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2011年8月28日 節電モードの首都圏遠征2011夏9 オール4ドア化された山手線E231系500番台  

2日目はホームドア導入のためオール4ドア化された山手線のE231系500番台の撮影からスタートです。

山手線ではホームドア導入に伴い、これまで7号車と10号車に組み込まれていた6ドア車サハE230形500番台が導入における支障となるため、これを外して新たに製造される4ドア車を組み込むことになり、今年8月末をもって全編成のオール4ドア化が完了しました。

導入に際してはE231系の製造が終了しE233系に移行していたことから、新たに製造された車両は形式こそE231系であるもののベース自体はE233系とし、7号車にはサハE231形600番台が、10号車にはE231形4600番台が組み込まれています。
また、6ドア車の廃車時に発生した機器や部品の一部や台車などは再整備の上で新たに組み込まれた車両に利用されています。

今回はその2両の車内写真の撮影を大崎駅の始発列車において実施したものです。

まずは10号車に組み込まれているE231形4600番台。
車内自体は基本的にE233系と共通。

20110828_jreast_ec_e231_500-in03.jpg

ただし田端~田町を併走する京浜東北線が平日昼間時の保守工事の実施の際は山手線側を通るため、10号車のホームドアの位置を京浜東北線の先頭車に合わせる必要があることから、該当箇所に組み込まれるE231形4600番台はドアピッチが変則的になっています。

このことから通常は3-7-7-7-3人掛けの座席配置が4-5-7-7-3人掛けになっています。

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E233系に準じたドア周り。

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天井周りもE233系ベース。

20110828_jreast_ec_e231_500-in05.jpg

続いて7号車に組み込まれているサハE231形600番台。
こちらはE233系とE231系の接伴形。

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妻面側にある優先席がある区画はE233系と同じく色分けがされています。

20110828_jreast_ec_e231_500-in06.jpg

ドア周りはE231系ベースであるもののドア鴨居部を含めた周りはE233系ベース。

20110828_jreast_ec_e231_500-in07.jpg

天井周りは10号車と同じくE233系ベース。

20110828_jreast_ec_e231_500-in08.jpg

ちなみにこちらはE231系500番台の1次車~4次車の車内。
新たに組み込まれた車両と違うのは座席表地以外の配色が異なることと、補助送風機吹出し口のフラップ形状と材質が異なる。

20091122_jreast_ec_e231_500-in01.jpg

山手線の方はこれで終了し、次の目的のために移動します。

→次に続く。
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category: 関東地区の鉄道

tag: JR東日本  山手線  E231系500番台 
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2010年9月19日 首都圏の鉄道車両と工事を巡る撮影の旅6 東京メトロの撮影と山手線のホームドア  

2日目の午前中は東京メトロ丸ノ内線と銀座線の編成写真撮影を軸に動きます。
特に東京メトロの車両で最も捉えにくい銀座線は過去に撮影実績のない路線です。

まずは丸ノ内線へ。
丸ノ内線で捉えるとなると地上区間となる数か所に絞られます。

江戸城の外堀跡に位置する四ツ谷は一見撮影しやすい場所でもあり、雑誌やネット上でも時折見かける撮影ポイントでもありますが、駅の前後は地下のトンネルであることと駅自体が曲線区間でJR中央線が下を通る関係で編成全体を支障なく撮るには困難です。

