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2011年5月3日 筑肥の城を巡る旅10 筑前福岡城・その7  

最後は三の丸の東側を見てきます。

下の橋から内濠に沿って東へ歩いて行きます。

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上の橋付近に変わったものが・・・。

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これは「スーパーUFO」と言う水浄化システムで、動力源に太陽光発電を用いています。

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ちなみに噴水している様子も見られます。

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三の丸東側にある上の橋。

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上之橋御門跡。

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上之橋御門の枡形を抜けると三の丸東郭(東丸)があり、武家屋敷であったその跡地には福岡高等裁判所が建っています。

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三の丸から東丸側を撮影する。

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武家屋敷が建並んでいた三の丸自体は広大で、先に触れた北丸・東丸があります。
この写真は平和台球場があった場所で、歴史を遡ると福岡城の三の丸ですが、さらに遡ると鴻臚館が置かれていました。

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鴻臚館とは外交および海外交易ための施設でしたが、交易の中心が博多から箱崎の海岸に移ったため衰退しました。
しかし、それから長い時を経た17世紀初期に福岡城を築城した当時は現在の博多駅北方説が一般的となっていたため、遺構の上から築城されました。

廃城後、大正時代に入り九州帝国大学医学部教授の中山平次郎が万葉集の記述などを検討した結果、福岡城址説を提唱したものの、遺構自体は破壊されたものと思われ、実際に遺構の状態が良好であることがされたのは平和台球場の改修工事に際して1987年に行われた発掘調査まで待たれることになりました。

平和台球場が解体された後は本格的に発掘調査が実施され、調査が完了した南側は鴻臚館跡展示館が建てられ、実際に出土した遺構を見ることが出来ますが、今回はパスしました。

フェンスで仕切られた球場跡は復元が検討されているらしく立ち入ることが出来ません。

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これで福岡城趾巡りはおわり。
次の目的地へ移動するため博多駅へ向かいます。

→次に続く。
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2011年5月3日 筑肥の城を巡る旅9 筑前福岡城・その6  

東御門から三の丸を西へ向かいます。

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これは東御門から続く二の丸石垣北面。
三の丸跡の平和台陸上競技場側から撮影。

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母里太兵衛長屋門。
黒田二十四騎の一人である母里太兵衛(母里友信)の屋敷にあった長屋門で、現在は三の丸跡にありますが、本来は城外の天神にあったものを移築したもの。

その母里太兵衛は福島正則の勧める大盃を飲み干し、名槍「日本号」を譲り受けた逸話で知られています。

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名島門。
名島城の城門を黒田長政が福岡城を築城するに際して黒田二十四騎の一人である林掃部の屋敷の門として払い下げ、後年当地へ移築されたもの。

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牡丹・芍薬園。
三の丸内のあった黒田如水(黒田孝高)の隠宅跡で、三の丸の高台に位置することから三の丸御鷹屋敷とも呼ばれていました。
現在は舞鶴公園の牡丹・芍薬園が整備されています。

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下之橋御門へ。

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下之橋御門に隣接する形で建っている潮見櫓。
元は三の丸北西隅に建てられたもので、廃城後に黒田家の別邸として移築、さらに戦後当地に再移築した櫓ですが、この潮見櫓が月見櫓ではないかという説が浮上しているそうです。

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下之橋御門。
下の橋大手門とも呼ばれる現存建造物ですが、2000年8月に不審火で一部焼失。
修復工事を経て2008年に公開が再開されています。

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城外からみる下之橋御門。

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下の橋から周辺を撮影。

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下の橋から西側を見る。
左手は三の丸北郭が広がる。

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下之橋御門の内部が公開されているので見てきました。

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舞台裏・・・。

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枡形の北側から撮影。

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櫓内へ。

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2008年に修復されたため、内部は綺麗です。

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このあとは三の丸東側を見てきます。

→次に続く。

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2011年5月3日 筑肥の城を巡る旅8 筑前福岡城・その5  

南側の水ノ手跡を見てきます。

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水ノ手御門跡。

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水の手御門と連結されている生捕櫓跡。

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水ノ手南面の様子。

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本丸南面および東面石垣。

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野球場となった水ノ手東面を過ぎて東二の丸へ戻ってきました。
東二の丸跡にあるテニスコート付近から見る祈念櫓。

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革櫓跡と烽火番所跡。
東御門を入ったところにある番所だった場所。
革櫓跡は烽火番所の北側に位置していますが、文献では比較的大きな櫓であったとされています。

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東御門跡。

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三の丸から見る東御門跡。
石垣に沿って写真左奥には高櫓跡があります。

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このあとは三の丸跡を見てきます。

→次に続く。

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2011年5月3日 筑肥の城を巡る旅7 筑前福岡城・その4  

