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2008年09月の記事一覧

2008年8月3日 中部・東海圏乗りつぶしの旅8 旧名鉄美濃駅・その1  

名鉄600V路線は、美濃町線・市内線・揖斐線の3線の路線網を有した美濃電気軌道と後に谷汲線となる谷汲鉄道を名鉄が買収した路線で、後年自動車の増加による利用減少で2005年3月までに全て廃止されています。

廃止後は車両は比較的新しく導入された車両は名鉄傘下の福井鉄道や豊橋鉄道などに、旧型車は冷房化された車両のみ高知の土佐電気鉄道に転用された他は現存する旧谷汲駅・旧美濃駅の他、岐阜市内の金公園で静態保存されているか解体されています。

今回は高山本線乗りつぶし序でと言うことで旧美濃駅を訪れることにしました。

長良川鉄道の美濃市駅と旧名鉄美濃駅とは駅前の県道296号線を西へ2~3分ほど歩いた場所にあり、市の中心部からは旧美濃駅の方が近くとなります。

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交差点から保存車両が見えていますが、交差点を通る県道80号線を含めた道路整備により踏切部分だけが途切れているものの線路跡は新関方面へ向けて残されています。

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現在の美濃駅舎は「のりものや美濃駅」という記念館として保存・利用されています。
写真の駅舎及びホームなどは文化庁の登録有形文化財に登録されています

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駅舎内は名鉄600V路線にまつわる備品などが展示されています。

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この後はホームに入って保存車両などを見ることにします。

文化庁の国指定文化財等データベースによると
21-0054:旧名鉄美濃町線美濃駅本屋
21-0055:旧名鉄美濃町線美濃駅プラットホーム及び線路
として登録されています。


→次に続く。

#2008.10.1 0:45 Update
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category: 東海地方遠征

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2008年9月21日 阪神なんば線工事見聞13-5 千鳥橋駅  

千鳥橋駅は主に尼崎方に延伸させるようになっています。

工事の進捗状況は前回の時点で基礎工事に着手されていましたが、一月後の今回は既に完了してホームの支える鋼材が組まれていました。

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一方、西九条方は若干伸ばされる程度で、現在は基礎工事が終わっていない感じですが、鋼材を固定するための準備が済んで後は尼崎方同様に鋼材を組み込むものと思われます。

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今回のレポはここまです。

#2008.9.30 0:20 Update

category: 阪神なんば線工事の話題

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2008年8月3日 中部・東海圏乗りつぶしの旅7 長良川鉄道に乗り換えて美濃市へ  

美濃太田から長良川鉄道に乗り換えます。

長良川鉄道のりばはJR線改札口を出て右手に見える狭い階段を下りたところにあり、目に前に時刻表と窓口がありますが、来訪したときは営業時間外だったため窓口が閉ざされていました。

窓口が営業時間外の場合で一日フリーきっぷや一日郡上八幡クーポンを購入する場合は乗車後に運転手にこれらの乗車券を購入する事を伝えると、関駅のホームで購入できるよう手配してもらえます。

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今回は全線乗車ではないため、窓口の横にある自動券売機が美濃市までの乗車券を購入し、列車に乗り込みます。

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写真のナガラ300形は開業当時のレールバス車両から置換えられた車両で、富士重工のEL-Carをベースとしています。

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ほぼ満席の状態で美濃太田を出発。
左手に別れる高山本線を下に見ながら北へ向きを変えていきます。

2005年2月以来となる関には廃止された美濃町線の跡が未だに残されていました。
また、新関~美濃を廃止するのに際し同区間を並走する長良川鉄道が代替となったことにより設けられた新関~関までの跡地は架線柱が残されているのを見かけました。

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関市の中心部を抜けて暫くは田園地帯を延々と進みますが、列車自体は美濃市止めなのでこの段階で10人足らずしかいません。
集合住宅が立ち並ぶ市街地に入ってほどなく美濃市に到着します。

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美濃市駅は島式1面2線と保線用の側線を有しています。

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駅舎はいかにも田舎の駅舎的な雰囲気で、改札外コンコースに待合所があるほか喫茶店も併設されています。

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さて、ここからは美濃市駅から徒歩圏にある旧名鉄美濃駅へ向かいます。

→次に続く。

category: 東海地方遠征

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週末日記 2008年9月27日~9月28日  

2008年9月27日(

上半期の締め迫るこの頃ですが、この週末は土日ともお休み。

土曜のこの日はローカルコンテンツの資料集めのため旭屋書店本店へ行くため、梅田へ出向いてきました。

今回は鉄道ピクトリアルの鉄道車両年鑑の2008年版。
毎度お世話になるこの書物は弊サイトのローカルコンテンツ作成には重要なんです。
(って資料ばっか集めて一個も進んでへんやん)

旭屋で買い物を済ませるとヨドバシ梅田へ出向き、年末に購入を考えているブルーレイ・レコーダーとデジタル一眼レフの最新モデルを物色。

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ここで見てきたのは9月下旬から11月頃に掛けて発売されるもので、既に数モデルほど店頭に並んでいます。

今回は前者が故障で買い換えが必要となっている家向けで使うもので、VHSデッキ一体型を主に。後者はKawachi個人のメインカメラとして新たに購入を検討しているもので、ミドルレンジに位置するモデルを主に見てきました。
前者は2機種だけしかないのでそれほど悩みませんが、後者は色々と悩んでいます。

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と言いつつ、カタログを取れたのはこれだけだったりして・・・。

ヨドバシ梅田を後にして建設中の新北ビルへ。
日曜以外は常時作業している感じで、この日はタワークレーンが稼働し作業員の姿も見られました。

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この後尼崎へ移動。
何となく日没の写真を撮影・・・。

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尼崎から直通快速に乗って久宝寺へ向かい利用状況を見聞。
線内利用に関しては徐々に増えている感じですが、直通快速は平日の奈良方面行きがそこそこ乗っているのですが、土休日となるとパッとしません。
乗っているのが夕方の最終の直通快速なのかも知れませんが、それを差し引いても40pにも満たないというのはな・・・。

この後、八尾からバスに乗り換えて帰宅しました。


2008年9月28日(

日曜であるこの日は複線化工事たけなわの嵯峨野線へ出向いてきました。
23日は亀岡までだったので、今回は園部まで見てくることにしました。

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工事の終点である園部は、のりばが島式2面4線であることから、京都方の工事が主となっており、軌道こそ敷設されていないものの両渡しの分岐器が組み立てられていました。

さて、園部駅自体は降りたことがなかったので、ここで駅舎の写真を撮っておきました。

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園部からは221系に乗って京都まで嵯峨野線の複線化工事をサラリと見てきました。
大半の区間は下り線として新たに敷設する形となっているのですが、これと同時に延長の短い橋梁の架け替えなどが行われていることから、一部の区間では軌道敷設後に一端そちらに切り替えて既存側にも手が加えられています。

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JR奈良線の複線化工事にも言えるのですが、殆ど線路を新設するのに等しい位の工事が行われている感じで、軌道そのもの強化されている感があります。

京都へ戻り、中之島線開業を3週間後に控えた京阪に乗車。
京橋で降りて環状線に乗り換えたのですが、その際改正後の京阪の時刻表の配布始まっていたので早速ゲットしてきました。

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さらっと見た感想は、純粋な本数的には増発とも取れるのですが、細かい部分で微妙やな~と言う感じです。

category: 日記

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2008年9月21日 阪神なんば線工事見聞13-4 伝法駅  

さて、ホーム延伸工事が行われている伝法駅へやって来ました。

前回来訪時はホームの土台となる橋脚が駅近くに構築されたのですが、今回来訪時には数本程度まで構築されていました。

駅舎付近の2箇所は道路側にはみ出せる形で橋脚が建てられています。

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残りの箇所は全て盛土の法面に土台を設ける形となっていて、下り線側の2箇所は一部を除き型枠が外されていますが、コンクリートの養生が終わるまではホームを構築するなどの荷重をかけることが出来ないので、一定の期間は養生をするのだそうです。

