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2008年10月の記事一覧

2008年8月16日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦21 快速アクアライナー  

益田に到着しました。

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益田は過去3度にわたって来訪していますが、2003年夏以来5年ぶり。
来訪しなかった5年間で益田の駅前は再開発事業が施工されたため駅ビルが建ち、ビジネスホテルなどが入居しています。

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益田からはアクアライナーに乗って米子へ移動します。

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5年ぶりのキハ126系ですが、写真の車両は同系の基本番台である0番台で、島根県内の高速化事業で県からの補助金などで調達されたもので、その経緯から米子~益田のみで運用されています。

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山口線の接続を受けて益田を出発。
この時点では40p程度ですが、浜田で埋まり始め、大田市で立ち客が出始め、出雲市では120pにまで達し、松江で入れ替わりがあったものの140pにまで達しました。

満々と混んだ状態で米子に到着。

ここでキハ126系10番台に遭遇。
この車両は0番台と異なり鳥取県の高速化事業で県からの補助金で調達したものであることから、基本的に米子~鳥取で使用されています。

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同じく単行版のキハ121系も鳥取県の高速化事業で調達したものですが、こちらは運用に都合で米子を越えて出雲市まで乗り入れています。

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この後、夕食を挟んで普通列車で伯備線を乗り通します。

→次に続く。

#2008.11.1 22:50 LastUpdate
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category: 中国地方遠征

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2008年8月16日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦20 長門市~益田  

長門市から山陰本線に乗り換えて東萩を目指します。
ここから乗車は7:56発の1564Dですが、予定は9:01発の1566Dなので東萩へは先行する事になります。

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キハ40形に乗り込むとすぐに出発。
ギリギリだったのですね・・・汗。

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長門市を出ると白潟湾を望みながら東へと進み、やがて内陸部に進み出すと久原山の裾を進んでいきます。
山裾を抜けてるとしばらくの間は日本海を眺めながら進み、玉江付近から橋本川を挟んだ対岸に萩市の市街地が見えてきます。

萩市の代表駅は萩駅ではなく東萩駅なのですが、これは当初美祢線時代に開業した日が萩が1925年4月、東萩が同年11月という歴史的経緯から来たものだからです。
萩駅は無人駅であるものの駅舎が登録有形文化財に登録され、鉄道記念館として使用されています。

萩から市街地の中心部である三角州を回り込むように進み、北へ向きを変えてしばらくすると東萩に到着します。

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東萩は萩市の中心部に近いため同市の代表駅として位置づけられています。
駅構内は2面3線で側線は貨物輸送が盛んだった当時には多数存在していたものの、現在はたった1本残れているのみとなっています。

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駅前は一般の路線バスが乗り入れているものの、萩市内のバスターミナルとしては駅前正面の萩橋を利用して阿武川を渡って1kmほどの距離にある萩バスセンターがメインとなっています。

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ここからは新山口駅前や山口駅へ向かうバスが特急便も含めて乗り入れていますが、萩市内から山口市内へ向かう場合は鉄道線では益田または長門市経由で遠回りとなるため、バスの方が最短距離で結んでいるため、この区間での利用の場合はこちらに流れているようです。

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1時間ほど待って、再び山陰本線を東へと進みます。
今度は1566D益田行きに乗車し、ここからは予定通りに戻ります。

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単車の車中は常に120pキープしたまま。
奈古を過ぎると益田までは山陰本線では最も本数の少ない区間で、概ね2時間に1本設定されています。

宇田郷から飯浦まではやや内陸側を進むため比較的長いトンネルが何本も続き、飯浦を過ぎてようやく日本海を拝むことが出来ます。
市街地にはいると日本海から離れて内陸側に入って右手から山口線、左手から留置線が見えてくると益田に到着します。

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ここで、2時間近くバッファがあり、このタイミングで昼食と撮影タイム挟んだあとアクアライナーで米子を目指します。

→次に続く。

category: 中国地方遠征

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2008年8月16日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦19 仙崎駅・長門市駅  

仙崎駅は山陰本線の仙崎支線の駅ですが、運転系統上は美祢線との結びつきが強く、同区間に上下12本設定されている列車のうち朝夕の8本が美祢線直通(昼間に設定されている2本は運転日によって「みすゞ潮彩号」と美祢線直通があり注意が必要)となっています。

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仙崎駅は1面1線で、かつて貨物を扱っていた名残として着回し線の跡地が残ったままとなっています。

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無人駅ですが、駅舎は木造風の外観を持つ鉄筋コンクリート造となっていて、駅前のロータリーにはタクシーが待機しているほか、青海島への路線バスも乗り入れています。

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折り返し長門市へ戻りました。

長門市駅での仙崎支線の折り返し列車は改札口に面したホームの米子方にある切り欠けの0番のりばから発着しています。
仙崎から戻って列車は折り返し1623Dとして再び仙崎へ向かうために0番のりば着としているようです。
(美祢線直通列車などは0番のりば以外から発着)

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長門市は山口県北部における行政の中心地が萩市であるのに対し、こちらは鉄道線が3線合流する交通の要衝で、長門市駅は文字通りその中心駅として位置づけられています。

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駅構内は2面4線ののりばと比較的規模の大きい側線があり、同駅の下関側に長門鉄道部の本部が置かれています。

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この後、1564Dに乗って東萩へ移動します。

→次に続く。

category: 中国地方遠征

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2008年8月16日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦18 美祢線・山陰線仙崎支線  

4日目は厚狭からスタート。

当日は4時半頃に起きて6時頃にホテルをチェックアウトします。
ここ最近の遠征ではホテルで用意されている朝食を頂いてから出発するため、朝からの移動は大抵8:00以降からなのですが、今回は本数の少ない仙崎支線に照準を合わせるために厚狭を6:17発の美祢線から直通する仙崎行きに乗る必要があります。

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仙崎行きが出発待ちをしている隣には宮原総合車両所から下関車両管理室へ貸し出されて、その後正式に移籍となった117系300番台が夜間停泊していました。

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美祢線のキハ120形は新山口にある山口鉄道部の山口車両管理室に在籍しているもので、オールロングシートの0番台であるこの車両は長門市の長門鉄道部に常駐しています。

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3人ほど乗った段階で厚狭を出発します。
駅構内の外れから山陽本線と別れて厚狭川に沿って北上します。

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しばらくすると鴨ノ庄信号場を通過します。
石灰石輸送の名残から3ヶ所有った美祢線の信号所で唯一残されたものですが、宇部興産専用道路の開設により鉄道貨物輸送が激減し、一時は同信号所での列車交換が無い時期もあったそうです。

湯ノ峠を越えて美祢市域の最初の駅である厚保(あつ)で学生が乗り込み、10人ほどになったのですが、ここから長門市に向かって増えて行く感じで、私が乗った時間帯は通学時間帯であったことから逆方向も立ち客が若干出ている感じで、絶対数が少ないものの概ね美祢市の辺りから日本海側の長門市と瀬戸内海側の山陽小野田市への流れの両方が見られます。

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南大嶺は大峰へ向かう大峰支線が分岐していましたが、利用者数の減少で廃止されています。
その名残が駅舎側に面するホームの張り出しで、その部分は支線の廃止後に伸ばしたもので、当初は2面3線の配線でした。

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山に沿って東側へ回り込むと美祢市の中心部にある美祢に到着。
宇部興産のセメント工場が背後にあり、同駅の北側から工場への引き込み線があります。

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美祢を過ぎると美祢ヤードと呼ばれる操車場を横目に北へと進みます。

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美祢ヤードを過ぎて次の駅である重安には太平洋セメントの石灰石積込設備があり、宇部岬との間に専用貨物列車が1日1往復設定されています。

於福を過ぎると分水嶺を越えることになり、次の渋木までは美祢線最長の駅間距離となっています。
長大トンネルで大ヶ峠を越えて長門市に入り、深川川に沿って下るとやがて長門湯本温泉にある旅館が数軒見えて長門湯本に到着します。

長門湯本は2面2線だったのを棒線化し、駅舎に面していない側のホームに花壇が置かれています。
板持辺りから長門市街地を進み、しばらく北上するとやがて山陰本線と合流すると長門市に到着します。

長門市で纏まった降車があった後、4人しかいないガラガラの車内となって長門市を出発します。

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市街地の北部を北東へしばらく進んで仙崎に到着。

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これで、美祢線と山陰線仙崎支線の乗りつぶしが終わりました。

→次に続く。

#2008.10.28 1:15 LastUpdate

category: 中国地方遠征

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阪急6300系 リニューアルされて嵐山線に転用  

9300系の進出に伴い、休車や廃車が出始めた6300系が内装などをリニューアルの上で嵐山線に転用されることが公式発表されました。

参考文献
・京都線6300系車両がデザインを一新 来春嵐山線で再デビュー
(阪急阪神HD公式発表 2008.10.24)
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/ER200810242N1.pdf
・阪急6300系がリニューアルのうえ嵐山線へ
(ホビタスニュース・鉄道 2008.10.27)
http://www.hobidas.com/news/article/91771.html

