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四日市あすなろう鉄道 260系 冷房改造・リニューアル車 車内編2  

四日市あすなろう鉄道260系レポの続き。
最後は車内写真の後半です。

先頭車の床置き形冷房装置
写真は先頭車の後位側のもので、冷房装置本体のみが配置されている。

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先頭車の前位側は冷房装置の他に第1ドア寄りに冷房制御盤が配置されている。

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天井周り。
冷房ダクトが配置され(先頭車は2本、中間車は山側に1本のみ)、中央部の照明は電球色のLED照明が採用された。
補助送風機も一新されている。

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案内表示器。
レシップ製のOBC-VISION Dが採用され、中間車には両端に配置されている。

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先頭車の案内表示器は乗務員室後方の仕切上部にのみ配置されている。

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ドア周り。

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前位側のドア周り。

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乗務員室後方の仕切周り。
運賃箱が新しいものに交換されている。

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改造に際し、機器の追加更新が施工された運転台周り。

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今後4年掛けて、残り4本が近鉄高安検修センターで改造を受ける予定となっています。

今回のレポは以上です。
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四日市あすなろう鉄道 260系 冷房改造・リニューアル車 車内編1  

四日市あすなろう鉄道260系レポの続き。
今回は車内編の前半。

まずは先頭車の車内全体。
これは後位側から撮影したもの。

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同じく前位側から撮影したもの。
先頭車の座席の向きは基本的に前位側に固定されている。

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中間車の車内全体。
新造車となった中間車は片側1ヶ所のみのドアが千鳥配置されている。
また、座席の向きが車端部の一部を除いて進行方向左側が前向きになるように配置されているのが特徴。

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車端部。
先頭車の後位側は山側に冷房装置、海側に簡易形のベンチシートが配置されています。
こちらは四日市方先頭車の車端部。

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同じく内部方先頭車の車端部。

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中間車の内部方車端部。
山側に冷房装置が配置されているが、新たに製造された中間車には戸袋がないことから、海側に配置された座席は向かい合わせ配置となっている。

写真がありませんが、四日市方車端部は冷房制御盤などの配電盤が配置されている関係から中間車においてこの一画だけは座席の向きが例外となっている。

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先頭車の冷房装置後方から前方を撮影。
改造を期に第1ドアを乗務員室後ろに移設した前位側には海側に冷房装置と同制御盤を、山側に車椅子スペースが配置されている。

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改造前よりもシートバックの高さと角度が改善された座席。
ハートマークの手摺りが特徴的です。

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側窓は固定窓と内折れ窓が交互に配置されている。
写真は内折れ窓(開放時)

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後半に続きます。

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四日市あすなろう鉄道 260系 冷房改造・リニューアル車 外観編  

2015年4月に近鉄から移管された四日市あすなろう鉄道に冷房化と車体更新と老朽化した中間車の新造車置換えが施工された260系が9月27日より営業運転が開始されたことを受けて翌週の10月4日に四日市へ来訪しました。

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近鉄から移管された四日市あすなろう鉄道は近鉄と四日市市が出資した第二種鉄道事業者、車両と設備を四日市市が第三種鉄道事業者として所有する公設民営方式が採用され、それまで使用されていた260系も四日市市に移管されたのですが、全車非冷房車であることに加えて中間車は三重交通および北勢鉄道時代からの古い車両であることから、車両の冷房化と老朽車置換えが目下の課題となっていました。

そこで比較的新しい先頭車のモ260形とク160形は冷房化と大規模の車体更新を行い、その他の老朽化が激しい中間車のサ120形と先頭車のク110形は車両を新造して置換える方式が採られることになりました。

今回は10月4日に来訪した時の写真を基に3回に分けて報告することにします。
四日市方先頭車モ260形から撮った編成写真。

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内部方先頭車ク160形から撮った編成写真。

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冷房装置は床置き式となったため、車体側にはルーバーが設けられています。
写真右側に接する中間車の方には車端部の窓がありませんが、これは冷房制御盤が車内側に設置されているためだとか。

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側面に新設された行先表示器。
3色LED式のものが採用されている。

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行先表示器と同じく新設された車外スピーカー。

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灯具周り。
前照灯はLED式が採用され、改造前は前面下部にあった尾灯が前面行先表示器があった場所に移設されている。