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上り側の法面では型枠が組まれてコンクリートが打ち込まれた段階です。

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この後は千鳥橋へ移動します。

→13-5に続く

土木に関する文献によると、コンクリートを打ってから片枠内の空気を抜いて締固めを行い、型枠を外した後、型枠を外して養生を行うと言う工程になるのですが、これらに要する日数は構造物などの条件により異なるのだそうです。

category: 阪神なんば線工事の話題

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2008年8月3日 中部・東海圏乗りつぶしの旅6 高山本線・その1  

明けて2日目。
ホテルをチョックアウトし岐阜駅へ。

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この日は高山本線と美濃市にある旧美濃駅の来訪を絡めることにしました。
まずは乗車済みの高山本線を美濃太田へ向かいます。

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写真のキハ48形はキハ40形の片運転台版で、このタイプはキハ40形のようにデッキタイプの両運転台車両やキハ47形のように両開き近郊形に比べて使い勝手が悪かったらしく、JR西日本・四国では数両在籍しているだけで、JR九州だと在籍車両無しと関西地方以西では少数派であり、どちらかというとJR北海道・JR東日本・JR東海といった東海地方以東に多く在籍しています。

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今回の列車はキハ48形2両とキハ40形1両の組み合わせで高山本線岐阜口の輸送力列車的のものですが、逆方向となるためボックスに1人いるかいないか程度の状況で岐阜を出発。

ほどなく東海道線と別れて岐阜市郊外を東へと進みます。

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鵜沼までは名鉄各務原線と並走します。
この区間は宅地化が進んでいるため比較的本数があるものの名鉄に比べれば半分程度。

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遠くに犬山城が見える鵜沼は名鉄新鵜沼に近接していて、両者の駅構内を結ぶ短絡線がかつて存在し、新名古屋(現在の名鉄名古屋)から名鉄唯一の気動車特急「北アルプス」がここを通って高山本線乗入れていたのですが、2001年秋に廃止後は軌道が撤去されているものの跡地そのものは存置されています。

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鵜沼を出ると山手の方を進み、ほどなくすると木曽川に沿って進みます。

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坂祝(さかほぎ)を出て木曽川と離れると田園地帯が現れ、やがて住宅地に入ると美濃太田に到着します。

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この先は猪谷まで未乗区間なのですが旧名鉄美濃駅へ来訪するため、ここから長良川鉄道に乗り換えて美濃市へ向かいます。

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→次に続く。

category: 東海地方遠征

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2008年9月21日 阪神なんば線工事見聞13-3 阪神尼崎駅  

尼崎へ移動しました。
ここで近鉄乗入れ改造前の9000系に遭遇したので、このタイミングで撮っておきました。

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前回来訪時には1252系が停まっていた神戸方には9020系が停まっていました。

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工事の進捗状況はホーム上屋がほぼ構築済みとなったようで、現在はエレベーターの設置工事などが進められています。

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そしてようやく稼働開始となった新型の発車案内板はカラーLEDと単色のLEDの組み合わせでとなっています。

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→13-4に続く。

#2008.9.27 6:00 LastUpdate

category: 阪神なんば線工事の話題

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2008年8月2日 中部・東海圏乗りつぶしの旅5 岐阜へ  

参宮線乗りつぶしで初日は終了なので、翌日の高山本線乗りつぶしに合わせて岐阜へ移動します。

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松阪まで近鉄のワンマン列車で移動。

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松阪からは近鉄特急に乗り換えて名古屋へ向かいますが、前回来訪時にあった特急券窓口が自動券売機に取って代わってました。

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名古屋から東海道線で岐阜へ移動。
駅前整備工事が進められているJR岐阜駅は来訪する度に様子が変っていて、ペデストリアンデッキも徐々に拡張されてきています。

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この日の宿泊先は神田町のダイワロイネットホテル岐阜。
名鉄岐阜駅から北へ1分の距離にあり、万博終了して1年後に開業しているため、設備的には近年採用されているものが目に付きます。

今回の部屋は通常シングルより一つグレードの高い部屋にしたので、常設のTV兼用PCなど付帯設備がおおいのが特徴です。

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ここで一泊して翌日は高山本線の乗りつぶしに取り掛かります。

→次に続く。

#2008.9.27 5:50 LastUpdate

category: 東海地方遠征

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2008年9月21日 阪神なんば線工事見聞13-2 福駅  

福駅の工事の様子です。
千鳥橋・伝法とおなじく同じくホーム延伸対象駅であるのですが、これまで先行する両駅に対して動きがありませんでした。

それがつい先日から動きがあったようなので、今回の見聞に際して来訪することにしたのです。

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工事は今月頃から着手されている模様で、工事の概要そのものは明らかにされていないものの、西九条・尼崎の両側ともホームが延伸されると言われていますが、尼崎方は駅事務室と改札口があるため、その場合は設備の移設も含めて大きく手が加えられるのではと考えられます。

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下3枚は来訪当時の西九条方の様子ですが、今後の比較のために残しておきます。

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現在は西九条方の工事が着手されているほか、既存のホーム側でも工事が行われているようです。

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→13-3に続く。

#2008.9.27 5:35 LastUpdate

category: 阪神なんば線工事の話題

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2008年8月2日 中部・東海圏乗りつぶしの旅4 参宮線  

松阪駅は近鉄山田線との共同使用駅で、北口を近鉄が南口をJR東海が管理しています。
JR側の配線は単式と島式ホームの3面4線と側線となっていますが、JR駅舎側に面する1番のりばは2番のりばと共有で元は2線あったのを1線分撤去して駅舎側のホームを拡張しているようです。

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松阪からは快速みえ号に乗り換えて多気から分岐する参宮線を乗りつぶします。

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立ち客が見られる程度の利用はあるのですが、所詮2両編成なので実態はそれほど多くはありません。
松阪から多気までは紀勢本線を南へと進みます。
紀勢本線との分岐駅である多気は2面4線であるものの、所在地である多気町の中心部からは紀勢本線側の隣駅である相可(おうか)が近く、周辺は田園地帯と住宅地の混在という感じです。

多気からは紀勢本線を右手に見つつ参宮線へと進みます。
途中の伊勢市は伊勢車両区を抱える伊勢・南紀地区の拠点として位置づけられているのですが、これは参宮線よりも紀勢本線より先に開業した歴史的経緯からであり、元は亀岡~多気を含めて参宮線として開業し、紀勢本線が全通以降は同線に編入されて現在に至ってます。

民営化に際しては現在の亀山鉄道部(当時は亀山機関区)に統合し伊勢市にある基地は廃止の方向だったものの、亀山の基地はJR西日本の管轄となるためそのまま残されたのだそうです。

伊勢市を出て近鉄鳥羽線と交差し海側を進み始めます。
実際に海が見られるのは二見浦を過ぎた辺りです。

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再び近鉄鳥羽線と交差してしばらく並走すると鳥羽に到着します。

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鳥羽駅は近鉄と共同使用駅であり連絡通路があるものの、改札口はJR・近鉄とも別々にあります。
JR側ののりばは島式1面3線で改札口側に0番のりばがあり、切り欠け側が長編成対応ののりばとなっています。

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近鉄志摩線が志摩電気鉄道として開業した当初は参宮線と直通列車を運行させる構想があり、実際に貨車などが直通していました。
その名残が現在の線形にも残されています。

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下の写真は参宮線側の駅舎で、この向こう側の橋上駅舎が近鉄線の駅舎となっています。

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参宮線の乗りつぶしが終わり、JR東海で残ったのは高山本線と東海道線の大垣~関ヶ原の下り本線となりました。

→次に続く。

#2008.9.27 5:10 LastUpdate

category: 東海地方遠征

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2008年9月21日 阪神なんば線工事見聞13-1 西九条駅  

西九条駅におけるホーム延伸工事はある程度の段階まで進んでいたのですが、8月下旬の切替工事でしばらく確認できませんでした。
それが先日、工事用のフェンスが取り払われているとのことで、現地へ出向くことにしました。