二の丸跡を見てきます。

写真は三の丸と二の丸の間にある松木坂御門跡への道。

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大組櫓跡。

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本丸北側に広がる二の丸跡。

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松原櫓跡。

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松原櫓跡から見る三の丸跡。

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表御門前から見る二の丸跡。
左側に石垣は本丸の石垣。

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表御門。
ここを上がると祈念櫓があります。

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扇坂御門跡。
二の丸と東二の丸とを結ぶ門です。

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東二の丸。

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二の丸御殿があった場所で、現在はラグビー場とテニスコートになっています。

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北東側から見る東二の丸跡。
ラグビー場造成のために一段低くなってしまっているが、本来は西側のテニスコートと同じ高さにありました。
その奥の野球場が水ノ手跡となります。

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続いて、二の丸南郭へ。
ここは松木坂御門跡から見る二の丸西面。

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二の丸南郭に入口。

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南丸とも呼ばれる二の丸南郭には多聞櫓と西角櫓が現存建造物として残されています。

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写真は多聞櫓と連結されている北角櫓ですが、こちらは復元されたもの。

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多聞櫓前にある井戸。

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多聞櫓。

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多聞櫓南側に連結されているのが西角櫓

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このあとは水ノ手跡を見てきます。

→次に続く。

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2011年5月3日 筑肥の城を巡る旅6 筑前福岡城・その3  

天守台南側へまわります。

二の丸西面にある裏御門の向かい側にある御武具櫓門から入ります。

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右上の石垣は鉄砲櫓跡の櫓台。

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御武具櫓門跡。

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鉄砲櫓跡。

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南西側から見る本丸南面。

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御武具櫓跡。
南側石垣に沿って建てられた東西に長い櫓で東西両端に三階櫓が建てられていました。

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大天守の石垣。

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小天守跡。

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小天守から見る水ノ手跡。

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小天守側から見る中天守跡と大天守跡。
小天守と中天守とは続櫓で連結された模様。

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大天守西側にある埋門跡。
石垣上部に渡櫓を置いて大天守への通路とした城門。

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埋門の枡形内部。
右奥が鉄御門へ通じる道がある。

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埋門北側から見る埋門跡。

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埋門渡櫓跡から見る枡形内部。
枡形自体は手狭です。

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大天守跡へ。
石段がないことから天守が立てられたとしても階段は木製だったと思われます。

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大天守の穴蔵。

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大天守跡から舞鶴公園を展望する。

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天守大から見る鉄御門跡。

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渡櫓跡へ戻って・・・。

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舞鶴公園西側。

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次は二の丸を見てきます。

→次に続く。

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2011年5月3日 筑肥の城を巡る旅5 筑前福岡城・その2  

裏御門から本丸北面へ入ります。

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北西側から本丸全体を撮影する。
ここには本丸御殿が置かれていました。

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御時櫓跡。

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表御門跡。
下の段は二の丸。

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祈念櫓。
福岡城跡で数少ない現存建造物なのですが、大正初期に北九州市八幡の大正寺の観音堂として移築された際、改変を受けたため当初の外観とはやや異なるのだそうです。

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本丸東面。

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天守台の前にある鉄御門跡。

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月見櫓跡。

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本丸北東面。

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御旗石跡。

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中天守石垣。
福岡城の天守は西側から大・中・小3つの天守で構成される感じなのですが、天守の存在を巡る議論があり、当初から存在しなかったと言う説と、完成間近で解体したと言う説があります。

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相御殿跡。

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続いて本丸南面と天守台を見てきます。

→次に続く。

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2011年5月3日 筑肥の城を巡る旅4 筑前福岡城・その1  

福岡城跡・舞鶴公園へ移動します。

大濠公園の日本庭園に近接する美術館。

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美術館をかすめ東側の駐車場を突っ切って大濠公園を出ます。

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道路を挟んで東側に出ると舞鶴公園の南西側に出ます。
この南側は福岡縣護國神社があり、福岡県出および縁故のある英霊が祀られています。

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城趾南西側の池は福岡城の堀で、ここ場所には追廻橋が架けられていました。

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現在ある橋は南北に架けられていますが、当時の追廻橋は写真奥の東西に架けられていました。

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では城趾内へ。
左手が三の丸跡、階段を上って二の丸ですが、本来は階段はなく石垣のみであり、下は水堀でした。

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詳細な曲輪の名称がありませんが、二の丸の一部のようです。

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三の丸跡を望む。

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現存建造物である多聞櫓。

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改変されてしまっていますが、二の丸多聞櫓北側。

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三の丸跡。
三の丸自体は規模が大きく、ここから見えるのはその南側の一部だけです。

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桐木坂御門跡。

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二の丸西面。
中央左手が本丸へ通じる裏御門。

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→次に続く。

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2011年5月3日 筑肥の城を巡る旅3 大濠公園・その2  

大濠公園内にある日本庭園へ向かいます。

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さつき橋をから東へ歩いて行き。

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しばらくすると白壁が見えてきます。
これが日本庭園の西側。

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さらに白壁に沿って歩いて・・・。

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日本庭園の入口。

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入園券とパンフレット。

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大濠公園の日本庭園は築山林泉廻遊式の庭園で、大濠公園の開園50周年を記念して開園されたものです。

前庭の様子。

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茶室。

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主庭と呼ばれる園内南側。
しばしご堪能あれ!