6300系がリニューアルされることは今月上旬の時点で該当車両の展示と走行会が実施されることだけは明らかにされていましたが、運用先は今回の発表で初めて明らかにされました。

6300系は2800系に代わり阪急京都本線の特急で主に使用されてきましたが、民営化されたJR西日本との競合などで都市間列車から中間主要駅重視への特急施策の転換により、2ドア転換クロスというのがネックになり出し徐々に3ドア車両の進出が始まり、近年導入され始めた9300系により置換えられることが今年の株主総会で明らかにされていました。

ここ暫くは休車されたり廃車・解体された車両もあったことから今後の動向が注目されていたのですが、勢力を落としつつ嵐山線で余生を送ることになると言うことで落ち着きました。
現行の8両編成を4両編成に短縮して使用することになりますが、内装などのリニューアルは近年5100系や7300系などで施行されているメニューと同じですが、ドア付近をクロスシートからロングに変更されています。
(転換クロスはリニューアル後の車体中央部に残されています)

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リニューアルと4両編成に短縮して嵐山線へ活躍の場を移す6300系
(2007.8.19 長岡天神にて DK-Kawachi撮影)

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本線6300系を追いやることになる9300系
(2008.7.12 長岡天神にて DK-Kawachi撮影)

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桂駅に停車中の嵐山線の2300系
写真の行先案内板を使用した車両は9300系の進出により消滅
(2004.4.17 嵐山にて DK-Kawachi撮影)

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現在の嵐山線の主力である2300系。
現在は方向幕装備編成のみに統一されています。
(2007.2.18 嵐山にてDK-Kawachi撮影)

実車は11月15日に嵐山駅で催されるイベント「レールウェイフェスティバル in 嵐山」で貸切列車+展示会が行われるらしいので、ここは見ておきたいところです。

category: 関西地区の鉄道

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2008年8月15日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦17 宇部線・その2  

小野田線の乗りつぶしを終えて宇部線の残り区間を片付けるため、山陽本線に乗り換えて一駅隣の宇部へ移動しました。

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やって来たのは瀬戸内色の115系300番台ですが、体質改善工事施工車が徐々に進出する中で、この塗色が今もなお残っているのは貴重かも知れません。

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宇部から宇部線の残りを片付けます。
ここからは105系でも快速のぞみリレー号に乗車します。

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宇部を出発して宇部新川までは各駅に停車していきます。
この辺りは臨海の工業地帯を除き古くからある民家が大半を占めています。

宇部新川で十数分停車し、こんどは通過運転で新山口を目指します。
全般的な利用状況としては40pにも満たない30p程度で、完全にガラガラになると言うわけでもなさそうなので微妙なところです。

新山口に到着後、下関行きに乗り換えて厚狭を目指します。
翌日のスタートは美祢線なのですが、ここの朝一番の列車に乗らないと長門市~仙崎の乗りつぶしが困難なるため、ホテルの件数が多い新山口ではなくあえて厚狭にしたわけです。

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すっかり暗くなった厚狭駅前はタクシーが待機している以外に誰一人としていませんでした。

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今回は厚狭駅前にある「厚狭ステーションホテル」
入口の佇まいから個人経営的な要素ある感じです。

今回はデラックスシングルを撮ったのですが、部屋に入って明かりを付けた瞬間に驚いたのは、その部屋の広さ。
楽天トラベルで見た写真では分からなかったのですが、一般的なツインと同じぐらいの広さがありですから、価格から考えるとこの広さは想定外でした・・・。

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ここで一晩過ごし、早朝出発することにしました。

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厚狭ステーションホテルの外観

→次に続く。

category: 中国地方遠征

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週末日記 2008年10月26日  

2008年10月26日(

26日はJR西日本の博多総合車両所において「新幹線ふれあいデー」が催されたことから博多へ遠征してきました。

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大阪からの往路は編成写真をゲットしつつ博多へ移動していったのですが、0系の引退が秒読み段階と言うことで、新大阪駅の20番・21番のりばは趣味人はおろか家族連れまで多くの人が集まっていました。

当日は天候不良で博多へ行くまでにまともに編成写真が撮れたのはこれだけで、後は失敗しました。
やはり天候が良いときに撮りたいものです・・・。

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昼過ぎに会場に到着。
九州新幹線の工事が行われているすぐ脇でイベントが催されているわけです。

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ゲートを入ってすぐのところでN700系と500系が展示されていて、下のショットを得るのに我慢しました(汗)

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検査ピットには、当初ドクターイエローのみ展示とされていたのですが、その横には山陽~九州新幹線直通車両が展示されていました。
量産先行車であるこの車両は先日、本線上において試運転されていたのですが、これはまったく予想していませんでした。

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車両側面に記されている番号からN700系7000番台でS編成と割り当てられています。

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台車検査棟の東側には高速試験車両「WIN350」や100系グランドひかりの食堂車が展示されていました。

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普段は入れない車両所本部棟の屋上が展望台として一般開放され、発着線で待機している車両群や車両所の配線・九州新幹線の工事が一望できました。

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また、発着線の車両はここからもう少し近くでも見られるようにギリギリのところまで開放されていましたが、ここまではなかなか来られませんからね。

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イベント会場を後にするとのぞみ44号で帰阪しました。

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#2008.10.27 1:10 LastUpdate

category: 日記

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2008年8月15日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦16 小野田線・その2  

長門本山は本山支線の終点でホームは1面1線です。

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周辺は宅地化されているは所も多いのですが、少し離れると田園地帯が広がります。

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折り返しには30分ほどあることから、隣の浜河内まで歩いていきました。

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浜河内も同じく1面1線です。

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改めて時刻表を見ると本数が少ないのが分かります。
と言っても札沼線の末端区間や岩泉線・三江線のような路線に比べるとまだ多いとも言えるのですが・・・。

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長門本山から戻ってきた123系に乗って雀田へ向かい、雀田から同じ123系に乗り換えて小野田まで一気に乗り通します。

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本山支線は往復とも乗りつぶし組だけでしたが、こちらは地元の人と思われる20人ほどが乗っています。
古くからある住宅地と工場群を見ながら北へ進み、目出から有帆川に沿って進みやがて川を回り込むように渡ると山陽本線と合流し小野田に到着。

これで小野田線の乗りつぶしは終わり、宇部へ移動して宇部線の残りの区間を片付けることにします。

→次に続く。

category: 中国地方遠征

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週末日記 2008年10月25日  

2008年10月25日(

25日は昼から京都・修学院にて催された叡山電鉄のイベントへ、夕方からはいつもの関西メンバーの夕べに参加してきました。

叡電のイベントへ来たのは、11月1日のさよなら運転をもって引退するデオ600形の写真を捉えるため。
今回は京阪特急の方に乗って出町柳へ向かい、叡電に乗り換えて向かったのですが、目的の車両は車庫の外で展示されていました。

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この車両は冷房改造という話もあったらしいのですが、コストの都合により新造車両によって対応したため、イベント時期などを除いて運転されていなかったものの、2両だけが残される格好となっていました。

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イベントにおいて出店されていたものの中から興味のあるものを買ったのですが、平積みで置かれていた部数が少なかったもののサイトで使う資料的に重要なものだったので、買っておいたので本記事の末に提示しておきます。

所用で一端戻る途中に快速急行にのたのですが、新3000系ではなく6000系。
肝心の新3000系は予備の本数が少ないのか無いのかは分かりませんが、寝屋川の車庫に1本休んでいたのを発見したことから、何らかの不具合かそれとも運用の都合なのかは分かりません。

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とは言え、快速急行の幕をゲットできたので良しとしておきます。

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所用を済ませて、関西メンバーの夕べに参加するべく京橋へ。

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メンバーの半数ほどが初体験の中之島線を乗り通し。
乗車後は福島へ移動したのですが、普段この辺りへ行くことがないので、京阪中之島駅と福島駅が意外と近かったのを初めて認識させられます。

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夕べの会場へ移動して先ずは一次会。
今回はもつ鍋。

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いつものごとく●ちゃんをイジるという所行に出てしまいましたのですが、今回は●ちゃんの就職先が決まったということなので、いわば主役をイジるということなのです。

盛り上がった1次会のあとはカラオケへなだれ込むという定番コースへ。
普段でも盛り上がるのに、今回はそれに輪をかけるように盛り上がって24:00前に終了。

私は環状線に乗って帰りましたが、鶴橋での乗換えで近鉄電車に余裕で逃げられたため最終で帰宅となりました・・・。

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叡電のイベントのパンフレットと今回ゲットした叡電図面集

#2008.10.27 0:40 LastUpdate

category: 日記

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2008年8月15日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦15 小野田線・その1  

宇部新川から小野田行きに乗り換えて雀田へ移動します。
写真の123系は初期のもので下関にあるこの車両は側窓が内折れ式になっているのが特徴で、JR東海や東日本のようなユニットサッシのような核核としたイメージはありません。