西九条駅に入ってホームの工事を確認する前に、幅広タイプに替えられた上りエスカレーターを撮影。

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下の写真のようにフェンスが一部を除き撤去されてホーム延伸工事の様子が掴めるようになりました。

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工事自体はようやく形になってきているようで、今のところホーム壁面関係の工事が進められている模様です。

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コンクリート道床になっている辺りが大阪環状線と交差している部分で、その奥のホーム端部には新たに出口が設けられる感じでホームの幅がやや広くとられている感じです。

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次は福駅のレポです。

→13-2に続く。

#2008.9.26 2:05 LastUpdate

category: 阪神なんば線工事の話題

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2008年8月2日 中部・東海圏乗りつぶしの旅3 名松線  

キハ11形に乗って名松線を乗り通します。

到着した列車から降りてきたのは全員乗りつぶし組のようで、何人かは三重交通のバスに乗った模様なのですが、残りは各々が撮影した後そのまま松阪へ折り返すようでした。

名張からバスで来訪して名松線を乗り通すのは私だけのようでした。

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伊勢奥津を出発。
ほどなく雲出川(くもずがわ)に沿って狭隘な山間部を延々と下っていきます。

途中棚田が点在していますが、大半は険しい谷間を進んで行く感じです。

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伊勢八知は近くにリゾートホテルが点在し、旧美杉村の中心部らしく津市の美杉総合支所が近くにあります。
この辺りまで来ると勾配が緩くなり、平地も広くなってきます。

遠くに君ヶ野ダムが見えてくると水田が広がりはじめ、ダムの手前で北へ向きを変えると伊勢竹原となり、この付近は発電所がいくつか存在します。

やがて、大きな集落に入ってしばらくすると名松線唯一の交換設備のある家城に到着します。

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家城での列車交換は比較的長時間となるのですが、名松線が票券閉塞式(松阪 - 家城間)とスタフ閉塞式(家城 - 伊勢奥津間)が用いられているため、JR東海の旅客営業路線では唯一キャリア交換が見られます。

ここでようやく地元の学生などが乗り込んで座席の3分の1程度が埋まりました。

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家城(いえき)を出ると比較的平坦な道のりとなります。
この辺りの北側2~3kmを近鉄大阪線と並走しているのですが、そちらは青山高原のど真ん中を突っ切っているため、双方が見えてくるのは伊勢大井付近を走行している辺りからです。

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一志(いちし)で纏まった降車があり、10名ほどで松阪を目指します。
一志は近鉄大阪線の川合高岡駅の近くにあり、この辺りが近鉄との距離が最も近く、その後は1kmほどの距離を保って並走します。

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一志~松阪は田園地帯と住宅地とが混在していますが、駅から遠くにあるものは比較的新しく、駅付近にあるものは古くからある感じです。

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上ノ庄を過ぎて紀勢本線が右側から合流。
続いて近鉄山田線が寄り添ってくると松阪に到着です。

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この後は快速みえ号に乗って参宮線を乗り通します。

→次に続く。

#2008.9.26 1:20 LastUpdate

category: 東海地方遠征

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2008年8月2日 中部・東海圏乗りつぶしの旅2 伊勢奥津駅  

伊勢奥津駅に到着しました。
三重交通の停留所は奥津駅となっていますが、両者は確認できる位置関係にあります。

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伊勢奥津駅の駅舎は津市八幡出張所・八幡地域住民センターとの併設で駅舎全体の4分の3を占有し、駅業務施設自体は全体の4分の1程度となっています。

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伊勢奥津駅の駅舎(名松線入口側から撮影)

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同じく津市八幡出張所・八幡地域住民センター側から撮影

駅自体は無人駅で窓口に当たる場所はシャッターで閉ざされています。

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列車は終日2時間間隔で運行されていて、来訪時間帯は1時間待ち・・・。

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駅前は名張から乗ってきた三重交通奥津線の他に同社が受託している美杉コミュニティーバスが乗り入れて、名松線の列車に接続していますが、本数自体は少ないので利用の際は三重交通の公式サイトなどでご確認下さい。
(バス停車時の様子は本文末に提示)

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のりばは1面1線。
かつては1面2線だったのですが、現在の駅舎を建設するのに際し棒線化されています。

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車止めからさらに奥に給水塔が佇んでいるのですが、長年使用されていないためツタで覆われています

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名松線はここから名張へ結ぶ計画であったことから、線路を延ばそうとした形跡が給水塔から写真の付近まで残されています。
最終的には現在の近鉄大阪線となっている参宮急行電鉄が先に開業してしまったものの、その名残がさっき乗車したバス路線として残っているわけです。

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写真中央に見える三重交通のバス車両が止まっている辺りが伊勢奥津駅(厳密には同駅に隣接する駐車場でこの後方に前出しの給水塔がある)

駅周辺は旧三杉村八幡地区の集落であり、田園地帯に民家が点在するのですが、人口としては少ないという感じです。

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列車が到着する頃に合わせてバスが待機しています。

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名松線の接続待ちをする三重交通の路線バス。
左:美杉コミュニティーバス/右:奥津線・名張駅前行きのバス

ほどなく、松阪から来て列車が到着。

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この車両で松阪まで乗り通します。

→次に続く。

#2008.9.25 1:15 LastUpdate

category: 東海地方遠征

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休日日記 2008年9月23日  

2008年9月23日(

祝日であるこの日は仕事お休み。
と言うことで、天気も良かったこの日は嵯峨野線(山陰本線京都口)で行われている複線化工事を見に行くことにしました。

現地へ向かう途中、回送される阪神1000系を大和西大寺で遭遇。
早速撮影したのですが、下の写真を撮ってから編成写真を撮ろうと思って反対側のホームへ向かったところで逃げられてしまいました(無念)

20080923_hanshin_1000-01.jpg

3220系の編成写真を撮ろうと思い、京都市営10系の急行に乗って竹田へ向かったのですが、当てが外れたものの、後追いの京都行き急行が3220系の標準色だったので東寺まで移動し、3220系が折り返してきたところを狙いました。
実は3編成あるうち2編成はラッピング編成なので、写真の車両は3220系唯一のシリーズ21の標準色であるのですが、これまで撮れなかったので貴重なチャンスを頂きました。

20080923_kintetsu_3220-01.jpg

撮影後、京都へ。
改良工事たけなわの近鉄京都駅は発車案内板が反転フラップ式から液晶式に更新されていましたが、6列車分の情報量を表示させるために4台のワイド液晶を用いられています。

20080923_kyoto-01.jpg

改札口側も撮影したのですが、以前使われていた八条口とのりばを結んでいる階段は八条口の改札口の閉鎖後、改札外コンコースと結ぶように改築中となっています。

20080923_kyoto-02.jpg

京都から嵯峨野線の複線化工事を見るため亀岡まで乗り通し。

基本的に本線に腹付けされる形で複線化するのですが、複線化の用地が確保されていない梅小路駅・梅小路機関区構内東端から京都駅構内西端までも配線と工事の様子を確認しましたが、どうやら単線のままになるもようです。

亀岡駅は2面3線から2面4線となり、駅舎も田舎的な駅舎から自由通路と併設の橋上駅舎に生まれ変わっています。

20080923_kameoka-02.jpg

のりば自体は京都方面の2番のりばが使用停止されていますが、当日は工事用フェンスの撤去工事とホームへの点字タイル設置工事が進められていたことから、前後の分岐器までの軌道敷設が残るだけになっている模様です。

20080923_kameoka-01.jpg

ここからさらに園部の方へ行こうかと思ったのですが、時間がないので折り返すことにしました。
京都よりの隣駅である馬堀は京都方が複線で亀岡方が単線となっていて、こちらは1989年に嵯峨嵐山まで複線化されたのですが、狭隘な保津峡では複線化が困難であることから別線で複線化されて、旧線は嵯峨野観光鉄道として使用されています。

