時に撮ったものです。

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下の写真の場所が最も色づいていますが、周囲はまだ緑のままです。

20081102_hirosaki_castle-03.jpg

続いて三の丸跡に造られた植物園へ。
来訪当時は菊と紅葉まつりが開催されている最中で、園内の至る所が菊で飾られていました。

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→次に続く。

category: 東北地方遠征

tag: 日本100名城  弘前城 
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2009年1月18日 阪神なんば線工事見聞17-1 西九条駅  

延伸開業後のダイヤが発表された西大阪線の改良工事を先日見てきました。

17回目となる今回は西九条・伝法・福・尼崎の順で見てきましたので、本稿から順次報告してきます。

20090118_nishi_kujo-03.jpg

既存区間と延伸区間の境界である西九条は難波方に新設する出入口の工事が進められています。
新設される出入口は環状線を挟んだ反対側に設けられるのですが、当初特に発表が成されていなかったので確証がなかったのですが、ようやくこの段階で駅の形となってきています。

20090118_nishi_kujo-04.jpg

難波方に高架下にある駐輪場とは隣接する形となっていることと、改札口が2階になる感じなので、そこから駐輪場の2階部分とは直結なのか?と思われますが・・・。

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また、エスカレーターの設置準備も進められて、駅らしい姿になってきています。

20090118_nishi_kujo-01.jpg

改札口に1番のりばの使用開始のポスターが掲示されていました。
それによると、1月23日から降車用ホームとして使用される模様で、予定では2月23日までだそうです。

おそらく乗務員訓練も兼ねた試運転が開始されるので、西九条~桜川or難波までの回送折り返しという形で試運転なのかとも思われます。

20090118_nishi_kujo-02.jpg

ホーム階は延伸側の電気工事が進められており、既存側との境界付近に設けられている配電盤では配線を繋ぐ作業が進められているほか、新設の出入口側でも電気工事が進められています。

また、架線の延伸区間まで通された模様で、先日まで近鉄に貸し出されていた阪神車が延伸区間をと通じて尼崎へ回送されました。

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→次に続く。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2008年11月2日 三連休パスで行く陸奥の旅12 弘前城・その2  

さて、目的の弘前城の天守へ入ります。

弘前城は現存天守とされていますが、実際には5層5階の天守が現在の天守の近くに建っていたものの江戸時代初期に焼失して以降200年近くに渡って天守がない状態だったそうです。
現在の天守は同後期に本丸辰巳櫓を改修した御三階櫓で、焼失した天守の代用として使われたそうです。

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内部は藩主であった津軽氏に纏わるものや城内で使用されていたものが展示されています。

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2階には本丸御殿の平面図と模型が展示されています。

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弘前城の本丸御殿は明治時代に廃城となったときに解体されてしまったため現存しません。
その跡地は写真のようになっています。

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→次に続く。

category: 東北地方遠征

tag: 日本100名城  弘前城 
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週末日記 2009年1月18日  

2009年1月18日(

18日は阪神西大阪線の改良工事の進捗状況を見てきました。
詳細は19日から順次レポしていきますので、ここでは簡単なものに留めておきます。

既存区間では尼崎に次いで大掛かりな工事が行われている西九条は難波方に設けられる出入口が階段やエスカレーターが設置工事が進められようやく形になってきました。

20090118_nishi_kujo-01.jpg

ホーム延伸工事の方は電気設備の工事が進められている途中ですが、使用休止中である1番のりばが降車用ホームとして使用されることになります。
駅に掲示されているポスターによると、1月23日(金)から2月23日(月)と一ヶ月の期限付きとなっているようです。

20090118_nishi_kujo-02.jpg

他は千鳥橋での工事が終わっているようで、後は供用開始を待つだけ。
伝法は壁面の一部が仮設状態である以外は完成しています。

20090118_denpo-01.jpg

福は西九条方の工事がほぼ終わっているものの、尼崎方はあともう少しといったところ。

20090118_fuku-01.jpg

尼崎は使用休止中のホームの改良工事は終わっている段階で、掲示類の設置を待つぐらいです。
そのホームの側では1000系による連結・開放作業の乗務員訓練が行われていました。

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尼崎から梅田へ移動して大阪駅の改良工事を見てきました。
新北ビルの工事が着々と進められている一方で橋上駅舎・自由通路の工事がアクティ大阪の手前まで構築されています。

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このあと梅田で買い物を済ませて帰宅しました。

category: 日記

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2009年1月18日 Kawachiデジカメ5号機「Canon EOS 50D」その3  

