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2009年9月22日 東海地方の城郭と鉄道を巡る旅35 日本大正村・その4  

日本大正村巡りに続きです。

まずは市街地を通る中馬街道にある「うかれ横町」
中馬街道を跨ぐ木造の橋は芸妓置屋から料亭へ移動するためある渡り橋です。

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ギャラリーみたかや。
中馬街道と南北街道との合流点にある施設で、来訪当時は休館中でした。

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有料施設であるおもちゃ資料館
明治~昭和に掛けて流行したおもちゃが展示され、展示物は定期的に入れ替りが行われているそうです。

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天久資料館と大正資料館。
京都の老舗元カフェーを復元した天久資料館は1階が喫茶店・2階が展示室、写真手前の大正資料館は大正時代の明智町の生活をテーマにした資料が展示されています。

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これで日本大正村を一通り巡りましたので、明智駅へ戻ります。

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駅ホームに置かれている植物。

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明智駅到着直後に撮れていなかった写真をこの時撮っておきました。

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恵那から通し乗車した時に乗車したアケチ10形の11号車待受けています。

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お次は日本三大山城である岩村城を目指します。

→次に続く。
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category: 東海地方遠征

tag: 日本大正村  明知鉄道 
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2009年9月22日 東海地方の城郭と鉄道を巡る旅34 日本大正村・その3  

さて、麓の市街地へ下りて日本大正村の有料施設などを巡ります。

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先ずは逓信資料館。

明治時代からある郵便局跡を利用したもので、当時は郵便の他に通信事業も兼ねていたそうです。
戦後は一般の民家として使用されていたそうですが、現在は旧郵政省・NTTから寄贈された資料などが展示されています。
(この隣に明智郵便局があります)

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逓信資料館の向かい側にある日本大正村資料館。
3つの建物で構成されていて、正面右側の休憩所兼売店・同奥にある大正村資料館・正面左手にある大正の館からなっています。

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奥にある大正村資料館は濃明銀行の繭蔵を利用したもので、明治以降からの文化などを紹介する資料などがあり、教科書や蓄音機などが展示されています。
ちなみに濃明銀行は濃明会社が前身で、その後岩村銀行と合併して恵那銀行に改称し、1942年に十六銀行に営業譲渡し解散しています。

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銀行蔵の側らにある通路からさらに奥へと進み大正の館へ。

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消防用の手動ポンプ

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水を汲み上げる井戸ポンプ。

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大正の館は明智の名門橋本家の住居で3代にわたり使用された後、重要文化財として保存されることになり現在に至ります。

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あと残り2つの有料私設を巡ります。

→次に続く。

category: 東海地方遠征

tag: 日本大正村 
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2009年9月22日 東海地方の城郭と鉄道を巡る旅33 日本大正村・その2  

大正村役場からさらに山手へ登っていきます。

下の写真は小川記念館。
この記念館は故小川潤三氏(元名古屋女子大理事)が国内外から集めた美術品を集めた私設展示館ですが、来訪当時は改修工事で休館となっていました。

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小川記念館の並びの南側から延びる道をさらに登ると北側に明智陣屋跡があります。

ここは明智城の大手門があった場所で写真の冠木門がその場所を示しています。
明智城が1615年の一国一城令により廃城となってから大手門跡に代官屋敷として陣屋が建てられ、明治まで当地での行政が行われた場所でした。

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この明智陣屋跡の反対側となる南側に大正ロマン館があります。

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先の明知鉄道の一日乗車券を提示すると割引が適用されます。
写真のクーポンは4館共通の割引クーポンです。

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日本大正村のパンフレット。

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大正ロマン館は日本大正村初代村長の高峰三枝子氏、同村議会議長春日野清隆氏の記念館として利用されているほか、大正時代に関する資料などが定期的に入れ替わる形で展示されています。
また、明智町出身である画伯・山本芳翠氏の作品もここで展示されています。

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正面入口の側らにある初代村長である高峰三枝子の銅像。

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大正ロマン館の裏手にある旧三宅家の屋敷。

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明智城城址であった明智遠山家の家老であった氏の住居で現在は母屋だけとなっていますが、本来はこの場所にはなく明智町に寄贈された翌年の1992年に当地へ移設されたものだそうです。
2009年8月遠征での多賀城跡付近に移設された今野家住宅と同じく内部が公開され、囲炉裏が実際に使用されています。

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お次は下へ降りて市街地側の方も見てきます。

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→次に続く。

category: 東海地方遠征

tag: 日本大正村 
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2009年9月22日 東海地方の城郭と鉄道を巡る旅32 日本大正村・その1  

明知に到着しました。

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日本大正村の最寄り駅であることから改札口付近には旗が掲げられています。

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線路の末端側は車両基地となっていて、車両を収容する車庫が設けられています。

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明智駅の発車時刻表。
13本(土休日ダイヤはこれより少ない)しか設定されていません。