馬堀駅から亀岡駅までの工事も本線に腹付けされる形となっていますが、現在は新設された軌道に切り替えられて、使用停止となった旧本線は複線化後は下り線なり、改修工事が進められる模様です。

・参考:JR山陰本線(嵯峨野線)複線化事業の取り組み情報・第5号(亀岡市の公式サイト)
http://www.city.kameoka.kyoto.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=5487&frmCd=16-5-6-1-0

20080923_umahori-01.jpg

馬堀から嵯峨嵐山へ。
橋上駅舎に切り替えられた同駅は仮設駅舎と跨線橋が撤去されて、下り待避線の工事が進められています。

20080923_saga_arashiyama-01.jpg

ここで、福知山線の篠山口~福知山・山陰本線の福知山~城崎で使用された113系3800番台に代わり、今夏から使用開始となった223系5500番台の編成写真をゲット。
以前に京都駅構内で試運転中のところを捉えたのですが、実際の営業運転に就いているのを捉えるのは初めてです。

20080923_jrwest_ec_223_5500-01.jpg

嵯峨嵐山から花園へ移動。

ここの複線化工事は嵯峨嵐山~太秦が新設の軌道(複線化後は下り線)へ切り替えられて、げんざいは上り線の工事が進められています。

一方で、太秦~花園は立体交差工事も同時に進められて、こちらは新設された高架橋(複線化後は下り線となる)への切り替え終わり、現在は上り線の工事が進められています。
その工事は花園駅ホーム端部からでも確認できます。

20080923_hanazono-01.jpg
20080923_hanazono-02.jpg

嵯峨野線の複線化工事は完成すればJR奈良線のように大きく変化することから、見えておく必要があるのですが、工事関係は阪神なんば線の工事と近鉄奈良線高架工事の見聞で手一杯状態です。
とは言え、近日中に見聞する予定としておきます・・・。

京都へ戻ると、梅田へ寄って帰宅しました。

#2008.9.24 0:45 Update

category: 日記

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2008年9月21日 近鉄奈良線連続立体交差事業見聞7 若江岩田駅周辺   

近鉄奈良線の高架工事の進捗にともない若江岩田駅の東方(奈良方)を跨いでいる、府道八尾枚方線の若江跨線橋が撤去工事が着手されるのにともない、現在供用されている本線の跨線橋から、地上川の側道への切替が今年10月19日に実施されることから、先日現地へ出向いて現在の様子を確認してきました。

参考
・若江跨線橋撤去工事のおしらせ(東大阪市公式サイト)
http://www.city.higashiosaka.osaka.jp/140/140070/p4/p4.html
・若江跨線橋とその周辺の主要道路地図(PDF)
http://www.city.higashiosaka.osaka.jp/140/140070/p4/chizu.pdf

現在は撤去工事に向けが準備が進められていて、跨線橋の直下は工事用のフェンスで仕切られています。

写真は上から順に北西側・北東側・南東側・南西側
(西側が若江岩田駅・東側が河内花園駅)

20080921_wakaeiwata-02.jpg
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20080921_wakaeiwata-01.jpg
20080921_wakaeiwata-04.jpg

隣接する若江岩田駅の工事はご覧の通り。
現在の駅から若干難波寄りにホームが設けられるようになる感じです。

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今回の近鉄奈良線高架工事のレポは以上です。

category: 近鉄奈良線高架工事の話題

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2008年8月2日 中部・東海圏乗りつぶしの旅1 三重交通奥津線  

7月の中国地方遠征から2週間後の8月2日から3日に掛けて中部東海地方の乗りつぶしの旅をしてきました。
7月~8月の遠征は一部を除き18きっぷを利用しての遠征であり、1冊目の2日分は7月の中国地方遠征で利用しており、今回もその3回目・4回目として消費するための組み入れた遠征です。

今遠征はJR東海のエリアでも最も面倒な名松線、近鉄指向であったため意外と乗れていない参宮線、自然災害による運休区間があったため猪谷~美濃太田が未乗である高山本線を軸に美濃市にある旧美濃駅への来訪などを絡めることにしました。

まずは名松線を片付けることにしたのですが、山奥の伊勢奥津を結ぶ名松線の往復は何かと面倒なので、名張から三重交通の路線バスに乗って伊勢奥津へ向かうことにしました。

まずは名張へ向かうのですが、バスとの乗換えを考慮して自宅を出発したのは昼前。
一端、上本町へ向かい近鉄特急で名張へ。

ここで乗った近鉄特急は22000系に続く汎用特急車が登場するのにともない置き換えの対象となるであろう12200系。
写真の車両はB更新工事施行済の車両で、近年更新を受けたらしく座席が22000系と同じタイプに改座されていました。

20080802_kintetsu_12200-01.jpg

同系で使用されていた座席は部品の在庫が底をついたため、このタイプの座席に切り替えられたそうですが、近鉄特急の12600系以前はシートバックが低かったのですが、改座されたものはシートバックが若干高くなっているので幾分改善されています。

1時間ほど揺られて名張に到着。

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三重県西部の中心都市である名張市の中心駅の名張駅に降立つのは今回で3度目なのですが、西口に出るのは今回が初めてです。

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奥津駅行きのバスはここ西口から出るのですが、バスのりばは同駅西口の上本町方にあるところから発着しています。

20080802_nabari-03.jpg

バスのりばには待合所の他、出札所や系列の山交タクシーの営業所が併設されています。

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待合所には自動券売機や路線図・時刻表があるのですが、これから向かう伊勢奥津駅へは自動券売機では対応されていませんでした。

20080802_nabari-06.jpg

また、奥津駅へ向かう31系統には途中の敷津止まりが3本あり、名張駅前~敷津までは5本有り最も奥地となる伊勢奥津駅までが昼夕の計2本で「えらく少ないな」と思える本数や所同券売機の自動券売機での未対応の理由はこのあと乗ってから分かるのですが・・・。

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出発10分ほど前になって折り返し奥津行きと表示されたバスが到着。

20080802_sanco_bus-01.jpg
名張駅~(伊勢)奥津駅で乗車した三重交通の路線バス
シャーシ:いすゞ・キュービック(U-LV324L)/ボディ:富士重工・17型E(E7)

13:00に名張駅を出発。
近鉄大阪線のガード下を潜り、沖津藻大橋の手前で県道691号に入ると名張川に沿って東へ進みます。
この時点でたった5人しかいません。

20080802_sanco_bus-02.jpg

夏美で3人ほど乗り込み8人になり、さらに東へと進み(赤坂)住宅前から名張川から離れて、新興住宅地に入ります。
小学校に前にある比奈知学校前を過ぎて次の滝之原口から南へと向きを変えて、再び名張川に沿って上流へと進みます。

上比奈知で2人降車、次の上比奈知上出から右手にダムが立ちはだかり始めると、右へ左へをうねりながら登っていきます。

20080802_sanco_bus-03.jpg

上りきった先にあるインフォメーションセンター前から国道368号線に入り比奈知ダムのダム湖であるひなち湖に沿って東へと進みます。

20080802_sanco_bus-04.jpg

湖畔の南端で南へ向きを変えると山間が迫り、さらに上流へと進みます。
ここから名張川に沿って中小の集落が続き、バスはこれらの集落の入口ないし中心部に停留所を経由するのですが、乗車しているバスは大型バスであるのも関わらず、ひなち湖以南は狭隘な道のりとなり、行き違うにもギリギリです。

20080802_sanco_bus-05.jpg

飯垣内から津市に入りさらに山奥へと進みます。
寺垣内から国道を外れていきますが、これは太郎生の集落が国道から外れた場所にあるためです。

この時点で残っているのは3人だけ。

奈良県御杖村に入ってしばらくすると右手に道の駅「伊勢本街道 御杖」が見えてきます。

20080802_sanco_bus-06.jpg

この先で国道369号線との三叉路を東へ曲がった先の敷津停留所に到着。
ここは御杖村のコミュニティーバス「御杖ふれあいバス」の神末敷津停留所と併設されていて、ここで乗り継ぎのため2人降車し、運転手と私だけとなったバスは再び国道368号線を東へと向かいます。