さて、EOS 50Dをメインカメラに据えて1ヶ月が経過しました。

カメラ自体はRAWデータを主力して付属のソフト上で現像することが出来るのですが、手間が掛かるので基本的にはJPEGの撮って出しデータを使います。
この点はこれまでのコンデジと同じスタイルとしています。

使用開始当初から気になったのは、全般的に赤っぽいと言う点でした。
室内や夜間・雲天での撮影ではそれほどではありませんが、晴天下で撮影すると顕著に出ているようです。

本記事で提示する写真は720×480ピクセルにリサイズしてますが、それ以外は補正していません。

20090104_meitetsu_1000-01.jpg
写真1 名鉄1000系 新安城にて
(画像をクリックすると元のサイズで表示されます。)

これに関する報告がネットで少なからず出ているので、考えられるのはホワイトバランス(以下WB)であるということらしいです。
WBは光源の色温度の条件でも白色を正確に映し出すというのが基本にあります。
色温度は光源により異なり、低いと赤っぽく、高いと青白くなります。

写真1の名鉄1000系では赤っぽい画像になってしまいました。
そこで、オートではなくプリセットでもやってみましたが、思っているほど改善されませんでした。
どうやら、色偏差(色被りとも言われています)が生じているようです。
カメラの機種によっては色温度としては同一設定でも発色が異なって行くのだそうです。

そこで、ホワイトバランスを補正する機能があることから、早速試してみました。
これは取得・設定したホワイトバランスを青系(B)ないし赤系(A)、または緑系(G)ないしマゼンダ系(M)に補正し調整する機能です。
ここでは赤っぽくなるのを解消したいため、BとGに補正することにします。

20090112_jreast_ec_115_1000-02.jpg
写真2 JR115系1000番台 大前にて
(画像をクリックすると元のサイズで表示されます。)

写真2はB・Gともに+2に補正したものですが、僅かに赤っぽさが残っています。

20090117_jrwest_ec_223_2500-01.jpg
写真3 JR223系2500番台 天王寺にて
(画像をクリックすると元のサイズで表示されます。)

写真はBに+4、Gに+3に補正したもので、この場合だとほど解消されています。
ただし、夜間になると若干緑がかった画像になるので、あくまでも参考程度に留めていただければ幸いです。

以上です。

category: デジタル家電の話題

tag: デジタル一眼  キヤノン  EOSシステム  EOS50D 
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週末日記 2009年1月17日  

2009年1月17日(

仕事休みとなった17日は午後から和歌山へ。
目的は和歌山城へ行くことでJR和歌山駅から和歌山バスに乗って市内中心部へ移動。

20090117_wakayama_castle-01.jpg

天守まではたどり着いたのですが、中を見るには時間がなかったため今回はパスして写真だけ納めました。

20090117_wakayama_castle-02.jpg

帰りに近鉄難波へ寄って、駅改良工事の様子を見てきました。

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この日は手短に見てきたので、18日に改めて見てきます。

category: 日記

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2008年11月2日 三連休パスで行く陸奥の旅11 弘前城・その1  

明けて2日目は旧南部縦貫鉄道七戸駅の撮影会がありますが、現地へは夕方に到着することにしたことから、午前中は弘前城を見ることにしました。

2007年来訪時は時間の関係で断念しましたが、今回は事前に調べてきましたので、ここに時間を充ててたわけです。
今遠征では2泊とも弘前駅前のホテルとしています。

ホテルを出ると雨が降っています。
これから動くと言うときに・・・。

弘前駅前からバスに乗って弘前城近くの市役所前公園入口停留所で向かいます。
乗ったのは三菱ふそう・ローザというマイクロバスですが、駅で見かけたときは目が点になってしまいました。

20081102_konan_bus-01.jpg

バス停から弘前城へ向かいます。
このバス停から近い大手門へは、来た道を戻って最初の交差点を渡ります。

20081102_hirosaki_city-01.jpg
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弘前城の大手門です。
ここから弘前城内へ入りますが、雨の中での撮影は難儀します。

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この日は「弘前城 菊と紅葉まつり」が催されているようです。
門の側らには菊が持ち込まれています。

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紅葉が見頃を迎えるには数週間早かったようですが、このタイミングでしか行けないので仕方ありません。

20081102_hirosaki_castle-05.jpg

天守に南側にある南口券売所へやって来ました。
天守はこの先にありますが、ここからは有料エリアとなりますので、ここで観覧券を購入します。

20081102_hirosaki_castle-06.jpg

ここでは城内に併設されている植物園とのセット券を購入。
雨で思うように撮れずパンフレットごと濡れてしまいました・・・。

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さて、いよいよ弘前城の天守へと向かいます。

20081102_hirosaki_castle-08.jpg

→次に続く。

#2009.1.18 1:50 LastUpdate

category: 東北地方遠征

tag: 日本100名城  弘前城 
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阪神なんば線のダイヤの詳細が発表  

