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2009年10月12日 伊那・甲斐の城跡を巡る旅10 甲府城・その5  

城跡のコアがある舞鶴城公園から中央本線を挟んで反対側にある甲府市歴史公園へ向かいます。

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甲府市歴史公園には甲府城址で一番新しく復元された山手御門があります。

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外側に位置する山手門。
門としては高麗門と言う形式となっています。

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虎口を挟んで内側に位置する山手渡櫓門。
防衛上重要な門であることから櫓門となっています。

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山手渡櫓門上部は一般公開されていることから入ってきました。

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山手御門の内側は山手曲輪だったのですが、廃城後は破脚されてさらに中央本線建設のために分断されてしまいました。
現在櫓門からは中央本線を挟んで舞鶴城公園にある天守台を望むことが出来ます。

天候が良ければ富士山をバックに見ることが出来るのですが、当日は雲に遮られていました・・・。

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舞鶴城公園とは別に作成された山手御門のパンフレット。

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山手曲輪跡から山手渡櫓門を撮影。

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同じく東側から。

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甲府城跡関係はこれで終了。
次は躑躅ヶ崎館があった武田神社へ向かいます。

→次に続く。
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2009年10月12日 伊那・甲斐の城跡を巡る旅9 甲府城・その4  

本丸へ戻って天守台へ上がります。

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その前に鉄門近くにある謝恩碑。
これは山梨県内の水害対策として1911年に明治天皇から皇室の山林を下賜された事に対する感謝の意を表すため建てられたもの。

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本丸東側にある天守台。

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それでは天守台へ。

甲府城の天守の存在は復元整備に合わせた甲府城跡総合学術調査団の調査では否定的ですが、存在の可能性もあり、2008年の調査委員会による調査ではその可能性を指摘されています。
現段階では存在の可否については確定されていないため、懸賞金を掛けて資料の捜索が行われてるそうです。

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天守台からの甲府市内を俯瞰出来ます。

まずは南側。

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本丸に接する西側。

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東側。
稲荷曲輪でも庄司稲荷があった側。

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北側。
稲荷曲輪でも煙硝蔵跡があった側。

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明治天皇登城を記念して天守台に建てられている明治天皇登城記念碑。
石碑の彫り込まれた文面は「明治天皇御登臨乃址」

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次は甲府城跡で最も新しく復元された甲府市歴史公園にある山手御門へ向かいます。

→次に続く。

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2009年10月12日 伊那・甲斐の城跡を巡る旅8 甲府城・その3  

本丸へ上がります。

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写真のスロープは本来無かったものと思われます。

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本丸櫓跡。

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本来はこの場所に櫓があったのですが、スロープ設置のために石垣の一部を崩した模様です。

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本丸櫓跡側から撮影。

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写真の穴は排水のための暗渠。
降雨で内部の水が溜まると盛土や石垣が不安定になるため排水設備が必要であったため。

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本丸北側石垣から本丸全体を撮影。

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西側にある銅門跡。
本丸と天守曲輪に間にある門で、ここからさらに下へ降りると最初に入った内松陰門にたどり着きます。

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南側にある鉄門跡。
銅門同様、本丸と天守曲輪を結ぶ門です。

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天守曲輪。
南側にある曲輪は東西に長い曲輪ですが、一部はバリアフリー化などでスロープが付いたため、ほぼ原形を留めている曲輪はここと天守台下の東側だけです。

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中の門跡。
天守曲輪と二ノ丸に間にある門で、柵のような門(絵図によると)であった中の門は鉄門と坂下門の間にある。

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坂下門跡。
天守曲輪・二ノ丸と鍛冶曲輪を結ぶ門です。

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再び本丸へ戻ります。

→次に続く。

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2009年10月12日 伊那・甲斐の城跡を巡る旅7 甲府城・その2  

数奇屋曲輪から稲荷曲輪に上がります。

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数奇屋曲輪と接する側にはかつて庄司稲荷がありました。

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南側の鍛冶曲輪側に接する稲荷曲輪門。
享保の火災から逃れて明治初期まで残されていましたが、廃城後に解体されて現在ある門は1999年に復元されたものです。

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稲荷曲輪北側の東端に近年復元された稲荷櫓があります。

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稲荷櫓付近にある石垣が変った感じだったので見てみると、一度積み直したため石垣が二重になっていました。