ここから大洞山麓を流れる伊勢地川に沿って下り坂となりますが、しばらくして県境を越えて津市にはいると国道を外れて小屋と杉平の集落を通り再び国道へと戻ります。

20080802_sanco_bus-07.jpg

坂が緩やかになり、再び国道を外れて集落の狭い道をしばらく進むと奥津駅停留所に到着です。
時間にすると1時間9分で、運賃は1010円。

時刻表を見ると本当に本数が少ないというのが分かりますね・・・。

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バス停から少し歩いた先にある伊勢奥津駅へ向かい、名松線の列車が来るのを待つことにします。

20080802_iseokitsu-03.jpg

→次に続く。

#2008.9.23 0:35 Update

category: 東海地方遠征

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週末日記 2008年9月21日  

2008年9月21日(

今週唯一のお休みであるこの日は午後から近鉄奈良線の高架工事の見聞と阪神なんば線の関連工事の見聞をしてきました。

先に若江岩田駅東方に架かる若江跨線橋へ。
ここは近鉄奈良線の高架工事の進捗にともない支障となる若江跨線橋が撤去されるためで、現在はその準備段階として10月19日に府道八尾枚方線の本線となる跨線橋の使用停止と側道である地上への切替が行われます。

20080921_wakaeiwata-01.jpg

若江岩田から河内永和へ向かい、来月の遠征で利用する列車の指定を押えると、おおさか東線に乗って放出・京橋乗換えで西九条へ。

西九条は、地元の鉄道ファンサイトでフェンスで仕切られていた場所が撤去されてホーム延伸側の様子が確認できることを知って、再確認のため出向いたのですが、前回の見聞で撮影できなかったエスカレーターを撮っておいて、フェンスがホーム側を除いて撤去されて見通しが良くなった工事の様子を確認。

20080921_nishi_kujo-01.jpg
20080921_nishi_kujo-02.jpg

西九条から福へ移動。
前回の見聞ではこれと言った動きがなかったものの、先日からホームの延伸工事が着手されたとのことで見てくることに。

20080921_fuku-01.jpg

その次に移動した尼崎では、前回取り付けられていた案内表示板が使用を開始したとのことでしたが、どうやらLED式となった模様で、発車番線と時刻・行先は橙色の単色LEDで、種別はカラーLEDでした。
また、ホーム上屋の工事がほぼ終わっており、点字ブロックやエレベーターなどの設置工事が進められていました。

20080921_amagasaki-01.jpg

尼崎から折り返して伝法と千鳥橋で行われているホーム延伸工事の様子を確認。
伝法は延伸部分の土台となる工事が盛土の法面側で進められていました。

20080921_denpo-01.jpg

千鳥橋では基礎工事が終わり、西九条方では高架橋の壁面の一部が削られていたのですが、尼崎方ではさらに先に進んでいて、ホームの骨格となる鋼材が組まれていていました。

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西九条へ戻ると、日本橋へ向かいお買い物。
ここではCDを買ってきたのですが、先日梅田へ出向いたときに買えなかったので、在庫が豊富なここならと言うことで日本橋へ出向いた次第です。

買い物を済ませて帰宅したのですが、近鉄奈良線のダイヤが乱れてるようで、フラップ式の発車案内板には直近に来る列車のみ表示されているだけ・・・。
すぐやってきた準急に乗って上本町へ向かい、上本町から大阪線に乗り換えたのですが、こちらは乱れている様子が無くすんなりと帰宅となり拍子抜けというオチとなりました・・・。

category: 日記

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2008年7月21日 夏の中国地方遠征20 はまかぜ6号で帰阪  

餘部から豊岡行きに乗って香住まで来ました。

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香住駅は2面3線。

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JRにおける地方の主要駅としては標準的な配線ですが、豪雪地帯での対策なのか?融雪関連の設備が用意されているようで、駅南側に融雪送油設備が設けられています。

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駅前広場はロータリーは整備されていないものの、駐車場やタクシーのりばがあり、駅前広場の西側には全但バスの路線バスが乗り入れていています。

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香住からははまかぜ6号に乗って大阪へ帰ります。

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ここで乗車するのはキハ181系。
この車両に乗るのはこれまでなく、今回が初めてとなります。

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車体の塗装や方向幕がJR西日本標準仕様に衣替えしていますが、まあそれはそれです。

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今回は姫路方先頭車の1号車を指定。

20080721_hamakaze6-02.jpg

ガラガラの状態のまま香住を出発します。
暫くは海岸の近い場所を行くのですが、やがて内陸部に入ります。

20080721_hamakaze6-03.jpg
20080721_hamakaze6-04.jpg

城崎温泉と豊岡で纏まった乗車があり満席に近い状態となりましたが、この後爆睡・・・。
気がつくと福崎付近となり、暫くはぼんやりと車窓を眺めます。

姫路市内に入りると高架駅の野里・京口を通過し、真新しい高架橋を横目に眺めながら姫路に到着します。
ここから方向が変わり大阪を目指すのですが、この段階で纏まった降車があり3分の1程度まで減ってしまいました。

あとはいつものごとく大阪に向けて疾走。
流石に新快速ほど速くはないので、やや重さを感じますけど・・・。

20:11に大阪に到着。
都合3日間にわたる1回目の中国地方遠征はこれにて終了です。

#「2008年7月19日~7月21日 夏の中国地方遠征」 おわり

category: 中国地方遠征

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2008年7月21日 夏の中国地方遠征19 余部鉄橋  

餘部駅に到着しました。

20080721_amarube-03.jpg

撮影場所としても有名な余部鉄橋を福知山方に控える餘部駅は近畿の駅百選に認定されています。

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さて、出発して行く列車を見送ります。

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餘部駅周辺の集落は41m下の場所にあることから、ここからは山の斜面にある駅から下に下りて、余部鉄橋を下から見ることにしました。

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写真の踏切は橋梁架け替え工事の進捗により出来たもので、それまでは写真右側から下へ下りるようになっているようです。
これは新橋梁のルートが本線の南側に併設される形となることと、工事スペースの確保により支障となることから、新たに整備されとのことです。

20080721_amarube-06.jpg

踏切を渡って余部鉄橋と海側の集落を俯瞰します。
この後、集落へ下りる途中でも同じ感じの俯瞰写真を撮影していますので、比較してご覧下さい。

20080721_amarube-07.jpg

新たに設けられた代替通路は途中までは仮設となっています。

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下の写真の下辺りで集落の東西両側に通じる道に合流します。

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合流地点から橋梁の下となる集落の東側へ向かうため、右側へ向かって進んだ先にこれまで使われていた駅への通路があるのですが、現在は工事関係者以外は入れないようになっています。

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ここから左側に下りた先で余部鉄橋と集落の俯瞰写真を撮影。

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もう少し下りると新橋梁の工事全体の様子が見えることが出来ます。

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斜面にある部分の橋脚は写真のような感じなのですが、工事用のフェンスなどに阻まれて思うように見えませんでした・・・。

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集落まで来ると早速、南側へまわり撮影。
ここでは橋梁全体を撮影したのですが、1度で納めきれないことからパノラマ合成写真にするため2枚撮影しました。

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橋梁の北側にある余部湾周辺。

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豊岡からキハ47形2両編成が余部鉄橋を通過して行くところを空かさず捉えました。

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撮影後は餘部駅へ戻ることにします。

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工事中であることから橋脚の下にある通路は仮設。

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さて、餘部駅自体は1面1線の棒線駅で、現在は工事用のフェンスが張り巡らされています。

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餘部での撮影タイムはこれまで。
豊岡行きに乗って香住へと向かいました。

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→次に続く。

category: 中国地方遠征

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2008年7月21日 夏の中国地方遠征18 キハ33形とキハ47形を乗り継いで餘部へ  

鳥取駅は2面4線に側線と中線が1線ずつ備えられ、倉吉方に鳥取鉄道部の車両基地である西鳥取車両支部へ通じる入出庫線が本線と並んで敷設され、浜坂・福知山方に引き上げ線が山陰本線と因美線に挟まれる形で1線設けられています。

