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2008年03月の記事一覧

2008年2月11日 首都圏鉄道工事見聞17 総武流山電鉄乗りつぶし  

東松戸から武蔵野線に乗り新松戸で常磐線各駅停車に乗り換えて馬橋へやって来ました。
ここへ来たのは流鉄こと総武流山電鉄に乗るためです。

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流鉄のりばは馬橋駅の隅の方にあるのですが、西口の跨線橋の分かりにくい場所にあり、写真の西口の入口すぐ左にある階段を下りた場所にあります。

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馬橋駅西口。
写真にはJR駅であることは分かりますが、跨線橋左に伸びている階段が総武流山電鉄の入口となっています。

階段を下りるとローカル私鉄らしい雰囲気を漂わせる流鉄の改札外コンコースとなっています。
流鉄は券売機こそ比較的新しいものの、ICカードやSFシステムが導入されていないためPASMOやSuicaが利用できず改札口は有人改札となっています。
この手のシステムを導入するには億単位の費用が掛かることから、それらの費用を捻出するには厳しいと判断されたと思われます。
#ただし導入を検討しているそうですが、それが何時になるかは現時点で分かりません。

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最近都市部での利用としては珍しく切符を買い流鉄のりばへ向かいます。
1面2線の配線である流鉄のりばですが、来訪時はそのうち1線は車両が留置されているため常磐線に面している1線を使用している様子です。
ホームの端に観光案内図があり流鉄沿線の名所旧跡を記されています。

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ようやくやってきた列車は元西武の車両で、写真の車両は行先表示がLED化されていますが、馬橋と流山を往復するだけで「回送」も含めたとしてもたった2文字だけで通常は済んでしまうことから、LEDも大型のものが2ヶ所あるだけです。

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10分弱で流山へ向けて出発します。
この時点で10人しか乗っておらず、途中駅でこまめに乗り込みがあっても40p程度でした。

流鉄は2005年秋に開業したつくばエクスプレスの影響をもろに受けて、これまでの半分程度のまで利用が落ち込んでいるそうですが、このあと流山セントラルパークからつくばエクスプレスも乗っていますが、データイムではそれほどでもなく、影響を受けているのは主に通勤通学時間帯という事も考えられそうです。

終点の流山は島式ホームの1面2線と側線があり、同駅の奥には車両基地の他に総武流山電鉄の本社がある同鉄道の要衝であります。

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流山からつくばエクスプレスの流山セントラルパークまでは東武バスで行くことも出来ますが、本数が少ないこともあって、ここは歩くことにしました。

両駅間は閑静な住宅街ですが、流山セントラルパークの近くは地形の関係で急斜面を登る羽目になってしまいました(短かったけど・・・)

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流山セントラルパーク駅周辺はこれまで何もなかった場所を開発している最中で、駅前にはロータリーが整備されているもののその他は賃貸のマンションなどがいくつか建設中であるだけで、まだこれからと言ったところです。

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流山セントラルパークからつくばエクスプレスに乗り、北千住・中央林間・大和乗換えで相鉄線星川へ移動しました。

→次に続く。

#2008.4.2 1:15 LastUpdate
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category: 関東地方遠征

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4月~5月の遠征・・・  

今月は年度末の追い込みで京阪神地区近郊から外へは出向きにくいため控えていますが、年度が替わった4月から遠征を再開します。

現在決まっている遠征は4月中旬以降に2回、5月に2回行う予定で、前者は今日の時点で指定券と宿を押えて後は行程を詰めるだけと言う段階です。

5月遠征はGWに行う大型遠征は広範囲に未乗路線が残っている北九州を攻めるのですが、現地への往復がどうするかをまだ決めておらず、あと数日で決めておかないと押えるのが難しくなるので何とかしておきたいところです。
ここを押えて九州の全路線完乗を達成したいところです。

5月遠征のもう一つは土日きっぷで南東北・北関東としていて、こちらは時間的にまだ余裕があるので行程を策定するところまではやってない状態です。

現時点で北海道・四国が完了、未乗路線が北側に集中している九州地方が8割、近江鉄道と嵯峨観光鉄道が未乗路線である関西が9割、静岡県内のローカル線と伊勢地区が残っている東海地方が7割、北陸地方が9割、ここ1年ほど集中的に遠征をかけている関東地方と東北地方が7割、もっとも進捗率が悪い中国地方が4割であり、こちらは山口県や内陸部ローカル線が多数と残っている状態です。

今年もJR東日本エリアを中心に遠征をかけてくる予定ですが、今年度の職場カレンダーの都合で去年よりも同エリアへ行ける回数が増えるため、夏遠征は長大ローカル線が多く残っている中国地方か太平洋側の第三セクターがある三陸方面(フリーきっぷの都合による理由から)で検討しようかと考えています。
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category: 日記

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週末日記 2008年3月30日  

2008年3月30日(

2007年度最後のお休みであるこの日は新駅巡りと来月末の遠征で利用する列車の指定席を押えるためお出かけしてきました。

現地へ出向く前におおさか東線・天王寺まわりで西九条へ。
天王寺駅では15番・16番のりばに続き17番・18番のりばの案内表示板が交換されていました。

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4+4両化された関空・紀州路快速に乗り西九条へ。
日根野の223系は組成変更されてごった煮状態となり、編成写真ゲッターとしては結構面倒やな~と思わざるを得まい状態・・・。

西九条駅では阪神なんば線の関連工事が進んで、大阪環状線を跨ぐ橋桁が押し出し工法により架けられたことは3月上旬時点で知っていたのですが、この日ようやく確認することが出来ました。

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西九条から阪神・山電経由で塩屋へ向かい、折り返しJR神戸線で今月開業した須磨海浜公園へ。

塩屋から乗った321系は座席のモケットが張り替えられているようで、竣工当時のツルツル感だったのがこの車両では硬いものの一般的な手触り感のあるタイプになっていました。
321系の座席は先に触れた通りツルツル感のある座席ですが、滑るような感じがあり数分程度の座っていても最初に座っている状態が保てなく何度も座り直す事があったり、一昨年投入された車両でも汚れが目立った来ており、精神衛生上良くないなとは思ってました。

ただし、同系の中でも他の車両は現行のまままので、試験的に交換された車両かも知れません。
321系は座席の決して評判の良くないので是非とも換えて欲しいと言いたいところです。

須磨海浜公園駅は鷹取~須磨の間に出来た駅で、8両編成の島式ホームを有しています。
駅周辺は市営の集合住宅と戸建ての住宅街に囲まれています。

20080330_sumakaihinkoen-10.jpg

須磨海浜公園から神戸・高槻乗換えで島本へ。
阪急京都線水無瀬に近い島本駅は南側を住宅街、北側を水田と工場と名神高速に挟まれて場所にあり、快速が各駅に停車する高槻以東にあることから、ホーム長も須磨海浜公園よりも長い12両編成対応となっています。

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梅田へ戻り、来月末に遠征するための準備として指定席を用意してきました。
来月後半からは遠征が続く事になるのですが、それは稿を改めて触れることにします。

梅田からでんでんタウンへ出向き、手短に買い物を済ませて日本橋へ戻るときの乗った列車がたまたま正雀行であったので降りたときに撮ってしまいました(笑)

20080330_sakaisuji_line-01.jpg

さて、明日頑張れば新年度を迎えるのですが、だからといって気が抜けるわけでもなく仕事の山がもう一つあったりするので、まだ気が抜けなかったりするわけです。

category: 日記

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2008年2月11日 首都圏鉄道工事見聞16 東松戸駅  

東松戸へ移動しました。

現行は島式ホームの1面2線ですが、新鎌ヶ谷と同じ島式ホーム2面4線の配線に出来るように準備されていますが、こちらは新鎌ヶ谷のようにホームの土台もなく部分的に高架が構築されている程度でした。
今回来訪時には上り線の新設工事が進められており、準備工事で留められていた部分以外も着手されていました。

