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2010年5月3日 日本100名城を巡る四国の旅27 讃岐高松城・その3  

月見櫓を出て残りの櫓跡などを見てきます。
下の写真は北の丸跡。

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北の丸鹿櫓跡。

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再び桜の馬場を通り、最初に入ってきた方の反対側から出ます。
写真は玉藻公園東口になる旭門側に立つ艮櫓(うしとらやぐら)で、元は東の丸にあったものを太鼓櫓跡に移築したもの。

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旭門跡。
桝形虎口形式のもんですが現在は高麗門があるのみです。

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東の丸から移設復元された艮櫓。

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香川県民ホールの敷地内に復元された旧東の丸艮櫓跡。
上物の建物自体は先程触れたとおり桜の馬場にある太鼓櫓跡へ移築され、この石垣は県民ホール建設時の発掘調査を基に復元されたものです。

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玉藻緑地に建つ報時鐘。
この報時鐘は松平氏が藩主であった時代に外堀南西側の土手に時を告げるために建てられていたもので、2度にわたる移転ののち、現在の玉藻公園の北隣にある玉藻緑地に建てられた櫓を模した建物内に移転され現在に至ります。

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これで高松城巡りは終了。

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高松駅へ戻ると鞄を回収してうずしお7号に乗って徳島へ移動します。

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2007年遠征の時を同じN2000系気動車。

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前回、高徳線を通しで乗ったのは夜間だったため、今回は初めて日中時の走破となります。
高松市街地を延々と進み志度を過ぎてしばらくすると水田が幅をきかせてきますが、北側には播磨灘が時折顔をのぞかせながら東へ進みます。

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讃岐相生を抜けると程なく徳島県に入り、大坂峠を越えます。

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山越えを終えて鳴門市の平野部に入ると池谷までは東へ進みます。

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池谷から鳴門線と合流して南へ向きを変えて進み、しばらくすると吉野川を渡ります。

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吉野川を渡ると徳島線が合流。

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徳島線と合流してすぐの佐古を通過すると右手に眉山(びざん)が見えると地上へ下りて徳島に到着です。

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この後は徳島城へ登城します。

→次に続く。
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category: 四国地方遠征

tag: 日本100名城  讃岐高松城  JR四国 
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2010年5月3日 日本100名城を巡る四国の旅26 讃岐高松城・その2  

高松城巡り。
続いては北の丸側にある月見櫓などを見てきます。

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北新曲輪とも呼ばれる北の丸は築城時には存在しなかった曲輪で、江戸時代の松平氏によって大規模な改修が行われた際、東の丸とともに増設されたもので、ここには月見櫓などがあります。

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渡櫓。

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水城特有の水手御門。

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水手御門から当時海があった場所を眺める。

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この場所は当時海であったのですが、廃城後の市街地化と埋立によりご覧の様子となっています。

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左から月見櫓・続櫓・水手御門・渡櫓。

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ようやく月見櫓に入ります。
高松城の北の丸月見櫓は現存の建造物だそうで、もともと船着場の傍らに位置することから「着見櫓」とも呼ばれていました。

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続櫓側から月見櫓へ入ります。
1階。

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2階。

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3階。

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最上階である3階からの眺め。
まずは西側。

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北側。
写真左側にある櫓らしき建物は時を告げる報時鐘と呼ばれるもの。

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東側。

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南側。

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この後は北の丸鹿櫓跡と旭門を見てきます。

→次に続く。

category: 四国地方遠征

tag: 日本100名城  讃岐高松城 
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2010年5月3日 日本100名城を巡る四国の旅25 讃岐高松城・その1  

明けて3日目は高松城からスタートします。
日本三大水城の一つである高松城は別名玉藻城とも呼ばれ、瀬戸内海に面する玉藻の浦に築城した城郭です。

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もとは海城でしたが、廃城後は市街地化されたため堀などが埋められた結果、当時の8分の1が残っているに過ぎません。
現在は城址公園となる玉藻公園として整備されていますが、当時からある海水を引き込んだ堀は現在に至るまで残されています。

写真の西入口は二ノ丸への入り口で、手前側の西ノ丸跡と内堀跡で内堀跡の一部は琴電の高松築港駅となっています。
写真左側に廉櫓跡、右側に弼櫓跡があります。

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二ノ丸北側。

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二ノ丸南側。

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文櫓跡。

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本丸・天守台へ通じる鞘橋が閉鎖されているようですが、現在天守台の修復工事が進められているため立ち入りが出来なくなっています。

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二の丸と三ノ丸との間にある意海水導入門。
現在のこの場所から瀬戸内海からの海水を取り込んでいます。

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内堀。

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三ノ丸跡にある内苑御庭。
披雲閣再建に合わせて整備された庭園です。

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当時の半分ほどの規模であるものの再建された披雲閣

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三ノ丸南側にある陳列館。
高松城に関する資料が展示されています。

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桜御門跡から見る披雲閣。

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桜御門跡

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桜の馬場。
元はL字型の郭だったのですが、市街地化で南東側のみ残されています。

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桜の馬場から見る修復中の本丸・天守台。

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この後は北ノ丸にある月見櫓等を見てきます。

→次に続く。

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tag: 日本100名城  讃岐高松城 
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黄金週間日記 2010年5月3日  

2010年5月3日(

遠征3日目であるこの日は高松城観覧からスタート。

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日本三大水城の1つであり今は玉藻公園として整備された高松城は2012年まで天守台の修復工事が行われているためそれ以外のところは凡そ巡ってきました。

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現存で残れている月見櫓・水手御門・渡櫓のうち月見櫓は公開中と言うことで内部に入ってきましたが、松山や丸亀で体験するとこの月見櫓の階段はかわいいものに感じます。

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月見櫓へ登ったときに気になった報時鐘もついでに見てきました。
こちらは玉藻公園に隣接する緑地に移設されたものです。

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高松からはうずしお号に乗って徳島へ。
高徳線は前回夜間に乗ってますが、明るいうちに通るのは初めてでした。

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徳島では徳島駅に近接する徳島城跡へ行ってきました。

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徳島城は平山城ですが、平時の執務で使用する御殿は麓に集約させ、天守などは山城に集約させる形となっていました。
現状は御殿跡は博物館と庭園がありますが、山城の山上にある本丸跡は徳島縣護國神社があったそうですが、徳島市の借地であることと文化財保護の問題などで移転し更地となっていました。

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徳島からは徳島線に乗って阿波池田へ。

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丁度いいテイミングで1500形の最新グループに乗れましたが、この車両に長く乗る自体は今回が初めて。
ボックスシートやロングシートがメインになりがちな中で転換クロスであるのが特徴ですが、いまのところ徳島運転所に在籍している関係で高徳線・徳島線・牟岐線といった徳島を中心に使用されているだけです。

阿波池田での乗り換えは3分程度の短時間であったため、撮影は慌ただしかったです。

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阿波池田から南風17号に乗り換え。

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後にしまんと7号が併結された6両編成でしたが、途中の高知で後ろ2両切り離しになり、危うく尻切れとんぼになってしまうところでした。
幸い切り離される車両の前に号車にいたため難を逃れましたが…汗。

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この日はそのまま宿毛まで乗り通し。

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すっかり暗くなってしまった道を歩いてホテルへ向かいこの日は終了しました。

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category: 日記

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