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居能で宇部線と別れ小野田線に入ると厚東川を渡り、空き地と住宅地と工業地帯の混在した場所を進むと雀田に到着。

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雀田は長門本山を結ぶ本山支線と小野田へ向かう本線の分岐駅です。

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配線の都合上、駅舎とホームが分岐の真ん中にあり、その光景は名鉄の吉良吉田にも通じるものがあります。

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宇部新川から123系単行が到着します。
本山支線は朝夕以外は運転されていないため、運転時間帯の前に宇部新川から車両が送り込まれ、写真の車両それに当たります。

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発車までには十分時間があり人も少ないことから、このタイミングで車内の写真を撮っておきます。

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小野田行きの列車の接続を受けて雀田を出発します。
のんびりと進むと言うよりはノロノロ進むという方が適切なのではと思いそうな速度で浜河内を経て長門本山に到着します。

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その先は道路を挟んで海という場所である長門本山からは折り返し雀田へ戻るのですが・・・。

→次に続く

category: 中国地方遠征

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2008年8月15日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦14 宇部線・その1  

錦川鉄道を乗りつぶした後は宇部線・小野田線を片付けるため、岩徳線経由で新山口へ向かいます。

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徳山から山陽本線に乗り換えましたが、ここで乗った115系は後年シールドビーム化された車両が先頭車で、以前あった灯具の土台をそのまま残してシールドビーム化されているのが特徴です。

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1時間ほどで新山口に到着。
ここでの乗換え時間待ちの間に昼食の調達をして待合所で頂きます。

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昼食後、宇部線の乗りつぶしを開始します。
まずは宇部新川へ向かうため14:29発の宇部行きに乗車。

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写真の105系は福塩南線で乗ったものと同じですが、広島支社の専用塗装となっています。
この車両も体質改善工事が施されていて、ちょっと古めかしい感じだったサイドビューが現代風に代わっています。

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新山口を出発し暫くは山陽本線と並走します。

やがて山陽本線から離れて民家の間や田園地帯を進み、瀬戸内海に近接する山口宇部空港の滑走路を眺めつつ、西へと進みます。
この時点での利用状況は40p程度。

市街地に入り始め、集合住宅が多くなってくると宇部新川に到着します。

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宇部新川は工業都市である宇部市の中心駅で、宇部線・小野田線の乗務員基地である宇部新川鉄道部の本部が置かれています。

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ホームは2面3線で、小野田線の運転系統上の起点(実際は宇部よりにある居能)でもあり、宇部線でも同駅折り返し列車も一部設定されていることから、駅構内には側線も有しています。

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さて、ここである車両を発見したので撮っておいたのですが、写真の車両は10年近く前に阪和線の羽衣支線(現地では羽衣線)で使用されていた123系で、当初から下関地区で使用されていた車両やJR東海静岡支社・JR東日本の辰野支線向けに改造された車両とは異なり、ドアが種車のままであったことからドアの位置が変則的な配置になったのが特徴で、後年は岡山・下関へと転籍し、その過程でドア位置も変更されて現在に至ってます。

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今回はこの車両に乗れず終いでしたが、何かの機会があれば是非乗ってみたいものです。

このあと小野田線の列車に乗り雀田へ移動します。

→次に続く。

#2008.10.25 3:40 LastUpdate

category: 中国地方遠征

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2008年8月15日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦13 錦川鉄道  

岩国で遠征三日目を迎えました。
3日目は山口県内の未乗路線を乗りつぶすことにしました。

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3日目最初は岩国から錦川鉄道の乗りつぶしからスタート。

20080815_iwakuni-02.jpg

錦川鉄道は川西~錦町を結ぶ第三セクターの路線で、全列車が岩国へ乗り入れています。
岩国駅での錦町行きのりばはメインの東口に面する1番のりばの下関方にある切欠きホームである0番のりばから発着しています。

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車両は開業当時のNT-2000形が永らく使用されてきたのですが、車両更新時期が迫ってきたことにより、新潟トランシスが製造したNT-3000形が導入され始めています。
今回は往復ともNT-3000形に乗車しています。

20080815_nishikigawa_nt_3000-01.jpg

山陽本線の接続を受けて岩国を出発。
西岩国までは岩国市の市街地を西へ進みます。

西岩国を過ぎて錦川を渡ると山が迫り始めます。
西川を過ぎてトンネルと一つ抜けて森ヶ原信号所で岩徳線と別れます。

別れて行く岩徳線を遠くに見ながら錦川水系の御庄川を渡り、北へ向きを変えてしばらく進むと、山陽新幹線の保線基地の分岐点を通って新幹線の高架橋を潜ってすぐ御庄に到着。

20080815_nishikigawa_rail-01.jpg

御庄駅は山陽新幹線岩国駅に徒歩圏内にあり乗換駅であるのですが、1時間に1本の錦川鉄道との接続は良くなく、岩国市内から新幹線へのアクセスは山陽本線を利用して広島から新幹線で利用する方が遙かに便利と言われています。

守内かさ神辺りから錦川に沿って北へと進みます。
線内唯一ある列車交換設備がある北河内(きたごうち)で列車交換し、渓谷を北西へと進みます。

車内は立ち客が出るほどの混雑ですが、殆どが終点の錦川から「とことこトレイン」が目的のようです。
椋野は岩国市域となった旧美和町を結ぶ岩国市営美和バスと同じく旧美川町を周回する岩国市営三河バスが駅前の錦川に架かる橋を渡った場所から発着しています。
錦川鉄道の北側は合併した路線を引き継いだ岩国市直営のバスが駅前または駅近くを走っています。

20080815_nishikigawa_rail-02.jpg

1時間ほどで錦町に到着。

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錦町は1面1線で、駅構内の北側に車庫があり、同鉄道の車両はここを根城としています。
列車到着後、車庫からブルーの車両が入替作業が行われているようですが、どうやら折り返しの列車に繋ぐためにようで、作業員の姿が見られました。

20080815_nishiki_cho-07.jpg
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駅周辺は山に囲まれた集落という感じです。

20080815_nishiki_cho-06.jpg

駅前はロータリーこそ無いものの、バス車両が開店できる程度の広さと駐車場を有する規模がとられていて、地元のコミュニティバス(岩国市営錦バス)が乗り入れています。

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錦川鉄道の前身、岩日線は岩国と山口線日原を結ぶ予定で建設されたのですが、錦町まで開業後、さらに北へ順次延伸するため建設されていたものの、特定地方交通線指定を受けたため中止となり六日町まで建設された路盤などは永らく放置される結果に。

後年、雙津峡温泉近くの周防深川付近までを「岩日北線記念公園」として整備し、山口きらら博で用いられたタイヤ付き遊覧車(愛称:とことこトレイン)を使って運行されることになり現在に至ってます。

とことこトレインののりばは錦町駅の北側にあり、のりばの正面には広瀬トンネルが待受けています。

20080815_nishiki_cho-02.jpg
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錦町からの復路はNT-3000形のトップナンバー「せせらぎ号」

20080815_nishikigawa_nt_3000-02.jpg

これで錦川鉄道の乗りつぶしは完了。
岩国から岩徳線経由で新山口へ向かいました。

→次に続く。

#2008.10.24 1:45 Update

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大阪市営地下鉄 30000系導入→30系ついに完全置換え  

先日の週末日記(10月18日)にも触れた通り、谷町線に新型車両が導入されるのですが、このほどその車両の写真などが交通局側から公式発表されました。

・平成21年春 30000系車両デビュー 地下鉄 谷町線に新型車両を導入します
(大阪市交通局 2008.10.21)
http://www.kotsu.city.osaka.jp/news/houdou/h20/081021_30000kei.html

概要によると・・・。

新20系(ステンレス車体グループ)以来19年ぶりの新形式となる30000系は、新20系に引き続き軽量ステンレス車体が採用されていますが、これまでのプレスビート付きからビートレスに変更されています。

車内は新20系ベースで座席はバケットシートを採用し一人あたりに座席幅が拡大されたことから、30系から続いたこれまでの6人掛けから5人掛けとなっています。
また、新20系の増備途中から設置された車内案内表示装置は大阪市営地下鉄では初めてLCD式が採用されています。

走行装置関係は公式に明らかなっていないものの、IGBT素子のインバータ制御で、台車はこれまでのペデスタル式からモノリンク式に変更されており、これも大阪市営地下鉄で本格的に採用されるのは初めてです(※1)

今年度は近畿車輛で製造された6両編成1本が導入されるだけですが、今後は順次増備されることが明らかにされていることから、現在谷町線に6両編成13本在籍している30系がこれにより置換えられることになり、同系は4年~6年ほどで姿を消す事になると思われます。

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30000系導入により数年内に消滅する大阪市交通局30系
(上:アルミ車体の3046F 2004.7.25 南森町にて/下:ステンレス車体の3093F 2008.10.18 大日にて)

