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2007年12月の記事一覧

年末日記 2007年12月27日~12月31日  

2007年12月27日(木)~12月28日(金)

長崎遠征から帰ってきたあと体調不良であったものの、無理を押して2日ほど仕事に出ていたのですが、下痢と嘔吐で体力が落ちて26日の夜に帰宅後ダウンし27日の午前中に掛かり付けの病院へ行ってきました。

病院での診断は胃腸炎性の風邪であるとのこと。
体力が落ちて食欲もあまりない状態であったことから、十数年ぶりであろう点滴を受けることになりました。
500mlであることから約1時間ほどで終わり、胃腸薬・抗生物質・下痢止めを処方してもらい薬局で薬を受取って帰宅。
この時、身内にまで風邪が蔓延したことから、28日までは仕事だったもののやむを得ず年内は休むと言う旨を職場へ伝え、自宅療養となりました。

#体力的な理由もあるのですが、職場の人に風邪が伝染する可能性もありましたからね。


2007年12月29日(

下痢がほぼ治まり食欲が6割程度戻ってきた29日は午前中に身内が病院に行くのに同行してきました

掛かり付けの医師がいる病院へは自転車で行けるのですが、風邪の症状が私よりも酷かったこともあり、歩けるものの病院への往復はまだ無理ということでタクシーを呼び、念のためある程度回復している私が付き添うことになったわけです。

かく言う私も体力が戻ってきているとはいえ、所詮病院やコンビニを往復が出来る程度でしか無くあまり無理できないことから、自宅に戻ってからは大人しくしてましたが、身内が皆ダウンしてしまったことから、溜まった食器を自ら洗うことになりました。


2007年12月30日(

8割程度回復した30日は朝から晩までローカルサイトの更新準備を進めてました。

11月から滞っている万博来訪記の更新を進め、鉄道写真館の更新も進めましたが、私のサイトは画像関係処理や鉄道車両の資料見聞が厄介なので、こういった空白の時間にやっておかないとなかなか出来ないんです。

これらは来年の1月6日に更新する際、公開する予定です。


2007年12月31日(月)

2007年大晦日であるこの日は昼頃まで寝てました。

昼食を買いに行く序でに近所を散歩。

体力がどの程度回復しているかを確かめるため、遠回りをしながら30分ほど歩いてみました。
結果としてはもうちょっとと言ったところですね。

夕方に梅田へ。

先日、発売された鉄道ピクトリアルの東武特集号を買うため旭屋書店へ行くためですが、普段の休日よりも幾分空いている感じでした。
いつもはこの時間でも営業しているお店も年末年始の休みにはいるところがあり、ディアモールの方は早々に店じまいしシャッター街状態・・・。

20071231_umeda-01.jpg

目的の物を買ったあとは、ヨドバシ梅田に寄りPCソフトを買って帰宅。

夕食後はネットをしながら横目でテレビを見てました。
同じものを見ているわけではなく、格闘モノやバラエティモノを中心にチャンネルとコロコロ変えながらですが・・・。

え、紅白ですか?
一切見ませんでした。録ってもいません。
これと言っていい目玉はないし、紅白はNHKのライフワークの一環に過ぎませんからつまんないんです。
(以上戯言でした・・・)

今年最後はブログにこの記事をアップして終わりました。
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category: 日記

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2007年の個人的活動を総括する  

さて、2007年もあと1日となりました。
今回も例によって今年の遠征および乗りつぶしの結果の報告です。

主な遠征(連泊または複数日数)

1月7日~8日
 鹿島鉄道とモリコロオフ2007参加
 両毛・那須野横断乗りつぶしの旅
1月12日~14日
 山陽道横断乗りつぶしの旅
2月10日~12日
 茨城県を巡る乗りつぶしの旅
 ホリデーパスで行く編成写真ゲットの旅
3月4日
 北近畿タンゴと若狭を巡る乗りつぶしの旅
3月24日
 えちごの国遠征
4月1日
 駿河国の313系を巡る編成写真ゲットの旅
4月28日~30日
 仙台・福島を巡る乗りつぶしの旅
 ホリデーパスで巡る編成写真ゲットと乗りつぶしの旅
5月2日~6日
 周遊きっぷで巡る四国一周乗りつぶしの旅
5月27日
 京急を巡るプチ遠征
6月15日~17日
 土・日きっぷで巡る南東北の旅
7月8日
 越美北線プチ遠征
7月16日
 3分の1休な東北プチ遠征
7月22日
 モリコロパークを巡る旅
8月10日~15日
 周遊きっぷで北海道制覇の旅
9月15日~16日
 西武と東武で巡る乗りつぶしの旅
10月5日~8日
 三連休で巡る北東北乗りつぶしの旅
10月21日
 中京圏プチ遠征
10月28日
 京王と都電を巡るプチ遠征
11月3日
 ことでんプチ遠征
11月11日
 モリコロパークと藤が丘工場を巡るプチ遠征
11月22日~25日
 三連休パスで巡る雪の北東北遠征
12月22日~24日
 島原半島を巡る乗りつぶしの旅


乗りつぶした路線(全区間乗車済みとした路線)
北海道地方
 江差線 日高本線 室蘭本線 石北本線 札沼線 札幌市営地下鉄南北線 札幌市営地下鉄東西線 札幌市営地下鉄東豊線
東北地方
 上越新幹線 秋田新幹線() 山形新幹線() 磐越東線 左沢線 米坂線 東北本線 男鹿線 北上線 釜石線 山田線 岩泉線 花輪線 田沢湖線() 羽越本線 大湊線 奥羽本線() 仙台市営地下鉄南北線 仙台空港鉄道 阿武隈急行 福島交通飯坂線 山形鉄道 秋田内陸縦貫鉄道 IGRいわて銀河鉄道 青い森鉄道 十和田観光鉄道 弘南鉄道弘南線 弘南鉄道大鰐線 由利高原鉄道
関東地方
 水戸線 水郡線 両毛線 烏山線 鶴見線 日光線 西武多摩川線 西武拝島線 西武多摩湖線 西武狭山線 西武山口線 西武西武園線 西武池袋線 東武伊勢崎線 東武佐野線 東武小泉線 東武桐生線 東武日光線 東武鬼怒川線 東武宇都宮線 東武大師線 京王新線 京王競馬場線 京王動物園線 京王高尾線 京急本線 京急久里浜線 東京メトロ日比谷線 都電荒川線 鹿島鉄道鉾田線(3月全廃) 鹿島臨海鉄道 茨城交通湊線 真岡鉄道 関東鉄道常総線 上毛電気鉄道 わたらせ渓谷鐵道
甲信越地方
 信越本線 白新線 弥彦線
東海地方
 東海道線美濃赤坂支線
北陸地方
 越美北線
関西地方
 大阪市営地下鉄千日前線 京福電気鉄道北野線 北近畿タンゴ鉄道宮福線 北近畿タンゴ鉄道宮津線 阪堺電気軌道上町線 京阪電鉄石山坂本線
中国地方
 宇野線 吉備線 岩徳線 可部線 呉線 水島臨海鉄道 広島高速交通
四国地方
 予讃線 内子線 予土線 土讃線 高徳線 鳴門線 牟岐線 徳島線 伊予鉄道郡中線 伊予鉄道市内線 伊予鉄道横河原線 伊予鉄道高浜線 土佐くろしお鉄道中村線 土佐くろしお鉄道宿毛線 土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線 土佐電気鉄道後免線 土佐電気鉄道伊野線 土佐電気鉄道桟橋線 琴電長尾線 琴電志度線
九州地方
 島原鉄道

山形新幹線は奥羽本線と一部区間で重複、秋田新幹線は田沢湖線全区間と奥羽本線の一部区間が重複していることから、いずれかの列車に乗って走破していれば個人ルール上、乗りつぶしたと見なす。

去年以上に遠征が多かった感じですが、半分ほどが日帰り遠征で占めています。
(連泊遠征10回、日帰り遠征11回)
また、今年は懸案事項だった東北地方を手がけ都合5回遠征をした他、四国地方はGWの遠征と11月のことでんイベントでの遠征で同地方の乗りつぶしを完了をしました。
今年は北海道も乗りつぶしが完了し、今後もっとも先に終わりそうなのは九州地方で、その次ぐらいに甲信越地方・東北地方の順と言ったところです。

2008年は東北地方の乗りつぶしを継続することになりますが、GWや夏休みは内陸部の乗りつぶしがかなり残っている中国地方に手を伸ばそうかと考えています。

以上です。

category: その他

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年末年始の更新について 2007年~2008年  

2007年も後数日となりました。
ここで今年のブログの更新についてのお知らせです。

年内のブログ更新は基本的に終了し、2008年1月5日までお休みさせていただきます。
ただし、日記に部分に関しては大晦日に年末日記して、年明けは年始日記として1月6日に年明け日記としてそれぞれ取り纏めてアップする予定です。