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高砂・押上方を撮影

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高砂・押上方ホーム端部から撮影

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開業時に準備されていた部分

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構築されている上り線の高架橋
(武蔵野線東松戸駅・府中本町行きホームから撮影)

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東松戸駅の駅前広場
北総線の高架とアンダークロスしているのはJR武蔵野線

東松戸で工事見聞を一休みし総武流山電鉄に乗るため武蔵野線に乗り換えて馬橋を目指します。

→次に続く。

#2008.4.1 23:15 LastUpdate

category: その他の鉄道工事レポ

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2008年2月11日 首都圏鉄道工事見聞15 小室駅  

小室駅へやって来ました。

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同駅の現状は島式ホーム1面2線とシンプルな配線となっていますが、ここに上りホームを新設する工事が進められています。

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工事の進捗状況は上り線の路盤工事と新設されるホームが既に形になっている他、新ホームへの通路の延伸工事も施工されており、あとは軌道の敷設関連などが行われる模様です。

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高砂・押上方を撮影

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上の写真と同じ場所からホーム中程を撮影

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印旛日本医大方を撮影

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新ホーム設置で拡張された駅舎。既に階段が整備されている。

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ホーム端部から印旛日本医大方を撮影

次は東松戸へ移動します。

→次に続く。

#2008.4.1 22:50 LastUpdate

category: その他の鉄道工事レポ

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2008年2月11日 首都圏鉄道工事見聞14 印旛日本医大駅  

印旛日本医大駅に到着しました。
現在は終点となっている同駅ですが、成田空港アクセスとして建設されている成田新高速鉄道により東へ延伸される予定です。

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駅前には前回来訪時にはなかったマンションが建てられて若干様子が違うようですが、基本的には前回とあまり変わらない感じです。

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建設されるであろう終端側を見てみました。
今のところ、引き上げ線が2線の外側に新たに軌道が敷設されるように準備がなされている状態で、さらに向こう側では、新線建設に向けての土木工事が進められていました。

20080211_imba_nihonidai-01.jpg

戻って、羽田空港行に乗り換えます。
ここでは新鎌ヶ谷で撮影した車両と同じ都営5300形。

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これに乗り小室駅へ移動しました。

→次に続く

#2008.3.28 22:30 LastUpdate

category: その他の鉄道工事レポ

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2008年2月11日 首都圏鉄道工事見聞13 新鎌ヶ谷駅2 北総編   

北総線に乗り換えて印旛日本医大を目指しますが、待っている間に北総線新鎌ヶ谷駅の様子をレポします。

永らく1面2線であった同駅は昨年11月からから上り線専用ホームが使用が開始されたのに合わせて切り替えられて暫定的に2面2線という形に変更され、さらに今年1月中旬に下り線が4番線から現在の3番線へ切り替えられています。

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今回新設された上り線ホームはこれまで準備工事された状態であったのですが、成田新高速鉄道建設に合わせて整備されました。
配線自体は将来的には2面4線になる用に準備されていますが、当面は2面2線のままになる模様で外側の2線(4番線は旧下り線として使用されましたが切替後は使用停止)が活用されるまでにはまだ待つことになりそうです。

ここから先は前回来訪時と今回の様子を写真で比較します。
まずは高砂方から撮影したもの。

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2005年6月11日 DK-Kawachi撮影

20080211_shinkamagaya-07.jpg
2008年2月11日 DK-Kawachi撮影

同じ場所からホーム中程を撮影。

20050611_shinkamagaya-07.jpg
2005年6月11日 DK-Kawachi撮影

20080211_shinkamagaya-06.jpg
2008年2月11日 DK-Kawachi撮影

続いて印旛日本医大方から撮影。

20050611_shinkamagaya-09.jpg
2005年6月11日 DK-Kawachi撮影

20080211_shinkamagaya-09.jpg
2008年2月11日 DK-Kawachi撮影

最後は同じ場所からホーム中程を撮影。

20050611_shinkamagaya-08.jpg
2005年6月11日 DK-Kawachi撮影

20080211_shinkamagaya-08.jpg
2008年2月11日 DK-Kawachi撮影

丁度良いタイミングでやって来た都営地下鉄5300系を捉えました。
編成写真としては初めてです。

20080211_toei_5300-01.jpg

この後、印旛日本医大へ移動しました。

→次に続く。

category: その他の鉄道工事レポ

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おおさか東線の駅集中管理システムと出改札設備  

2008年3月15日に開業したおおさか東線の各駅の業務はJR西日本の子会社であるジェイアール西日本交通サービスに委託されています。
基本的にはコスト削減の一環として行われるのですが、おおさか東線でも線内利用に関しては数千人単位程度の利用しか望めないことから業務委託駅になっているようです。

これら業務委託となる駅では一部時間帯において無人となることから、名鉄や能勢電鉄などで採用されている駅集中管理システムが導入されています。
管理駅は八尾と放出の置かれ、前者は新加美駅を後者はJR長瀬駅~高井田中央駅を管理し、無人時間帯において各駅に備え付けられているインターフォンで対応し各種機器を遠隔操作するようになっています。

ここでおおさか東線の各駅にある出札・改札設備を見てみます。

きっぷうりばは自動券売機(高額紙幣未対応機種2台とICカードおよび高額紙幣対応機種1台)と顧客操作型マスル端末機MV形を用いたみどりの券売機が設置されていますが、都市部の主要駅で見られるみどりの窓口が設けられていません。
ただし、きっぷうりばや改札口付近には窓口が設けられるように大型の窓ガラスを嵌め込んだ状態で準備がなされていることから、将来需要があると判断されたときは係員操作型のマスル端末機を設置出来るようになっている感じです。

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JR長瀬駅のきっぷうりば

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高井田中央駅のきっぷうりば

改札口は自動改札機のみで対応し、有人時間帯は係員の常駐している駅事務室側が有人兼用となっており、こちら側は車椅子対応のため通路幅が広く取られています。

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新加美駅の改札口

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JR河内永和駅の改札口

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高井田中央駅の改札口(有人時間帯)

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高井田中央駅の改札口(無人時間帯)

無人時間帯は駅事務室がカーテンなどで閉ざされており、該当時間帯は改札機の前後の備え付けられているインターフォンで呼び出すようになっています。
また、18きっぷや非磁気券など自動改札機が利用できないきっぷはインターフォン下の乗車券確認用の台において管理駅からカメラで確認して自動改札機を遠隔操作で開けるようになっています。

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改札機の前後の設けられているインターフォンと乗車券確認システム
写真は高井田中央駅にて撮影

これで今回のレポは終了しますが、残り北区間も工事が始まり次第レポすることにします。

#2008.3.28 1:10 LastUpdate

category: おおさか東線工事の話題

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2008年2月11日 首都圏鉄道工事見聞12 新鎌ヶ谷駅1 新京成編  

新鎌ヶ谷へやって来ました。

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新京成線の高架工事が進められている同駅は京成津田沼と同じく2005年6月に来訪して以来です。

今回は工事の進捗状況を前回来訪時の写真と比べて見ます。
撮影時の立ち位置が違うため見た印象などが異なりますが、基本的に撮影する向きは合わせているつもりなのでご了承下さい。

前半の2枚は京成津田沼方を撮影したもの。

20050611_shinkamagaya-04.jpg
2005年6月11日 DK-Kawachi撮影

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2008年2月11日 DK-Kawachi撮影

後半の2枚は松戸方を撮影したもの。

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2005年6月11日 DK-Kawachi撮影

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2008年2月11日 DK-Kawachi撮影

現在の新京成線新鎌ヶ谷駅は仮線で、高架工事に入る前に北習志野から松戸まで新京成の乗りつぶしをしたときに通っているのですが確か相対式の2面2線だったかと記憶しています。

新鎌ヶ谷から北総線に乗り換えて印旛日本医大へ移動します。

→次に続く。

#2008.3.28 23:45 LastUpdate

category: その他の鉄道工事レポ

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2008年3月16日 開業したおおさか東線を巡る7 「Direct Rapid Servise」を体験する  