1 大阪市交通局の車両に対するモノリンク式軸箱支持方式の台車は試験的に使用されたことが過去に存在したものの、正式に採用されず従来通りペデスタル式軸箱支持方式の採用が継続されたことから、正式な採用としては30000系が初めてになる模様です。

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2008年8月14日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦12 瀬野のスカイレールサービス・その2  

スカイレールを乗り通した後はみどり中央駅とみどり中街駅を見聞してきます。

まずはみどり中央駅。

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山麓側のみどり口駅と同様に乗降分離形となっており、降車ホームからの集札は行われていないのが下の写真でもお分りかと思われます。

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乗車側のみ自動改札機が設けられている。
(みどり中央駅の入口側)

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基本的に自動改札を通した時点で乗車券が回収されるため、降車ホームから降りると集札は行われない。
(写真奥が降車ホームからの階段)

普通乗車券は磁気券ですが、定期券は国内では初めて非接触型ICカードが採用されています。
このため自動改札機もICカード対応となっています。
ただし独自仕様なので、広島都市圏で導入が進められているPASPY(パスピー)には未対応)

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のりばはみどり口駅と同じ感じ。

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みどり口行きに乗って下っていきます。

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中間に位置するみどり中街駅に到着。
地形の関係上、北口がみどり口行きのりばと同一レベルで直結、南口が山麓側になるため階段・エレベーターでのアクセスとなっています。

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20080814_midori_nakamachi-02.jpg

周辺は住宅街ですが、新興住宅地らしく家の敷地も余裕のある感じです。
みどり中街付近は斜面に対し水平であることから軌道の直下は何もない状態。

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のりばは両端の2駅の窮屈さに比べれば、格段に広く取られています。
(下の写真中央にある車椅子のピクトグラムが掲示されている横の門が出口)

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再びスカイレールの乗車してみどり口へ下りていきます。
この付近は軌道の直下が歩道となっています。

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スカイレールの乗車と撮影を終えて瀬野駅へ戻ると駅構内は無人となっていますが、自動改札である同駅への入場はインターフォンで呼び出して入場することに・・・。

20分ほど待って岩国行きに乗り込み2日目の宿泊先である岩国へ向かったのですが、この日は日本の花火大会百選のひとつである「宮島水中花火大会」の開催日であったことから広島での乗り込み以外に宮島口からの乗り込みが激しく160pに達しました。

20080814_jrwast_115_2000-01.jpg

岩国に到着し2日目が終了。
岩国駅近くのホテルにチェックインし3日目を迎えます。

→次に続く。

#2008.10.23 0:25 Update

category: 中国地方遠征

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京阪の最新鋭 「Comfort Saloon 3000 Serise」 (後編)  

新3000系レポの後編です。

車内案内表示装置は京阪電鉄初のLCD式が採用されています。

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表示内容は種別・行先・号車・停車駅・停車駅の階段などの位置案内の他、ニュース・天気予報・広告となっています。
新3000系で特徴的なのは停車駅の表示で中段の文字スクロールの他、停車駅案内図を横方向へスクロール表示させることが出来ます。

これまでLCD式の表示装置における停車駅案内図は、始発から終点まで順番に表示する分割表示や数駅先までの表示といったものはよく見られましたが、停車駅の図自体を横方向へスクロール表示させる方式は初めてかと思われます。

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新3000系のLCD式案内表示装置
画面最上段が種別・行先・号車、2段目が次の停車駅、3段目が停車駅のスクロール表示、画面下半分が乗車列車の停車駅案内図(スクロール表示)・ニュース・天気予報・広告・ドア開閉方向などが表示されます(写真は始発の中之島駅で撮影のため2段目に行先が表示されています。)

天井はJR西日本の321系で採用された部材が採用されていますが、冷風吹出し口や蛍光灯カバーであるグローブの形状などが異なります。

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難燃性の基準が改訂されて以降、採用が激減したグローブには新基準に適合したガラスクロス製が採用されていますが、デザイン上の理由なのか形状が長手方向ではなくブロック単位でとなっています。

20081019_keihan_3000_2g-15.jpg

一見、直接照明にも見えますが、雑誌記事でも明らかにされている通り半間接照明となっています。
阪急の9000系・9300系も同じく半間接照明ですが、デザインの意匠は大きく異なります。

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車両間に設けられている引戸は電気式の自動ドアで、取っ手を握ると開く方式が採られています。
これは8000系にも採用されている方式で、これらを含めて新3000系の位置付けが何所にあるのか想像できます。

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今回のレポは以上です。

#2008.10.22 1:25 LastUpdate

category: 関西地区の鉄道

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2008年8月14日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦11 瀬野のスカイレールサービス・その1  

高速バスで広島BCへ戻った後は瀬野にあるスカイレールに乗るため、広島から山陽本線を瀬野まで乗車します。

広島駅で夕食を挟んででから白市行きに乗車。

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夕ラッシュの真っ直中であったため、車内は100p状態でなかなか座れず、やっと座れたと思ったら瀬野までのたった一駅だけしか休めませんでした・・・。

瀬野駅のホームは2面4線で、同駅から広島方面への区間列車も設定されています。

20080814_seno-01.jpg

橋上駅舎の同駅はスカイレールみどり口駅と一体となっています。
(写真左がJR瀬野駅、右側がスカイレールみどり口駅)

20080814_seno-02.jpg

さて、瀬野駅の背後に広がるスカイレールタウンみどり坂を結ぶスカイレールに乗車します。
何せ丘陵地の斜面に住宅街が展開されているため、下から見るとかなりの急勾配であるのは確かです・・・。

20080814_seno-03.jpg

みどり口駅の入口は駅名ではなく運営事業者であるスカイレールサービスの表札が・・・。

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自動改札機が設置されていますが、これは入口側のみ。
乗車券は入場時に回収されることから出口での集札は行われていません。

ちなみに中間駅であるみどり中街駅を除く両端の駅はホーム別の乗降分離となっています。

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時刻表によると運転時間帯は6:00~22:05(土・休日は7:00~22:00)で、運転間隔はラッシュ時が7分30秒~10分間隔で他の時間帯は15分間隔で運行されています。

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無人運転であるためホームドアが設けられています。

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スカーレールは懸垂式モノレールとロープウェイを折半した交通システムで、車体はロープウェイのゴンドラの感じで定員は25人(座席定員8人)で乗車短時間が短いため座席は簡素なものが使われています。

20080814_sky_rail-02.jpg

駅の奥を見ると循環式ロープウェイにも似た設備があり、折り返しはここで行われます。
(写真で言うと左側から右側へ通り抜ける感じです)

20080814_seno-08.jpg

丁度折り返してきた車両が到着。
写真の車両は私が乗っている車両が出るまではすぐ後で待機しています。

20080814_sky_rail-01.jpg

山陽本線の列車の接続を受けてみどり口を出発。
車内はたった2人しかいません・・・。

丘陵地に広がる住宅街を眼下に見ながら急勾配を登っていきます。
途中のみどり中町でみどり口行きをすれ違いましたが、やはり夜遅くと言うことで1人しかいません。

最後の急勾配を登ってみどり中央駅に到着。

20080814_midori_chuo-01.jpg

乗りつぶしはこれで終わりましたので、この後中間のみどり中町駅にも降りてみることにしました。

→次に続く。

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京阪の最新鋭 「Comfort Saloon 3000 Serise」 (前編)  

10月19日に開業した中之島線と同時に営業運転を開始した新3000系のレポです。

8000系に編入された初代に続く2代目となる3000系は中之島線系統の快速急行で主に使用されている他、京阪本線系統でも使用されています。

前面は6000系から10000系までの非常扉を左側にオフセットしたスタイルではなく、8000系と同様の中央に配置したスタイルで花鳥風月をイメージした円弧上のデザインとなっています。

個人的な印象としては奇妙なデザインにも捉えられますね。

20081019_keihan_3000_2g-04.jpg

種別・行先表示器はこれまでの幕式からフルカラーLEDが採用されていますが、LED式の行先表示機としては自体は京津線の800系以来、フルカラー表示としては京阪電鉄初となります。
表示機は日英交互表示となっています。

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座席配置はドア間と運転室後部が1+2列(後者は2+2列)のオール転換クロスシート、車端部はロングシートで構成され、座席のカラーは紺色が採用されています。

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9000系とは異なり転換クロスシートとなった新3000系の車内

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北側は2人掛け

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南側は1人掛け

座席の表皮は東レ製のスエード調の素材「エクセーヌ」が鉄道車両としては初めて採用され、クロスシートの腰掛けにはタグが付けられています。

20081019_keihan_3000_2g-08.jpg

クロスシートのカバーには「COMFORT SALOON 3000 SERISE」の文字が・・・。

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ロングシートは近年見られる片持ち式やカンチレバーシートではなくオーソドックスな脚台付きとなっています。

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運転室後部を除き車端部は脚台付きのロングシート(上側が出町柳方・下側が中之島・淀屋橋方)

