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2007年12月23日 島原半島を巡る乗りつぶしの旅4 島原城へ行く  

島原に降車後、次の加津佐行きまでには1時間20分ほどあることから、この合間を利用して島原城へ行くことにしました。

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島原城自体は駅前正面に見えるのですが、城への入口が山側に面していることから見えた以上に時間が掛かり15分~20分ほどかかります。

駅正面の通りをお堀手前まで進み、突き当たりお堀に沿ってを左へ進むと土産物店が軒を連ねている通りに面した場所に入口があります。

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城の敷地内に駐車場があるため入口は舗装された急斜面となっています。

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急斜面を登り切りると駐車場を挟んで南側に島原城の天守閣があります。

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島原城天守閣

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天守閣の入口で共通入場券を購入します。
写真の入場券では天守閣の他に、西望記念館と観光復興記念館に入場できます。

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天守閣はキリシタン資料・藩政時代の資料を展示する歴史資料館があり、下層から順にキリシタン史料・郷土史料・民俗史料にまつわるものが展示されていて、上層2層は展望所・休憩所となっています。

南東部に位置する西望記念館は島原出身の彫刻家・北村西望の米寿を記念して巽櫓の中に同氏にまつわるものを展示されています。

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西望記念館

西望記念館の北側には丑寅櫓を利用した民具史料館(入館無料)があり、当地で使用されていた道具などが展示されています。

先程の駐車場に面した場所に観光復興記念館があり、1989年の橘湾群発地震を契機に始まった雲仙普賢岳噴火災害を伝えるために建てられたもので、噴火活動や島原の歴史・文化・観光名所を史料・映像として展示されています。

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観光復興記念館

島原城の背後には雲仙岳山系の一つである眉山があり、現在の雲仙岳の最高峰となっている平成新山が形成される過程で発生した噴火活動により崩壊の懸念があったものの、最終的にはこの眉山の存在が災害から島原市中心部を守る形となったそうです。

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雲仙岳山系の一つである眉山
1990年代発生した噴火活動の主役とも言える雲仙岳の主峰普賢岳や現在の最高峰となった平成新山は眉山の向こう側にある

一通り見終えた後は島原駅に戻り加津佐を目指します。

→次に続く。
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category: 九州・沖縄地方遠征

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