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2010年1月10日 西国乗り歩きの旅3 柳井の重要伝統的建造物群保存地区・後編  

柳井の白壁の町並みの続きです。
駐車場から折り返して、保存地区を東へと向かいます。

通りから外れた川に掛かる宝来橋は柳井川に架かる7つの橋の中で一番最初に架けられたものです。

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それでは来た道を戻っていきます。

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しらかべ学進館。

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国森家(入館料:大人200円・学生以下100円)
江戸時代中期に建てられた商家で、当時はともし油・びんつけ油を扱っていました。

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旧周防銀行本店で、現在は1階を町並み資料館、2階を松島詩子記念館となっています。

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町並み資料館の向かい側にある「むろやの園」

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ここから丘陵地にある国木田独歩旧宅へ。
国木田独歩が20~22歳まで柳井で過ごした邸宅で、庭の方からは邸宅の中を窺うことが出来ます。

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玄関となる側は反対側にありますが、通常は施錠されているため、邸宅内部の見学には見学予定の前日までに柳井市観光協会へ連絡する必要があります。
・柳井市観光協会「国木田独歩旧宅」
http://www.kanko-yanai.com/page/ma/sirakabe/doppo.html

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玄関側にある石碑。

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これで柳井の保存地区観覧は終了です。

→次に続く。
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category: 中国地方遠征

tag: 重要歴史的建造物郡保存地区    柳井市 
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2010年1月10日 西国乗り歩きの旅2 柳井の重要伝統的建造物群保存地区・前編  

柳井に到着しました。

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江戸時代は「岩国吉川領の御納戸」とも呼ばれた商業都市であった柳井には当時の商家町が複数残されていて、これらの建物がある古市・金屋地区は1984年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

このため駅前の案内板や観光案内のパンフレットには「白壁の街 やない」と記されています。

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保存地区である古市・金屋地区は駅前正面から延びる道を北へと進み柳井川を渡った交差点から北側周辺にあります。

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町並み資料館がある2つ目の交差点で交わる道が白壁の町並みがある通りです。
ここから西に向けて白壁の町並みを散策します。

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体験工房がある「やない西蔵」
建物は大正末期に建てられた醤油蔵を利用しています。

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その東隣にある「佐川醤油蔵」
200年続く甘露醤油を造る醤油蔵で現在は3軒残っていますが、佐川醤油蔵では製造工程を見学することが出来ます。

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保存地区の西端は白壁ふれあい広場があり、ここには観光案内所と駐車場があります。

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→次に続く。

category: 中国地方遠征

tag: 重要歴史的建造物郡保存地区  柳井市 
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週末日記 2010年1月10日  

2010年1月10日(

10日から11日に掛けて遠征しています。
遠征初日である10日は午前中を柳井の重要伝統的建造群保存地区を散策し、午後は日本100名城に選定されている岩国城へ行ってきました。

広島から3月の改正で削減される快速シティーライナーに乗って柳井へ。
山陽本線の広島シティネットワーク区間では宮島口辺りまで利用が分厚いものの、それ以南になると座れてしまいます。
前回と今回の改正で快速が削減されるのは、各駅停車の本数を維持して混雑度のバランスをとった方が優等を無理に残すよりもサービス水準が大きく低下しない判断されたようで、コスト削減とサービス低下の影響度との微妙なバランスで成り立っているのではと思われます。

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柳井は江戸時代における拠点で商業都市として反映した時代の建物が軒を連ねている白壁の町並みがあり、この場所が重要伝統的建造群保存地区に指定されています。
ここでは基本となる白壁の町並みを見て、ここからやや離れた国木田独歩旧宅へ足を伸ばしました。
白壁の町並みは飛騨高山の景観保存地区などと違い規模が小さくあっという間に見終えてしまい少々物足りないかもしれません。

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柳井を離れて岩国へ移動。
その際乗った列車は時刻表の上ではトイレなしの列車なのですが、やってきたのは223系5500番台の導入によって山陰本線・舞鶴線から転用されてきた115系2両編成。
どうやら以前残存していた初期車からの改造された2両編成をこの編成に置き換えたようです。

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岩国城・錦帯橋は中心部から離れた場所にあり、中心部の東側にある岩国駅からは岩国市営バスで錦帯橋バスターミナルまで移動(片道は240円)
バスターミナルから交差点を挟んで斜め向かいに錦帯橋は冬場なのでそこそこの人出。

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錦帯橋を渡って岩国城の旧城下町を散策。
途中、旧目加田家住宅やシロヘビ観覧所を巡り山城の麓にあるロープウェーに乗って山城の山頂へ。

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天守へは山頂駅から5分程度で車道と山道の2ルートがあります。
往路は山道を利用。ここからだを破却されて後も残された石垣が確認できます。

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現在ある岩国城の天守は当時の場所ではなく、再建されたときに麓から景観を考慮した場所を決めたもので、当時の天主台は奥まった場所にあり、再建された天守のすぐ近くに天主台が残されています。

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先に天守に入り最上階から岩国の町並みを堪能し、その後は東矢倉跡と北の丸跡を巡ってきました。

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本丸と北の丸との間に残されている空掘は山城としては異例の規模だそうです。

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麓の旧城下町へ下りて岩国藩の藩主である吉川家の纏わる資料が保存されている吉川史料館や岩国の歴史に纏わる資料が展示されている市立岩国徴古館を観覧。

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その後は18:00から行われる錦帯橋のライトアップまで河岸で粘ることに・・・。
そしてライトアップされた錦帯橋を撮影し遠征初日は終了。

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撮影後はホテルへ戻り、2010年最初の遠征初日を終えました。

category: 日記

tag: JR西日本  重要歴史的建造物郡保存地区  柳井市  日本100名城  岩国城  日本三名橋  錦帯橋 
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