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2010年1月10日 西国乗り歩きの旅9 夜の錦帯橋  

横山から降りて再び旧城下町を巡ります。

岩国徴古館は吉川家に関する文書や歴史資料などが展示されています。

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吉川史料館は吉川家伝来の歴史資料や美術工芸品などが収蔵・展示されています。
資料館の正門は昌明館付属屋長屋門と言われる門で、門自体は7代目領主の隠居所として建設されたものです。
現在は岩国市の有形文化財に指定されています。

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さて、旧城下町巡りはここまでとし、錦帯橋の側らで日が暮れるのを待つことにしました。

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待つこと1時間30分。

ようやく日も暮れて、錦帯橋のライトアップが始まりました。
そうです、寒さに耐えながらこの時を待ったいたのです。

まずは岩国城側から。
橋の下流側で何やらイベントが催されているようで花火も上がっていたのですが、何かは分りません。

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すっかり暗くなり、手持ちカメラで手ぶれを抑えながらギリギリで挑みました。

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それでは反対側へ。
錦帯橋の料金所は18:00を回ると閉鎖されますが、窓口横に料金箱が設けられているため、早朝・夜間はそこへ料金を支払って通行は出来ます。

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夜の錦帯橋を渡ります。

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市街地側へ渡りました。

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続いて市街地側の河原に降りて撮影。

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これで岩国城は終了。
錦帯橋バスセンターから岩国駅経由で広島へ戻り初日は終了。

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広島駅構内で遅めの夕食をとってからホテルへ戻り2日目を迎えます。

→次に続く。
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2010年1月10日 西国乗り歩きの旅8 岩国城・その4  

さて、岩国城天守を跡にして北の丸跡などを見てきます。

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展望園地の奥へ進むと東矢倉があります。
廃城後に破却されているため現存はしていません。

写真手前にある橋は空堀に架かっているのですが、築城当時の時代のものにしては大規模なものだったそうです。
本文の後の方にその写真を提示します。

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空堀に沿って北へ進むと北の丸跡があります。
現在は遊具設備が置かれています。

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最近整備されたのでしょうか?
北の丸周辺を散策出来るように整備されています。

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整備されたと言ってもご覧の通りですが、これは岩国城廃城後に石垣も崩されて長年放置されたものだそうです。
あえてそのままにしているのかも知れませんが・・・。

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ぐるりと回って東矢倉の南側に戻ってきます。
さっきの空堀に沿って北へ進み、今度は空堀の北側を撮影。

付近に掲示されている記述によると国内最大の空堀だそうで、幅19.6m・深さ10.0mの箱堀構造。
大きく深い空堀自体には石垣が無く、明らかに外部からの攻撃を意識したものだったそうです。

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それではロープウェイ山頂駅へ戻ります。
今度は城山園道(搦手道)を歩いていきます。

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天守と駅の中間点あたりに大釣井という大井戸があります。
現存のものは修復されたものだそうですが、築城当初から設けられていたもので、非常時の武器弾薬を収容したり、万が一落城した際の脱出口として造られたのではないかとされています。

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山頂駅へ戻ってきました。

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改札が始まるまでの時間つぶし・・・。

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駅付近の広場を下るとこんな感じ。

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再び城下町へ降ります。

→次に続く。

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2010年1月10日 西国乗り歩きの旅7 岩国城・その3  

岩国城天守へ入りますが、その前に本丸を一回り。

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天守の南側は展望園地となっています。
この奥に東矢倉跡と空堀があります。

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現在の岩国城天守は築城当初とは異なる場所に建てられています。
これは錦帯橋からの眺めを考慮したもので、築城当初は現在の天守から北東側にあり、復元された天守台がその場所にあります。

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復興天守との位置関係。

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では岩国城天守へ入ります。

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天守内は当時の武具などが展示されている他、最上階は展望室になっています。
ここからは錦帯橋や旧城下町の他、岩国市街地や瀬戸内海を望むことが出来ます。