2009年3月20日に相互直通運転が開始される近鉄奈良線と阪神なんば線・阪神本線のダイヤの詳細が2009年1月16日に発表されました。

各社のニュースリリース
阪神電鉄
・阪神なんば線系統および近鉄奈良線直通運転関連
http://www.hanshin.co.jp/company/press/pdf/20090116-1.pdf
・阪神本線系統関連
http://www.hanshin.co.jp/company/press/pdf/20090116-2.pdf
近鉄
http://www.kintetsu.jp/news/files/daiyakaisei20090116.pdf

基本的な概要は以前紹介した通りですが、今回のリリースでは直通列車の停車駅などが明らかにされています。

個人的な見解を・・・。

・阪神なんば線の設定本数と同線内における快速急行の停車駅について
8月31日の記事にも触れた通り、平日ダイヤのデータイムにおける西九条~尼崎の各駅の本数が少ないのは気になっていました。
これは既存駅に対する改良工事と、8月末の発表段階で行った所要時間を割り出しのときに、大阪難波~西九条の各駅には全列車停車し、西九条~尼崎は快速急行が通過運転するという事は分かっていたためです。
現行ダイヤは普通電車が毎時6本設定されており、改正後は毎時3本になるというのは都市部の路線では考えにくかったからで、何らかのフォローがあるのではと思いどういう形になるか考えてました。

関西圏鉄道系掲示板では西九条~尼崎の区間運転が設定される可能性を示唆する発言がありました。
しかし、その可能性は低いと考えていました。
理由としては延伸開業後の配線は常時折り返しを想定したものになっていないと言う点(実際に両渡しから片渡しに変更されている)、難波へのアクセスを売りにしている阪神なんば線にとって西九条折り返し運転というのは大きなダメージに繋がりかねません。

そこで、考えられるのは快速急行も西九条~尼崎の各駅に停車させれば、現行通りの本数である毎時6本を確保する事が出来ます。
根拠としては平日データイムは快速急行が6両で運行されていること、ホーム延伸工事が行われている阪神なんば線の各駅は短くても6両であるという単純なもので、これなら本数的にも確保出来て全て難波へ直通できることから、考えられる可能性としては最も高いと考えてました。

結果的には平日のデータイムは後者になりましたが、問題点は鶴橋~大阪難波~尼崎が各駅停車になることにより近鉄難波~三宮の所要時間が約3分程度伸びてしまいます。
ただし、利用状況次第では平日データイム以外の時間帯や土休日ダイヤと同じ停車駅に統一されるものと思われます。

・近鉄奈良線と阪神本線における快速急行の停車駅

近鉄奈良線側は基本的に変更無しですが、現行ダイヤでは平日夕ラッシュ以降の運転である阪神本線側は青木と岩屋が通過となり、芦屋が停車駅に加えられます。
通過となる2駅はホーム長がいずれも近鉄車6両編成には未対応で、青木は高架後は近鉄車6両編成にも対応出来るそうですが、実際に停車するかどうかは今のところ不明です。
芦屋は快速急行の通過駅でしたが、阪神の快速急行が難波方面へのメインとなることから、ある種の戦略的の意味合いも含めて停車駅に加えられたとも言えます。

・その他
今回のダイヤ改正による近鉄側の運転本数自体に大きな変動はなさそうですが、直通運転開始による運用の変更や列車の時刻変更・接続パターン変更が生じると思われます。
(近鉄のニュースリリースにはそれを窺える記述が見受けられます)
阪神側は本線系統の平日夕ラッシュ時の10分サイクル化や準急の廃止。急行の運転区間縮小など大きな変更が生じます。

取り急ぎの見解は以上です。

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近鉄奈良線で試運転を終えて東花園車庫に回送される阪神1000系
2008年9月23日 大和西大寺にて

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阪神本線で試運転中の近鉄9020系
2008年12月14日 甲子園にて

category: 阪神なんば線工事の話題

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2008年11月1日 三連休パスで行く陸奥の旅10 青函トンネル記念館・その4  

体験坑道から戻って記念館へ。
記念館内部は青函トンネルの概要や津軽海峡とトンネルの断面図などが展示されていました。

2Fはギャラリーの他にシアターがあり、青函トンネルに関連した映像が上映されていましたが、時間の都合もあってパスしました。

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記念館の隣には龍飛ウィンドパーク展示館があり、本体の風力発電は閉鎖されたものの、展示館にある展示物は現在も公開されています。