-- 続きを読む --

category: サイト更新情報とお知らせ

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週末日記 2007年12月24日  

2007年12月24日(

遠征2日目となる24日は初日とは逆ルートで島原半島を廻ってきました。

長崎7:30発のかごめ6号で諫早へ。
今回で2度目となる885系の白いかもめですが、革製の座席の掛け心地は良い感じです。

20071224_jrkyushu_ec_885-01.jpg

元の予定ではそのまま島鉄に乗る予定でしたが、この日は諫早バスターミナルから8:15発の口之津方面行きのバスに乗り加津佐へ向かいました。
乗ったバスは車種こそ同じでしたが、昨日の口之津営業所のノンステップではなく諫早営業所のワンステップ。

20071224_shimatetsubus-01.jpg

加津佐駅前停留所で降車し島鉄に乗り換えて諫早を目指すのですが、あいにく9:41発の列車に数分の差で逃げられて、1時間後の10:52発に乗ることとなりました。
(公式サイトにある時刻表からもそれが無理あることは知ってましたが・・・)
しかし、外地からの来訪の場合にはタイミング的に時間帯が早いのか、誰もいない待合所で列車が来るのを一人で待っていました。

20071224_kadusa-01.jpg

やって来たのはまたしてもキハ20形でしたが、昨日とは異なる組み合わせと言うことで、編成写真はしっかりと納めました。
昨日ほどは混んでなかったのですが、大半は同業の趣味人の人たちばかりで、お目当ては同じようなものでした・・・。

20071224_shimatetsu_dc_20-01.jpg

行先は諫早行きでしたが、南島原で車両交換となりました。
どうやら時間帯を限定して南島原~加津佐に同形式を1運用分閉じこめているようです。

20071224_minamishimabara-01.jpg

そのまま諫早へ行くのも良かったのですが、1時間以上バッファが新たに出来たことから本諫早で下車し諫早駅まで歩いて来ました。

諫早の市街地はアップダウンが激しく住宅地が斜面に張り付くように立ち並んでいる様子は神戸の西神地区等を連想させられます。

20071224_honisahaya-01.jpg

諫早で遅めの昼食を頂いたあとは、今度は白いソニック用の885系のかもめ28号に乗り博多へ。

20071224_jrkyushu_ec_885-02.jpg

ここで指定したグリーン車は座席の掛け心地は悪くないのですが、座席から独立している折りたたみ式テーブルの使い勝手が良くなく、前列の座席が倒されるとテーブルに干渉して開けなくなるというのが難点で、肘掛収納型のテーブルである普通車に比べて劣ってしまいます。

博多からのぞみ42号に乗換え。
のぞみから山陽こだまへの転用が決定していることから、ここはグリーン車を利用して大阪まで帰りました。

20071224_nozomi42-02.jpg

今遠征も20時頃の帰宅となり、実質滞在期間が短めの遠征となりました。

category: 日記

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週末日記 2007年12月23日  

2007年12月23日(

23日から24日は長崎へ遠征して来ました。
前の記事にも触れている通り、今回は島原鉄道の乗りつぶしと編成写真のゲットがメイン。

暦から見れば三連休ですが、あいにく22日は仕事ということだったものの、現地での活動時間を延ばしておこうと思い、仕事を終えてから博多行き最終のぞみに乗って九州入りしました。

当日であるこの日は博多から「かごめ3号」に乗り諫早へ。
前日は博多入りが24:00を回ったため、若干寝不足と言うこともあって、佐賀を出ると諫早の手前まで爆睡しておりました。

20071223_jrkyushu_ec_783-01.jpg

諫早から8:35発の加津佐行きを皮切りに島原鉄道の乗りつぶしを開始。

時間帯が良い列車と言うこともあってワンマンの単行である加津佐行きの車内は100pから一時120pに達する混み具合、ほとんどは島原か加津佐まで乗ってしまうような雰囲気でした。

20071223_shimatetsu_2500-01.jpg

島原で途中下車し、島原城へ。
城自体は駅正面に見えるのですが、実際の入口が反対の西側に・・・。
それほど歩かされるわけではなかったので、まあいいでしょう。

20071223_shimabarajo-01.jpg

島原から急行加津佐行きに乗りそのまま乗り通しといいたかったのですが、南島原でキハ20型と車両交換と言う憂き目に遭いました。

キハ20形に乗り換え後、そのまま加津佐へ。
途中の原城での列車交換待ちは正に撮影タイム化しており、同業の趣味人の人たち以外に一般の家族連れも撮影に加わる盛況振りにはタダ点になるだけでした。
(そういいながら編成写真をゲットしていた私も人の事なんか言えませんけど・・・)

20071223_shimatetsu_dc_20-01.jpg
写真のキハ20形は原城の列車交換待ちで撮影

終点である加津佐での折り返し時間は撮影タイム化しており、まるでイベントが開催されているかの雰囲気です。

20071223_kadusa-01.jpg

加津佐から島鉄バスに乗り、小浜経由で諫早バスターミナルへ。

私の友人が今年3月に逆ルートで乗っているそうで、そのときは年式の古い大型バスとのことでしたが、私が乗ったのは年式の新しいノンステップバスでした。

20071223_shimatetsubus-01.jpg
加津佐から諫早駅前BTまで乗った島鉄バス
(車種は日野レインボーHR)

諫早へ戻る途上、愛野の近くに変わったモニュメントを発見。
諫早から再び島鉄に乗り愛野へ向かい、ここから徒歩5分ほどでそのモニュメントとご対面。
「愛のモニュメント」と証されるこのモニュメントは2005年に雲仙市として合併し消滅した旧愛野町により製作されたものだそうですが、在京の人たちが見たら失笑モノなんだろうな思ったのは言うまでもありません。

20071223_aino-03.jpg20071223_aino-04.jpg

再び諫早に戻り、初日は終了。
かもめ29号に乗りこの日の宿泊先である長崎へ向かいました。

category: 日記

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2007年最後の遠征に向けて  

さて、今日から長崎へ遠征してきます。

目的はもちろん島原鉄道。
2006年のGW遠征において予定が幅に狂って断念した路線であり、事実上今回がリベンジとなります。

また、2008年春をもって島原外港~加津佐が廃止されることから、この際乗っておこうと言うのも理由で、そのドサクサついでに編成写真ゲットするという考えもあるわけです。

22日は仕事があることから博多入りで限界と言うことで、実際に活動するのは23日からと言うことになります。
昨年は今年3月に廃止されたくりはら田園鉄道のためだけに日帰り遠征を敢行ですから、今年の12月遠征も一路線のみターゲットを絞っている感じです。

今遠征のダイジェストは後日、この場にてアップします。

#2007.12.23 1:40 Update

category: 日記

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2007年11月3日 ことでんプチ遠征8 帰阪  

琴電の乗りつぶしが終了してあとは大阪へ帰るだけとなったことから、帰る前に志度で軽く食事をしようと思ったのですが、めぼしいお店がなく徒歩で10分ほど離れたマクドナルドという何ともお手軽な奴やなと思われそうな選択をしてしまいます・・・汗。

この目の前にさぬき市のコミュニティバス(さぬき市から大川バスへの委託で、運賃は100円均一)の大橋停留所があり、たまたまタイミング良くやってきたので志度駅までですがネタ的に乗ってしまいました。

20071103_ohashi-01.jpg

20071103_okawabus-01.jpg
大橋停留所からJR志度駅前の1区間だけ乗車した。さぬき市のコミュニティバス
車種は日野・レインボー(シャーシ・ボディとも日野製で型式はKC-RR1JJAA)

後日で調べたところ、長尾駅(最寄りは大川バス本社前)と志度駅を結ぶ路線もあることが判り、しかも長尾に来訪していた時間だと数分で乗れることも判り、もし乗ってたら時間ロスが少なくて済んだのにと思っても後の祭りでした・・・。