当日は転換クロス・ロングとも座ってきましたが、クロスシートは座面の角度が京阪の他形式や他社へものに比べて若干立った感じなのか?座った直後の感触がお尻が沈んで膝が立って若干の違和感があったのですが、しばらくすると慣れたのか違和感が解消され、意外と良い掛け心地でした。

ロングシートは近年登場している車両としては良好でした。

東レの「エクセーヌ」は触り心地がこれまでの車両とは一線を画すほど良い感じで、座席自体の良さもあって近年の車両の中では良い座席の評価を出すのですが、この触り心地がメンテナンスの面で苦労しそうな感じを受けたのですが・・・。

→後編に続きます。

#2008.10.29 9:20 LastUpdate(2008.10.25に撮影の写真追加)

category: 関西地区の鉄道

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2008年8月14日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦10 備北交通・広島~庄原線  

庄原市の中心にある備後庄原に到着しました。

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備後庄原駅は2面3線で庄原市の中心部に面する南側に駅舎があります。

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駅前はロータリーなどは整備されてなく雑然とした感じ。

ここにはタクシーが待機しているだけ、路線バスは両備グループの中国バスが駅前に乗り入れているものの、庄原市に本社を置く備北交通(広電グループ)の路線バスはここから5分ほど歩いた場所にある庄原バスセンターから発着していることから駅前には乗り入れていません。

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駅正面に通じる道路へ進み、交差点を左に曲がってほどなく庄原バスセンターが見えてきます。
庄原バスセンターは備北交通のバスターミナルで、バスセンターと称されているものの、小さな待合所・売店があるだけの小規模なターミナルです。

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建物内部は待合所と売店がありますが、奥手にトイレがあるほかに自動券売機が設けられています。

20080814_shobara_bc-02.jpg

券売機で乗車券を購入。

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乗車券と整理券(バス乗車後に撮影)

待つこと50分。
ようやくやってきた備北交通のバスは新型セレガ。

20080814_bihoku_kotsu-01.jpg
庄原BC~広島BCで乗った備北交通のバス
(車種は日野セレガ 型式:ADG-RU1ESAA)

庄原BCを出発し庄原市の中心部を南へと進みます。
庄原ICから中国自動車道に入り、ひたすら西へ向かいます。
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category: 中国地方遠征

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週末日記 2008年10月19日  

2008年10月19日(

19日は当日開業した京阪中之島線と前日の18日に開業したJR京都線の桂川駅を見に行くためお出かけしてきました。
先に中之島線の乗りつぶしからですが、開業フィーバー真っ直中で昼間の中之島駅は多くの人でごった返してました。

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中之島線を乗りつぶした後、京橋から何本か乗り継いで枚方市へ。

今改正から新設された快速急行は枚方市以東は特急の停車駅で、同駅以西は朝・夜間の急行の停車駅で、枚方市を挟んで東西に異なる停車駅を組み合わせた感じですが、枚方市以東は特急のスジを振り替えていることから、淀屋橋~枚方市系統の特急が新たに設定され、快速急行は上り(京都方面)が淀屋橋発の特急の前を走り、下り(大阪方面)は淀屋橋行き特急の後を走る形で、枚方市で接続するダイヤが組まれているようです。

詳細は改めて後日書きます。

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枚方市から快速急行に乗って丹波橋へ。
中之島線内や京橋で見たときには平均で120p~140pに達していたものの、寝屋川市と香里園で座れるぐらい(80p~100P)に落ち着きます。

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東レ製のスエード調マイクロファイバー素材「エクセーヌ」を採用した新3000系の座席の掛け心地ですが、座面が他形式に比べて若干角度がある模様で、座った当初はすっぽりはまる感じに若干の違和感がありますが、慣れるとそれほど疲れないのが良いと言ったところです。

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丹波橋で新3000系の編成写真をゲット。
今ひとつなので、次の機会で撮り直します。

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丹波橋から近鉄京都線に乗り換えて京都へ。
待っている間に編成写真を2形式ゲットしておきました。

20081019_kintetsu_9820-01.jpg

京都では近鉄の改良工事を見てきましたが、現在は基礎工事が進められている模様で、写真出来る限りは全体像が掴めない状況です。

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京都からJR京都線に乗り換えて18日に開業した桂川駅へ。
同駅は京都市南区久世にあることから副駅名として久世がホームの駅名票に付けられています。

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桂川駅の見聞を済ませると、出町柳へ向かい快速急行で中之島線へと戻ると、同線の各駅の様子を撮影。

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なにわ橋駅

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大江橋駅

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渡辺橋駅

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中之島駅

中之島まで撮影後、締めくくりとして折り返し待ちの新3000系の車内を撮影してこの日は終わりました。

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#2008.10.20 2:50 LastUpdate

category: 日記

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2008年8月14日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦9 木次線・その3  

身軽な単行になり、出雲横田を出発すると八川までは傾斜の緩やかな盆地を進んでいきます。

八川を出ると山が急に迫りだしてきます。
やがて出雲坂根に到着すると、ここ大量に乗り込まれたため120pにまで迫ってきました。

いよいよ三段スイッチバックへと入ります。
出雲坂根を出てると逆方向へ進み2段目へ。

20080814_kizuki_line-01.jpg

スノーシェルターを抜けて、もう一度進行方向が変えて3段目へ。

20080814_kizuki_line-02.jpg

3段目に入ると眼下には出雲坂根駅が見えてきます。

20080814_kizuki_line-03.jpg

ここから延々と急な上り勾配が続き、しばらくすると右手に大きなループ道路が見えてきます。
これは国道314号線にある「奥出雲おろちループ」で、高低差105mを登って行くもので、木次線はこれを見ながら回り込むように進むことから、このループ道路を逆手にとったのが「奥出雲おろち号」なのです。

20080814_kizuki_line-04.jpg
奥出雲おろちループのループ区間

20080814_kizuki_line-05.jpg
三井野大橋を含めた全体

ループ道路が並走するとJR西日本で最も標高の高い727mの位置にある三井野原を過ぎると県境を越えて広島県に入ります。
ここからは西城川に沿って延々と下り勾配が続き、やがて右手の高い場所から芸備線が合流すると備後落合に到着します。

普段は閑散とした備後落合も、18きっぷシーズン真っ直中なので人の往来が激しくなっています。

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備後落合は四方を山に囲まれていて、周辺も民家が数軒しか無く事実上運転系統上の分界点という意味合いが強い感じです。
ホームは2面3線で、島式ホームの方を芸備線が、駅舎に面した短いホームを木次線が使用しています。

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木次線・芸備線の3本の列車が同時に接続しているのですが、先に新見行きが出発し、その後木次線の宍道行きが出発して行くと、長いホームに単行の三次行きがポツンと残されてしまいました。

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運転系統上の拠点駅と言うことで、かつては運転要員が滞在していましたが、CTC化されて以降は無人駅となっています。
ただし、芸備線の車両が夜間停泊するため、乗務員の休憩施設は駅舎内にある模様です。

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備後落合から三次行きに乗って備後庄原へ向かうのですが、ここで乗った車両は前日の福塩北線で乗ったキハ120-6。
えらい巡り合わせです・・・汗。

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備後落合を出て木次線と別れ、備後庄原へと向かいました。

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category: 中国地方遠征

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週末日記 2008年10月18日  

2008年10月18日(

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中之島線開業を明日に控えた10月18日はいつものごとく撮影するためお出かけ。

この日は京阪1900系の定期運用+天満橋行きが最後であるのですが、おそらく手薄であるだろう浅香へ出向いて撮影。
狙い通り蛻の殻だったので40分ほど撮影に勤しむことが出来ました。

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浅香の撮影を終えると京阪本線へ。
19日のダイヤ改正をもって定期運用から撤退する1900系を捉えようと、各駅のホームにはカメラを手にした人たちが来訪していましたが、ここで試運転を終えて引き上げる新3000系が通過していきましたが、今日は撮らないと決めていたので何もせず見送ります。

滝井で中之島線開業で消滅する天満橋行きを撮影。
各駅に待ちかまえていた撮影隊はこの列車を撮影したあとは解散した感じでした・・・。

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門真市からモノレールで大日へ移動。
大日で谷町線の30系を捉えます。

谷町線では近年中に30系を置換えるために新型車両を導入することになるもようで、一昨年あたりから該当車両に関する入札が行われ、車両の制作には近畿車輛が落札したということまでは知っていました。
その後しばらくは動きがなかったのですが、近畿車輛で竣工した車両が今週末頃にトレーラー輸送されたことが関西圏の鉄道系掲示板で画像付きで公開されています。

個人的な推測だと搬入後の試運転などを経て、早くて来春、遅くても来夏には営業運転に入ると思われますが、谷町線に残されている30系はアルミ車編成が6両×6本、ステンレス車編成が6両×7本で、導入本数が明らかにされていないため詳細は分かりませんが、年2本~3本程度と換算した場合、30系が置き換わるまでにはあと4年~7年程度かかると思われます。

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南森町からJR東西線・環状線を乗り継いで鶴橋へ。
浅香へ向かう途中で発車案内板の取り付け工事が行われていたのを発見したことから、鶴橋へ北野はその確認のためです。