高井田中央でおおさか東線の駅降りが終わったため、同駅から放出までを未乗のまま残してけいはんな線経由で近鉄奈良へ向かい、そこから奈良交通バスに乗り換えてJR奈良駅へと向かいました。

ここへ向かったのは同駅からおおさか東線経由で尼崎へ向かう直通快速を体験乗車するためです。
直通快速は今春のダイヤ改正からJR西日本の京阪神地区においてデビューした新しい種別で、おおさか東線系統と阪和線~大阪環状線直通系統の設定されており、基本的に前者が朝夕に後者が朝ラッシュ時に設定されています。

今回はそのうち前者の直通快速で、朝は奈良→尼崎に4本、夕方は尼崎→奈良に4本設定されていて平日および土休日問わず運行されています。
私が乗ったのは奈良発の最後となる4本目の直通快速に乗車しました。

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車両は223系が充てられていますが、おおさか東線経由の直通快速はJR東西線を経て尼崎を結ぶため、Wパンタの編成が充てられています。
写真の車両は宮原総合車両所の在籍する223系6000番台で、今改正のために投入された車両ですが、竣工当初は2000番台6次車としておおさか東線の試運転で使用されていたものの、ダイヤ改正を1ヶ月に迫った頃から6000番台に改番されたものです。

現行の223系は221系との併結に備えて走行性能を切り替えるのようになっているのですが、6000番台ではその走行性能を221系側に固定したグループであり、網干総合車両所では新快速運用に就かない一部の車両に対し施工され、宮原総合車両所では新たに投入された2000番台6次車の全編成に対し施工されています。
このため、該当する編成の先頭車にはオレンジの帯が非常扉と乗務員用扉に追加されています。

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さて、おおさか東線系統の直通快速の幕ですが、青系の文字に白の縁取りとなっていて、英訳は「Direct Rapid Servise」となっています。
ただこの幕、何となくダサイと思うのは私だけなのでしょうか・・・。

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2両目の一角の座席に腰を下ろしほどなく出発。
両側の車窓に高架工事の様子を長めながらなのですが、車内は5人にも満たない状態です。

大和路快速の後を追う形となるためもっとガラガラかと思ったのですが、王寺までの各駅での乗り込みで60p程度とまずまずと言ったところ。
王寺で纏まった入れ替わりがあり80pに達し、久宝寺まではノンストップ。

221系の走行性能で固定されているとは言えなかなかの走りっぷりを見せてくれます。

久宝寺では天王寺方面への流れが大きいことからここで大きな入れ替りがあり、一旦40pに落ちますが開業2日目という事から試乗組の乗り込みがあって、あっという間に90p近くに達しおおさか東線に入ります。

おおさか東線内ではノロノロ運転となり放出の手前にある第二寝屋川の橋梁付近で停止信号に引っかかります。
おそらく、前を行くおおさか東線の線内列車の直後まで接近している上、放出から学研都市線快速を先行させるため行き場がないと言う状態だと考えられます。

ようやく動きだし放出駅の4番のりばに到着。
おおさか東線の到着ホームは内側の3番のりばなので、直通快速は4番が固定のようですが、3番のりばにも3ドア車である白△印の乗車位置目標が記されていることから、将来的に3番もということも考えられそうです。

放出での乗り込みで100pに達し、京橋での入れ替りで80p程度に落ち着きます。
京橋からJR東西線に入り、223系が地下線を走るのを体験しました。

この間、尼崎まで降車はあまりなく60p程度に落ち着いた程度で、通常は北新地を境に京橋側60p~80p程度で尼崎側が40p~60p程度と利用に段差が見られることから、試乗組が半数ほど占めているのが良く分かります。
JR東西線の各駅は8両編成まで対応されていますが、大半の駅はあまり余裕がないもののホーム端部にエレベータを設置している駅ではホーム長に余裕があることから、これらの駅で先頭車を撮影している人たちが見られました。

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営業運転では初めてJR東西線に223系が入線。
写真は加島駅到着時に撮影

地上に上がり神崎川を渡ると尼崎に到着。

塚口方へ引き上げるまでに余裕があったため223系6000番台の編成写真を撮影するため2番のりばへと向かいました。
ホームの両側には直通快速撮影隊が20人~30人ほどいるようでしたが、私が撮影に入ったときには数グループに分かれて情報交換しているようだったので、数名単位のグループで動いている方達が多かったようです。

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これでおおさか東線の乗りつぶしは終了とします。

→次に続く。

#2008.3.28 22:55 LastUpdate

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2008年2月11日 首都圏鉄道工事見聞11 京成津田沼駅  

京成津田沼へやって来ました。

京成津田沼は新京成から京成千葉線への直通運転における境界駅で、前回の2005年6月来訪時には渡り線の挿入などが終わり後は実行されるのを待つのみと言う段階でしたが、今回に至るまでなかなか見る機会がありませんでした。
本文へのコメントによると新京成と京成千葉線は過去に線路が繋がっていたそうで、1990年代に一度撤去されてそうで、現在ある連絡線は復活したものだそうです。

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新京成線のりばは1面2線で、配線の関係で乗り入れ列車は1線しか用意されていないことから、京成千葉線側から入線する列車は駅構内の千葉方にある渡り線を通り新京成線のりばに乗り入れます。

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京成千葉線の設備上の理由により乗り入れに際し、新京成車の一部が8連から6連に組成変更された上、京成線の保安装置と運行表示器を取り付けられています。
設備上の理由とは京成千葉線のホームが6連までしか対応できていないためです。

改造を受けたのは8000系と8800系の一部編成で、新京成線内では行先のみ表示で、京成津田沼から京成線に入る際、種別併記に切り替えられるのと同時に運行表示器も使用されています。

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さて、N800形の次に新しい8900系が入線してきたのですが、この車両は未撮影であったことから貴重なショットを頂くことが出来ました。

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撮影を終えると新京成線のりばへ向かい新鎌ヶ谷へ向かうことにします。

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下の写真は線内折り返しの運用に就いている8800系8連口
線内専用編成と乗り入れ対応車の区別は側面の帯が異なり、写真の編成はブラウン系のみの帯であることから線内専用編成であることが判別できます。

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京成千葉方から到着した8000系に乗り込み、次の目的地である新鎌ヶ谷を目指します。

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→次に続く。

#2008.3.28 0:30 LastUpdate

category: その他の鉄道工事レポ

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週末日記 2008年3月23日  

この一週間の出来事

アップルが開発したWebブラウザー「Safari」のWindows版が公開されていることを知り、今週中頃に公式サイトからKawachiPC4号機へダウンロードしました。

実際の使用感は既存のブラウザーと大差ありませんが、iTunesに代表される近年のアップルコンピュータ製ソフトの特有のフォント表示であるため設定により文字が太く表示されることから若干読みにくいと言う点でWindowsでのフォント表示で慣れているとストレスを感じてしまいます。


2008年3月23日(

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今週唯一のお休みは大阪市交通局森之宮検車場のイベントの見学とサイトの素材集めのためお出かけしてきました。

森之宮検車場へ出向いたのは、大阪市交通局が地下鉄開業75周年を記念したイベント「なつかし車両まつり in 森之宮」において同検車場で保存されている30系アルミ車・60系・50系が展示される他、2007年度末をもって定期観光バスの営業を終了するのに伴う2階建てバス「にじ号」の展示が行われるためで、ネタ収集のためと言うのが理由です。

市交の定期観光バスはネオプラン製スカイライナーが使用されていて、現行の車両は1994年に導入されたそうです。
このイベントでは車内も見ることが出来たのですが、中を見るためには整理券がであったものの、既に配布が終了していたため車両だけ撮っておきました。