これを知ってれば乗りつぶしに要する時間が短く済んだだけに・・・。

琴電志度にもどって瓦町行きに乗ります。
ここで琴電志度駅ののりばの写真を・・・。

20071103_kotodenshido-05.jpg
末端部の車止めは簡単のもの

20071103_kotodenshido-06.jpg
見た目は1面2線ですが、実際は右側は使用されず左側のみ使用される

やって来た瓦町行きに乗り1回乗換えで高松築港へ。
復路は100pに達する程の利用があり、琴電志度行きの方は140p~120pに達してました。

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夕闇迫る高松からマリンライナー52号に乗り岡山へ。

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20071103_takamatsu-05.jpg

写真はその時乗った5000系ですが、綺麗に撮れてます。

20071103_jrshikoku_5000-01.jpg

岡山からひかりレールスター474号に乗り換えて新大阪へ。

20071103_okayama-01.jpg

毎月遠征している割りには西日本方面は少ないこともあり、この車両に乗るのも珍しくなってます。

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20071103_hikari474-01.jpg

自宅に帰ったのは21時前。
今回の遠征は急遽日帰り強行と言うこともあり、準備不足の中で何となくこなしたと言ったところでした・・・。

#「2007年11月3日 ことでんプチ遠征」 終わり

category: 鉄道イベントなお出かけ

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2007年11月3日 ことでんプチ遠征7 琴電志度線  

今度は志度線を乗り通します。

瓦町駅の志度線のりばは琴平線・長尾線のりばとは離れた場所にあることから両者の間に動く歩道が設けられています。
瓦町駅は琴電瓦町ビルが出来る前は現在の同ビルの敷地内に全路線ののりばがあり、志度線は瓦町でスイッチバックする形で高松築港へ乗り入れていたのですが、1996年に竣工後はビルの東側に志度線のりばが設けられたことから琴平線・長尾線とは完全に分離され現在に至ります。

志度線のりばには同専用の出入口があり、目に前に琴電瓦町ビルが聳えるように建っています。
琴平線・長尾線はビル内を通ります。

のりばは1面2線で、末端へ進むにつれてホーム幅が広がる形です。

20071103_kawaramachi-02.jpg

私を待っていたのは元名古屋市営地下鉄の車両を改造した600形。
2両編成を基本としているのですが、ここで乗った列車には増結用の600形800番台が増結された3両編成。

20071103_kotoden_800-01.jpg

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既に80p~60pとまあまあ乗っているといった感じですが、列車によっては120pに達することもあるようです。

瓦町を出発すると狭い路地のようなところをくねくねと進み、しばらくは高松の市街地を通ります。
ほどなくすると左手に車庫を抱える今橋に到着です。
今橋は志度線の車両基地である今橋検車区が隣接し、同線の車両は基本的にここで行われますが、重要部検査時は台車だけ仏生山工場で行われることから、その際には台車をトレーラーに載せて送るそうです。
また、列車交換もここで行われます。

高松刑務所の高い壁見えると松島二丁目、詰田川を渡ると左手に中州を利用した高松パブリック ゴルフクラブが見え、クラブハウスの近くに春日川駅があります。
春日川駅を出るとその駅名の由来である春日川を渡ったあと新川を渡り志度線で2番目に乗降者数が多い潟元。ここで纏まった降車があり40p程度。

潟元を出て矢島陸上競技場を右手に進むと左手に矢島の南峯に通じるケーブルカーの廃線跡が見えてきます。
南峯への玄関口である琴電屋島は山頂まで行くシャトルバスが運行されていますが、今回はパスです。

八栗は住宅地な囲まれた駅ですが、ここから徒歩20分ほどの場所に八栗ケーブルの八栗登山口駅があり、ここから八栗山上を結んでいます。
八栗山上には四国八十八箇所第八十五番札所八栗寺があり、背後には五剣山(八栗山とも言います)の山頂が控えます。

大町付近からJR高徳線が並走してきます。
八栗新道で高徳線と分かれて、塩屋からは志度湾に沿って進みますが、途中に志度線の撮影名所である房前の鼻を房前~原の一部が海岸線に沿って進む以外は若干離れて住宅街の中を進みます。

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20pまで落ち着いた状態で琴電志度に到着です。

20071103_kotodenshido-02.jpg

降車するとホームが狭いこと・・・。
それ以前に折り返しの時間が短く、運転手・車掌とも非常に慌ただしく移動され、約2分弱で瓦町へ出発していきました。

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駅は有人駅で待合所は普通の規模を有するのですが、一つだけある窓口が狭かったのが印象です。

20071103_kotodenshido-01.jpg

駅前にはさぬき市のコミュニティーバスが乗り入れるのですが、本数は基本的に少ないです。
また駅前を南へ向い交差点を渡るとJR志度駅があります。

20071103_kotodenshido-04.jpg

JR志度駅は橋上駅舎で駅前広場を構えています。

20071103_shido-01.jpg

これで琴電の乗りつぶしは終了し、同時に四国の全線を完乗しました。

→次に続く。

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2007年11月3日 ことでんプチ遠征6 琴電長尾線  

瓦町へ戻り長尾線の乗りつぶしを始めます。

20071103_kawaramachi-01.jpg

瓦町に到着して長尾行きに乗換えですが、推奨されている乗換え列車より一つ前に無理矢理乗換え。
ダッシュで乗り換えましたが、写真だけは外しません。

20071103_kotoden_1200-02.jpg

車内はそこそこ乗っているようで、60pほど。
琴平線を右手に見ながら長尾線は左へとカーブします。

昔ながらの住宅街の細い路地を通るように狭いところを走っていきます。
長尾線は元々この後乗る志度線と同じ小型車しか入線できなかったのを、中型車の入線が出来るように改良工事が行われた経緯からこういった区間が都市部に見られるようです。

しばらくして郊外の住宅街を通りますが、途中の水田(みずた)は1面2線の高架駅で、こういったところに高架駅があるんかいなと思っていると都市計画道が長尾線を横断しているためのようで、それに並走している高速道をアンダークロスすると再び地上に戻ります。

都市部と水田付近の高架区間と末端の区間以外には直線が少なくノロノロと進みます。
瓦町出発時に60pだったのが水田までで、40p~20p程度に落ち着きます。

住宅の密集度が少なくなり、のんびりとした車窓が展開されると、左手に小さな山が連なっているのが見えてきます。
(立石山と雲附山)
志度はこの山の向こう側にあり、長尾と志度を結ぶコミュニティーバスがあるのですが、それをあとで知り後悔することになります・・・。

比較的古くからある民家などが建ち並んでいるのですが、この辺りで10人ほどしか乗ってません。

1面1線の公文明を過ぎて橋を渡ると長尾に到着。

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長尾はホームが駅本屋側に1面あるだけで反対側にもう1線あるのですが、こちらのはホームがありません。
駅舎はここ最近建て替えられた感じにも受けるのですが、いつは1980年代に建てられたものだとか。
当時は駅東側にことでんスーパーがあったのですが、店舗閉鎖後しばらくはそのままとなっていたものの解体されパークアンドライドの駐車場が整備されています。

この近くには四国八十八箇所霊場の第八十七番札所である長尾寺があり、琴電長尾線はこの参拝客の輸送を目的とした路線でもあるわけです。

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さて、長尾から公文明までの一駅を歩くことにしました。
国道が少し西側を通り、ここと長尾線の間には民家が建ち並んでいますが、人通りが無く閑静な住宅街と言ったところです。
ベットタウンという感じでもないようで、基本的に地元周辺で生活が完結しているのかなと想像すると末端部の利用が少ないというのも頷けるかも知れません・・・。

公文明駅は先に触れた通り1面1線の駅で、駅舎もない無人駅です。

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自動券売機は食券の券売機と同じタイプが使用されていますが、ICカード「IruCa」対応のため簡易型カードリーダーが併設されています。

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1本落として折り返してくる高松築港行きに乗り再び瓦町へ戻りました。

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→次に続く。

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2007年11月3日 ことでんプチ遠征5 仏生山駅  

会場をあとにして仏生山駅へ戻りました。
この後は長尾線・志度線を乗りつぶすため高松築港行きに乗り瓦町へ向かいますが、待ち時間の間に同駅の撮影タイムです。

20071103_busshozan-04.jpg

仏生山駅は琴平線・長尾線の車両基地である仏生山工場を抱える運行上の拠点駅であり、のりばは2面3線の配線で、本線の南北を仏生山工場が挟んでいる形となっています。

20071103_busshozan-05.jpg

南北にある施設はそれぞれ北工場・南上場と呼ばれ、車両入替時には仏生山駅構内を通ることもあります。

20071103_busshozan-06.jpg

高松築港行きホームに隣にある南工場は洗車機つき洗浄線などの保守管理設備を有しているいわば日常のメンテナンスをメインに行われ、車両の入替や入出庫は基本的にここで行われます

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琴電琴平行きホーム側にある北工場は重要部検査などがメインに行われ、イベント開催時で開放されるのはこの北工場だけとなっています。
今回展示された旧型車両も北工場で展示されています。

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待っている間に琴電琴平行きが到着したことから編成写真をゲット。
今回は1200形1205Fでした。