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記念館を後にしてもう一度龍飛崎灯台へ向かいます。
来訪してすぐ撮影した歌唱碑周辺はこんな感じです。

20081101_tappizaki_cape-36.jpg

ここで帯島と龍飛漁港をもう一度撮っておきます。

20081101_tappizaki_cape-37.jpg

龍飛崎灯台前の駐車場から日本海に沈む夕日を撮って終了。

20081101_tappizaki_cape-07.jpg
竜飛崎から見る夕日(画像をクリックするともとのサイズで表示します)

町営バスに乗って三厩駅へ戻ったのですがその途中で部活帰りの学生が続々と乗り込んで、窓が曇るぐらい混んでしまいました。
これではリエッセクラスのマイクロバスでは厳しいですね。

三厩に到着したときにはすっかり暗くなりました。

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三厩からは17:55発の蟹田行き最終に乗ります。
これを逃すと今回の宿泊先である弘前へ向かうにタクシー移動になってしまうので・・・。

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人も疎らと言うほどではなく10人程度乗り込んで状態で、蟹田へ向かうことになります。

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蟹田で青森行きに乗換えですが、乗換え待ちの時間を利用して駅から2分ほどの距離にあるコンビニへ夕食を調達。

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昼間に降立った時に触れたバスのりばは駅前広場に隣接し下の写真の感じとなっています。
見た感じでは貧弱に感じますが、あくまでも町営バスしか乗り入れませんからね・・・。

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蟹田から青森へ戻り、コインロッカーに預けていた鞄を回収した後は大館行きに乗って弘前へ向かいました。

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蟹田から2本目の701系。

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初日はこれで終了。
弘前駅前のホテルに泊り2日目を迎えます。

→次に続く。

category: 東北地方遠征

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2008年11月1日 三連休パスで行く陸奥の旅9 青函トンネル記念館・その3  

引き続き体験坑道レポです。

まずはトンネル工事で用いられる支保工とよばれるもので、トンネル掘削作業による崩壊を防ぐためのもので、青函トンネルでは支保工や運搬用レール・トンネル壁面用の鉄筋も含めて使用された鋼材は約186,000tで、東京タワーが42基分に相当するという。

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当初の想定を遙かに超えて難工事となった青函トンネルでは海峡線の本線が通っている本坑を掘削する前にルート上を先行して掘削された先進導坑があり、ここでは海底の地質調査するためのボーリングなどを行われていました。

下3枚の写真はボーリング調査で使用された機材と実際に現地で採取された地層が展示されています。

20081101_seikan_tunnel-18.jpg
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こちら2枚は地質改良で使用されたもので、2枚目のビーカーにあるものは左から順にベースとなるセメントミルク、急速硬化剤である水ガラスと呼ばれるもの、そして両者を混ぜ合わせたセメント系地質改良材です。

青函トンネルで使用された地質改良材は、後に開業した北越急行の鍋立山トンネルでも最難関といわれた中工区での掘削作業において用いられそうです。
(トンネル技術の世界では青函トンネルを凌ぐ屈指の工事であることは有名であるという)

20081101_seikan_tunnel-24.jpg
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下の写真のようなマシーンを使用し地質改良材を注入して海底の地層を強化しながら、本坑のトンネルを掘削されていきました。

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20081101_seikan_tunnel-32.jpg

このように海底の地質を改良しても出水があるため、排水ポンプが用いられました。
しかし、完成までには4回の大規模な出水事故があり、ある時は排水ポンプでは追いつかず、工事では重要だった先進導坑を守るため本坑に湧水を流したそうです。

完成後において同様の事故がある場合は先進導坑に湧水を流す取り決めになっているそうです。

20081101_seikan_tunnel-31.jpg

次の写真はコンクリートを吹き付ける作業の様子。

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体験坑道展示物を見て最後は仕切られた一角へ。
ここにある防風扉の向こう側を進んだ先に竜飛海底駅があるそうで、通常は写真のように仕切られていますが、見学ツアーや火災などの非常時には開けられるのだそうです。

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斜坑ケーブルに乗って地上へ。
降車後は保安上などの理由により防風扉が閉まるまでは外へ出られません。

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体験坑道見学はこれで終了。
引き続き記念館の方を見てきます。

→次に続く。

category: 東北地方遠征

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2008年11月1日 三連休パスで行く陸奥の旅8 青函トンネル記念館・その2  

青函トンネル記念館に入ります。

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入口を入って左手に受付があり、ここで記念館入場券と体験坑道乗車券を受取ります。
下の写真のようにそれぞれは別々の券となっていますが、セット観覧の場合は通常1,700円のところを特別料金で1,300円となっています。