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また、横山を挟んだ反対側には山陽新幹線を遠くに見ることが出来ます。

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→次に続く。

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2010年1月10日 西国乗り歩きの旅6 岩国城・その2  

岩国城天守へ向かうため、横山へ登ります。

横山山頂へ向かうルートは2つ、1つは徒歩で遊歩道を上る。もう一つはロープウェイの利用。
今回はロープウェイを利用することにしました。

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ロープウェイに乗ること約数分で山頂駅に到着。

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天守へは山頂駅から5分程度で城山園道と大手道の2ルートがあります。
往路は山道である大手道を利用。

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山城園道と大手道は途中接する箇所があります。

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そのまま山道を行くと左手に出丸跡の石垣が見えてきます。

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出丸跡付近にある大手門跡の階段を上ると二ノ丸に到着。

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二ノ丸跡。

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出丸跡。

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二ノ丸東側に天守が建っています。

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次は岩国城の天守へ入ります。

→次に続く。

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2010年1月10日 西国乗り歩きの旅5 岩国城・その1  

錦帯橋を渡り、岩国城の旧城下町を歩きます。

岩国城は横山の頂きに建てられた山城で、1608年に岩国領初代当主である吉川広家により築城されたのですが、幕府の一国一城令によってわずか7年後の1615年に廃城されました。

城下町は横山の麓に整備されていました。
当時は武家屋敷の他に現在の吉香神社付近に居館が建てられて、明治元年になって正式に藩として認められさらに明治4年に廃藩置県により岩国県(数ヶ月後に山口県に編入)になるまでその場所で行われたそうです。

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現在は錦帯橋から続く通りを吉香公園として整備されている以外は住宅地や商店などになっています。

まずは公園入口にある3代目領主の吉川広嘉像。
錦川に錦帯橋を架ける事業を行った人物として知られています。

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香川家長屋門。
岩国領家老である香川氏の邸宅に建てられていた表門ですが、裏側は現在の個人宅であるため見られるのは表門のみです。

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吉香花菖蒲園の南側にある佐々木小次郎像。

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内堀の一部を整備した吉香花菖蒲園は来訪当時、メンテナンスが入っているようで水が抜かれた状態となっていました。

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内堀の背後に聳えるは岩国城天守を有する横山。
ちなみのこの内堀は吉川家の居館跡のもの。

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吉香公園にある大噴水。

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旧目加田家住宅。
岩国領家臣目加田家の邸宅で建物自体は錦川氾濫に備えて2階建となっていますが、藩主が通る時に見下ろすことがないように表側は大屋根になっています。

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シロヘビ観覧所。
白蛇横山観覧所とも呼ばれ、観光客向けにしろ蛇を飼育している施設だそうです。

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ロープウェイのりば付近にある岩国美術館。
国内では例のない武具の美術館ですが、今回は時間の関係で入れませんでした。

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お次はロープウェイに乗って岩国城天守へ向かいます。

→次に続く。

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2010年1月10日 西国乗り歩きの旅4 日本三名橋・錦帯橋へ  

次は日本100名城に認定されている岩国城へ登城するため、柳井から岩国へ移動します。
柳井からは12:31発の岩国行きに乗るのですが、駅に掲示されている時刻表によるとトイレのない列車になっていました。

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ところがやって来たのは舞鶴線電化にあわせて転用改造された115系2両編成。
どうやら115系550番台を置換えるために下関へ転用されてきた同車がこの列車に充てられていたようです。

ちなみにトイレ付きです。

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岩国に到着。
岩国城の場所が岩国の中心部から北へ離れた錦川沿いにあるため、駅前から岩国市営バスに乗って錦帯橋バスターミナルへ向かいます。

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錦帯橋バスターミナルに到着。
この近くには橋の駅なるものがあります。