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この後、高松築港行きに乗り瓦町へ向かいました。

→次に続く。

#2007.12.19 22:25 Update

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2007年11月3日 管理人からのお知らせ  

先日体調を崩したため病院へ行ってきました。
やはり風邪でした・・・。

画像は何とかアップできるのですが、本文を書く段階まで集中力が持ちません。

今は処方してもらったお薬を服用し楽になりましたが、今週末に長崎遠征が控えていることも考慮して、完調になるまでもう1日~2日お待ち下さい。

2007.12.18
DK-Kawachi@管理人

#2007.12.20 追記
無事回復しました。

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2007年11月3日 ことでんプチ遠征4 仏生山工場の展示車両  

会場である仏生山工場に入り、目的である旧型車両などを撮影します。

まずは、電車運転体験で使用されていた1200形。
元は京急の700形。

20071103_kotoden_1200-03.jpg
1200形

1200形の隣で停まっている1070形。

20071103_kotoden_1070-01.jpg
1070形

元は京急2代目600形で、譲渡に際し非貫通型から貫通型への変更やロングシート化の他、走行機器関係等に手が加えられています。
譲渡後しばらくは琴電初の冷房車と言うこともあり、主力として使われてきましたが、後年は京急や京王の譲渡車の入線により朝夕ラッシュ時に使われています。

北側の広場に展示されていたのは琴電から連結子会社として分離されたことでんバスの車両。

20071103_kotodenbus-01.jpg
ことでんバスの車両。
車種は三菱ふそう・トラック製 エアロミディーMKノンステップ

さて、メインである旧型車両の展示です。

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ホームにて展示されている20形以外の車両が勢揃いしている

一番右側に展示されている60形。

20071103_kotoden_60-01.jpg
60形65号車

元は京急の前身である京浜電鉄の29号形であり、大東急時代に琴電に譲渡されたのですが、車体の大幅な改修や足回りを流用して新造車体を乗せるなどが行われました。
そのうち写真の65号車は新たに車体を新造した車両で同形では最後まで残った車両でしたが、台枠の老朽化が激しく今回の展示と翌日11月4日のさよなら走行をもって廃車されることになりました。

その隣は1000形。

20071103_kotoden_1000-01.jpg
1000形120号車

琴電の前身である琴平電鉄開業当時の1926年に導入された車両で、同鉄道としてはもっとも長く在籍している長い車両で汽車会社(現:川崎重工業・車両カンパニー)にて5両製作されましたが、写真の120号車が動態保存車として残されています。

1000形の左隣に展示されていたのは5000形。

20071103_kotoden_5000-01.jpg
5000形500号車

1928年に3製作されましたが、現在は写真の500号車のみが動態保存車として残されています。

最後は3000形。

20071103_kotoden_3000-01.jpg
3000形300号車

1000形同様、1926年に5両製作されましたが、仏生山工場で動態保存車として残されているのはトップナンバーである300号車だけですが、保存車両はもう1両あって国道11号線沿いにある「道の駅源平の里むれ」(高松市牟礼町原)に335号車が静態保存されています。

この後、工場内を見学し仏生山駅へ戻りました。

→次に続く。

category: 鉄道イベントなお出かけ

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週末日記 2007年12月15日~12月16日  

2007年12月15日(

20071215_diner.jpg

15日は仕事休み。

昼間で爆睡し、起きてからはサイトの更新の準備とブログにアップする「ことでんプチ遠征」の記事を執筆。
普段こういった日はそれで終わってしまうのですが、当日の夕方から職場の忘年会があることから吉田へ出向きました。

中小企業に在籍する私の職場は事業所単位が一つの部署ようなものなので、参加人数も40人ほど(と言っても大手企業など程ではないかも知れませんが・・・)になるということで、基本的には座敷で行うのですが、今回はテーブル席でした。

これは会場となったお店の座敷に入りきれないと言う理由で、私は今年8月に鉄道オフ会で利用したことからこのことは知っていましたが、忘年会の幹事でなかったことから会場がここであることが分ったときには手遅れでした・・・。
案の定、自由には動き回れませんでしたが、その分だけ食べる方にまわりました。

1次会である食事会の締めくくりとしてバニラアイスを頂きました。

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2次会はカラオケ。
例年なら勢いで突っ走るのですが、今年はスロースタート→最後は失速するという状態で、皆今ひとつ勢いがないまま終了。
いつも持ち込むデジカメも今回はあまり活躍せず、結局20枚ほどで終わってしまいました。

2次会終了後の解散。
日付が変わることに帰宅しこの日は終わりました。


2007年12月16日(

16日はおおさか東線工事の進捗状況を見るため昼頃から出掛けてきました。

近鉄八尾駅から近鉄バス・70番藤井寺行きに乗りJR八尾駅へ。
この路線は便にもより立席があったり7割ほど埋まったりしますが、ガラガラと言うことがあまりありません。

JR八尾から大和路線に乗り換えて久宝寺へ。
久宝寺は最近も来訪しましたが、これまで使用されていなかったおおさか東線関係の信号機が停止信号であったものの通電されていました。
これは後ほど触れますが、軌道・電気設備の工事がほぼ終わった段階と言うことになり、開業までの数ヶ月までの間に各種確認作業→試運転と言う流れになるかと思います。

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残りの設備関係の工事は駅設備の中心で、新加美駅は駅舎の工事が進められ、ようやくその外観が現れてきました。

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これは他の駅も同じようなのですが、共通するのは各駅にステーションカラーが設定されていることと、駅舎にある駅名票の書体にゴシック体ではないものが必ず1ヶ所に対し使われていることです。

近鉄バスに乗り布施経由で河内永和へ。
おおさか東線の駅は「JR河内永和」ですが、こうして見ると「やっと出来るんやな~」と思います。

20071216_jr_kawachieiwa-01.jpg

最後はJR俊徳道。
こちらは近鉄大阪線俊徳道駅に隣接し、両駅間は再開発事業が予定されているものの、個人営業の商店や民家などの立ち退きがまだと言うことで、開業後の数年はそのままと言うことも考えられます。

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20071216_jr_shuntokumichi-02.jpg

そして次の写真ですが、これは河内永和駅のホームにあった乗車位置表示です。

20071216_jr_kawachieiwa-04.jpg
写真の乗車位置表示は久宝寺方面行きで前から3両目「女性専用車」と言うことを示しています。

ご覧の通り、「○3○」と言うのはJR西日本管内では4ドア車の3両目という意味してケースがあり、ホーム上にある乗車位置案内を見てみると「○1○」~「○6○」まで用意されていたことから各駅停車は6両が基本?と想定されますが、この辺りは後々纏めてみることにしましょう。

ここで終了。
次週は長崎遠征なので残りの2駅は年末見てみることにします。

category: 日記

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2007年11月3日 ことでんプチ遠征3 仏生山駅に降立つ  

イベント会場の最寄り駅である琴電琴平線仏生山駅に到着しました。

20071103_busshozan-01.jpg

会場である仏生山工場は同駅に隣接していることから、降立ったホームが会場化されており、ここには動態保存車両である20形23号車と事業用車両であるデカ1形(書類上はデカ形1)が展示されていました。

デカ1形は内部には入れませんが、20形の方は車内も公開されていました。

20形は大阪鉄道のデロ20形として1925年に現在の川崎重工の前身である川崎造船所にて製作され、関西急行電鉄と合併された後モ5620形に改番し南海と合併した近鉄時代を経て使用された後、1961年に琴電に譲渡。
譲渡後は同鉄道の20形(3代目)として台車交換などに手が加えられ、2006年まで定期運用に使用された後、現在は仏生山工場にて動態保存車両と残されています。

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元大阪鉄道デロ20形→近鉄モ5620形を経て高松へやって来た20形

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20形の運転台

一方、デカ1形は2軸貨車2両分の台枠をベースに手持ちの部品を組み合わせた電動貨車で、通常は仏生山工場の入替作業において使用されています。
台枠より狭い運転室は車体中央部にあり、外観上の特徴でもあります。

なお、デカ1形はATSを装備していないことから本線上を走行することは出来ません。

20071103_kotoden_deka1-01.jpg

改札口を出て、駅舎を撮影。
いたって普通の駅舎ですが、北側(写真右側)の3分の2が自転車置場になっています。

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撮影当時はイベントの一つである車体洗浄体験のための列が駅前から踏み切り近くまで伸びていました。
さて、肝心のイベント会場前にはことでん祭りの概要を記したポスターが掲げられています。

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仏生山駅脇の路地を通りイベント会場へ向かいます。

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→次に続く。

#2007.12.16 1:10 Update

category: 鉄道イベントなお出かけ

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2007年11月3日 ことでんプチ遠征2 高松と高松築港駅  

編成写真撮影後は高松駅を出てコトデンの高松築港駅へ向かいます。
現在の高松駅の駅舎は2001年5月から使用が開始されていますが、駅舎も含めた各施設自体は宇高連絡線があった時代からは西へ300mほど後退しています。