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また、近鉄日本橋も同じ工事が進められていることから、こちらも確認してきました。

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いずれもワイド画面を用いたLDC式になるもようですが、今回は反転フラップ式からの機器更新ではなく、これまで発車案内板がなかった上りホームへの設置という点では注目されるところです。

近鉄の発車案内板の更新ネタはある程度溜まっているので、後日そのまとめを書くことにします。

#2008.10.19 3:45 Update

category: 日記

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2008年8月14日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦8 木次線・その2  

木次線はJR西日本管内では比較的遅くまで自動閉塞化されておらず、2001年になってようやく自動化されました。
写真の腕木式信号機は木次駅前の脇に保存されているものです。

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雲南市の中心地に位置する木次駅は木次線では唯一みどりの窓口を設けられています。

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駅前には駅前整備事業により建てられた複合施設があり、斐伊川寄りの西側はSC「サン・チェリバ」、駅寄りの東側は木次経済文化会館「チェリヴァホール」となっています。

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サン・チェリヴァへ昼食を調達し木次駅の待合所で備後落合行きを待ちますが、退屈です・・・。
列車が到着する10分ほど前になってホームへ向かいます。

木次駅の愛称は「八岐大蛇」
これは近くを流れる斐伊川がその昔幾度も洪水を起こしたことが由来とする説による。

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ようやく到着した備後落合行き(1147D)は2両繋がっているものの、後の車両は出雲横田折り返し列車(1460D)のために送り込まれる回送扱いと言うことで、実質単行です。
100pという状態で木次を出発し斐伊川水系の久野川に沿って山間部を南東へ向けて進みます。

下久野から南へ向きを変えて進むと下久野トンエルを抜けて雲南市から奥出雲町へ入ります。
出雲三成からは斐伊川と同水系の亀嵩川に沿って東へ進みます。

亀嵩から権現山を回り込み進むと出雲横田に到着します。

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出雲横田は木次線では旧横田町の中心駅で、木次線内では上位に位置する利用者数があり、駅の愛称は「奇稲田姫」

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ここで10分ほど停車することから、ここで撮影タイムです。

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木次までは2両編成の1147D 出雲横田にて

ホームは2面2線で、2線ある側線には除雪車が配置されています。

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駅舎は神社を模したものですが、1934年開業当時からのものです。
簡易委託駅でみどりの窓口はないものの、同駅に用意されているPOS端末での指定券発行が出来るようになっているそうです。

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ここで後に繋いでいた車両を切離し作業が行われ、身軽な単行で備後落合へ向かいます。

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→次に続く。

#2008.10.19 1:30 Update

category: 中国地方遠征

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2008年8月14日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦7 木次線・その1  

明けて2日目は木次線の乗りつぶしからスタートします。

7:30頃に松江駅前のホテルをチェックアウト。
初日の宿泊先はホテルアルファーワン第2松江。

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まずは木次線の起点である宍道へ向かいます。
余裕を持って宍道へ向かうため8:00発の松江発の宍道行きに乗車します。

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ここで乗ったのは写真のキハ120形ですが、この列車、木次線の上り列車として松江まで乗り入れた列車の折り返しとして設定されているものですが、木次線の車両基地が木次であるのに宍道止めなので、その後はどうするのかが気になりますが・・・。

ちなみに写真の車両はキハ120形でも1次車に相当する200番台で、越前大野鉄道部と木次鉄道部にのみ導入されています。

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松江を出発し、宍道湖畔を西へと進みます。

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宍道駅は宍道湖の西端にあり、のりばは2面3線で、松江方に木次線の引き上げ線を有しています。

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さっきまで乗っていた、キハ120形3連は降車後すぐに松江方に引き上げていきます。

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駅前はロータリーがないものの東側に駐車場を有し、西側には宍道郵便局が隣接しています。

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木次線のりばは現在3番のりばですが、何年か前までは専用のホーム(4・5番のりば)から発着していました。
専用ホームの廃止後は5番のりばの跡地が月極駐車場となり、駅とは跨線橋を通じて利用できるようになっています。

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しばらくしてキハ120形の単行が到着。
車両は本格的に導入されたときの0番台で、車体がステンレス製となったほか、座席がロングシートに変更されています。

この後、松江方に引き上げていた3両編成が繋がれて4両となったのですが、どうやら回送扱いと言うことで先頭車のみ客扱いでした。

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山陰本線の列車の接続を受けて、宍道を出発。
山陰本線と別れてすぐ南へ向きを変えて、谷間の勾配を延々と登っていきます。

列車長が長いため次の南宍道は通過。

勾配を登り切ったところにある加茂中から出雲大東までは斐伊川(ひいかわ)水系の赤川に沿って東へ進みます。
出雲大東から西へ向きを変えて、しばらくして市街地が見えてくると木次に到着します。

この時の利用状況的には120pに達しましたが、如何せん単行ですが・・・。

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この時の列車の組成はこんな感じです。
(写真は備後落合方から撮影)

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列車が宍道方のホーム端部まで後退すると、背後にある車両基地から備後落合方へ送り出された「奥出雲おろち号」が入線してきました。

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木次まで乗ってきた殆どの人はこの列車に乗っていきましたが、私はこれを見送り次の備後落合行きまで待つことにしました。

→次に続く。

#2008.10.18 1:00 Update

category: 中国地方遠征

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2008年8月13日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦6 三江線  

三次駅へ戻って、再び乗りつぶしの続きです。
次は三江線です。

初日の遠征はこの路線を乗り通して終わるのですが、予定では浜原以遠で乗り継ぐ列車が全て最終列車なるためです。

16:53発の浜原行きは改札口に面したホームの広島方にある切り欠け側の0番のりばから発車します。
実際に歩くと随分隅っこ止まってるな~と思ってしまいます。

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三次を出発して芸備線と別れるとすぐ江の川を渡り、尾関山を過ぎてトンネルを一つ抜けると再び江の川を渡ります。
三江線自体はこのまま江の川に沿って進みますが、香淀までは三次市と安芸高田市との境界を進みます。

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三次を出た段階では80p程度ですが、口羽で纏まった降車があり、ようやく40p程度に落ち着きます。

口羽を出るとこれまでノロノロだったのが一転して軽快に走っていきます。
ここから浜原までは三江線の中では最後に開通した区間で、この区間の南北を挟む区間が1950年代~1960年代にに対し1975年と比較的新しいことから、土木技術の向上により長大トンネルや高架で山岳地帯を縦断しているため、曲線が前後の区間に比べて緩いからです。

石見松原から江津までの区間は2006年7月の豪雨により、土砂崩れなどの災害が40箇所近くで発生し、暫定的に三次~口羽で運行が再開、その後浜原まで再開し、残された浜原~江津はジャンボタクシーなどによる代行が行われ、2007年6月に全線復旧されています。
また、これと同時期には、芸備線の備後落合~備後西城も同じく豪雨による災害により復旧されるまでの2007年4月まで運休されていました。

さて、浜原では江津行きが待っていますが、出発まで1時間ほどあることから、鞄を車内のボックスシートにおいて撮影タイムです。

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三江線内では中間点にあたる浜原は2面2線で、車両の夜間停泊があることから乗務員の休憩および宿泊施設が駅の近くにあります。
しかし、同駅はあくまでも業務上の中心駅であり、所在地である美郷町の中心は隣の粕淵で、利用者数も粕淵の方が多いそうです。

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雨が降り出してきたので車内へ戻り、三次で買っておいた弁当を広げて夕食タイムとします。

この時点で車内にあるのは乗りつぶし組だけで、地元の人はいませんでした。
確かに駅周辺も民家が数軒ある程度しかないですからね・・・。

19:11に浜原を出発。
ここから307号車にバトンタッチ(三次~浜原は313号車)

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薄暗くなった中を江津に向けて進んでいきます。
隣の粕淵から西に向きを変えて進みますが、人の流れは丁度真北にある太田市に求心力があるため、流れから外れる三江線取り残される格好となっているようです。

石見川本で同線で列車交換(相手は455D浜原行き最終列車)
ここで地元の学生らしき人が数名乗車。

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川戸から北西に向きを変え、しばらくすると江の川の川幅が広くなり、日本海に近づいていることが分かります。
正面に工場の明かりが見え、山陰本線の江の川橋梁が見えるとほどなく合流し江津に到着します。

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これで初日の乗りつぶしは終了。
江津から松江へ向かうため出雲市行き最終に乗り換えるのですが、改札口にある発車案内の電光掲示が消えていますが乗客がいるため遅れてようでした。

ようやく到着した列車に乗り込んでひとまず出雲市へ向かいます。
遅れはさらに広がり5分~10分ほどに拡大されてきます。

途中行き違う列車は利用者がそこそこいる感じ。

出雲市から米子行き最終に乗換えて松江へ。
23:30を回って松江に到着するとホテルへ直行しました。

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→次に続く。

#2008.10.17 1:45 Update

category: 中国地方遠征

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2008年8月13日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦5 尾関山公園  