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バスターミナルから交差点を挟んで場所から日本三名橋の1つである錦帯橋が見られます。

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では、早速近くまで寄ってみます。
まずは上流側。

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続いて下流側。

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橋の真下。
こうしたみると構造が良く分かります。

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錦帯橋は木造である橋梁の維持管理のために有料となっています。
窓口は橋のたもとにあるブースにあり、錦帯橋単独の他に岩国城天守観覧とのセット券も用意されています。

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それでは渡ります。

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上流側にある山には岩国城の天守が小さく見えています。

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下流側。
何かイベントが催されるのでしょうか?何やら準備が行われている模様です。

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この辺りで半分ぐらい。

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石組みの橋脚に佇む鳩。

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対岸に到着。

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ここからは岩国城の旧城下町を巡りつつ岩国城を目指します。

→次に続く。

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週末日記 2010年1月10日  

2010年1月10日(

10日から11日に掛けて遠征しています。
遠征初日である10日は午前中を柳井の重要伝統的建造群保存地区を散策し、午後は日本100名城に選定されている岩国城へ行ってきました。

広島から3月の改正で削減される快速シティーライナーに乗って柳井へ。
山陽本線の広島シティネットワーク区間では宮島口辺りまで利用が分厚いものの、それ以南になると座れてしまいます。
前回と今回の改正で快速が削減されるのは、各駅停車の本数を維持して混雑度のバランスをとった方が優等を無理に残すよりもサービス水準が大きく低下しない判断されたようで、コスト削減とサービス低下の影響度との微妙なバランスで成り立っているのではと思われます。

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柳井は江戸時代における拠点で商業都市として反映した時代の建物が軒を連ねている白壁の町並みがあり、この場所が重要伝統的建造群保存地区に指定されています。
ここでは基本となる白壁の町並みを見て、ここからやや離れた国木田独歩旧宅へ足を伸ばしました。
白壁の町並みは飛騨高山の景観保存地区などと違い規模が小さくあっという間に見終えてしまい少々物足りないかもしれません。

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柳井を離れて岩国へ移動。
その際乗った列車は時刻表の上ではトイレなしの列車なのですが、やってきたのは223系5500番台の導入によって山陰本線・舞鶴線から転用されてきた115系2両編成。
どうやら以前残存していた初期車からの改造された2両編成をこの編成に置き換えたようです。

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岩国城・錦帯橋は中心部から離れた場所にあり、中心部の東側にある岩国駅からは岩国市営バスで錦帯橋バスターミナルまで移動(片道は240円)
バスターミナルから交差点を挟んで斜め向かいに錦帯橋は冬場なのでそこそこの人出。

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錦帯橋を渡って岩国城の旧城下町を散策。
途中、旧目加田家住宅やシロヘビ観覧所を巡り山城の麓にあるロープウェーに乗って山城の山頂へ。

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天守へは山頂駅から5分程度で車道と山道の2ルートがあります。
往路は山道を利用。ここからだを破却されて後も残された石垣が確認できます。

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現在ある岩国城の天守は当時の場所ではなく、再建されたときに麓から景観を考慮した場所を決めたもので、当時の天主台は奥まった場所にあり、再建された天守のすぐ近くに天主台が残されています。

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先に天守に入り最上階から岩国の町並みを堪能し、その後は東矢倉跡と北の丸跡を巡ってきました。

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本丸と北の丸との間に残されている空掘は山城としては異例の規模だそうです。

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麓の旧城下町へ下りて岩国藩の藩主である吉川家の纏わる資料が保存されている吉川史料館や岩国の歴史に纏わる資料が展示されている市立岩国徴古館を観覧。

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その後は18:00から行われる錦帯橋のライトアップまで河岸で粘ることに・・・。
そしてライトアップされた錦帯橋を撮影し遠征初日は終了。

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撮影後はホテルへ戻り、2010年最初の遠征初日を終えました。

category: 日記

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