20071103_takamatsu-02.jpg

高松駅自体は貨物駅も併設されていました、現在の駅舎が出来る前の2000年に高松貨物ターミナルが香西~鬼無の間に完成し移管されました。
旧旅客駅や旧連絡線桟橋なども含めた跡地には高松港玉藻地区東部の再開発事業として進められている「サンポート高松」となっており、高松バスターミナルとホテルなどのビル群が建ち並ぶようになり、現在も事業は進められています。

20071103_takamatsu-03.jpg

ところが、この事業には大きな落とし穴が・・・。
それは、JR高松駅と近くにある高松築港駅との距離がやや離れているのと、「サンポート高松」計画がこれらとの連携が全くとれていないそうで、ある種計画が杜撰であった事が露呈されています。

参考文献:四国新聞社・シリーズ追跡「サンポート高松 鉄道2駅の連携」
http://www.shikoku-np.co.jp/feature/tuiseki/004/index.htm
(文献自体は1998年2月2日掲載の記事であることから、あくまでも参考程度に留めておいてください)

そのサンポート高松を通り過ぎ国道30号線(中央通り)の交差点を渡って玉藻公園(高松城跡)の脇にある高松築港駅にたどり着きます。

駅周辺は遊歩道と芝生となっていますが、かつては高松グランドホテルを間借りした形となっていたそうですが、高松市街地再開発による駅の移設の話が上がったことから、早々に撤去されて現在に至ります。
(高松グランドホテルの後継としては全日空ホテルクレメント高松がサンポート高松内にあります)

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駅入口脇には、ことでんバスの窓口があり、バスの乗車券や定期券の他、ICカード乗車券である「IruCa」などもここで購入できます。
窓口と言っても簡素な建物であり、お世辞にも立派とは言えません・・・。

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駅舎内の窓口で「一日フリーきっぷ」を購入。
来訪時に発売されていたフリーきっぷはことでんオリジナルの「レトロ電車シリーズ」と称されるもので、同シリーズには6種類があったのですが、今回はNo.4のものを選択しました。

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改札口を通り、やって来た琴電琴平行きに乗り込みイベント会場である仏生山を目指します。

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→次に続く。

category: 鉄道イベントなお出かけ

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2007年11月3日 ことでんプチ遠征1 高松日帰り遠征を強行する  

「京王・都電を巡るプチ遠征」から6日後の11月3日(土)にコトデンの仏生山で催されるイベントにおいて旧型車両の展示が行われることを直前の11月2日の夜にネットで知り、急遽高松へ日帰りで行くことにしたのですが、コトデンの未乗路線があり、ここをつぶしておけば四国内の全路線全区間を完乗になることから、イベントと乗りつぶしを絡めることにしました。

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と言うことで、まず山陽新幹線ひかり361号で岡山へ向かうのですが、先に発車するのぞみがN700系が使用されていたので、早速アイコンショットをゲットしました。
N700系の実車はJR東海浜松工場のイベントで量産先行車が展示されている車両と営業運転開始当日の姫路駅で通過列車で撮っているのですが、量産車を間近で撮るのは今回は初めてです。

この列車の後続でひかり361号が到着します。

20071103_shinosaka-01.jpg

やって来たのは300系。
700系・N700系が走っている現在ではひかりやこだまで使われることが多い車両ですが、臨時のぞみで使われることがあります。
もっとも、N700系の進出により押し出される格好で、臨時のぞみも700系化されて行くのですが・・・。

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20071103_hikari361-01.jpg

朝食として買っておいた駅弁を食べながら、のぞみなら約50分ほどのところを約64分掛けて岡山へ移動します。

岡山からマリンライナーに乗り換えて高松へ向かいます。
前回のGW遠征では指定席を取っておきましたが、今回は自由席を利用。

223系5000番台+5000系置換え当初は3・5・7両が基本だったマリンライナーですが、213系の時に比べて減車したことからラッシュ時での乗車率が200%を越える事態となったことから2007年夏からJR西日本編成に網干総合車両所から223系2000番台が貸し出され、付随車のサハ223形が2両編成の中間に組み込まれ3両編成化され、現在は3・6・9両編成となっています。

さて、当日乗った列車は6両編成。
利用状況ですが座席は全て埋まって補助椅子も全て使われている状況。
立ち客は4~5人ほどで約80p程度と言ったところ。

茶屋町・児島での纏まった降車があり、60pほどに落ち着いた状態で瀬戸大橋を渡り四国へ入ります。
岡山から約1時間ほどで高松に到着。

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改札を出る前に編成写真のゲットタイム。

まずは国鉄時代末期に投入された121系。
予讃線高松~観音寺と土讃線多度津~琴平の電化開業当時から活躍している車両で、登場時は赤系の帯(赤14号・現在この色の帯をしているのは京葉線の205系)でしたが、現在はJR四国のコーポレートカラーであるライトブルー(青色26号)となっています。

この車両はトイレが設置されていないことから、基本的には高松近郊での運用がメインで快速サンポートなどにも使われています。

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続いて岡山から乗ってきた223系5000番台と組む5000系。

JR四国在籍の3両編成は高松方に連結され、高松方先頭車は2階建てグリーン・普通車指定席が繋がれています。
下の写真は、その2階建て車両でJR東日本の2階建てグリーン車と同じ基本構造ですが、後に繋がれている車両はJR西日本の223系5000番台と共通設計とであることから同系と基本構造が同じとなっています。

20071103_jrshikoku_5000-03.jpg

5000系の反対側、岡山方に連結されているJR西日本223系5000番台。
3連化に至るまでについては先程説明したので省略しますが、5000系も含めてまともな編成写真は撮れてなかったため、今回やっと撮れた感じです。

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3連化に際し組み込まれた2000番台は、網干総合車両所から貸し出されたという経緯から暫定的に組み込まれているのではないかと思われますが、新たに5000番台の付随車が組み込まれるのか?それとも現行のままとなるかは今のところ分りません。

20071103_jrwest_ec_223_5000-01.jpg

撮影が終わりましたので高松駅を出てコトデンの高松築港駅を向かいます。

→次に続く。

#2007.12.14 1:05 Up

category: 鉄道イベントなお出かけ

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2007年10月28日 京王と都電を巡るプチ遠征9 都電荒川線・その4  

町屋駅前電停である車両と遭遇したので急遽降車して待つことにしました。
先程まで乗っていた三ノ輪橋行きが走り去り反対側に停まっていたのは、都電の最新鋭9000形。

20071028_toden_9000-01.jpg

タイミング良く写真をゲット出来ましたが、たった1両だけしかないため今回は乗れず終いでした。
また、都電初のインバータ車である8500形も遭遇こそ出来たものの、来訪時は1両しか運用に入っておらず、しかも三ノ輪橋行きの車中で行き違ったため撮ることさえ出来ず、またの機会にと言うことになりました。

荒川区役所前へ移動し、ここで7000形の写真をゲット。
7500形と共に多数派であることから、早稲田~三ノ輪橋を乗りつぶす間に最も多く見かける2形式でした。

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三ノ輪橋に到着。

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今年に入ってリニューアルされたレトロ調になっている三ノ輪橋は乗降分離となっていて、降車ホームは早稲田方に1面あり、そこからY字分岐を経て末端側に乗車ホームがあります。

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三ノ輪橋から常磐線のガード下を経て近くにある日比谷線三ノ輪駅まで歩き、上野乗換えで東京駅へ戻ります。

途中、上野でE26系「カシオペア」が発車待ちしているのを発見。
最後部だけ撮影となりましたが、カメラを向ける人が多かったです。

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今回は早めに帰ることから、東京からは16:33発ののぞみ65号で帰阪しました。

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東京を日没前に出るのは、日帰り遠征を年に2~3回だけやっていた頃にあり、最近では6月の京急久里浜で催されたイベントでの日帰り遠征が記憶に新しく、長距離+複数日遠征となった現在では珍しく早い時間で帰宅となりました。

~今回の行程~
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category: 関東地方遠征

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2007年10月28日 京王と都電を巡るプチ遠征8 都電荒川線・その3  

荒川車庫前に到着しました。

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その名の通り、都電の車両基地である荒川車庫が構える前に電停があり、三ノ輪方面は乗車ホームと降車ホームが分離されています。

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写真中央右手にある建物が荒川電車営業所。
左手奥に小さく見えるのが三ノ輪橋方面の降車ホーム

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三ノ輪方にある乗車ホーム(写真左)
右側のホームは早稲田方面ホーム