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体験坑道へ向かうケーブルカーである竜飛斜坑線の出発時間がもうすぐだったので、早速ケーブルカーのりばへ直行。
海底駅見学整理券による見学ルート利用者がいる場合には定員40名の車内は混んでいるのですが、ここでは7人しかいません。

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約9分で海底の坑道に到着。
ここは竜飛海底駅(定点)付近にある作業坑で、体験坑道はここを利用したものです。

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展示場はケーブルカーの体験坑道駅から程近い場所にあり作業坑から分岐した場所にあります。

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展示場には実際に使用された機材などが展示されています。

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下の写真は水平人車で作業坑の移動手段として使用されたものです。
地上側にあったものは錆びて朽ち果てていましたが、こちらは手入れされているようです。

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こちらは、水平人車や貨車を牽引するモーターカー思われます。

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体験坑道レポは長くなるので、ここで一度分割します。

→次に続く。

category: 東北地方遠征

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2008年11月1日 三連休パスで行く陸奥の旅7 青函トンネル記念館・その1  

お次は青函トンネル記念館へ行ってきます。

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記念館は「道の駅みんまや」にあります。

記念館の前は広大な駐車場を有し、その背後の斜面には青函トンネル本州基地龍飛と記された大看板が掲げられています。

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記念館の隣には青函トンネルの体験坑道へ向かう竜飛斜坑線のケーブルカーがあり、入館料とは別に追加料金で体験坑道へ行くことが出来ます。

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駐車場の北側にはバス停があり、その周囲は青函トンネルで使用された工事用車両などが展示されています。

まずはアジテータカー。
いわゆるミキサー車のようなもので、コンクリートを攪拌しながら輸送するためのもの。

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次は斜坑人車。
工事要員輸送のためのもので、写真の車両は斜坑用のもの。

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続いて水平人車。
用途としては斜坑人車と同じで、こちらは作業坑で使用されていたもの。

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お次は掘削機。
実際に使用されたものですが、ご覧の通り雨晒し・・・。

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最後は青函トンネルの軌道構造。

青函トンネルは将来的に北海道新幹線を通すため狭軌と標準軌の3線軌条となる予定で、開通後は在来線のみが行き交うだけなので狭軌のみですが、北海道新幹線の工事が進められている模様で、現在は標準軌対応のためのレールを1本敷設して3線軌条化する工事が進められているようです。

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次回は実際に記念館の中へ入ることにします。

→次に続く。

#2009.1.14 0:35 Update

category: 東北地方遠征

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週末日記 2009年1月12日  

2009年1月12日(

遠征2日目であるこの日は群馬県側の路線の乗りつぶし。

午前中は吾妻線を乗りつぶすため高崎へ。
上野から乗った快速アーバンは211系でしたが、登場当初からある1階建てグリーン車を選びました。
通常ならもうちょっと少ないと思っていた車内が趣味者らしき集団が多く見られたので、何やろな~と思っていたところ、着いた先で判明。

20090112_jreast_ec_211_1000-01.jpg

この日は翌週引退するEF55形の運転日であり、丁度入線時刻とタイミングが合ってしまったようです。
彼らのターゲットが2番のりばに入線後はお祭り状態でしたが、大半はこれに乗って行くらしく客車は満々と混んでおり、先頭の機関車前には半分ほどに…。

20090112_takasaki-01.jpg

入れ違いに吾妻線の列車が入線。
こちらは相変わらず115系1000番台に乗って大前へ。

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大前は嬬恋村の中心部の近くにある駅で、ひとつ手前の万座・鹿沢口と同じく1面1線の駅であるものの、集合住宅が有ると言うロケーション。

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大前から折り返し高崎へ戻ったのですが、長野原草津口から渋川まで大雪に見舞われ真っ白な中を進んでゆくのでした。

高崎から八高北線を乗り通し。
高麗川以南の南線が電化されて以降使用されているキハ110形が主役。

利用状況的には高崎川が利用が多く高麗川へ行くにしたがって減ってゆくと言う感じです。

20090112_jreast_dc_110_200-01.jpg

高麗川から川越線に乗り換えて大宮へ。
大宮からは未乗たったニューシャトルを往復。
まさか北半分は単線だったとは…。

20090112_omiya-01.jpg
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20090112_uchijuku-02.jpg
20090112_new_shuttle_1050-01.jpg

ニューシャトルを往復して大宮は戻りこの日は終了。
東京からのぞみ115号に乗って帰阪しました。

#2009.1.13 23:35 LastUpdate

category: 日記

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