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一方、検車場内の一角では30系アルミ車(初期)・堺筋線で使われた60系・1960年代に登場し市営地下鉄の各路線で使われた50系が展示され、こちらも3形式とっておきました。
実はこれらの車両は引退以来同検車場で保存されていたものの、これまで非公開であったため今回初めて公開されることになったものです。

写真の50系は千日前線で最後まで残った5085号車で、正面の貫通扉には定期運用から引退したときのヘッドマークが取り付けられていました。

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森之宮検車場を後にして放出へ向かいおおさか東線を乗り通し。

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開業して一週間経過し先週の開業フィーバーから少し落ち着いたため、趣味的乗車の人や興味本位の乗車はあまり見かけず、殆どは地元の人という感じでした。
駅での乗降に関してはJR河内永和が一つ抜きに出ている感じで、続いてJR俊徳道>JR長瀬・新加美>高井田中央の順でした。
今回の乗り通しは基本的な利用状況の見極めという意味で今後継続的に行う予定です。

久宝寺から大和路快速で大阪へ向かい、大阪からJR神戸線を尼崎へ向かいました。
ここではおおさか東線直通快速で使用されている223系6000番台の編成写真をゲットするためで、ここでは16:56発(2104M)の列車を捉えました。

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尼崎から17:26発の直通快速(2106M)に乗り北新地へ移動し、北新地で降車して停車中の223系を撮り、後続の学研都市線快速で京橋へ移動。
京橋で引き上げ線に入る321系を発見したため、折り返し四条畷行で入線したところを捉えました。

321系は2005年12月からJR京都線・JR神戸線・JR宝塚線で使用されていたのですが、7両固定編成であったのと、当座として201系・205系と共通運用としたことからJR東西線での運用には就くことがありませんでした。
しかし、昨年までに201系と205系が大阪環状線・大和路線・阪和線への転属が完了したのを機に、今ダイヤ改正前の3月14日からJR東西線と学研都市線への乗り入れ開始されたことから今回狙ったわけです。

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放出からは直通快速に乗り、おおさか東線を経て大和路線へ。
今回乗車した直通快速(2108M)は途中駅の手前や曲線箇所では減速はするものの、駅間は100km/hをキープしていました。
このことから、おおさか東線の線内列車が遅いのは、沿線の配慮と言うよりはむしろ引き上げ線が1線で且つ大和路線とのりばを共有している久宝寺における設備上の制約や学研都市線への接続といったダイヤ上の制約によるものである方が大きい感じで、サイクルが異なる両線に挟まれているおおさか東線は設定の難しい路線というのを証明している感じです。

王寺まで乗車し、ここから近鉄生駒線に乗り換え。
王寺駅の西口と近鉄王寺駅はほぼ接近しているのですが、ここしばらくは来訪してなかったので、綺麗に整備された駅前に驚いてしまいました。

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近鉄生駒線で生駒まで乗り通し、生駒からけいはんな線に乗り換えて高井田へ。
おおさか東線の乗換駅である高井田駅は同線の開業に合わせて案内板の一部交換されていたのですが、同じように交換された近鉄駅にはJR線としか記述されていなかったのに対し、こちらはおおさか東線と記述されていました。

この後、高井田中央駅とJR俊徳道駅で先週末撮れてなかった写真を撮影してから帰宅しました。

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#2008.3.24 0:40 Update

category: 日記

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2008年3月16日 開業したおおさか東線を巡る6 高井田中央駅  

JR河内永和駅に続いて高井田中央駅のレポです。

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高井田中央駅は中央大通と阪神高速東大阪線と交差する形で設けられています。
駅名である高井田中央はここを通る中央大通からとられたものです。

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高井田中央駅のステーションカラーは赤。

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ホームは島式1面2線でエスカレーターなどの配置はJR長瀬駅やJR俊徳道駅とほぼ同じとなっており、ホーム延長は8両編成対応で、JR俊徳道駅と同じく使用されない2両分に対する仕切柵やホーム柵などの設置は行われていません。

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放出方から撮影

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久宝寺方を撮影

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久宝寺方から撮影。
駅の真上を交差するのは阪神高速13号東大阪線

駅改札内コンコースは階段などの配置の関係で南北方向に長いものの、JR長瀬駅に比べればゆとりを持たせています。

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駅前広場は中央大通北側にある駅舎東側にあり、基本的に送迎用として使われると思われます。

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これでおおさか東線の駅レポはここまで。
お次は奈良へ移動して直通快速に乗っておおさか東線を経て尼崎まで走破することにします。

→次に続く。

#2008.3.23 0:50 LastUpdate

category: おおさか東線工事の話題

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2008年2月11日 首都圏鉄道工事見聞10 京成船橋駅  

明けて2月11日は北総エリア方面へ出向いてきました。

まずは京成船橋駅の高架工事の様子を見に東京から総武線快速に乗り船橋へ向かいました。
今回宿泊したホテルは朝食サービスがないため、東京駅へ鞄をコインロッカーに預けた序でに売店に立ち寄って朝食を調達し東京始発の千葉行に乗り込んだのですが、発車まで時間がないのにSuicaグリーン券情報を書き込みに手間取ったため危うく乗り損ねるところでした・・・汗

グリーン車に腰を掛けて朝食を頬張りながら、船橋までの快適な時間を過ごします。
実はこの時のグリーン車には5人ほどしか乗ってませんでした・・・。

船橋から駅前広場と駅ビルを挟んだ西側にある京成船橋駅へと向かいます。

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2005年6月来訪以来ですが、既に上下線とも切替が完了しており、後は高架下にあった旧線の撤去と跡地の整備工事が進められている段階でした。

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駅コンコースは地上時代に比べて格段に広くなっているものの、何となく無駄に広いのではと感じてしまいます。

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ホーム自体は両端部を除き広く取られており、ゆったりした感じになっていました。

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ホーム中程の様子

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ホーム端部から成田方を撮影

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京成上野方からホーム中程を撮影

京成の最長編成は8両ですが、ここのホーム自体は10両編成まで対応されています。

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ホーム端部から京成上野方を撮影

この後は京成津田沼へ移動します。

→次に続く。

#2008.3.23 0:20 LastUpdate

category: その他の鉄道工事レポ

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2008年3月16日 開業したおおさか東線を巡る5 JR河内永和駅  

続いてJR河内永和駅の様子です。

JR河内永和駅は近鉄奈良線河内永和駅と交差した場所にあり、両者とも直接結んでいるわけでないものの乗換駅として案内されています。

駅前すぐの場所は駐車場がある関係で駅前広場がありません。

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1ヶ所に集約されている改札口は自動改札のみで、駅事務室側が一部時間帯を除き有人改札と兼用されています。
改札口は将来的に増設できるスペースがあるのですが、利用状況的に定着するまでの5年ほどはこのままであるのは確かなようです。

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自動改札機のみがズラリと並んでいる

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放出側にあるエスカレーター

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久宝寺方にあるエレベーター

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両者の間にあるエレベーター

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ステーションカラーは紫

ホーム自体は他の駅に比べて若干幅が広いようで、エスカレーターも2基並んで設けられていますが、無理矢理収めた感があるようでホーム柵が設置されていました。

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放出方からホーム中程を撮影

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ホーム中程ほどから久宝寺方を撮影

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久宝寺方を撮影
柵で仕切られているため写真のポジションから前へ行くことが出来ません

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ホーム端部から久宝寺方を撮影
遠くにJR俊徳道駅と近鉄大阪線の高架が見える

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久宝寺方からホーム中程を撮影

ホームからは近鉄奈良線の電車を見ることが出来、これまで下からしか見ることが出来なかった角度かが観察することが出来ます。

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この後放出行きに乗り高井田中央駅へと向かいました。

→次に続く。

#2008.3.22 21:30 LastUpdate

category: おおさか東線工事の話題

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2008年2月10日 首都圏鉄道工事見聞9 小田急線工事  