荒川車庫の隣には荒川電車営業所が併設されている他、今年5月下旬に最新鋭9000形の営業運転開始と合わせて開設された「都電おもいで広場」があります。

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この「都電おもいで広場」には和製PPCカー5500形、7500形「学園号」が展示されています。

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和製PPCカーとも呼ばれた5500形
復元されているものの座席が撤去されギャラリーとして使用されている

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7500形「学園号」
こちらは2006年に修復され「都電おもいで広場」開設に合わせて静態保存されている

一通り撮影後、再び三ノ輪行きに乗り込みます。
先に引き続き7000形。

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次の荒川遊園地前は来訪当日イベントが催されていたことから、荒川車庫前で乗ったときには80pがここで一気に140pに膨れあがり身動きが取れなくなります。
小台から併用軌道に入りますが、軌道敷の両脇を縁石で固めたセンターリザーベーション方式がとられていることから、基本的に自動車が軌道内に進入することがありません。

日暮里・舎人ライナーとの交点に位置する熊野前から再び専用軌道へ。
しばらくすると再開発ビルの「センター町屋」の傍らにある町屋駅前停留所に到着します。
ここである車両に遭遇したことから急遽降車することにしました。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2007年10月28日 京王と都電を巡るプチ遠征7 都電荒川線・その2  

大塚駅前電停に到着しました。
ここで撮影タイムとしました。

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山手線との乗換え電停である大塚駅前は相対式2面2線で折り返し運用のために分岐器が設けられています。

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丁度、出発した7500形早稲田行きを捉えます。

20071028_toden_7500-02.jpg

折り返し用に設けられている分岐器。
下の写真のあるのは早稲田方に設置されているもの。

20071028_otsuka-03.jpg

同電停の西側にあるJR大塚駅。
すっきり撮れてないのが気になるところですが、撮れただけまあ良いでしょう。

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撮影後、再び都電へ。
やって来た車両は7000形。

20071028_toden_7000-01.jpg

若干間隔が空いたので、長蛇の列を吸い込んだ電車は140pに達しました。
大塚駅前から飛鳥山までは「おばあちゃんの原宿」巣鴨の界隈から山の手の住宅街を通りますが、この辺りは高校や大学が点在しています。

飛鳥山を出ると併用軌道区間に入り、飛鳥山公園や音無橋付近の急カーブと66‰の急勾配を下り京浜東北線をアンダークロスし専用軌道に入るとすぐ王寺駅前に到着します。
ここで入れ替りがあり、120pに落ち着きます。

王寺駅前を出て京浜東北線の高架から離れてしばらくすると荒川区に入り都電の車両基地が見えてくると荒川車庫前に到着します。
ここで再び撮影タイムに入ります。

→次に続く。

category: 編成写真ゲットなお出かけ

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週末日記 2007年12月8日~12月9日  

2007年12月8日(

この日はお仕事だった8日は関西メンバーによる忘年会が夕方から行われることから、定時で切り上げて梅田へ直行しました。

20071208_osaka-01.jpg

今年の関西メンバーによる忘年会は参加者の都合により2回行われることとなり、今回はその1回目。
今回の参加者はTちゃん、suzutaiさん、MKハーローさん、おぐらさん、そして私の5名。

1次会であるお食事会は前回に引き続き東梅田ですが、会場は前回とは違うお店で、かに鍋でした。
例により飲み放題コースで、最後にデザートが出されたので撮っておきました。

20071208_diner-01.jpg

ここで話された内容はいつものごとく大幅な自主規制に則り秘密です。

2次会は定番コースであるカラオケ。
いつものごとく楽しい時間を過ごした後、24:00前に解散。

大阪駅から自宅の最寄り駅までの終電コースで帰宅。
この後ヘロヘロ状態でブログをアップする準備をして3:00過ぎに寝ました。

さて今月に行われる忘年会が関西メンバーの他に職場の忘年会が1回あることから、都合3回ほど忘年会があります。
また、今月は長崎県への遠征もあるので体調の管理が大変で、ブログの更新だけでいっぱいいっぱいかもしれません・・・。


2007年12月9日(

忘年会の翌日であるこの日は昼から書きかけていた京王・都電プチ遠征の記事を書き上げてブログにアップ。
今のレポがあと4~5回つまり1週間分あり、年内最後に書く遠征記は11月上旬に出向いたコトデン遠征のレポになる予定です。

ブログのアップを終えて、日本橋はでんでんタウンへ。
2週連続でこの場所へ来るのは最近では珍しく、当日は昼間での来訪と言うこともあって難波から恵美須町方面へ歩いてきました。

20071209_dendentown-01.jpg

梅田・難波の大型家電量販店に押されて数年になるのですが、この間PCショップが半分ほどが撤退し在阪家電量販店も今は上新電機だけと言う状態。
テナントの入居状態も宜しくないものの、難波から近いと言うこともあって雑居ビルの跡地にマンションが建っているというのが当たり前のようになってきてます。

何年か前、職場の友人にでんでんタウン界隈は10年か20年ぐらいで普通の街になると言ったことがあるのですが、正に現在進行形であることにはあまり驚きませんでした。
むしろ必然的と思っていたぐらいです。

でんでんタウンでの用事を済ませたあと、梅田へ向かい旭屋書店で先日買いそびれた書物を購入。
昨日、忘年会に行った序でに買えば良かったのですが、アルコールが入って忘れて帰ってしまうかも知れなかったので、日を改めて買いに行った次第です。

梅田での所要はこれだけなので、そのまま帰宅。
なんかネタに乏しい日でありました・・・。

20071209_cake.jpg
本日のおやつ
手作りのロールケーキです。

category: 日記

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2007年10月28日 京王と都電を巡るプチ遠征6 都電荒川線・その1  

高尾から新宿乗換えで高田馬場にやってきました。

20071028_takadanobaba-01.jpg

次に乗るのは都電荒川線ですが、西側の起点は早稲田へはどの路線からもちょっと遠いことから、都バスに乗って近くのグランド坂下停留所まで向かいます。
都バスに乗ったのは今回が初めてで、今回乗ったのは小滝橋営業所の上69系統・上野公園行き。

都バスは料金体系が均一料金制と区間料金制の二通りあり、都区内の路線は均一料金制。
料金の支払いは乗車時に支払い、乗車方式は前乗り後降り方式で、過去形経験した同じ方式は尼崎市営バスと東急バス・横浜市営バスに見られます。

新目白通りに出て都電早稲田駅を少し通り過ぎたところにあるグランド坂下停留所で降車。
バスを降りて来た道を戻り都電早稲田駅へと向かいます。

20071028_toden_waseda-01.jpg

同じ駅名は東京メトロ東西線にもあるのですが、その場所が早稲田大学の敷地を挟んで対角線上にあることから両駅間を徒歩乗換えするにはちょっとキツイそうです。
(約15分~20分ほど)

新目白通りの中央分離帯を広げた感じで造られた都電早稲田駅は頭端式で三ノ輪側に降車ホーム側があり、Y字分岐を経て終端側が乗車ホームとなっています。

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都電荒川線の路線図。

都電荒川線は王寺電気軌道により開業した路線を東京都(当時は東京市)が1942年に譲渡したもので、自動車の普及により続々と廃止される中で唯一残された専用軌道路線の2系統を一つの路線として現在の形態となっています。

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都電早稲田の駅名票と時刻表。
都心を走る路線らしく本数も多く設定されていますが、データイムは5分~8分とランダムなものとなっています。
用は明確に時刻が提示されていないだけなんですけどね・・・。

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待ちかまえていたのは7500形。
都電の車両は一般的な路面電車と異なり高床式であり、東急世田谷線や京都の嵐電にも通じるスタイルですが、レール面から床面の高さはこちらの方が高いようで、ホームの高さ自体が高なっています。

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席が埋まった状態で早稲田を出発。
面影橋をでて高戸橋交差点を右手に曲がって神田川を渡ると、明治通りに沿って豊島区内を進みます。
有楽町線の乗換駅である東池袋で纏まった乗り込みがあり、120pに膨れあがります。
如何せん車両が小さいので見た目ベースでの混雑以上に混んでいます。

大塚駅前で一旦降車。ここで一段落として撮影です。

→次に続く。

2007.12.9 14:30 Update

category: 関東地方遠征

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2007年10月28日 京王と都電を巡るプチ遠征5 京王高尾線  

多摩動物公園から高幡不動へ戻ってきました。

高幡不動の動物園線のりばは京王線と分離された専用ホームにあり、ここも多摩動物公園と同じホームセンサーが取り付けられています。

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高幡不動から準特急北野行きに乗換えます。
やって来たのは7000系ですが、オリジナルの界磁チョッパ車でなく後年インバータ制御装置に換装された車両。