広島県北部の中心都市、三次へやって来ました。

三次は芸備線・三江線・福塩線の列車が発着する陰陽連絡の中継点に位置していますが、現在は高速道路網の整備により広域輸送のメインから外れ、主に地域輸送に徹していて、主に広島都市圏との結びつきが比較的強く、芸備線広島口向けの快速「みよしライナー」が設定されています。

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ホームは2面4線で改札口に面しているホームは江津方が切り欠けで、こちらには三江線の列車が主に使用されています。
また、同駅には三次鉄道部の本部が置かれており、駅構内南側には側線が用意されています。

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駅前広場は主にタクシーや送迎のために車が多く待機していますが、路線バスは一般の路線バスも含めて駅前正面の道路を北へ5分ほど歩いた交差点の一角にある三次バスセンターから主に発着しているため、三次駅前へは高速バス・一般路線バスとも一部のみ乗り入れてくる程度となっています。

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さて、三次からは三江線を走破するのですが、江津へ抜ける列車に乗るまで2時間ほど空くことから、市内を一望できる尾関山公園へ行くことにしました。
ここへは三江線の尾関山駅から歩いた方が楽なので、三江線の口羽行きが丁度良いタイミングで設定されているので、これに乗って一駅先の尾関山へ向かいました。

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三次を出発して市街地の横断する江の川を渡った先にある尾関山で降車します。

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こんなヘンなことをするのは私だけのようで、一人で列車を見送った後は尾関山公園へ向かいます。
駅前すぐ横の路地を抜けて突き当たりを左へ向かった先に公園の入口があります。

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このすぐ脇に三江線のトンネルがあり、山の形状に合わせて入口が斜めになっています。

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桜の名所でもある園内の坂道を延々と登ってようやく標高202mの山頂にある展望台に到着。
この場所は、江戸時代に築かれた天文台があった場所で、現在は展望台が建っています。

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展望台からは四方を山に囲まれた三次市の市街地を一望できます。

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下山して、江の川に沿って散策です。

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芸備線江の川橋梁

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巴橋

馬洗川と西城川との合流点川に回って巴川付近を撮影。

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さて、四方を山に囲まれていることから秋~早春に掛けて霧が発生し、上の写真にある巴橋の右側にある高谷山へ早朝に登ると、展望台から三次盆地に広がる霧の海が見ることが出来るかもしれません。

今回は時間の都合もあるのですが、時季外れでもあることからまたの機会と言うことになりますが・・・。

参考
・霧中クラブ(むちゅうクラブ)
http://menamomi.net/kiri/index.html
・霧の海ライブカメラ:三次・高谷山
http://www.asahi-net.or.jp/~rs9s-mrok/
・霧の海通信・ふるさとの風(ブログ)
http://blog.goo.ne.jp/kirioji1201

そろそろ時間が近づいてくるので三次駅へ戻ります。

→次に続く。

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2008年8月13日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦4 塩町駅  

塩町で後追いでやってくる芸備線の三次行きが来るまでの間に撮影タイム。

府中から乗ったキハ120形を見送りたってから数分間の間に急いで撮影していきます。

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駅周辺は駅前に民家などがあるものの、殆どは田園地帯となっています。
中心地が三次にあるため、買い物などの所用は車で三次へ行くケースが多く見られるようなので、塩町~三次の本数はままあっても利用増には繋がりにくいようです。

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駅自体は無人なので駅舎内は蛻の殻ですが、待合所や窓口などが現在でも残されている他、国有鉄道路線図といった旧国鉄時代のものが残されています。

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芸備線・福塩線が合流しているものの、三次が運行上の拠点であるため、のりばが1面2線とシンプルなものになっています。

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ホームを撮影しているとほどなく芸備線の列車が到着。
立ち客まで出ている単行の列車に乗り三次へ向かいました。

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→次に続く。

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2008年10月12日~10月13日  

2008年10月12日(

世間一般では三連休になっているところもありますが、こちらは土曜がお仕事であったため、実質お休みがずれただけという結果となっています。
その初日である12日は昼食を調達するためにコンビニへ出向いた以外には自宅に引きこもっていました。

自宅で何をしていたのかというと、ローカルサイトを大幅に手を入れるための下準備をしていました。

現行のローカルサイトは見た目的にはまあまあなのですが、更新してゆく過程でよく見ると、無理矢理仕上げた感があったり、バランスが悪かったりで「結構不細工やな~」と思ったのです。

でも、ある程度拘り始めると、現行のホームページビルダーも付属ソフトの機能もやや不満があったことから、HPBに代わる新たなWebオーサリングツールを含めた統合パッケージを購入(めちゃ高かった~)

実際に使い始めたのはつい最近なのですが、如何せん難易度の高いソフトなので、解説書の助けを借りながら格闘しています。

この日はサイト作成のたたき台としてある程度形にしたものを作り上げるところまで来ました。
ある程度は満足行くレベルなのですが、現段階ではお見せできません。

今後の予定ですが、今のところ遠征とブログの更新で汲汲していますが、乗りつぶしの方が予定よりも前倒しできる事が分かってきたので、それらが落ち着いたらブログの更新に一区切りして、ローカルサイトの方に主軸を移すことにすることから、実際にお披露目出来るのは早くて再来年あたりと思われます。

その時には何らかの形でアナウンスしますが、のんびりと待っていただければと幸いです。


2008年10月13日(

13日は近鉄のイベントの行く序でに京阪の天満橋と編成写真などをゲットするため出掛けてきました。

まずは来週開業となる中之島線の分岐駅である天満橋へ。
駅自体は準備が終わっている段階で、発車案内板の設置や時刻表へ準備などが行われ、後は中之島線に対応した案内板への切替が控えている感じです。

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京都へ移動して近鉄の京伊特急に乗って大和八木へ。

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個人ルール上では対象外であるが、唯一未乗である新ノ口~大和八木にある連絡線を乗りつぶし近鉄の全路線完乗。

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五位堂へ移動し「きんてつ鉄道まつり2008」の会場である五位堂検修車庫へ。
告知されていなかった阪神の1000系の展示が急遽行われることとなり、当日はギャラリーが多かったです。

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阪神1000系以外は特に収穫がないまま会場を後にし、門真市へ移動して大阪モノレールの編成写真のゲットへ。
落下物対策で柵が2重にされている関係で、ホーム端部まで寄れないことから望遠で挑むことに・・・。

結果は2000系と1000系のオリジナルの編成写真をゲット。

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南茨木から阪急京都線に乗ったのですが、7300系のリニューアル車に遭遇したものの、行き違ったため編成写真ゲットは断念。

梅田乗換えで西九条へ。
ようやく延伸区間とレールで繋がったと言う話で訪れたのですが、その奥では作業が進められていました。

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福へ移動。
先日、尼崎方面のりばの背後で施行されていた工事は、西九条方面のりばの背後にあった自転車置場を一時閉鎖するために用意された仮設の自転車置場でした。

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伝法へ移動。
ホームの土台となる橋脚が姿を現し、既存のホーム端部でもホーム延伸のための工事が進められていました。

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千鳥橋へ移動。
こちらは写真のようなところまで来ていて、3駅ある工事の中では最も進んでいます。

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撮影後は真っ直ぐ帰宅し、この日は終わりました。

category: 日記

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2008年8月13日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦3 福塩北線  

府中で乗換え待ちの間、ちょっと撮影タイムです。

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府中駅は電化区間の南線と非電化区間の北線の境界であり、岡山支社せとうち鉄道部と広島支社三次鉄道部との境界駅となっています。
かつては南線と北線との直通列車も数本設定されていましたが、現在は同駅で運転系統が完全に分離されています。

のりばは2面4線となっていますが、駅舎に面する側は福山方が切り欠けで、車両基地に面した側は三次方が行き止まりとなっています。

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駅南側には車庫があり、2008年6月までは府中鉄道部が置かれ、福塩南線で使用されている105系が在籍していましたが、せとうち鉄道部に統合されるなどの見直しにより、車両は岡山電車区に移籍したため、乗務員部門として府中乗務員センターが残される形となっています。

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駅舎に面した北側には貨物営業を行っていた名残が残されていますが、現在は駐輪場として使用されているようです。

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さて、府中からは三次行きに乗って福塩北線を乗り通しますが、来訪当時は丁度4時間ほど運転されない時間帯に嵌っているため、ここで乗るのは福山から到着した1時間後の13:03発の列車に乗ります。

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ここで乗るキハ120系は広島運転所で唯一在籍している0番台で、普段は同運転所で留置されていることが多いらしいので、ここで取れるのは貴重かも知れません。
写真は3番線に待機しているところを撮ったものですが、この後福山方へ一端引き上げて転線して、改札口に面した2番のりばに乗り付けられます。

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入線時には20人ほどの列が出来ていましたが、18きっぷシーズンなので普段利用している学生の他に帰省客らしき人半数を占めていました。