小田急線の工事を見るため長津田から横浜線に乗り換えて、橋本へ向かいます。

横浜線は利用状況的には60p~100p程度とまずまずなのですが、如何せん中途半端なダイヤ構成と言う印象が拭えません。

橋本から相模線に乗り換えて厚木へ向かいます。
久しぶりの205系500番台は相模線が電化開業に合わせて導入された車両で最新のE233系と比べると内装や外観に世代の差を若干感じてしまいます。

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学生の帰宅時間帯と重なり60pとまずまずの利用だった中、厚木に到着。

厚木駅はJR東日本と小田急との共同使用駅で、駅の管理は小田急が管理しています。
このためICカードでの相模線を利用の際は相模線側にあるカードリーダーにタッチしする必要があります。
この方式は大和路線・近鉄道明寺線の柏原駅や東武伊勢崎線・JR両毛線の伊勢崎駅と同じです。

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ここから海老名へ移動します。
厚木~海老名間は連立事業の真っ最中で、現在は下り線が切替済となっています。

海老名駅は駅舎改良工事が行われており、数ヶ月前に新宿方はエスカレーターが新設に伴い既存の階段が使用停止となっています

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使用停止となった新宿方の階段

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使用停止となった階段の小田原方に新設されたエスカレーター

駅舎自体は拡張される模様で、以前来訪した時とはまるで違う駅のような印象を受けます。

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海老名から折り返し箱根湯本行に乗り伊勢原へ向かいます。
2005年1月遠征で編成写真ゲットの重要ポイントだった伊勢原駅では自由通路工事のため駅舎が改良工事が進められていました。

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一旦改札を出て駅前を彷徨いたのですが、大山観光の拠点にしては意外と平凡の駅前という印象があります。

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小田原行急行に乗り小田原へ向かいましたが、やって来たのは10両編成。
80p程度と夕方の時間帯としてはまずまずと言ったところでしょうが、小田急小田原線というのは微妙な路線です。

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小田原へ到着後、改良工事中であった小田原駅構内を見ずにそのまま東海道線に乗り換えて都内へと戻ってしまいました。

東海道線では久しぶりの211系のグリーン車に乗車。
デビューから20年近く経過したこの車両も随分草臥れてるな~と言う印象をぬぐうことが出来ず、同年代に登場した名鉄1000系のように窓枠や壁紙が若干黄ばんでいるのが見受けられてしまいます。

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都内へ戻ってもう一泊して翌日を迎えます。

→次に続く。

#2008.3.22 21:00 LastUpdate

category: 関東地方遠征

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2008年3月16日 開業したおおさか東線を巡る4 JR俊徳道駅  

JR俊徳道へやって来ました。

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JR俊徳道も島式ホームの1面2線で、上下線の電車が久宝寺方停車する形で放出方2両分は使用されていませんが、JR長瀬のように柵で仕切られておらず撮影には都合がよい場所とも言えます。

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その放出方からは隣のJR河内永和のホームと近鉄奈良線の高架橋が見えます。

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放出方から久宝寺方を撮影

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ステーションカラーは黄緑

久宝寺方は近鉄大阪線と交差しており、近鉄俊徳道駅からだと分からなかったのですが、丁度この時点が曲線となっているのが分かります。

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久宝寺方のホーム端部からは近鉄俊徳道駅の他、貨物線の高架切替まで暫定的の設けられていた俊徳道信号所を見ることが出来ます。

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久宝寺方ホーム端部から近鉄俊徳道駅を撮影

俊徳道信号所は旧蛇草信号所~近鉄大阪線の交差する地点の中間に設けられた信号所で、JR俊徳道駅付近から正覚寺信号所が連立事業の進捗により高架となる本設への切替まで暫定的に設けられていました。

同信号所はおおさか東線開業の1週間前を迎えた3月9日に切り替えられたのと同時に廃止されましたが、残り工事がまだこれからと言うことでそのままとなっていました。

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正覚寺信号所の高架切替まで暫定的も設けられていた俊徳道信号所

駅の出入口は久宝寺側に向いておりますが、近鉄俊徳道駅とは徒歩20秒ほどの距離であるものの直接繋がっているわけではありません。

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JR俊徳道駅と近鉄俊徳道駅との間には飲食店や民家などが立ち並んでいるのですが、今後駅前広場として整備される計画があり、現在の駅の出入口まわりは暫定的なものと考えられます。
近くに完成イメージが掲示されているものの、いまのところ立ち退いたといった形跡が見られないことから今後これらの保証のための交渉も含めて5年から10年ほど掛かりそうな気配です。
#やや曖昧ですが、実際はどう進んでいるのか分からないからです・・・。

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駅前広場整備の完成イメージ

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整備予定地であるJR俊徳道駅と近鉄俊徳道駅の様子
2008年3月16日 DK-Kawachi撮影

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架け替えられた橋梁を下から撮影
押し出し工法で構築された橋梁は想像よりもゴツイ構造物です。

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先程の橋梁を東側から撮影

お次はJR河内永和のレポです。

→次に続く。

#2008.3.22 19:00 LastUpdate

category: おおさか東線工事の話題

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2008年2月10日 首都圏鉄道工事見聞8 東急の最新鋭「新6000系」に遭遇する  

さて、海老名と伊勢原の工事のレポに入る前にここで一息。

田園都市線二子新地駅の見聞中に気になる車両が止まっていたので、撮っておきました。

それは今春のダイヤ改正でデビューする新6000系。

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同車で2代目となる6000系は田園都市線や東横線で使用されている5000系(2代目)シリーズをベースにした車両ですが、足回りは先に池上線・東急多摩川線にデビューした新7000系同様、制御装置の2重系化など近年見られる標準仕様が採用されています。
また、前面形状はこれまで平凡だった東急としては斬新とも言えるデザインとなっています。

新6000系は6両編成となっていることから大井町線の急行専用に使われる模様で、ダイヤ改正に向けて車両メーカーである東急車輌から順次竣工され、一部の車両は長津田の車庫に留置されています。

私としては新7000系と共に機会を改めて編成写真をゲットしなくてないけないのですが・・・。

→次に続く。

#2008.3.22 1:20 LastUpdate

category: その他の鉄道工事レポ

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2008年3月16日 開業したおおさか東線を巡る3 ちょっと離れて大和路線  

新加美駅から徒歩圏内にある大和路線加美駅へやって来ました。

駅に掲示されている運賃表を見ると新加美駅までの運賃が160円と・・・。
(計算上では加美~久宝寺~新加美と言うルートに基づくもの)

おおさか東線の新加美駅と大和路線の加美駅とは近接した場所にあるため、実際に利用あるわけではないことから、この設定はあくまでも定められたルールに則っているに過ぎないと考えておいた方が良く、基本的には無視しておいたも良いかもしれません。

#「利用があるわけではない」と言うのはあくまでも一般的な利用としての考えであり、たとえば大回り乗車などの趣味的な理由や興味本位の理由は別なので誤解の無いようにお願いします。

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久宝寺まで乗る予定なのですが、加美駅にたどり着く前に奈良行に逃げられてしまいました。
しかも車両は221系で幕がグリーンのアンダーラインの「普通」だったので、惜しいことをしました。

後発の列車を待っている間にJR難波行が到着。
新しい幕の編成写真はまだなので、このタイミングで撮っておきました。

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ようやくやってきた王寺行に乗り久宝寺へ。

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ここで編成写真ゲットタイム。
まずは221系快速。今改正に合わせて交換された新しい幕ということで・・・。

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引き続きおおさか東線201系。

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以上の2編成と捉えた後は放出行に乗り換えてJR俊徳道へ移動します。

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ここで乗ったのは103系。
開業当日である前日は線内折り返し列車が201系だけだったため、同車がおおさか東線の営業運転にはいるのはこの日が初めてとなります。

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次はJR俊徳道駅のレポです。

→次に続く。

#2008.3.22 0:50 LastUpdate

category: おおさか東線工事の話題

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2008年2月10日 首都圏鉄道工事見聞7 合間に編成写真をゲット  