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前面の行先表示器が廃止されたため、運行板が掲示されるようになっている。
そのため前面には運行板を取り付けるためにステーが新設されている。

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外観編は以上です。
次回は車内編のレポとなります。

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JR東海313系電車4次車・キハ25形気動車を投入  

JR東海がこのほど313系電車とキハ25形気動車を投入することが明らかになりました。

・JR東海のニュースリリース
http://jr-central.co.jp/news/release/nws000227.html

今回投入されるのは名古屋地区に313系4次車120両、武豊線にキハ25形10両で、2010年から2013年にかけて投入されます。

名古屋地区を走る電車は東海道本線系の大垣車両区と中央本線・関西本線系の神領車両区に在籍する電車が担っていますが、211系以前の車両で現役なのは117系・119系が該当し、それぞれ72両と55両が在籍しています。

ニュースリリースには置き換えの対象となる形式が明確にされていないものの、置換え対象車両数は127両であることが明らかにされていることから、現行の在籍車両数から想定してもこの2形式しか該当しません。

よって、JR東海在籍の117系・119系がここ数年で消滅することが確実視されると思われます。

また、静岡地区では2007年春までに113系・115系・123系を駆逐されていることから、今回の新車投入により同社の電化区間は全て211系以降の電車のみとなる模様です。

一方、キハ25形は新たに起こされた形式で、リリースの内容から313系の電車版という感じで、今回の投入は車両置き換えではなく、2013年に行われる「伊勢神宮式年遷宮」に向けた輸送力増強と言う形で投入される模様で、おそらくキハ75形との共通運用も想定されているものと思われます。

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置き換えの対象と思われる117系
2005年12月25日 米原にて

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117系と同じく置き換えの対象と思われる119系
2006年10月8日 岡谷にて

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中央本線名古屋口で使用されている313系1600番台
2007年11月11日 名古屋にて

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JR東海管内のワンマン運転で使用されている313系3000番台
2008年8月24日 亀山にて

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長野まで乗り入れる313系1700番台
2008年4月26日 長野にて

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キハ75形0番台
2007年10月20日 名古屋にて

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キハ75形300番台・400番台
2008年8月2日 松阪にて

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JR東海 2006年10月改正における名古屋地区の快速データイム6連化などの話題  

去年からずっと話題に上がっていた313系の増備車が2006年9月までに順運用が開始された上で、同年10月のダイヤ改正からデータイムの快速が全て6両編成になることが発表されました。

参考:JR東海のニュースリリース
在来線新製車両の概要について(2006年7月24日)
http://jr-central.co.jp/co.nsf/news/nws2006724-184410
2006年10月在来線ダイヤ改正について(2006年8月4日)
http://jr-central.co.jp/co.nsf/news/nws200684-152216

投入されるのは313系の3次車で、204両が投入されます。

#以下はウィキペディアやその他ネット上でUPされた画像などで判明した部分も含めてます。

今回増備分の特徴は、全座席の転換クロスシートの採用が注目される所ですが、実際に出来るかと言うとシートピッチを縮小しなくても出来なくはありません。
(ただし、車端部やドア間の寸法が若干変更を受ける可能性も考えられますが、実写を見てみないと断言は避けますが・・・)

トイレは車椅子でも利用し易いように大型化されますが、個人的にイメージイラストを見る限りではJR西日本の223系2000番台とJR東日本のE321系を折半した感じです。

足回りの面で車体間ダンパ(セミアクティブダンパ)が採用されていることでしょうか、これはN700系で採用された技術を用いたもので、今回は名古屋地区に投入される車両に対し取り付けられるようです。

また、今回は2両・3両・4両編成が投入されるのに加え、名古屋地区投入分においては6両貫通編成×12本が新たに投入されることになり、バリエーションが更に増えることになる他、新たに区番台が設定されるようです。

リリースでは明らかになっていない部分では、LED式行先表示器の採用や前照灯のHIDと白色LED併用など・・・。

名古屋地区快速系統のデータイム6両編成化ですが、117系時代に6連→4連化され、1989年に311系が新種別となる新快速と共にデビューしたものの、311系も4両編成のみであったことから増結用が欲しい時があったケースなどでの輸送力上の柔軟差に欠けていました。

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2ドアが災いし、いまは朝夕の一部時間帯しか使われなくなった117系。
大垣にて 2003年8月9日撮影