到着時は100pだったのが、ここでの入れ替りで60pほどとなり高幡不動を出発します。
高幡不動をでると多摩丘陵と多摩川水系の浅川に挟まれる西へ進み、八王子市に入ると上り勾配が続き、少し開けた場所に出ると高架駅の北野に到着します。

北野は京王八王子方面の本線である京王線と高尾山口へ向かう高尾線がここで分かれます。
さて、乗っている準特急の行先は北野までなのですが、ここ北野からは各駅停車の高尾山口行きとしてそのまま京王高尾線へ直通します。
デフォルトの準特急は高尾線内を通過運転することからこの方式がとられているのですが、運転形態の変更による種別増を防ぐ事を目的とした苦肉の策とも言えるかも知れません・・・。

北野を出ると京王線と平面交差し、左手に分かれると横浜線とオーバークロスします。
高尾までは住宅街の中を進みますが、山手に近づく関係で平坦な区間は少なく上り勾配が続きます。
この辺りの約1km北側を中央線が並走しているのですが、住宅街に阻まれて良く分かりませんでした。

高架に上がり右手から中央線が近づき、高尾に到着。
ここまでは複線で、高尾山口までの一区間だけが単線となることから、高尾山口から来る上り列車の到着を待って再び出発します。

中央線と少しの間並走し、相模湖方面へ向かう同線が右手へ分かれるとすぐトンネルに入ります。
トンネルを抜けるといままで見た風景とは一変。山が迫ってきます。
もう一つトンネルを抜けて高尾山口に到着します。

到着後向かい側で待っていた上り列車が程なく出発していきました。
ダイヤ的にちょっとタイトですね。

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改札口を出て駅舎を撮影。
この近くにあるケーブルカーかリフトに乗って高尾山へ行くことが出来るのですが、滞在時間が少し短いことと、ケーブルカー等は基本的に乗りつぶしの対象外というもともあり今回はパス。

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駅前にはロータリがあり、送迎用のマイクロバスやタクシーが停まっています。
また、本数こそ少ないものの神奈川中央交通の路線バスが乗り入れています。

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再び改札口を通りホームへ戻ってきます。
周囲を山に囲まれた高尾山口の配線は1面2線とシンプルな高架駅で、地形の関係から終端側が地上となっています。

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終端側から新宿方を撮影したもの

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こちらが終端側

高尾山口からは折り返し高尾へ戻ります。
乗った車両は8000系の中でも行先表示がLED式に変更された後期グループ。

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高尾山口の隣の駅である高尾も1面2線の高架駅。

この北側に中央線が隣接しており、乗換え用改札口が別途設けられていますが、最近みられる自由通路がなく駅利用以外での南北間の通り抜けが出来ない構造となっていることから自由通路の設置の要望があり、現在検討されているそうです。

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高尾駅ホームから高尾山口方を撮影したもの

高尾から中央線快速に乗り換えて新宿乗換えで高田馬場を目指します。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2007年10月28日 京王と都電を巡るプチ遠征4 京王動物園線  

東府中から高幡不動へやって来ました。

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ここは動物園線の分岐駅ですが、同線に平行する形で多摩都市モノレールが通っていることから、高幡不動からはこれで多摩動物公園へ向かい、復路を動物園線を利用する事にし、まずは多摩都市モノレールのりばへ向かいます。

京王線の改札口を出て右手にあるエスカレーターの前を通り過ぎ東側にあるモノレールのりばまで延々と歩きます。
距離にするとちょっと長いのですが、基本的には同駅に併設されているSCの内を通ることから、途中に飲食店などテナントが入ってので、そこまで退屈はしません。

モノレールのりばに上がると北側に京王電鉄の高幡不動検車区が、南側に丘陵部を縫うように進むモノレールと張り付くように立ち並ぶ住宅街を望むことが出来ます。

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やって来た多摩センター行きに乗り多摩動物公園へ向かいます。
眼下には京王動物園線が丘陵に沿うように上っていきますが、並走する車はガラガラ。

住宅地が途切れた辺りで多摩動物公園に到着。

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モノレール駅を出て左折すると多摩動物公園の入口があり、正面に見える横断歩道を渡れば京王多摩動物公園駅へ行くことが出来ます。

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動物園が目的でないので、横断歩道を渡り京王駅側へ。

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同じ多摩動物公園駅でも高架駅のモノレール駅とは違い京王駅は地上にあります。

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配線は2面2線の頭端式で、通常は有効長の短い写真左側の2番線から発着し、有効長の長い1番線は新宿方面からの直通列車などが主に使用される以外は使われることが少ないようです。

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動物園線の線内折り返し列車はワンマン運転を行っていることから、2番のりばにはホームセンサーが取り付けられいます。
この形態は東急多摩川線・池上線・名鉄三河線・近鉄けいはんな線に見られる都市型ワンマン運転を採用した線区に見られる一つの例です。

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やって来た車両は6000系の中でも最終グループである通称6020系と呼ばれる車両で、朝ラッシュ時向けに投入された多扉車であり、20m級車両の標準である4ドアでなく5ドアとなっています。

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当時は7000系や8000系が登場していたのですが、車両強度の観点からステンレス車体である両形式ではなく一世代前の普通鋼製である6000系をベースに開発されたそうです。

勿論そのまま5ドア化したのでは強度上不安があることから、当時は戸袋窓付きがデフォルトであった京王としては初めて戸袋窓のない車両となっています。

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これに乗り込み高幡不動へ。

動物園線は開業当初、多摩センターを経て橋本まで延ばす計画があったことから、現在単線となっているのを複線化できるように路盤などが準備されていたのですが、後年開業した相模原線に取って変えられたことにより盲腸線のままとなりました。

また、多摩動物公園と中央大学・明星大学へのアクセス路線として利用されてきたものの、200年の多摩都市モノレールの開業によりる利用者減で、閑散とした路線となり現在に至ります。
実際に乗った列車もp(ポイント)よりも人数で数える方が分りやすいほどの人数しか乗ってませんでした。

高幡不動まで乗った後は京王線に乗り換えて高尾山口へ向かいます。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2007年10月28日 京王と都電を巡るプチ遠征3 京王競馬場線  

東府中から競馬場線に乗換え府中競馬正門前までのたった一区間を乗りつぶします。

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東府中は単式2面と島式1面の3面4線で、基本的に北側の1面を京王線上り、中央の島式1面を京王線下りと競馬場線がそれぞれ使用し、南側の1面は競馬場線の折り返し列車用として平日のみ使用されています。

当日は東京競馬場が開催日であることから、下り特急系統が臨時停車となり府中競馬正門前行きは同特急に接続を受けて出発します。

私は調布から各駅停車で来ているので、東府中に到着したときには丁度ガラガラの状態で待っています。
待ちかまえているのは京王としては初期のインバータ車両8000系。

下り特急の接続を受けるとあっという間に80pですが、府中競馬正門前の改札口が最前部であるのに対し私が乗っているのは最後尾。
降車時に見た感じだと100P~120p程度と想定されます。

東府中を出発してすぐ隣接する踏切を通ると京王線と分かれ、住宅地の中を進みます。
基本的に全区間複線ですが、通常は1列車のシャトル運転であることから単線でも十分なのですが、ラッシュ時などの輸送力が必要な場合もあることから複線とされているという感じです。

程なく府中競馬正門前の到着。

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府中競馬正門前は頭端式2面2線で、東京競馬場への来訪者の需要を満たすため改札口側に向かってホーム幅が広く取られている構造です。
ここの平日は非常に閑散としていることから、広告やテレビCMの撮影場所として使われることがあるそうです。

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掲示されている時刻表によると、競馬場開催日は毎時10分を基本に終了時には新宿直通の臨時急行列車も設定されているそうです。

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ズラリと並ぶ自動改札機と券売機には驚かされますが、京都競馬場の最寄り駅である京阪本線の淀や阪神競馬場の最寄り駅である阪急今津線の仁川も似た感じだったかと・・・。

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駅舎は意外と簡素。

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駅を出て正面のペデストリアンデッキを通った先には東京競馬場の正門があります。
この駅の周辺は東京競馬場がある以外は特に集客施設がなく、住宅街となっています。

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折り返し東府中に戻り、次の動物園線に乗るため高幡不動へ移動しました。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2007年10月28日 京王と都電を巡るプチ遠征2 京王新線と調布駅  

新宿で11月下旬の遠征で使用する三連休パスを確保。

南口に来訪した時間帯は長蛇の列が出来ていたのですが、端っこで用紙に記入をし終える間にすっかり解消され、すんなり窓口へ直行。
約3分弱で発券が終わってしまい、指定席も丁度一月前という事もあり狙い通り押さえました。