梶が谷から長津田と橋本を経由して海老名へ向かうのですが、田園都市線での移動の際に編成写真をゲットすることにしました。

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まずやってきたのは東武50050系で、写真はその第1編成である50051F。
東武伊勢崎線・日光線~東京メトロ半蔵門線~東急田園都市線向けに投入された車両で50000系2次車をベースに同線の車両限界に合わせて車体幅が狭くなっているのと保安装置が異なる以外には足回りも含めて同じ仕様になっています。

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中央林間行きに乗り宮崎台へ移動。
宮崎台は比較的駅撮りが出来る場所のようですが、編成写真を撮るにはちょっとしたことが必要かも知れません。

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ここでも50050系に遭遇。
今度は50054F。

ホーム端部からだと停車時での撮影は広角に強いレンズでないと厳しく、電車が動き出して数秒のタイミングで撮影するとうまく撮れそうです。

20080210_tobu_50050-04.jpg

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結局、田園都市線内で撮影できたのは二子玉川以外ではいずれも東武車という東急の路線なのに車両は東急でないオチが付いてしまいました。

→次に続く。

#2008.3.21 23:15 LastUpdate

category: その他の鉄道工事レポ

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2008年3月16日 開業したおおさか東線を巡る2 新加美駅  

新加美駅に到着しました。
曲線上にある新加美駅はカント量が大きく設定がされているため、車両が大きく傾いてます。

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曲線上にあるため車両が大きく傾いてます

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新加美駅のステーションカラーは黄色。

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ここはJR長瀬のようなホーム柵は設けられておらず、8両編成対応のホーム自体も特に柵で仕切られているわけでは無いようです。

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放出方を撮影

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放出方から久宝寺方に向けて撮影

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久宝寺方から放出方に向けて撮影

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久宝寺方を撮影

20080316_shinkami-09.jpg
大和路線との交差部

撮影をしていると放出行が到着。
やって来たのは201系。

20080316_jrwest_ec_201-01.jpg
おおさか東線の線内折り返し列車で使われる201系

20080316_osakahigashi-01.jpg
おおさか東線の幕

島式ホームが主体であるおおさか東線の中では唯一相対式ホームである新加美駅の改札内コンコースは広々としており、やや狭いホームとは対照的です。

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改札内コンコースの様子

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改札外コンコースの様子

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新加美駅の外観

撮影終了。
この後、ここから徒歩30秒圏内にある大和路線加美駅へ向かい久宝寺へ向かいました。

→次に続く。

#2008.3.19 1:25 LastUpdate

category: おおさか東線工事の話題

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2008年2月10日 首都圏鉄道工事見聞6 溝の口駅・梶が谷駅  

高津駅に続いて溝の口駅と梶が谷駅のレポです。
まずは溝の口駅。

溝の口駅は下り線の改良工事が行われており、中央林間方の高架橋の構築、下り外側線の軌道敷設が行われています。

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渋谷方から撮影

渋谷方では複々線化の工事が進められており、こちらも下り線側に腹付け増線される形で施工され、下り本線の一部は既に移設されています。
溝の口駅側から伸びている下り外側線の軌道が本線手前まで達しておりますが、中央林間方の工事が終わらない限り現状のままかと思われます。

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同じ場所から渋谷方を撮影

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望遠で撮影したもの。
下り線の一部が移設されているのが分かります。

溝の口からお隣の梶が谷へ移動します。
梶が谷駅ほ主に留置線の工事と上りホームの改良が行われています。

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これに合わせてホーム上屋もリニューアルされていますが、ホームそのものは上りホームだけリニューアルされているようです。

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引き上げ線は中央林間方の上り線側で行われており、4線分用意されています。

20080210_kajigaya-05.jpg
下り線側を撮影

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上り線側を撮影。写真奥に見えるの法面付近で留置線の工事が行われている

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法面に上にあるマンション側の公道から撮影

東急大井町線・田園都市線のレポはこれで終わり、ここから長津田まで移動しながら編成写真のゲットすることにしました。

→次に続く。

#2008.3.19 1:00 LastUpdate

category: その他の鉄道工事レポ

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2008年3月16日 開業したおおさか東線を巡る1 JR長瀬駅  

3月15日に開業したおおさか東線を翌日である3月16日に乗り初めと駅降りをしてきました。
今回はKawachi最寄り駅が一つ誕生したと言うことで、まずは第4の最寄り駅となったJR長瀬駅からスタート地点としました。

Kawachiの最寄り駅としては近鉄線の駅が最も近く、JR長瀬駅は近鉄の駅よりも倍以上遠い場所にあります。
運賃計算上は京阪神地区の近郊などへ行く場合には近鉄を介さないため安く付く反面、遠方になるほど効果が小さくなり、東京都内へ行く場合だと正規運賃で鶴橋乗換えよりも10円安い程度に過ぎません。
これ以外の個人的見解は各駅のレポを終えてから纏めてみることにします。

JR長瀬駅は旧蛇草信号所があった場所に位置し、近鉄長瀬駅よりも700mほど西へ離れた場所にあります。
駅前はこの後立ち寄る高井田中央駅同様、ロータリーが設けられています。

20080316_jr_nagase-02.jpg

券売機でICOCAのチャージをして改札口へと向かったのですが、改札口は名鉄のローカル駅で最近見かける駅集中管理システムが導入されているようで、改札機の出入口両側にインターフォンと乗車券確認用カメラと専用台が設けられています。
おおさか東線の出・改札口関連については別途書くことにします。

改札口を通るとエスカレーターが上下別に1基ずつ設けられており、1ヶ所に並んで設置されずエレベーターを挟んでそれぞれ別々に設けられており、ホーム幅が狭いおおさか東線では河内永和駅を除いて基本レイアウトこのタイプになっているようです。

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エレベーター入口付近からJR俊徳道方を撮影。写真右側に便所がある

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新加美方を撮影。写真奥に改札口がある

ホームはJR西日本標準の案内板が設置されていますが、既存の城東貨物線の敷地を利用して高架化したためホームの幅自体はそれほど広いわけではないようです。

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ホーム幅が狭いためドア間に相当する位置にホーム柵が設けられています。

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JR長瀬駅のステーションカラーはピンク

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放出方から久宝寺方を撮影

ホーム自体は8両編成対応なのですが、線内運用の担当車両が奈良電車区の201系・103系の6両編成であるため使われない部分は柵で仕切られています。

20080316_jr_nagase-09.jpg
放出方を撮影。
使用されない部分は柵で仕切られている

沿線の住宅街への騒音対策から新規で高架化された部分は消音バラストと弾性枕木が使用されています。

20080316_jr_nagase-10.jpg
南側ホーム端部から久宝寺方を撮影

この後やって来た久宝寺行に乗り新加美へと移動します。

→次に続く

#2008.3.19 0:35 LastUpdate

category: おおさか東線工事の話題

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2008年2月10日 首都圏鉄道工事見聞5 高津駅  

二子新地から高津へ移動しました。

20080210_takatsu-02.jpg

高津駅も二子新地駅同様、2面2線の相対式ホームから外側に相対式ホームがある2面4線への工事が行われてます。
工事の進捗状況としては下り線の新ホームが完成・切替が行われ、上り線も一度仮ホームへ切り替えられ既存ホームの撤去して複々線化のための高架橋の拡張工事が進められています。

今回は下りホームと仮改札口側のレポです。

20080210_takatsu-03.jpg
下りホームから渋谷方を撮影

20080210_takatsu-04.jpg
渋谷方から下りホームを撮影

20080210_takatsu-05.jpg
近年見られる東急駅改良工事の特徴とも言えるホーム上屋

20080210_takatsu-06.jpg
中央林間方を撮影。
階段の辺りに柵があるため、これ以上行けませんでした。

一度駅の外へ出てみます。
高津駅の改札口は溝の口方にある正面改札口と駅構内中程にある仮改札口の2ヶ所あり、仮改札口から出場して正面改札口から再入場することにしました。