南線の接続を受けて120pに達した段階で出発。

分水嶺となる上下までは芦田川に沿って進みますが、備後三川の手前にある八田原トンネルは八田原ダム建設により水没するために付け替えられもので、切替以前には八田原駅があったそうですが、現在はダム湖の湖底に沈んでいます。

利用状況的には交換設備のある河佐・備後三川・上下・吉舎であるほか、三良坂降車が見られ、上下では3分の1程度が降車していきました。
福塩北線は基本的に単行なので利用状況としてはたかが知れいていますが、福山・広島BC・三次BCなどを結ぶ高速バスや一般路線バスが数往復とはいえ上下・甲奴などと直接結んでいることから、同線の運転本数などの条件から見ると無視できない存在とも言えます。
また、現在建設中の尾道自動車道が開通すると、利便性の面において水を空けられるのは確実ともいえ、本社サイドから見てローカル線に過ぎない福塩線は手も足も出ない可能性が高いとも言えます。

上下から備後安田までは江の川水系の上下川に沿って、トンネルと一つ挟んで吉舎からは同じく江の川水系の馬洗川に沿って進みます。
やがて、三次盆地に入り右手から芸備線と合流すると塩町に到着します。

20080813_shiomachi-01.jpg

ここで一旦降車。
後追いの芸備線の三次行きが車では撮影タイムとしました。

→次に続く。

#2008.10.13 4:50 Update

category: 中国地方遠征

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2008年8月13日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦2 福塩南線  

岡山からはこだま639号に乗り福山へ移動します。

今回は18きっぷを全面的に利用するため、本来なら在来線で移動のところをこの部分に関しては新幹線での移動にしているのは、府中駅での撮影時間を確保するためです。

岡山~福山を在来線まま移動すると、府中での乗換えはたった数分だけしかなく、目的を達することが出来なくなるのですが、新幹線で移動することにより、福山からの福塩線を1時間ほど前倒しでき、且つ撮影時間も確保できるためです。

また、座席確保も容易になると言うのも理由の一つですが・・・。

20080813_okayama-01.jpg

今回乗ったこだま639号には今年秋に引退することになった0系が充てられていました。
写真の編成は山陽こだま専用塗装であったグレーとグリーンの組み合わせから登場当時のホワイトとブルーに戻されています。

20080813_jrwest_tec_0_7000-01.jpg

最後の活躍と言うことで福山へ行く車中はカメラとメモを手にした人たちが前へ後へと行き来していました。

20080813_kodama639-01.jpg

福山から福塩線に乗り換えます。
福山駅の福塩線のりばは、山陽新幹線の直下にある山陽本線のりばから北側に張り出す形となっているため、北側に位置する階段を上がって行くことになりますが構造上、階段の取付が写真のようになっています。

20080813_fukuyama-01.jpg

のりば自体は島式1面2線ですが、山陽本線とは違いホームの長さが短くなっています。

20080813_fukuyama-02.jpg

通称、福塩南線と言われる福塩線の電化区間を行く列車は105系が主に使用されていますが、和歌山車両センターに多く在籍している500番台グループとは異なり、新造車である0番台が使用されています。

写真の編成は体質改善工事施工済みのもので、側窓が113系40N工事施工車と同じタイプに交換されている他、トイレも設けられ、冷房装置も床置き式から113系初期車の廃車発生品に交換されています。

20080813_jrwest_ec_105_0-01.jpg

福山を出発するし山陽本線と別れ、次の備後本庄を出た辺りから芦田川に沿って市街地の北側に回り込みます。
山陽自動車道を潜ったあたりにある横尾のあたりから市街地に入ると、北へ向きを変えて井原鉄道の乗換駅である神辺に到着します。
ちなみに、福山から神辺まではICOCAエリアとなっています。

湯田村の手前から西へ大きく向きを変えて、暫くは市街地を西へと進み、戸手から芦田川に並走しながら進みます。
このあたりから南北を山に挟まれる形で進み、やがて西側を山で阻まれるあたりに差し掛かると府中に到着します。

20080813_fuchu-10.jpg

これで福塩線の南線区間は乗車済みとなり、ここで1時間ほど時間をおいて塩町を目指すことにします。

20080813_fuchu-01.jpg

→次に続く。

category: 中国地方遠征

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2008年8月13日 中国地方乗りつぶしの旅・後半戦1 赤穂線  

8月の盆休みは中国地方乗りつぶしをしてきました。

7月の3連休に続き2回目となる今回は、主に広島・島根・山口の西側3県の内陸部の路線メインに乗りつぶしを行っています。
また、この遠征により中国地方の全線およびJR西日本の完乗を達成しています。

今回からその詳細に入ります。

今回は赤穂線の乗りつぶしから始めるため前日の8月12日に相生入りし、翌日13日からスタートすることにしました。

赤穂線は新快速の直通運転が拡大された2005年3月ダイヤ改正の時に相生から播州赤穂までは乗っているものの、播州赤穂以西は未乗。

まずは相生からは新快速に乗って播州赤穂まで乗車します。
相生からトンネルを抜けて播州赤穂までの途中駅は交換設備が一切無く、これ以上の増発は事実上難しいようです。

20080813_jrwest_ec_223_2000-01.jpg

播州赤穂は2面3線。
ここでは神戸方面と岡山方面とで運用が分離されています。

20080813_banshu_ako-01.jpg
20080813_banshu_ako-02.jpg
20080813_banshu_ako-03.jpg

ここからは三原行きに乗り換えて未乗区間を一気に乗りつぶします。

20080813_banshu_ako-04.jpg

ここでは113系5700番台なのですが、京都総合車両所から岡山電車区に転用されたものと思われます。
行先表示が岡山電車区に在籍する115系の標準とされているLED式ではなく、黒地白抜き文字の字幕式となっていますが、フォントの大きさが2008年3月改正前の森ノ宮電車区在籍車にあったタイプです。

20080813_jrwest_ec_113_5700-01.jpg
20080813_ako_line-01.jpg

姫路方面から来た列車の接続を受けて播州赤穂を出発。
ほどなく、貨物専用駅である西浜を通過。
このあたりから天和までは赤穂港に林立する工場群を見ながら西へ進みます。

20080813_ako_line-02.jpg

天和駅は1面1線で同駅東側から分岐した三菱電機赤穂製作所の専用線がホームから見ることが出来るのですが、これは先の西浜駅構内から分岐という扱いだそうです。

天和を出ると田園地帯を進みますが、備前福河を挟んで鳥打峠(相生方)と福浦峠(岡山方)を越えるため2つトンネルを抜けて岡山県に入ります。

20080813_ako_line-03.jpg

備前市の東部に位置する日生には日生港が近くにあり、小豆島や日生諸島への玄関口となっているのですが、のりばが楯越山を挟んで2ヶ所有り、小豆島へは駅前にあるフェリーのりば(駅前港)から、日生諸島へは備前市役所日生総合支所の西側に位置する日生漁港から発着しています。

ここまではガラガラだったんどえすが、日生から乗り込みが多くなり始めます。

20080813_ako_line-04.jpg

備前片上は交換設備を有する駅なのですが、備前市の中心部からは若干はずれた場所にあり、隣の西片上が同市の中心部に近いものの、市街地に対し高い場所に位置し国道2号線が駅前を通っているためこちらには交換設備がありません。

この時点で40p程度。

20080813_ako_line-05.jpg
備前片上~西片上の車中から見る備前市の中心部。

伊部からは山陽新幹線と国道2号線と並走し瀬戸内市に入るあたりで吉井川に沿って南西方向へ進むため、新幹線とは離れていきます。

長船は瀬戸内市東部の中心駅で工業団地が点在するほか岡山近郊のベットタウンという位置づけであることから利用も多く、岡山方面から来たれ車の大半はここで折り返していきます。

また、広島・岡山圏内のICOCA導入駅としては山陽本線の和気と並んで東端に位置しています。

ここで列車交換と時間調整のため長時間停車することから、ちょっと撮っておきました。
この時点で70p程度。

20080813_osafune-01.jpg
20080813_osafune-02.jpg

長船を出て次の邑久は1面1線の棒線駅ですが、瀬戸内市の中心部にある同駅は長船よりも若干利用が多くみどりの窓口が設けられています。

吉井川を渡り岡山市に入ってすぐの西大寺は高野山真言宗別格本山 金陵山西大寺(観音院 )があり、日本三大奇祭のひとつである「会陽(えよう)-裸祭り」が毎年1月に行われています。

駅周辺は市街地化されていて、ここで一気に100pに達します。

20080813_ako_line-06.jpg

西大寺を出ると岡山までの乗り込みが激しく、岡山到着時点で140pに達しました。
これで赤穂線は全区間乗車となりました。

次は福塩線を乗りつぶすため、岡山から新幹線に乗り換えて福山へ向かいます。

→次に続く。

#2008.10.11 0:20 LastUpdate

奈良県にある西大寺は「真言律宗総本山 勝宝山西大寺」であり、本稿で言う西大寺とは関連性はありません。

category: 中国地方遠征

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