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2013年8月16日 飛騨国を巡る旅46 再び神岡鉄道の地へ  

遠征4日目は飛騨市神岡町の観光地を巡ります。

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ホテルをチェックアウトした後は前日と時と同じく駅前の観光案内所に鞄を預けます。
飛騨古川駅ではコインロッカーがないため荷物を預けるとなるとここしないためです。

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鞄を預けた後は飛騨市巡回バス「ふれあい号」東回り系統に乗車し、岐阜県道75号線を通って神原峠を越えて神岡町へ入ります。

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巡回バスは濃飛乗合自動車に委託される形で運営されており、車両は専用のものが用いされます。
系統自体は中心部の古川町~神岡町~猪谷~古川町を周回する形となりますが、実際の経路が複雑で神岡町域へ入ったとたん集落や神通川水系の高原川の河岸段丘上にある住宅地を縫うようにルートがとられているため、目を回しそうなほどです。

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一部区間では自由乗降制が採られており、停留所のない場所からの乗降が見られることから、公共交通空白地域における交通弱者対策といえる施策のようです。

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河岸段丘の中程まで下りて旧奥飛騨温泉口駅に到着。

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当地に降り立つのは廃止直前に来訪した2006年11月以来7年ぶり。

・参考「2006年11月3日 北陸・奥飛騨乗りつぶしの旅 神岡鉄道編」
その1→http://dkkawachi.blog58.fc2.com/blog-entry-701.html
その2→http://dkkawachi.blog58.fc2.com/blog-entry-702.html
その3→http://dkkawachi.blog58.fc2.com/blog-entry-703.html

かつて存在した神岡鉄道の終点である奥飛騨温泉口駅は路線が廃止された後も大きく姿を変えては無かったのですが・・・。

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前回来訪時は静態保存されていたディーゼル機関車は解体・撤去されてバラストだけとなった一画がそこにあったことを僅かに示しています。

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隣接していた喫茶店「あすなろ」も顕在しています。
ここ部分は殆ど変わっていません。

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駅自体はレール・アンド・サイクルの拠点として駅舎内部やホームなどは若干手が入って、鉄道線時代とは様子が変わっています。
写真正面の引き込み用のレールの場所はかつての本線の末端部でした。

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ホーム側から撮った車止めがあった場所。

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屋外部分は基本的にホームなどの既存構造物はそのまま生かして設備を追加している感じです。

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傍らにはレール・アンド・サイクルで使用するバッテリーの充電スタンドがずらりと並んでいます。
ようは電動アシスト自転車を使っているわけです。

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レール・アンド・サイクルに隣接した設けられた何か・・・。

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旧奥飛騨温泉口駅をあとにして旧神岡町の中心部近くにある神岡城跡へ向かいます。

→次に続く。
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category: 東海地方遠征

tag: 濃飛乗合自動車  飛騨市巡回バス  神岡鉄道  奥飛騨温泉口駅 
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夏休み日記 2013年8月16日  

2013年8月16日(金)

遠征4日目である16日は神岡へ。

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ホテルをチェックアウトした後は15日の時と同じく駅前の観光案内所にカバンを預け、飛騨市巡回バス「ふれあい号」東回りに乗車し、岐阜県道75号線を通って神原峠を越えて神岡町へ入ります。

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巡回バスの経路が複雑で神岡町域へ入ったとたん集落や神通川水系の高原川の河岸段丘上にある住宅地を縫うようにルートがとられているため、目を回しそうなほどです。

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旧奥飛騨温泉口駅で降車。

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かつて存在した神岡鉄道の終点である奥飛騨温泉口駅は路線が廃止された後も大きく姿を変えておらず、隣接していた喫茶店「あすなろ」も顕在していますが、レール・アンド・サイクルの拠点として駅舎内部やホームなどは若干手が入っています。

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旧駅から離れて、メインの目的である神岡城跡を目指します。
神岡町市街地の南側はバスの本数が乏しいため徒歩で向かうことにしました。

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旧駅から歩いて20分ほどで神岡城跡に到着。

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神岡城は高原郷を支配していた江馬氏が越中攻略目的とした武田信玄の命により高原川の河岸段丘上に築城された高原諏訪城の支城なのですが、豊臣氏の飛彈攻略によって江馬氏が排除された後は飛彈攻略に関わった金森氏の家臣が城代となったものの、江戸時代初期に一国一城令によって廃城されたため堀と石垣のみだったのを神岡鉱山を所有する三井金属鉱業神岡鉱業所の創業100周年記念して1970年に高原郷土館と神岡鉱山資料館と共に模擬天守と模擬城門が建設去れ現在に至ります。

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神岡城跡へ来訪した後は高原郷を支配していた江馬氏の居館である史跡江馬氏館跡公園へ。
ここには江馬氏の下館があったばしょとして一部建物などが復元されています。

南東側にある山城が高原諏訪城跡なのですが、この城自体は非常時の詰城のようなもので、史跡公園あるのは日常の政務や住居などを行っていた場所といったところで戦国時代では一般的なものと言えます。

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飛騨古川へ戻るため河岸段丘の谷底にある神岡町の市街地へ向かったのですが、乗るつもりだった高山濃飛バスセンター行きと入れ違いになり、やむを得ず近くにあった交流施設「船津屋」の無料休憩所で時間つぶし。

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逃げられた高山BC行きから2時間半後の便に乗り込んで飛騨古川へ。

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神岡から乗った高山BC行きは往路で乗った飛騨市巡回バスと違い、国道41号線を通って数河峠を越えて飛騨細江から高山本線に沿うルートで登坂車線などが整備されたところを通る感じです。

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飛騨古川駅へ戻って預けていたカバンを引き取ると、ひだ13号に乗って富山へ。

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この区間は2度目となりますが、特急で通るのは今回が初めて。

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富山からは413系に乗って金沢入りをして遠征3日目が終了。

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夕食をとってからホテルにチェックインして4日目を迎えることにしました。

category: 日記

tag: 濃飛乗合自動車  飛騨市巡回バス  神岡鉄道  奥飛騨温泉口駅  日本の城郭  飛騨神岡城  江馬氏城館公園  JR東海  JR西日本 
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