参考:高津駅構内図
http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/train/shisetsu/080228shisetsu_takatsu.html

仮改札口は改良工事終了後は現在の場所から渋谷方に移されて本設改札口となるそうです。

20080210_takatsu-07.jpg
渋谷方にある仮改札口
改札口上方では高架橋の拡張工事が進められています。

20080210_takatsu-01.jpg
同じ場所から渋谷方を撮影。

お次は溝の口のレポです。

→次に続く。

#2008.3.18 0:35 Update

category: その他の鉄道工事レポ

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週末日記 2008年3月16日  

2008年3月16日(

この日は朝からおおさか東線の乗りつぶしと同線の各駅の乗り降りをしてきました。

非公式扱いである先日とは違い、この日の乗車はDK-Kawachi個人ルール上の公式乗車扱い。

先日の混雑を想定して早朝から活動開始とし、まずはJR長瀬からスタート。
やはり想定通り、誰もおらずほぼ無人状態のホームで撮影に励みました。

20080316_jr_nagase-01.jpg

久宝寺行に乗り、新加美へ移動。
この段階では10p程度とガラガラ。
JR長瀬から新加美まではおおさか東線の中では駅間距離が最長ですが、沿線に対する配慮からか?120km/hに対応する軌道を90km/h以下の速度でノロノロと走っていきます。

相対式のホームである新加美はおおさか東線の駅としては余裕のあるコンコースとなっています。

20080316_shinkami-01.jpg

新加美から近くにある大和路線加美から久宝寺へ移動。
休日の朝時間帯と言うこともあって、そこそこの人出があると見受けられるのですが、この時間ぐらいから同業の趣味人の方々が・・・。

久宝寺から放出行に乗り換えてJR俊徳道へ。
ここで乗ったのは103系でしたが、開業当日であった昨日は線内運用は201系のみであったことから、103系がおおさか東線の営業運転に就いたのはこの日初めてのようです。
この段階で40p程度。

20080316_jrwest_ec_103-01.jpg

近鉄大阪線の乗換駅であるJR俊徳道駅は駅前がまだ暫定的状態で、盛土から高架橋になった場所は高架下を利用して自転車置場になっており定期利用の受付が駅近くで行われるそうです。

20080316_jr_shuntokumichi-02.jpg
20080316_jr_shuntokumichi-01.jpg

俊徳道から近鉄に乗り換えて布施経由で河内永和へ。
ここは昨日利用しており略しますが、撮影がまだなので改めて撮影することにしました。

20080316_jr_kawachieiwa-01.jpg
20080316_jr_kawachieiwa-02.jpg

JR河内永和から201系放出行に乗り高井田中央へ。
この段階では40p程度。

20080315_jrwest_ec_201-01.jpg

高井田中央駅は中央大通りの真上から北側にホームがあり、通りの北側に面した駅の出入口に目と鼻の先に市営地下鉄中央線高井田駅の入口があります。

20080315_takaidachuo-01.jpg

高井田中央~放出を残して奈良へ。
高井田から地下鉄中央線・けいはんな線で生駒へ向かい、生駒で近鉄奈良線に乗り換えて近鉄奈良へ。
生駒で乗った快速急行はノロノロ運転・・・。

近鉄奈良から久々にCI-CAを使って奈良交通の路線バスに乗りJR奈良駅へ。
高架工事たけなわのJR奈良駅は今年6月に大和路線部分が高架に切替が行われることとなったのですが、跨線橋上から確認したところちらっと見えるホーム上屋から想像できるのは「ホームの雰囲気は姫路のような感じになるのかな~」と言う妄想が展開しておりました(汗)

奈良から今改正で初登場した直通快速に乗りおおさか東線・JR東西線を経て尼崎へ。
やって来た223系6000番台は宮原総合車両所に籍を置く車両で、JR東西線に乗り入れるため223系グループでは初めてWパンタになった車両です。

車両メーカーから竣工当時は2000番台であったのですが、今改正を控えた一月ほど前に走行性能を221系と同等に固定したため、現番号に4000プラスされて6000番台に改番されました。

さて、肝心の「直通快速」の幕ですが、微妙にダサイと思うのは私だけなのでしょうか・・・。

20080316_jrwest_ec_223_6000-01.jpg
おおさか東線直通快速に使用されている宮原総合車両所の223系6000番台
性能が異なる1000番台・2000番台との区別のため乗務員用扉と貫通扉にオレンジのラインが追加されている

大和路快速の5分後を追いかけるため、奈良出発時は数名が乗っている状態。
王寺までにはそこそこ乗ってきて40p程度となり王寺での乗り込みで60pに達します。

久宝寺での若干入れ替わって80pに達しておおさか東線へと進みますが、久宝寺から放出まではノンストップであるもののノロノロ運転。
先日ある御方が「やる気のない○○○線」と発言も頷けてしまいます。

放出で先行する学研都市線快速に前を塞がれ足止めを喰らいます。
この時上りホームが学研都市線快速とおおさか東線普通電車によって塞がった状態だったようで、2分後にようやく動き放出に到着。
放出ではおおさか東線の列車を待つ人が多く見られ、やはり早く動いておいて良かったです。

京橋からJR東西線に入り地下線を行く223系を体験しながら尼崎までの利と押しました。
この後は特に用がないので自宅へ帰りましたが、今回の詳細レポは後日順次アップする予定です。

#2008.3.17 0:35 Update

category: 日記

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2008年3月15日 関西の集い2008年春  

JRグループのダイヤ改正当日であった3月15日は夕方から関西メンバーによる定例会である関西の集い(2008年春)へ参加して参りました。
-- 続きを読む --

category: オフ会参加記

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2008年2月10日 首都圏鉄道工事見聞5 二子新地駅  

二子玉川から田園都市線に乗り換えて二子新地へやって来ました。
大井町から続く改良工事は田園都市線の梶が谷まで続いており、田園都市線の二子玉川から溝の口間は複々線化して大井町線から乗り入れる常時出来るようにするための工事が行われています。

実際の複々線工事は二子玉川駅の西方に架かる二子橋梁が起点であり大井町線の引き上げ線として使用されている軌道をそのまま延長するイメージとなるのですが、二子橋梁以西は複線のままであることから下り線側に腹付けする形で複々線化工事が進められることになりました。

まずは二子新地駅から。
二子新地駅は従来の2面2線から2面4線とし、4線あるうち外側線にのみホームを設置し内側は通過扱いにするもようで、来訪時には上下線ともホームの工事は終わっており、後は内側線の工事が進められていました。

以下は2005年1月と今回来訪時の2008年2月の様子です。

20050130_tokyu-futagoshinchi-01.jpg
二子新地駅から渋谷・大井町方を撮影
 (2005年1月30日 DK-Kawachi撮影)

20080210_futagoshinchi-02.jpg
二子新地駅から渋谷・大井町方を撮影
内側線に軌道が敷設され電気工事も含めて二子橋梁での工事が完了している
(2008年2月10日 DK-Kawachi撮影)

続いてホーム中程を撮りましたが、左側に気になる車両があるものの、それは後ほど触れることにします。

20080210_futagoshinchi-03.jpg
下りホーム中程を撮影
(2008年2月10日 DK-Kawachi撮影)

中央林間方は外側線の工事が終わりホームが直線化されていました。
現在は内側線の工事が進められ引き上げ線として使われている内側線の軌道は二子新地駅構内伸ばされており、構内端部に暫定の車止めが設けられていました。

20050130_tokyu-futagoshinchi-03.jpg
二子新地駅から中央林間方を撮影
ホーム自体は仮のままで端部は曲線となっている
(2005年1月30日 DK-Kawachi撮影)

20080210_futagoshinchi-04.jpg
二子新地駅から中央林間方を撮影
下り線の移設で曲線の開始点が中央林間方に移ったためホーム端部が直線化されている。
(2008年2月10日 DK-Kawachi撮影)