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1989年に新快速と共にデビューした313系
現在は普通運用に主についているが、一部の快速運用にも使用されている。
名古屋にて 2005年12月25日撮影

その後、1999年に313系がデビューしてようやく増結用2連が登場。
データイムの一部時間帯で6両化が実現し緩和されたのですが、従来どおり4両が基本のままでありました。

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1999年から運用を開始した313系。
豊橋にて 2005年3月21日撮影

これまで乗った経験では18きっぷシーズン外でも末端の豊橋・大垣では座れても途中の名古屋・金山などでは並んでいても座れないケースもあったことから今回の輸送力増は結果的にはプラスになると思われます。

まあ、私としては新たに撮らなければならない編制写真がまた増えたのかと思うと頭がいたいのですが・・・。

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2005年8月7日 豊鉄市内電車撮影会参加記5  

最後は現役最古参の3702号車を撮影しました。

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3702号車は実際の運用には入らないものの人気がある車両で、主に団体貸切用として借り出されることがあるとか・・・。

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今回は車内も公開されているので、普段乗車の機会がない私にとって結構貴重な体験です。

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3700形の車内

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3700形の運転台

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3700形の形式図と緒元

この後20~30分ほど撮影し、午後は万博へ行きました。

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豊橋への帰りはこれ(3500形・3503号車)

おわり。

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2005年8月7日 豊鉄市内電車撮影会参加記4  

市内電車撮影会。
お次は現役で活躍している車両を・・・。

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3100形・3101号車

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3100形・3106号車

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3100形・3104号車

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3200形・3203号車

この後は現役では最古参となる3702号車も撮影しました。

→次ぎに続く。

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2005年8月7日 豊鉄市内電車撮影会参加記3  

豊鉄市内電車撮影会参加記の続きです。

岐阜市内線・揖斐線系統で使用されていた780形も移籍されてましたが、名鉄時代にあった連結器の撤去が施工され、すっきりした状態で留置されてました。

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連結器の撤去工事が施工中の783号車。
これも近日中に塗装変更が実施されると思われます。

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連結器撤去と塗装工事を終え、整備中の782号車。

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整備が終了し、屋外展示されている781号車。

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名鉄時代にあった運賃表示機の上から、市内電車の路線図が貼られていました。
これは800形も同じく市内電車の路線図が、運賃表示機の上から貼られていました。

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780形の運転台。
マスコンとブレーキ設定が別々にあるツーハンドル仕様である。

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780形のドアステップ

お次は現役で活躍する車両の写真です。

→次ぎに続く。

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2005年8月7日 豊鉄市内電車撮影会参加記2  

さて、豊鉄市内電車撮影会の続きです。

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ロープが下ろされてフリー撮影の開始です。
早速、名鉄美濃町線から転籍した800形を撮影します。
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2005年8月7日 豊鉄市内電車撮影会参加記1  

8月7日は午前中を豊橋鉄道主催の市内電車全形式の撮影会に参加し、午後は万博へ行きました。

まずは、午前中に参加した市内電車撮影会のレポです。

7:40発ののぞみで名古屋入り。
今回は泊まりなので鞄を名古屋駅構内のロッカーに預け、名鉄名古屋へ向かいます。
名鉄名古屋から特急に乗車し豊橋へ向かいましたが、この時はミューチケットを購入し、特別車に乗車しました。

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今回のミューチケット

実は本線系統で特別車に乗車するのは初めてで、さらに1000系の特別車も初めてでした。

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1000系 豊橋にて

1000系も初登場から15年近く経過しているため、車内に古さが目立つようになってきてます。
あと5年を目処に更新されてもおかしくない状態なのですが、まずは7000系や7500系の置換えが先決のようですね。

豊橋から市内電車で赤岩口へ向かいます。
10:10過ぎ、赤岩口に到着。
すぐ近くにある市内電車の車庫へ向かいます。

市内電車の車庫は赤岩口にあり、車両の入出庫は赤岩口停留所の先でスイッチバックする形となっています。

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到着した時は撮影が開始されたばかりで、ロープで仕切られた外側からの撮影が行われてました。

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この撮影会では、ロープ内立ち入り禁止で行う車両勢揃い撮影が10分と、ロープ内立ち入りで撮影できるフリー撮影が交互に実施されてました。

10:20 ロープが下ろされ、いよいよフリー撮影が開始されました。

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フリー撮影時の様子

→次ぎに続く。

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