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2013年4月29日 東海地方の史跡と鉄道を巡る旅13 豊橋駅でのICカード乗車券対応状況を見る  

次の目的地へ向かう途中に立ち寄った豊橋駅でICカード乗車券システムの導入状況を見てきました。

JR東海と名鉄との共同使用駅である豊橋駅では両者が採用するICカード乗車券が異なり、名鉄側が名古屋都市圏の交通事業者を中心採用する「manaca」をJR東海が採用している「TOICA」であるため、これまで一度改札を出るかなどの対応をするしかありませんでした。

ところが、2012年春から両者において相互利用開始されることになったことから、豊橋駅の改札内コンコースに乗換え用ICカード専用改札機が導入されてました。
設置されている場所は名鉄とJR東海の供用区画となる1番のりば~4番のりば。

利用方法については
JR東海→http://toica.jr-central.co.jp/howto/railway/transfer-toyohashi.html
名古屋鉄道→http://manaca.meitetsu.co.jp/transportation/gate.html

ICカード専用の乗換え改札機はJRから名鉄をピンク色、名鉄からJRをブルーの筐体で色分けされています。
JR側の4番~8番のりばから名鉄側3番のりばへ乗換えた場合はこういう感じに。

20130429_toyohashi-04.jpg

逆に名鉄側3番のりばからJR側の4番~8番のりば乗換えてゆくと・・・。

20130429_toyohashi-03.jpg

名鉄(3番のりば)と飯田線(2番のりば)とホームを共有している側にも設けられています。
ちなみに、飯田線への乗換えについてはICカード乗車券が豊橋~豊川に限られているため、非対応となる豊川以北の新城や本長篠方面へ行く場合は券売機や窓口で乗車券を購入する必要があります。

20130429_toyohashi-01.jpg
20130429_toyohashi-02.jpg

一方、豊橋鉄道でもICカード乗車券システムが採用されています。
こちらは鉄道線の渥美線と軌道線の東田本線に採用されましたが、路線バスには採用されていません。

鉄道線の方は簡易形カードリーダタイプの改札機が導入されています。
駅舎がない駅の場合、ホームの出入口付近や待合所付近に設けられています。

20130429_toyohashi-05.jpg

新豊橋駅は駅前の再開発事業により現在の場所へ移設。
それと同時にのりばを1面1線から1面2線へ拡張され、ダイヤの作成における制約と乗車待ちの利用者に対する着座性と居住性の改善に寄与しています。

20130429_toyohashi-06.jpg

ここから終点の三河田原へ移動します。

20130429_toyohashi-07.jpg

豊鉄渥美線における現在の主力は元東急7200系。
もとは東横線の地上線専用車として日比谷線直通用の7000系をベースに製作された車両ですが、東横線の大型化により目蒲線・池上線へ転用され、1000系の導入と東京メトロ南北線の都営三田線との相互乗り入れによる大型化と目蒲線の運用分離により中小私鉄への転用が開始され、ここ豊鉄では2000年に譲渡されています。

20130429_toyotetsu_1800-01.jpg

出発待ちの間に車内写真も撮っておきましたが、それについては稿を改めて紹介します。

20130429_toyotetsu_1800-in01.jpg

現在は新塗装となる「渥美線カラフルトレイン」の模様替えが進められていて、先に提示したピンク系の「桜」とここで提示する緑系の「しでこぶし」と編成によって異なる配色となる予定でそうです。
参考→豊鉄の公式サイト「カラフルトレイン」

20130429_toyotetsu_1800-03.jpg

三河田原に到着後は目的地まで徒歩で移動します。

20130429_mikawa_tahara-01.jpg

→次に続く。
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category: 東海地方遠征

tag: 名古屋鉄道  JR東海  ICカード乗車券システム  豊橋鉄道 
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