お次は高津へ移動します。

参考文献
田園都市線(二子橋梁~溝の口間)複々線化工事
(東急公式サイト)
http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/east/pr/omchi_dento_dento.html

→次に続く。

#2008.3.16 1:40 LastUpdate

category: その他の鉄道工事レポ

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2008年2月10日 首都圏鉄道工事見聞4 自由が丘駅と上野毛駅  

旗の台に続き、自由が丘と上野毛のレポです。
先ずは自由が丘駅から。

自由が丘での改良工事はホームの延伸が基本となっていますが、他に変わった点と言えば二子玉川方にあった留置線に通じる分岐が撤去されているのですが、これについては後ほど触れます。

20080210_jiyugaoka-02.jpg
木製覆工で覆われた二子玉川方を撮影。
木製覆工がある辺りに留置線の渡り線が設けられていた

さて、ホーム延伸工事は上下線とも二子玉川方に延伸する形がとられています。

20080210_jiyugaoka-01.jpg
延伸工事中の大井町方面ホーム

ホーム自体は土台となる部分の構築が進められており、二子玉川方面のりばの方は既に終わってあとはコンクリを打ち込み点字タイルを埋めるなどの工事が進められると思われます。
軌道内には作業車が入れるように木製覆工が使われており、この部分にあった分岐器が支障となっていたことから暫定的に撤去されているようです。
(上記は2月10日当時、本投稿執筆時である3月14日時点では工事自体は最終段階を迎えているか?それとも完了しているかと思われます)

20080210_jiyugaoka-03.jpg
二子玉川方から大井町線のりばを撮影

自由が丘から上野毛へ移動。
国分寺崖線の崖の上にある上野毛は近くの等々力渓谷の自然環境を配慮する理由に等々力駅の改良工事が大幅に遅れていることから、当座を凌ぐ措置として改良されるらしく、大井町方面の待避線新設の他、駅の改良工事も同時に進められています。

20080210_kaminoge-02.jpg

工事は待避線の新設が終わり、駅舎も仮設ながら不動橋に面した新駅舎へ移転されていました。
またバリアフリーの観点から新たにエスカレータとエレベータが設置されています。

20080210_kaminoge-03.jpg
不動橋から二子玉川方を撮影

旧駅舎のあった場所をとっていますが、写真で見る限りえらく狭いように見受けられます。
環八通りに面したこの旧駅舎は今後改築して利用するそうで、最終的に上野毛駅の改札口は2ヶ所になる予定です。

20080210_kaminoge-04.jpg
環八通り上にある上野毛大橋から不動橋側にある旧駅舎を撮影

工事用の作業車は大井町方にある踏切から入ることになっているようで、ここには木製覆工が軌道内に敷き詰められています。

20080210_kaminoge-01.jpg
大井町方にある本郷橋から二子玉川方を撮影

20080210_kaminoge-05.jpg
同じ場所から大井町方を撮影

この後二子玉川で乗り換えて二子新地へ向かいます。

参考文献(いずれも東急公式サイト)
・大井町線改良・田園都市線複々線化工事>旗の台駅改良工事
http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/east/pr/omchi_dento_hdi.html
・大井町線改良・田園都市線複々線化工事>上野毛駅改良工事
http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/east/pr/omchi_dento_kmng.html

→次に続く。

category: その他の鉄道工事レポ

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2008年2月10日 首都圏鉄道工事見聞3 大井町駅と旗の台駅  

京急蒲田駅の次は東急大井町線改良工事のレポです。

大井町線の改良工事の主な趣旨は、朝ラッシュ時の輸送力が限界に達した田園都市線渋谷口の救済で、現行ダイヤでは各駅停車のみ運行されている同線に急行を運行させて事実上のガス抜きを行うもので、現在急行停車駅に対するホーム延伸や待避線設備の新設、保安装置をATSからATCへの切替などが行われています。

京急蒲田から川崎で京浜東北線に乗り換えて大井町へ向かいました。
大井町駅は過去何度か乗換えで利用しているのですが、駅の外となると出たことがないので今回外から駅舎を見てみることにしました。

写真は南側から撮ったものですが、以前の駅舎がどういった感じだったのかは分かりかねるものの、いかにも近年見られる東急らしい駅舎であるのには変わりません。

20080210_oimachi-01.jpg

駅構内の改良工事は既に完了した段階で、ホーム長も6両編成に対応していますが、現行ダイヤ上では5両編成のみであるため、端の1両分は仮の柵で仕切られており、改正後は撤去されて6両編成の急行が停まることになる模様です。

20080210_oimachi-02.jpg
20080210_oimachi-03.jpg

停車中の9000系に乗り先ずは旗の台へ移動します。

20080210_tokyu_9000-01.jpg

池上線との乗換駅である旗の台駅は改正ダイヤで急行停車駅になることから改良工事はホーム長の6両編成対応と待避設備の新設が行われることになりました。
工事自体は順調に進められているそうなのですが、レポ自体は2005年1月末以来であり、ホームに掲示されている完成予想図を見ると、あのとき鄙びた駅が大きく変貌を遂げてゆく様子に唖然とさせられます。

20080210_hatanodai-02.jpg

来訪時の工事の様子は点字タイルの設置や舗装工事が進められているものですが、これらは本線側が残っている段階ということで、このときの営業列車は改正ダイヤ後において待避線として使用される外側が暫定的に使用されていました。

20080210_hatanodai-05.jpg
20080210_hatanodai-04.jpg
上2枚は二子多摩川側から撮影

20080210_hatanodai-03.jpg
20080210_hatanodai-01.jpg
あと2枚は大井町側から撮影

お次は自由が丘と上野毛駅のレポです。

→次に続く。

category: その他の鉄道工事レポ

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2008年2月10日 首都圏鉄道工事見聞2 京急蒲田駅  

開けて10日から現地での活動開始です。
まずは連立事業たけなわの京急蒲田駅へやってきました。

京急蒲田駅は京急本線の上下線と羽田線が全て仮線へ移設され、駅部分の高架工事も同時に進められています。
来訪当時は東口の仮設備への移転は完了し、西口の移転が2月下旬に実施されるようです。
#本記事投稿時には既に西口の移転は実施された後ということです。

20080210_keikyukamata-02.jpg

仮線は既存場所より東側に移転したことから緩やかな曲線であったこの場所も現在は駅部分が大きく東に振られているのが分かります。

20080210_keikyukamata-03.jpg
横浜方を撮影

20080210_keikyukamata-01.jpg
上の写真と同じ場所から品川方を撮影

20080210_keikyukamata-04.jpg
ホーム端部から品川方を撮影

駅本体は一部は高架橋が立っていますが、まだまだこれからと言った段階です。

20080210_keikyukamata-05.jpg
幹線道路を跨ぐ歩道橋から京急蒲田駅方向を撮影

品川方にある踏切へ行ったのですが、構築された高架橋は確かに上下線がそれぞれ異なる層を走るようになる2層構造で、この手の高架橋は青砥や布施にも見られますが、ここまで壮大なものはあまり例が無いように思えます。

20080210_keikyukamata-06.jpg
京急蒲田駅品川方にある踏切から撮影
(東南方向から北西方向に向けて撮影)

20080210_keikyukamata-07.jpg
踏切脇(西側)から品川方を撮影
明確に2層構造になっています。

20080210_keikyukamata-08.jpg
京急蒲田駅品川方にある踏切から撮影
(南西方向から北東方向に向けて撮影)

20080210_keikyukamata-09.jpg
踏切脇から横浜方を撮影

20080210_keikyukamata-10.jpg
京急蒲田駅品川方にある踏切から撮影
(北東方向から南西方向に向けて撮影)

20080210_keikyukamata-11.jpg
品川方の高架橋の様子
改めてみると凄いですね

京急蒲田駅のレポはここまで。
お次は東急大井町線へと向かいます。

→次に続く。

category: その他の鉄道工事レポ

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