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浜坂方ホーム端部から鳥取駅構内を撮影。

20080721_tottori-02.jpg
同じポイントから浜坂方を撮影。

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遠くにキハ126系10番台が停まっている辺りが引き上げ線。

この後は餘部を目指すため、鳥取から山陰本線に乗り換えます。
山陰本線の鳥取以西は管轄している支社の関係で、浜坂・豊岡(または城崎温泉)・福知山・園部で運転区間が区切られていることから、まずは鳥取から浜坂へ移動します。

ここでやって来たには50系客車から気動車化改造されたキハ33形。

20080721_jrwest_dc_33-01.jpg

かつてローカル区間の列車は長距離運用が主体であった時代の後期に50系客車はその最新鋭として登場して寒冷地仕様50系51形客車と共に広大な範囲で使用されてきたのですが、その後の運転区間の細分化と運用の効率化による気動車への移行に伴い余剰となり、同系は車齢が若かったにも関わらず大量に廃車されていきました。

そこで、余剰となって客車を有効活用するべく気動車化されることになり、1988年にJR西日本の米子支社向けに試験的に2両が改造されたのがキハ33形なのです。

当初は新造するよりも改造する方が低価格で車両の有効活用できるのではと言う目論見で着手されたのですが、中間車方の改造であったことから改造箇所が多岐に渡ってしまい、コスト的にも当初の目論見通りにならなかったことから、試作車としての2両のみで留まることになったそうです。

それから2年後の1990年にJR北海道の札沼線札幌口で同じ手法が用いられたキハ141系気動車が登場し、こちらは冷房改造や富良野線に投入されたキハ150形の技術を導入して、最新のボルスタレス台車を採用した車両まで登場し、現在は44両在籍しています。

さて、今回乗車するキハ33形はトイレ無しの1000番台のみしか無いため普段はキハ47形0番台と組んで運用に就いています。

鳥取を出ると市街地を高架東へと進みます。
市街地が途切れて山裾に入ると高架区間はここまでとなり、登り勾配がひたすら続きます。

途中に滝山信号所を通過しさらに上って行くとやがて田園地帯を進むようになります。
この辺りは兵庫県との県境を越えることもあって、利用は少なめです。

浜坂に到着すると、豊岡行きに乗り換えます。
ここでは豊岡鉄道部のキハ47形で、同鉄道部のオリジナル塗装を纏っています。

20080721_jrwest_dc_47_0-02.jpg

ギリギリの乗換えで座れるはずもなくですが、餘部まではたった2駅なのでそのまま立つことにします。
ここでの利用状況はほぼ満席。
2両編成の先頭車に乗っていましたが、後部の車両の似たような感じです。

久谷で列車交換した後、トンネルを一つ抜けて左手に海がチラリと見えると餘部に到着です。

20080721_amarube-03.jpg
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次の列車までの1時間で余部鉄橋を見てくることにします。

→次に続く。

category: 中国地方遠征

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2008年7月21日 夏の中国地方遠征17 因美線  

今遠征2度目の津山駅に降立ちました。

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津山駅へ乗り入れる路線バスは駅前広場にある中国ハイウェーバスとここから国道を挟んで反対側にある津山広域バスセンターがあります。
前日写真を取り忘れたので、改めて撮っておきます。

20080721_tsuyama-02.jpg

さて、津山からは因美線に乗り換えます。
昨日に引き続き岡山電車区気動車センターのキハ120形。

20080721_jrwest_dc_120_300-01.jpg

姫新線と津山線との接続で90p(座席が埋まり立ち客が数名いる程度)となった時点で出発。
隣に東津山までは姫新線進み、東津山で姫新線と別れて北上します。

20080721_inbi_line-01.jpg

姫新線と別れた後はひたすら登り勾配。
津山市街地から離れた辺りからは民家が疎らとなり、水田が広がります。

やがて山間が近づくにつれて民家が少なくなり、駅周辺に集落が集まっている程度となります。

20080721_inbi_line-02.jpg

美作加茂は因美線の岡山県側では唯一交換設備のある駅で、ここから津山方面への区間列車が設定されています。

一駅挟んで岡山県側の最後の駅である美作河井は、2面3線の交換可能駅であったが、急行「砂丘」の廃止で棒線化されたものの、その昔使用されていたと思われる転車台が2007年に掘り起こされています。

県境にある物見峠を物見トンネルは因美線では最も長い3077mでここを抜けると、ここまで登り勾配だったのが下りに転じます。

20080721_inbi_line-03.jpg

鳥取県側の最初の駅である那岐は海抜297mの場所にあり、山の傾斜面の下にある駅舎には今年3月に開設された那岐診療所(同診療所の開設者は智頭町の中心部にある智頭病院)が併設されていて、月2回診察が行われています。

・参考:日本海新聞の記事
http://www.nnn.co.jp/news/080312/20080312001.html

山裾に沿って下っていくと智頭急行が近づき、しばらく並走すると智頭に到着です。

20080721_chizu-01.jpg

智頭駅は智頭急行と因美線の駅で因美線側に2面3線、智頭急行側に2面2線となっています。

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駅舎はJR・智頭急行ともにあります。

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智頭からは鳥取までは智頭急行のHOT3500形ですが、どうやら乗入れに間合い運用的に使用されているようで智頭~鳥取までの列車に使用されているようです。
ここで乗った列車の津山・上郡方に繋がっている車両が1流だけ存在するイベント対応車3521号車で、これに乗って鳥取まで向かいました。

20080721_chizukyu_hot_3500-01.jpg

→次に続く。

category: 中国地方遠征

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2008年7月21日 夏の中国地方遠征16 津山線  

岡山からは津山線に乗り換えるのですが、その前に同駅の改良工事の様子を・・・。

改良工事が進んだ岡山駅はメインの改札口は自由通路も兼ねて下関方に設けられた橋上駅舎に移されています。
この改札口は供用開始当初は自動改札機がなかったものの、ICOCA導入を前に導入されて現在に至ってます。

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ホームの切替工事は最後まで残った吉備線・津山線のりばの切替が終わり、前回来訪時の仮通路状態ではなく本設となり、これで改札内コンコース工事は終わっているようです。

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切替工事が終わったことから西口広場の整備工事のためのスペースが確保されたことから、今後はこれらの工事が着手されることになります。

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さて、メインの乗り潰しに戻って・・・。

岡山からは津山線を乗りつぶします。
ここでは快速ことぶき号に乗って津山まで走破しますが、現地での案内表示はことぶき号と表示されるものの、使用されている車両の方向幕には単に快速と表示されているだけです。

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やって来たのは、キハ47形。
津山線で使用されているのは岡山電車区気動車センターに在籍しているキハ120形と写真のキハ47形となっています。

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岡山を出発すると左手に岡山電車区気動車センターが見えてきます。
ここには津山線・吉備線・姫新線(佐用以西)・芸備線(備後落合)で使用されている車両が在籍しています。

山陽本線が山陽新幹線の高架下を潜る辺りで山陽本線と別れます。

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津山線で唯一ICOCA対応の駅である法界院は学校などの施設などが周辺にあることから、区間列車が設定されています。

法界院を出るとしばらくして市街地が途切れ山が近づいてくると吉井川に沿って北上していきます。
この途中に山陽自動車道と交差。

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暫くは山間の中を進んでいくのですが、吉井川と山との間が開けた場所には民家が集まっていて、快速はここを停車駅としているようです。
福渡駅周辺は比較的大きく開けた場所にあるようで、中心地は宅地化されています。

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福渡を過ぎると再び山間部を進み、線内では比較的大きな盆地である津山盆地に入って姫新線が合流し、扇車庫が右にて見えると津山に到着です。

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津山からは因美線に乗り換えます。

→次に続く。

category: 中国地方遠征

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三連休日記 2008年9月15日  

2008年9月15日(

遠征最終日であるこの日は午前中に長野電鉄の乗り潰しのやり直しと編成写真のゲットを、午後からは前日目に前で逃げられたハイブリッド気動車キハE200形「こうみ」を捉えることにしました。