20100919_yotsuya-01.jpg

下の写真は折り返し戻った時に撮影したものですが、アウトカーブからだとご覧の通り3両まで限度です。
ここより池袋寄りになると橋梁の構造物が足元を覆ってしまいます。

20100919_tokyo_metro_02-03.jpg

後楽園へ。

20100919_korakuen-01.jpg

東京へは社会人になって以降何度も訪れていますが、東京ドームを近くで見るのは初めてだったりします。

20100919_tokyo_dome-01.jpg

後楽園は写真のような構図ではなくホーム端部から駅に到着するところを狙うのが容易に捉えられます。
もちろん時間帯に要注意ですが・・・。

20100919_tokyo_metro_02-02.jpg

池袋まで移動ですが途中の茗荷谷でドライミストのマシンと発見。

20100919_myogadani-01.jpg

池袋でアイコンショット用の撮影。
最広角(18mm)で撮りましたが結構厳しいです。

20100919_tokyo_metro_02-01.jpg

池袋から渋谷へ移動します。
銀座線の車両を撮るため単純に副都心線で移動ではないのがミソです。

20100919_shinjuku_3chome-01.jpg

渋谷で銀座線の01系と捉えます。
降車ホームから撮影したもので、編成全体をきれいに収めるにはこの場所しかありません・・・。

20100919_tokyo_metro_01-01.jpg

一旦改札を出て。

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再び改札を通り今度は副都心線を和光市へ移動。

20100919_kotake_mukaihara-01.jpg

小竹向原で乗り換えたのがたまたま10000系の後期車で、ドア両側にある手摺りがA-Train標準だった一体型から一般的なものに変更されているのが特徴です。
ただし手摺り自体の材質が西武30000系で使用されたのと同じものになっているようですが。

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和光市でちょっとの間撮影。

20100919_tokyo_metro_7000n-01.jpg

東京メトロ10000系は後期の編成。

20100919_tokyo_metro_10000-01.jpg

先に振れたドア回りの手摺り以外に冷房装置が変更されて屋根上の筐体が初期車よりも丸みを帯びたものになっています。

20100919_tokyo_metro_10000-02.jpg

ついでに東武9000系。

20100919_tobu_9000-01.jpg

再び副都心に乗って池袋へ戻り、昼食を挟んでから山手線で移動しようとしたときに50000系の4次車に遭遇。
写真は2次車の51002編成以来4年ぶりの3次車導入の昨年に続いて今年度分の4次車51006編成ですが、種別・行先表示は50070系や50090系と違いこれまで50000系と同じく3色LED式でした。

20100919_tobu_50000-01.jpg

池袋から渋谷へ移動のところを一駅足を延ばして恵比寿へ。
ここは山手線でホームドア設置された駅なので一度見ておくことにしたわけですが、確かに6ドア車がある箇所は未設置ですね。

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この後は東急東横線の改良工事を見て行くことにしました。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

tag: 東京メトロ  東武鉄道  JR東日本  山手線  ホームドア 
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2010年9月18日 首都圏の鉄道車両と工事を巡る撮影の旅3 山手線の変則窓配置車と珍客「East i-E」  

展示会場を離れて次の目的は山手線の編成と形式写真撮影。

現状の山手線で使用されているE231系500番台には10号車と7号車が6ドア車が組み込まれていますが、昨今の事情からホームドアが導入されることになることから、4ドアに置き換えられることになりました。

これは田端~田町を京浜東北線との複々線で構成されている事に関係し、オール4ドア車で組成されている京浜東北線のE233系1000番台がリフレッシュ工事で山手線の線路に乗り入れる際の支障になるためです。

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まずは現行の10号車と7号車に組み込まれているサハE230形500番台。
山手線にE231系500番台が導入された当初から組み込まれている車両で、オール4ドア化で廃車になる運命になる車両です。

20100918_jreast_ec_231_500-02.jpg

お次は新たに組み込まれる車両。

こちらは10号車に組み込まれているサハ231形4600番台で、リフレッシュ工事で京浜東北線のE233系1000番台が入線することを考慮して変則配置となる10号車のドア位置にホームドアが合せられるのに対応するため、当該車両も変則的なドア配置に合わせられています。
車体構造はE233系に準じています。

20100918_jreast_ec_231_500-03.jpg

こちらは7号車に組み込まれているサハ231形600番台。
外観はE231系ですが、内装の一部を除いてE233系ベースとなっています。

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常磐線へ移動。
日暮里駅では京成本線の改良工事がほぼ終わっている状態で、旧下り線の軌道が撤去され柵が整備されています。
この空白のスペースは現状での処理能力が限界にきている常磐線ホームの拡張に利用されそうな気配ですが、似たようなスペースが確保されている北千住と同様、当面そのままかもしれません。

20100918_nippori-01.jpg

日暮里から常磐線に乗り郊外へと進んでいきましたが、その途上で「East i-E」に遭遇。
我孫子で折り返し待ちをしているところを捉えました。

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今回は建築限界測定車マヤ50形が組み込まれていました。

20100918_jreast_pc_z50-01.jpg

この後は203系など常磐線の編成写真・車内写真の撮影です。

→次に続く。

category: 関東地方遠征

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