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2009年10月12日 伊那・甲斐の城跡を巡る旅12 躑躅ヶ崎館(武田氏館)・その2  

主殿跡から西曲輪へ。

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西曲輪には甲府市藤村記念館がありました。

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現在は甲府駅北口付近に移築されるため撤去されて更地になっています。

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水堀(みその橋から撮影)

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みその橋周辺には石碑などが建てられています。

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西曲輪にある遊歩道を北へ向けて歩いていきます。

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西曲輪の林を抜けるとすぐ味噌曲輪・稲荷曲輪の跡地に達し、ここから東西に渡る各曲輪をお屋形様の散歩道が整備されています。
これはかつて大名の屋敷を「屋形」と呼ばれていましたが、特に室町将軍家が認めた格式の高い大名を「お屋形」と呼び、これが散策路の名称になっています。

下の写真は無名曲輪と御隠居曲輪であると思われる。

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躑躅ヶ崎館から北東側に位置する場所には龍神池があり、写真の土手のようなものの上にあります。

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無名曲輪の東端には御隠居曲輪南スポット公園が整備されています。

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躑躅ヶ崎館の東側には大手門跡があります。
下の写真は大手の石塁。

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石塁上から土塁を撮影。
この箇所には虎口が存在していましたが、さらにその下には武田氏時代に三日月堀が発掘されたそうで、現在見られる石塁などはその後の勢力により構築されたものと言われています。

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惣堀脇に咲く花を撮影。

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龍神池側から引かれている水路と思われる。

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大手門虎口跡。

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そろそろバスが来ているようなので甲府駅へ戻ります。

→次に続く。
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tag: 日本100名城  躑躅ヶ崎館(武田氏館) 
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2009年10月12日 伊那・甲斐の城跡を巡る旅11 躑躅ヶ崎館(武田氏館)・その1  

甲府城をあとにして武田氏館(躑躅ヶ崎館)へ向かいます。

現在武田神社となっている武田氏館へは山梨交通の路線バスで行くことが出来るのですが、土休日ダイヤのデータイムでは毎時1本しかなく、しかもタイミング悪く逃げられた後だったことから歩くことにしました。

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甲府駅北口から北へ歩くこと25分で到着。
正面は武田神社の入口でここが武田氏館の中心である主郭部で、下の写真にある道路の左側が梅翁曲輪で武田氏が滅亡した後に整備された場所です。

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武田神社の入口。

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現在は神橋が架けられていますが、当時この場所には橋がなく出入口となる門は東西に位置していました。
正面の両側に見える石垣は後に切り崩して整備されたようです。

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防備設備となる堀はほぼ当時のままのようです。

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左近乃櫻。

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右近乃橘。

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参道入口から見る甲府市街地。
当時は城下町があり、武田氏館付近には武家屋敷があったそうです。

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武田神社の参道。
正面が拝殿、左側が甲陽武能殿、右側が車の祓所と神符授与所がある。

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神符授与所より奥に位置する宝物殿。

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甲陽武能殿と榎天神社。

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社務所前にある武田水琴窪。

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名水・姫の井戸の前で休む鶏。

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次は西曲輪へ移動します。

→次に続く。

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tag: 日本100名城  躑躅ヶ崎館(武田氏館) 
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週末日記 2009年10月12日  

2009年10月12日(

遠征2日目である12日は午前中を甲府城、午後を躑躅ヶ崎館(武田氏館)の2箇所を巡る事にしました。

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先ずは甲府城。

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鶴舞城という別名を持つ甲府城は武田氏が築城した城ではなく、武田氏滅亡後に築城されたもので、明治時代に廃城されたあとは鶴舞城公園として整備されています。

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城域の一部は都市整備や中央本線の建設により無くなり、公園として残されているのは二の丸の一部と鍛冶曲輪・数奇屋曲輪・稲荷曲輪・天守曲輪・本丸で、復元された稲荷櫓や各城門・城壁などを除いて石垣のみとなっています。

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中央本線を挟んだ北側には清水曲輪にあった山手御門が近年復元され、櫓門内部も公開されていました。

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甲府城に続いて現在は武田神社の敷地となっている躑躅ヶ崎館(武田氏館)へ。

甲府駅北口から武田通りを北上した終端に位置するこの場所へは甲府交通の路線バスからも行くことが出来るのですが、土休日のデータイムは1時間に1本しかなく、運悪く逃げられたあとだったらしくやむを得ず25分ほど歩いていきました・・・。

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表向きの出立は神社なのですが、よく見ると空堀・水堀などの防御設備あるあたりはその成り立ちが見えてきます。

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バスに乗る関係上、躑躅ヶ崎館は30分程度済ませて、甲府駅へ戻ると昼食を挟んで、現地での予定はここで終了。

帰りは身延線経由としましたが、甲府からは313系2500番台。
3両編成のこれに3時間ほど揺られましたが、富士宮辺りまでは40p程度の利用で、富士まで60p~80p程度と言ったところです。

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富士から東海道線に乗って静岡へ向かい、静岡からひかり481号に乗り換えて帰阪しました。

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category: 日記

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