7時40頃にチェックアウトして市役所前駅へ向かったのですが、ホテルに近い南口改札が営業時間外だったらしくシャッターが閉ざされていて、慌てて北口改札へ向かうと言う失態さらしてしまいました・・・。
幸い間に合いましたが、乗り逃すと湯田中を往復するのに大きな時間ロスを喰らうことになりかねなかっただけに、7月遠征に続いて詰めの甘さが露呈してしまいます。

信州中野で湯田中行きに乗り換えたのですが、ここで登場当時のマルーンカラーを纏った2000系に当たりました。

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湯田中ですぐ折り返したのですが、往路はガラガラだったがここではほぼ満席状態で戻ってきました。

折り返しはB特急だったので特急券不要となる信州中野で降車し、各駅停車に乗り換えます。
丁度東急から転用されてきた8500系に当たったので、まだ誰もいない車内で色々撮っておきました。

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信州中野からは須坂へ移動し、ここで編成写真ゲットタイム。
ここでは主要な形式を撮影、さらに1000系の編成写真もゲットしました。

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長野へ戻り昼食を挟んで午後からは小海線のキハE200形を捉えるため、一路小諸へ向かいます。
今回使用している信州北回廊パスのフリー区間が上田までなので、上田で一端下車して改めて小諸へ向かい、小諸からは軽井沢行きに乗り換えて平原へ移動します。

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小海線の車両狙いなのに、降車駅がしなの鉄道の平原なのは、事前調査した段階で列車交換が最もたやすい場所が三岡なのですが、小諸から乗って狙うとE200形が先に三岡に到着しているため余裕が無くなってしまことから、ここから十数分ほどの距離にしなの鉄道の平原駅があることを知り、しなの鉄道のダイヤと両駅間を歩くルートの選定で「いける」と分かっていたので、実行に移したわけです。

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結果は狙い通り撮影に成功し、折り返して小海行きで戻ってきたところ狙って乗車体験をしました。


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佐久平まで乗車体験し終えると長野新幹線で長野へ戻ってこの日は終了。
長野から松本・名古屋乗換えで帰阪しました。

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category: 日記

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三連休日記 2008年9月14日  

2008年9月14日(

遠征2日目は編成写真をゲットしながら上田・小諸の観光をしてきました。

長野から篠ノ井経由でしなの鉄道の上田へ向かい、上田からは上田電鉄に乗り換え。
上田では東急から転用されて、今年から使用を開始されている1000系に当たりました。

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城下で40分ほど滞在し、7200系「まるまどりーむ」と1000系の編成写真をゲット。

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撮影後は上田市内観光。
上田城跡を皮切りに「池波正太郎真田太平記館」などを巡ってきました。

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上田を後にして戸倉へ移動。
ここではしなの鉄道の残されている169系を湘南色に戻して運行されている臨時列車「リバイバル信州号」が、この土日に運行されていたことから、ここで編成写真をゲットすることにしました。

こういったのはここ十数年であるだろうと思われることから、少ないチャンスを有効に利用するしかありません。

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戸倉からはしなの鉄道オリジナルカラーの169系に乗って小諸へ。

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小諸では小諸城跡の懐古園などを巡ってきましたが、変わったものとして「渥美清こもろ寅さん会館」で、これは「男はつらいよ」シリーズの第40作目が小諸を舞台にしていることから寅さんファンと渥美清氏、松竹(株)、山田組やロケ地となった小諸の人たちなどの手による記念事業で建てられたもので、館内ではシリーズ43作に関連した各種資料などが展示されています。

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小諸市内観光を終えると屋代へ戻り、長電屋代線を乗り通してこの日は終了。

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須坂から長野市内へ戻り、最終日である明日に備えることにしました。

category: 日記

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三連休日記 2008年9月13日  

2008年9月13日(

先日予告したとおり、この三連休は長野へ遠征してきました。

初日であるこの日はのぞみ106号からスタート。
N700系の進出が著しいなかで、まだまだ残っている700系のぞみで名古屋へ移動。

名古屋からはしなの3号に乗り換え。
過去2回の乗車はパノラマグリーン車だったのですが、今回は貫通扉が設置されているグリーン車が長野方先頭車。
当日は指定席は満席の中、松本へ向かいます。

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松本で途中下車をして松本電鉄の車両とE127系の編成写真をゲット。
松本で途中下車したのは、アイコンショットのみであったこれらの編成写真が欲しかったためです。

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長野や行くにはまだ余裕があったことから、松本城と松本市立博物館を見てきました。
これまで入っている天守閣は島原・宇和島・姫路・大阪の中では上り下りがきつかったです・・・。

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松本からしなの9号に乗り長野へ。
姥捨から見た善光寺平は霞んでいました・・・。

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長野からはバスに乗って川中島古戦場へ。
長野市立八幡原史跡公園として整備されているのですが、実際は武田信玄の本陣だった場所らしく、激戦であった最前線は現在の南長野運動公園付近にあるといわれています。

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公園内にある長野市立博物館へ。
特別展示の川中島の戦い関連の資料を観覧してきましたが、中でも第四次合戦の八幡原の戦いにおける武田・上杉の両軍がどう行動しいたかを分かりやすく映像化は非常に興味深かったです。

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古戦場から松代へ向かったのですが、肝心のバスがまったく来ない状態となり、40分掛けて歩きました。

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松代では松代城跡を見るつもりだったのですが、現地に到着したときには数分前にタイムアップとなり断念。

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仕方がないので長野市内へ戻ろうと思いバスを待っていたものの、ここでもバスがやってきません。
結局、30分近く遅れて到着。ダイヤが結構乱れているのか?それとも当日開催された古戦場のイベントに関連した臨時シャトルバスの設定の影響か?ともあれ無事長野駅へ戻ってこの日は終了。

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長野駅近くで夕食をとった後は2泊お世話になるホテルへ直行しました。

category: 日記

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2008年7月20日~7月21日 夏の中国地方遠征15 姫路で一泊してN700系ひかり号に乗る  

2日目の宿泊先はヴィアイン姫路。
例の偽装事件後しばらくは休業していたものの、その後補強工事が施工されて2006年11月に営業を
再開しています。

ホテルの設備としては、この価格帯のホテルとして標準的なものです。

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開けて3日目。ホテルへチェックアウトし姫路駅へ。

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在来線の連立事業で変貌する姫路駅ですが、こちらは新幹線の高架下にある南口。

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今週で引退する0系は登場当時の塗装に戻されていました。

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姫路からはひかり393号に乗って岡山へ移動します。
このひかり号はN700系を使用した列車であえて狙うのも悪くないかと思い指定しておきました。

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N700系のぞみが通過した後を追うように到着。

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一応証明のために行先表示も撮っておきます。

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姫路から岡山へ移動なので、あっという間に岡山に到着します。
(と言っても21分掛かりますが・・・)

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岡山に到着したら津山線を乗り通します。

→次に続く。

category: 中国地方遠征

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2008年7月20日 夏の中国地方遠征14 姫新線・その4  

津山からの列車は姫路方面と接続するのがデフォルトらしいのですが、先まで乗車した列車は津山から佐用への最終であるものの、佐用での接続列車がこの時間帯にはなく、この後の列車は1時間20分後に上月から出る姫路行き最終まで待つことになることから、佐用の一つ手前の上月で折り返してくる姫路行きを待つことにしました。

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佐用駅の駅舎には地元の特産物販売所があるのですが、明かりが落とされた夜間の同駅はひっそりとしており、川を挟んだ道路を車が時折サッと通りすぎていきます。

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駅員のいない無人駅であることから、運賃箱と自動券売機が置かれています。