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園内西側の枯山水庭。

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大濠公園はここまで。
このあとは福岡城跡の舞鶴公園へ向かいます。

→次に続く。

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2011年5月3日 筑肥の城を巡る旅2 大濠公園・その1  

博多に到着後は市営地下鉄に乗って福岡城跡を目指します。

まずは博多湾の入り江を埋めて外堀にした大濠公園へ。
最寄りはそのもの大濠公園です。

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大濠公園は福岡城築城に際し博多湾の入り江を埋め立て出来た外堀を公園として整備したものです。

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では園内へ。

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園内の池は周囲2kmと大きなもので、流石に入り江を埋めただけのことはあります。

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池の畔にあるレストラン。

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写真の観月橋を渡り、池の南北に連なる3つの島を縦断します。

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観月橋から西側。

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同じく東側。

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一番北側は柳島。

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浮見堂。

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松月橋。

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真ん中は松島。

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万葉歌碑。

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茶村橋。

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一番南側の菖蒲島。

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さつき橋。

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さつき橋から菖蒲島の南側を見る。

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このあとは園内南側にある日本庭園を見てきます。

→次に続く。

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黄金週間日記 2011年5月3日  

2011年5月3日(

GW後半三連休の遠征は博多を拠点に福岡県・佐賀県の城廻をすることにしました。

往路はのぞみ95号。
立客で満々の自由席を裏腹にグリーン車での移動(と言うよりもこれしか空いてなかっただけ)ですが、先の遠征と同じく「さくら」や「みずほ」が短い8両なので往路だと早朝時間帯の指定が取れなかったということです。

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博多に到着後、ロッカーに荷物を預けて福岡城へ。
市営地下鉄で大濠公園へ移動。

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福岡城築城に際し博多湾の入り江を埋めて外濠にしたのを大正末期から昭和初期に掛けて整備した大濠公園は池自体の外周が2kmという大きなものです。

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周辺には美術館、日本庭園があり、ここでは日本庭園を見てきました。

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大堀公園を出て東側に隣接する舞鶴公園が福岡城の主郭部跡を整備した城址公園で、搦め手側から城址内へ入りました。

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福岡城自体はあまり大きさをイメージしないまま現地入りしたのですが、実際は尾張名古屋城などと並ぶ規模で城址公園内を巡るだけでも3時間以上掛かりました。

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復元された多門櫓はその後の手入れがよろしくないのか、外壁にひび割れが生じていました。
この多門櫓の内部は通常非公開なのですが、イベントなどで内部が一般公開されるときがあるそうです。

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来訪時は下之橋御門の内部が一般公開されていたので、見てきました。
下之橋御門は数年前に不審火で焼け落ちてしまい、現在のものは使用可能な資材を活用して再建したものです。

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水の手や三の丸はスポーツ施設や地方裁判所などがあり、かつては平和台球場も三の丸にありましたが、福岡城や鴻臚館の発掘調査などで移転が進められているそうで、平和台球場もダイエーホークス(現:ソフトバンクホークス)がホームグラウンドを福岡ドームへ移転後に閉鎖・解体されて発掘調査が現在も進められています。

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博多駅へ戻って次の場所へ移動する間にリニューアルされた博多駅をちょっとだけ見て回りました。

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高架駅に橋上駅舎が新設されたのですが、実際は駅ビルがホーム上を覆う形で建てられている事から、大阪駅とは若干ケースが違うようです。

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博多から門司港へ移動。

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門司港では九州鉄道記念館へ初来訪してきました。

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時間の関係で例の路線には乗れずでしたが、なのはなDXの指定席車として使用されてきた車両が記念館の館内に留置され「さよなら!なのはなDX撮影会」が行われていました。
門司港へ行ったのはこれが目的だったから。

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博多へ戻る途中、連立事業が行われる折尾駅へ。

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現在の折尾駅は筑豊本線~鹿児島本線の直通列車のりばが短絡線に位置する関係で離れているのですが、連立事業とセットで線路の付け替えが行われる程の大規模なものなることから、先に見ておく必要があったため来訪しました。

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現在は短絡線の鹿児島本線を並ぶ形にするための工事が進められ、西側に複線のトンネルが造られ、東側は用地買収と整地が行われていました。

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これで初日は終了。
福岡市内へ戻ってホテルにチェックインして2日目を迎えます。

category: 日記

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