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日本大正村の一部となっている明智駅の駅舎。

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駅前広場には東濃鉄道の路線バスが乗り入れています。

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では旧明智町の市街地を巡ります。

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交差点を渡りしばらくして路地へ入ると大正時代の雰囲気が漂う場所へ出てきます。

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写真の大正路地は明治末期から大正時代に掛けて年貢米を収めていた米倉と江戸時代からある呉服問屋の庫が連なって手いる場所です。

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大正路地を抜けた場所にある旧交番跡(写真左)

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さらに奥へ進むと大正村役場があります。

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建物自体は明治後期から昭和中期に掛けて明智町役場として使用されたもので、1984年の立村時に無料休憩所「大正村役場」として活用され現在に至ります。

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1階が休憩所となっていますが2階には村長室の他、これまでの大正村に纏わる写真などが展示されています。
ちなみに村長室は明智町役場時代は町長室として使用されていました。
(来訪当時の日本大正村では大正98年と記されており、大正100年となる2011年にはイベントも催されるそうです)

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元小学校跡を利用した絵画館。
側らの門柱には山本芳翠記念館と記されていますが、山本芳翠の作品などは大正ロマン館に展示されているため、現状は他の絵画や書物を展示する企画展示館として利用されているようです。

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絵画館から大正路地を撮影したもの。
この路地の石畳は日本大正村を立村する際し整備したものです。

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このあとはさらに山手にある大正ロマン館などを巡ります。

→次に続く。

category: 東海地方遠征

tag: 明知鉄道  日本大正村 
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シルバーウィーク日記 2009年9月22日  

2009年9月22日(

遠征4日目である22日は明智鉄道を軸に午前中を明智の日本大正村、午後からは日本100名城であり日本三大山城である岩村城を巡ることにしました。

今回乗車する明智鉄道への乗車時間帯に都合から、前半の3日より早い時間で出発することにしたのですが、当日の名古屋市内は小雨がぱらつく嫌らしい天気で折りたたみの傘を携行することに・・・。

明智鉄道の起点である恵那までは中央西線快速に乗車。
211系5000番台と313系1000番台との8両編成は当地では当たり前のように行われていますが、113系・115系が駆逐されたとは言え、2両~10両まで多彩なのは3大都市圏のJRではあまり例がありません。

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恵那からは明智鉄道に乗り換え。
今回は単純な往復でないため、土休日限定の一日乗車券「極楽フリーきっぷ」が最近出来たことから、1,000円で済んでしまいました。

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まずは明智まで乗り通し。
幾重にも重なる丘陵地帯を行くためアップダウンがありますが、列車なのんびりとした足取りで進みます。
利用の多くは岩村や明智へ向かう観光・行楽利用でそれ以外の途中駅からの利用は地元の学生などのようです。

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終点の明智で降りると日本大正村を巡りました。
日本大正村はテーマパークの類なのですが、一般的なテーマパークのように特定の敷地にあるわけではなく、街全体をテーマパークとして位置づけられているもので、大正時代の雰囲気を保存・復元した建物が旧明智町市街地の各所に点在しています。

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主要4施設が有料である以外は旧明知町役場(昭和32年まで使用)である大正村役場など無料で入館できる施設があり、明知鉄道の明智駅も大正村の一部とされています。

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主要4施設を巡って再び明知鉄道に乗車し岩村へ移動。

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岩村では日本三大山城の一つである岩村城を巡りました。
登城口となる城主居館跡までは重要伝統的建造物群保存地区である岩村本通りを通るのですが、高山にあるような、いかにも景観保存地区然としておらず、メジャーどころで見られるような物販店がずらりと並んでいるわけでもなくそこそこ並んでいる程度です。

下の写真は保存地区でも岩村駅側で、人通りが多い箇所はもう少し登ったところにあります。

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城主居館跡は太鼓櫓などが復元されているほか、岩村歴史資料館と民族資料館が建てられて、今回は歴史資料館だけ入って本丸の方へ登っていきました。

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登城口から土岐門までは石畳の坂道が続き、そこから本丸までは普通の登山道のような感じでしたが、石畳はコケが生えているのと午前中に小雨が降ったため滑りやすくなっていました。
(沿道には滑りやすいとの注意書きがあります)

本丸への道のりとしては5月の八王子城本丸や前日の関ケ原古戦場巡りでの小早川秀秋陣跡(松尾山)への道のりよりも遥かに楽勝レベルと言えるものでした。

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岩村城は復元された櫓を除いて建物自体は残されていませんが、主要郭郡も石垣が一部崩れているものの保存状態が良く、現在は復元に向けた活動も行われています。

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岩村城から下山してこの日は終了。
名古屋市内のホテルに戻って最終日を迎えることにします。

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category: 日記

tag: 明知鉄道  日本大正村  日本100名城  岩村城  重要伝統的建造物群保存地区 
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