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時刻表と共に掲示されている姫新線のPRポスターは、姫新線姫路上月駅間電化促進期成同盟会によるもので、2010年春にむけて施工されている高速化伴う輸送改善事業に結実しているわけです。
ただ、播磨新宮以西は沿線人口が乏しい山間部であることから飛躍的に伸びる可能性は低く、どちらかというと比較的市街地化しやすい播磨新宮~姫路に賭けるしかないのではと言う気がするのですが・・・。

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さて、佐用から折り返してきた津山行き上月へ戻ってきました。
こちらは津山行き最終で小駅を通過する快速として運行されています。

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走り去った後は駅構内の撮影を・・・。

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下の2枚はホームや柵などの上に乗せてスローシャッターで撮影したもの。
ちなみに上月駅の背後は山です。

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遠くから列車の明かりが近づいてきます。
下の写真は現在サイトのメインページの画像で使っているもので、実は思いつきで撮ったものです。

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やってきたのは姫路鉄道部のキハ47形。
山間部の小駅までは誰も乗ってませんでした。

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姫路鉄道部の車両には以下の写真のようなものが掲示されています。
ここでは姫新線の姫路鉄道部管轄の各駅が掲示されていて、地元の高校と姫路鉄道部の共同製作です。

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ガラガラのまま上月を出発。
佐用ではすでに1編成がお休みをしていて、駅構内もひっそりしています。

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播磨新宮からは本竜野などで若干の乗り込みがあったものの十数人程度が限度で、最終らしいと言えばそのままなのですが・・・。

山陽本線以外は地上にのりばが残っている姫路に到着すると、ホームには到着待ちの列が・・・。
折り返しが播磨新宮行き最終ということもあるみたいです。

これで2日目は終了。
駅近くのホテルへ直行し、最終日を迎えます。

→次に続く。

category: 中国地方遠征

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2008年7月20日 夏の中国地方遠征13 姫新線・その3  

次の佐用行きに乗車するまで津山駅で1時間待ちとなります。

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津山駅は岡山県北部の中心都市で陰陽連絡の中継地にあることから姫路・新見・岡山・鳥取の各方面からの路線が集結しています。
実際には智頭線の分岐駅が姫路寄りの東津山であることから、津山駅は運転系統上における拠点駅の位置づけとされている)

駅前にあるロータリーはタクシーか送迎の車がありで、その中央部は駐車場となっています。
路線バスはロータリー西側に中国ハイウェーバスのりばがあるだけで、周辺地域を結ぶバスはロータリーのすぐ北側を通る国道53号線を挟んだ場所にある津山広域バスセンターから発着しています。

津山市の中心部は駅北側の流れる吉井川に架かる今津屋橋を渡った場所にあり、市役所など市内の主要な公共施設や津山城跡地などは基本的にそちらに集中しています。
(バスセンターの写真は遠征3日目・智頭線の記事において後日アップします・・・しばらくお待ち下さい)

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駅舎内にある売店で夕食を調達して再び改札口を通ります。
駅舎とホームはそれぞれ独立しており、駅舎と各ホームへは地下通路を介して結ばれています。

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姫新線佐用方面のりばは駅舎よりの2番のりばから発着しており、隣の1番のりばは智頭線のりばとなっています。
#下の写真に停車中の列車は智頭線・智頭行き

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津山駅の南側にはターンテーブルを抱えた扇形の車庫を有した車両基地があり、時折車両の入替作業が行われています。

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陰陽連絡の中継地と言うこともあり、2面4線であるホームの有効長が長くとられていますが、地域輸送が主体となった現在もそれを物語っています。

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そこにはグリーン車の乗車位置を示したブロックが残されていました。

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さて、津山からは佐用行きに乗り換えて姫路方面へ向かいます。
車両はまたキハ120形300番台。

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新見と岡山方面からの接続を受けて60p程度となった段階で出発。
日も暮れた津山市街地を東へと進み、製紙会社の工場に隣接した東津山で智頭線の列車と交換・接続を行うと若干入れ替りとともない同駅東方で智頭線を別れます。

勝間田駅の所在地である勝央町(しょうおうちょう)は市街地の北部に工業団地(勝央中核工業団地と新勝央中核工業団地)があり、林野は美作市の中心駅であるのですが、これらの市街地や農業地帯は基本的に川沿いの広がる盆地などの平地に集中していて、すぐ背後に中国山地が立ちはだかります。

すっかり真っ暗になった中をさらに東へと進むのですが、この辺りまで来ると40p程度となっています。
美作土居を過ぎるとここまで点在していた民家がなくなり山間部を延々と進み、県境にあるトンエルを抜けて兵庫県に入ります。

佐用で接続する列車は一つ手前の上月折り返しの列車まで1時間ほど無いため、上月で降車します。

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ここで佐用行きを見送って1時間20分ほど滞在するのですが・・・。

→次に続く。

category: 中国地方遠征

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2008年7月20日 夏の中国地方遠征12 姫新線・その2  

刑部を出ると再び上り勾配を登り、盆地から離れていきます。

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新見市の東端にある傍示峠を越えると真庭市に入り、再び盆地へと下りていきます。

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吉備高原を中国山地に挟まれた盆地を進み、集合住宅などが点在する市街地に入ると中国勝山に到着。

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真庭市の中心にある中国勝山は2面3線で、南側に広がる更地がかつての全盛期を物語っていますが、交通のメインが自動車へと移行した現在ではローカル線の主要駅に・・・。

開業当初には既に現在のえちぜん鉄道に勝山駅があったことから、旧国名である旧美作国(みまさかのくに)からとって美作勝山と命名されるところだったのですが、発音しにくいと言うことで却下され、続いて岡山勝山という案が出たものの同様に却下され、最終的に中国地方にあるということで美作勝山と命名されたと言う経緯があります。
(→Wikipediaの中国勝山駅の項目を参照

中国勝山を出ると旭川に沿って南へと向きを変えて進みます。
中国自動車道の下を潜り東へ向きを変えた先で美作落合に到着。

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ここで列車交換で比較的長い時間停車するため、このタイミングで駅舎を撮影しておきます。

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美作落合を出ると再び中国自動車道と交差ししばらく並走します。

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津山市街地にはいるまでは山間部と田園地帯を進むのですが、新見市~真庭市の境界を行くような険しさはなくダラダラと登り、ダラダラと下るという感じです。

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津山市に入ってしばらくして住宅街に入り吉井川を渡ると、津山線と合流し右手に車両基地が見えると津山に到着です。

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これで新見線の西半分が終了。

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この後、1時間ほど待って東半分を片付けます。

→次に続く。

category: 中国地方遠征

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2008年8月31日 阪神なんば線工事見聞12-8  

阪神なんば線工事見聞の関連として三宮駅の改良工事を見てきました。

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阪神三宮駅では、現在行き止まりとなっている3番線を神戸方直通させるのと、神戸方だけしかない出口を梅田方にも設けるなどの大規模な改修工事が控えています。

しかし、今夏中に行われている工事は3番線ののりば延伸工事のみとなっており、9月上旬から停車位置が変更されるというものでした。

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地元メディアで報じられている改良工事は2007年10月から2013年3月までが工期となっており、阪神なんば線開業と近鉄奈良線との相互乗入れが開始される2009年3月20までには間に合いません。

そこで、取り急ぎとして3番線を近鉄車が入線できるように延伸させておき、2013年3月までは暫定的にこの状態で使用されると思われます。

三宮駅の3番線は降車用ホームが5両分しかないため、急行系は梅田よりの車両がドアカット扱いされています。
このドアカット扱いは2009年3月の相互乗入れ開始後も改良工事が終わるまでは継続されると思われます。

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現在行われている工事は車止めが神戸方に数m移設されており、後は柵を設けるだけ来訪時には設置工事が進められていました。

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これで今回の工事レポは終了です。

参考:工事の記事及び概要

・阪神電気鉄道公式サイト
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/SR200709252N2.pdf
・神戸市
http://kouhou.city.kobe.jp/information/2007/09/20070925up01.pdf
・建通新聞サイト
http://www.kentsu.co.jp/osaka/news/p00512.html

#2008.9.9 0:40 Update

category: 阪神なんば線工事の話題

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