発券を終えると京王電鉄の乗りつぶしの開始です。
京王電鉄は京王線・相模原線は全線終わっているのですが、残りは高尾線の高尾~高尾山口や京王新線も含め未乗です。

まずは新宿から京王新線からです。

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京王線・京王新線の両新宿駅とも改札口は別にあるのですが、連絡通路があり両線ののりばを結んでいます。

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新宿から乗るのは相模原線直通の急行橋本行き。

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その前に都営新宿線新宿止まりが到着。降車後そのまま笹塚方面へ走り去り程なく到着。

ここで乗ったのは6000系30番台。
保安装置の誘導障害などの問題から長らく使われてきた車両ですが、近年これらの更新が進められたことからインバータ車両が入線できるようになったことから、撮影できるのも後数年ほどと思われます。

笹塚で地上に出て明大前で特急に乗り換えて調布を目指します。
京王線の都市部側は民家の距離が非常に近く、昔からある市街地を突っ切り感じなのです。

左にて連立事業の施行区間となるのですが、地下化されることから工事は足下で行われています。
程なく調布に到着しここで降車します。

調布は相模原線との分岐駅で同線の区間列車の折り返し駅でもあります。
しかし、ここには引き上げ線がありません。
大凡分っていたのですが、新宿方の本線上へ引き上げて行く方式がとられていました。

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調布駅新宿方
奥に見える車両は上り本線上で折り返す相模原線の区間列車

運転上重要な駅ですが、タイトなダイヤの上に京王八王子・橋本方が平面交差であるため、ダイヤ上のネックとなっていることから、立体交差と同時にこれらを解消させることになったのですが、用地自体が手狭であるらしく地下化されること数年前から工事が進められています。

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調布から京王線各駅停車に乗り東府中へ移動しました。

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→次に続く。

category: 関東地方遠征

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2007年10月28日 京王と都電を巡るプチ遠征1  

関西の夕べを終えた翌日である10月28日は上京してきました。
今回の遠征は京王と都電の乗りつぶしをするためなのですが、前日に決めて当日行動するという全くもって思いつき遠征なのです。

往路は早朝出発のデフォルトであるのぞみ102号。

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先に京王の乗りつぶしをすることから品川で降車し山手線に乗り換えます。
その前に横須賀線の輸送力増強の一環としてホームの増設する工事が進められているので、早速見てきました。

増設されるのは下りホームと思われ、1面1線だけ増設されます。
現状の横須賀線は東京~大船で待避できる設備が無く輸送力増強にためにはここがネックの一つでもあることから、みなとみらい線開業による地下化で用地が空いている横浜駅と合わせて行われることから、完成後に合わせてどうなるかは気になるところです。

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この後、山手線に乗り換えて大崎へ向かい、大崎から埼京線205系に乗り換えて新宿へ向かいました。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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週末日記 2007年12月1日~12月2日  

2007年12月1日(

12月最初の土曜日であるこの日は朝からお仕事。
先月は土曜がお休みであったのですが、今月は年末年始の連休があることから土曜日が通常出勤日に設定されている日が5分の3ほどあり、1日はその日と言うことです。

ここ最近の月初めは仕事量が少ないと言うこともあり定時で切り上げてしまいます。
帰りは近くのSCにある衣料品店に寄り道。今回は穴が空いてしまったズボンの替えとそれに合わせたダウンなどを購入。

帰宅後はネットをやっていたのですが、10年前に活動を休止していたあるバンドが今年活動を再開、公式サイトまで開設されたとのこと。
バンドのリーダーである人はその昔、関西ローカルのラジオやテレビのレギュラー番組を持っていたことがあり、個人的にその方の話術がおもしろくて好き、その当時(私が高校自分の頃)は番組を見たり聞いたりしていたほどです。

活動を休止されてからは故郷である和歌山に戻られたそうですが、今年に入りバンドの活動を再開し、インディーズレーベルではあるもののCDも出されるとのことで楽しみです。

あ、日記からだいぶ逸脱してしまいましたね(汗)


2007年12月2日(

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2日は夕方から梅田に出向いてきました。

当日は某大学にて試験があったため私の最寄り駅が改札制限が掛かるほど混んでおり、上本町方面を避けて近鉄八尾~近鉄バス~大和路線・大阪環状線で梅田入りしてきました。

途中、久宝寺と天王寺の工事の様子をちらっと見かけたので、この場で報告。
既にメディアでも報じられている通り、軌道関係の工事はほぼ完了したのですが、電路関係もほぼ終わっている状況でした。
天王寺構内の連絡線・複線化工事は大和路線側が新たに出来た下り連絡線に繋がり配線が若干変更されていました。

おおさか東線の関連工事で残っているのは、加美~平野の合流付近の工事と天王寺駅構内の阪和線側の合流地点の工事ぐらいかと思われます。

梅田では軽くおやつタイムを挟み、北新地駅で今月下旬に遠征向けに指定席を確保。
次予定している遠征は、前回の北東北とは全く逆方向となる九州は長崎の島原鉄道の旅です。

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券面には長崎を往復すると言うことになっていますが、これは行程の都合と予約したホテルが長崎市内であるからです。
島原鉄道は2006年のGW遠征で落とした路線なので、今回は事実上のリベンジとなるのですが、島原外港~加津佐が今年春をもって廃止されるので、同じ趣味人の方達を見かけそうです。
(人のこと言えんか・・・)

発券を終えて西九条へ。
西九条駅の工事は順調に進んで高架橋がほぼ構築されたのですが、環状線を跨ぐ部分が残っていて、現在はその部分の工事が始められています。
肝心の構造物は既に出来た九条方の高架橋の上で行われていて、完成させたら本設する場所まで引き出して架ける感じです。

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西九条駅の工事を確認後、でんでんタウンに寄ってから帰宅しました。

category: 日記

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2007年10月21日 中京圏プチ遠征11 快速みえ~近鉄特急で帰阪  

名古屋へ経由で大阪へ帰るのですが、今回はデフォルトの近鉄特急ではなく快速みえ号で津まで向かって、津から近鉄特急を利用し伊勢中川乗換え大阪へ帰ることにしました。

名古屋から17:30発の快速みえ13号に乗り津へ向かいます。

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快速みえ号自体に乗るのは随分久しかったのですが、長くても名古屋~四日市程度で伊勢鉄道を通り過ぎて津まで乗るのは今回が初めてです。

やって来たキハ75系は初期に登場した0番台。
後期に登場した300番台などと違うのは貫通扉上部に前照灯がなく、運転室後部の仕切が異なる上に0番台の方はワンマン設備に対応されていない構造となっています。

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当日のみえ13号は4両編成で、伊勢市方の先頭車が指定席、後3両が自由席です。
指定席には20人ほどが、自由席の各ドアに20人~30人ほどが並び、程なくドアが開くとあっという間に席が埋まりました。
撮影していた私は座れず、四日市までは立席となってしまうことに・・・。

河原田から関西本線と別れて伊勢鉄道へ。
伊勢鉄道自体は「南紀」で何度も通っていることから、特に印象というのはないのですが、基本的には田園地帯のど真ん中をほぼ直線で突っ切るような感じで、快調に飛ばしていきます。

右手から紀勢本線が合流し、近鉄名古屋線をアンダークロスして津に到着。

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ここで下りたのは私を含めて10人弱。
この時間帯だと工業都市である四日市や県庁所在地である津での利用と松坂や伊勢市への利用が2:3という感じでした。

津から伊勢中川乗換えで大阪へ向かいます。
紀勢本線と近鉄名古屋線が並んだ津駅は共同使用駅で、東口をJR東海が西口を近鉄が管理していますが、自由通路は伊勢中川方にある地下通路または跨線橋が有り、駅舎を通り抜けることは出来ない構造となっています。

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ここからは名伊乙特急に乗り伊勢中川へ向かいます。
津には特急券券売機がホーム中程にも設置されているので、ここから伊勢中川乗換えの特急券を予め購入しておき、やって来た鳥羽行き特急に乗り込みます。

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8両編成で、座席は6割ほど埋まっている程度。
一停車駅分だけ乗るというところなのであっという間に伊勢中川に到着します。

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伊勢中川から阪伊乙特急に乗り換えて大和八木へ。

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やって来た12200系は数こそ減りはしてますが、近鉄特急の最大勢力であるのには変わりなく、一部の車両はオリジナルの座席のストックが尽きたためか、新しい形状の座席が見られるようになってきています。
今回乗った車両はオリジナルの形状でモケットをリニューアル前の21000系アーバンライナーと同じピンク系の座席でした。

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大和八木で準急に、河内国分で普通電車に乗り換えて自宅最寄り駅まで向かい、この日のプチ遠征は終了しました。

#「2007年10月21日 中京圏プチ遠征」おわり

category: 鉄道イベントなお出かけ

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