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これは発掘調査の時に発見されたもので、壁面側が最初に積み上げられたもの、曲輪側が積み直したものです。
本来は元に戻されるのですが、積み直した証明のためにこのような形で修復したようです。

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石垣から見た稲荷曲輪北側。

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次に稲荷櫓に入りました。
甲府城で復元された中では2番目に新しい稲荷櫓は武具を収納する櫓として使用されていました。
こちらは2006年に復元されています。

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稲荷櫓の壁面構造。
復元に関する解説がされています。

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稲荷櫓を公園の外側から見てみます。
まずは東側。

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続いて北西側。

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稲荷曲輪に戻って西側にあった煙硝蔵跡付近にある井戸。

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→次に続く。

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2009年10月12日 伊那・甲斐の城跡を巡る旅6 甲府城・その1  

甲府で2日目を迎えました。
さて、ホテルの窓からは富士山が見えるはずだったのですが、当日は雲に遮られて見えませんでした・・・。

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ホテルをチェックアウトして甲府駅へ向かいコインロッカーに鞄を預けます。

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甲府駅西側に建つ武田信玄像。

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先ずは甲府城へ。
甲府城は武田信玄の城ではなく武田家滅亡後の豊臣秀吉の重臣である浅野長政などにより築城されました。
甲斐国の府中に建つ城と言う意味から甲府城と名乗っていますが、舞鶴城や甲斐府中城という別称もあります。

廃城後は再開発の波にもまれ、城域を中央本線と甲府駅が横断し規模も3分の1に縮小されて、現在は舞鶴城公園として整備されています。

まずは内松陰門。
屋形曲輪と二ノ丸と結ぶ門で、1999年に復元されました。

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下の写真右手が二の丸。
左手の階段は本丸へ向かう階段で登って行くと銅門跡があります。

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二ノ丸跡に建つ武徳館付近から中の門跡(左)と坂下門跡(中央)

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舞鶴城公園南西側にある鍛冶曲輪門。
楽屋曲輪と鍛冶曲輪を結ぶ門で、1996年に復元されました。

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甲府城で唯一残されている水堀。

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鍛冶曲輪西側にある恩賜林記念館。

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記念館側から鍛冶曲輪を見る。

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鍛冶曲輪から天守曲輪と天守台を見る。

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公園南側の遊亀橋。

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鍛冶曲輪の東側にある自由広場。
奥に見える数奇屋曲輪の石垣修復工事のため一部区画が仕切られています。

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数奇屋曲輪の西側にある石切場跡。

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数奇屋曲輪の端部にある櫓跡。

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数奇屋曲輪。

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→次に続く。

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週末日記 2009年10月12日  

2009年10月12日(

遠征2日目である12日は午前中を甲府城、午後を躑躅ヶ崎館(武田氏館)の2箇所を巡る事にしました。

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先ずは甲府城。

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鶴舞城という別名を持つ甲府城は武田氏が築城した城ではなく、武田氏滅亡後に築城されたもので、明治時代に廃城されたあとは鶴舞城公園として整備されています。

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城域の一部は都市整備や中央本線の建設により無くなり、公園として残されているのは二の丸の一部と鍛冶曲輪・数奇屋曲輪・稲荷曲輪・天守曲輪・本丸で、復元された稲荷櫓や各城門・城壁などを除いて石垣のみとなっています。

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中央本線を挟んだ北側には清水曲輪にあった山手御門が近年復元され、櫓門内部も公開されていました。

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甲府城に続いて現在は武田神社の敷地となっている躑躅ヶ崎館(武田氏館)へ。

甲府駅北口から武田通りを北上した終端に位置するこの場所へは甲府交通の路線バスからも行くことが出来るのですが、土休日のデータイムは1時間に1本しかなく、運悪く逃げられたあとだったらしくやむを得ず25分ほど歩いていきました・・・。

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表向きの出立は神社なのですが、よく見ると空堀・水堀などの防御設備あるあたりはその成り立ちが見えてきます。

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バスに乗る関係上、躑躅ヶ崎館は30分程度済ませて、甲府駅へ戻ると昼食を挟んで、現地での予定はここで終了。

帰りは身延線経由としましたが、甲府からは313系2500番台。
3両編成のこれに3時間ほど揺られましたが、富士宮辺りまでは40p程度の利用で、富士まで60p~80p程度と言ったところです。

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富士から東海道線に乗って静岡へ向かい、静岡からひかり481号に乗り換えて帰阪しました。

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