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2013年8月17日 加賀・能登の史跡を巡る旅1 七尾へ  

遠征5日目と最終日の6日目は石川県内の城跡などを見てきます。

石川県内の一日目となる遠征5日目は能登半島にある七尾城へ来訪します。
まずは最寄りの七尾駅を目指します。

金沢から8:11発の七尾行きに乗車。

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七尾線を中心に使用されている415系800番台に乗り込みます。
この車両は福知山線で使用されていた113系800番台に北近畿で使用されていた485系を直流電車化させた時に発生した交直流機器を転用させたもので、常磐線や福岡・北九州都市圏で使用されていた415系とは異なる経緯で登場しています。

このときの485系の直流電車化は七尾線電化において113系を交直流電車化に必要な機器を捻出させるためのものだったそうです。

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金沢から1時間半ほどで七尾に到着。

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七尾駅前のバスターミナルから七尾市内循環バスの「まりん号」に乗換えます。

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まりん号は七尾駅を軸に七尾城ルート→等伯ルート→七尾城ルートの順で、通常は一方向のみですが、来訪時は期間限定で逆回りも設定されていました。

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最寄りは城史資料館前。

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バス自体は委託先である北鉄バス系列の車両が使用されています。

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七尾駅を出発して市街地の南側を巡回します。
約11分で城史資料館前停留所に到着します。

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七尾城の城山へ入る前に七尾城史資料館へ来訪することにしますが、資料館自体は少し奥まった場所にあるため、バスが乗入れすことが出来ないことから停留所からは歩いて行きます。
先の停留所から東へ歩いて行くと交差点近くに資料館への案内が見えてきます。

この画像だと右手に進みます。

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市街地の少し奥に資料館の入口があります。

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この後は七尾城史資料館をそれに併設する懐古館飯田家を見てきます。

→次に続く。
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category: 未分類

tag: JR西日本  北鉄バス  日本の城郭  日本100名城  能登七尾城 
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夏休み日記 2013年8月17日  

2013年8月17日(

遠征5日目である17日は日本五大山城の一つである七尾城への登城をメインに七尾市内の史跡を巡ることにしました。
七尾へはJR七尾線を利用したのですが、当地の415系は福知山線の宝塚以北の電化でかき集められて改造された113系800番台を七尾線の直流電化に合わせて北近畿号で使用されていた485系の直流化改造で捻出された交流機器を転用させて再改造された車両で、これまで乗車したことがなく今回が初めて乗車することになりました。

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七尾からは七尾市内循環バスの「まりん号」の七尾城ルートに乗車し、城山の麓にある七尾城史資料館へ向かいます。
市内循環バスは1時間1本というわかりやすいダイヤ構成なのですが、走行ルートが複雑で停留所も一般路線バスとは異なるため、これが後々混乱を招くことになります。

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七尾城史資料館は懐古館飯田家が隣接し、入館券自体も両者のセットとなっています。
展示内容自体は建物自体がコンパクトであることもあってやや少なめであるものの近くで行われている高速道路の工事に際して実施された発掘調査の結果が紹介されていました。

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資料館を出ていよいよメインの七尾城の遺構群を巡ってきます。

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尾根の頂上にある主郭部へは石川県道177号線で行くことが出来ますが、ここまでの曲輪などを巡るため旧道である大手道を利用します。

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途中まではなだらかな道のりですが、中程から急激に険しい道のりとなり、これまで巡った山城の中では最も厳しいものとなりました。
理由は大手道以外が険しい以外に各曲輪が堀切で仕切られているため、現存建造物がない現代ではこれらを巡るのに激しいアップダウンを強いられることになるからです。

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登り始めて1時間ほどで尾根の頂上にある本丸に到着。

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本丸周辺は駐車場がアクセスがあるため比較的整備されている状態がうかがえます。

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七尾城の主郭部を巡った後は駐車場から県道へ出て東側の尾根にある城山展望台へ向かいます。
徒歩にして20~30分の時間を要しますが、七尾城の大手道を登るのに比べれば遙かに楽です。

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城山展望台に到着。

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尾根2つ越えた先にある七尾城本丸がとても小さく見えます。

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展望台から県道を経由で1時間半かけて麓へ下りてきましたが、木陰があるため比較的楽とはいえ、城山を登るのに片道4kmほどの距離はきついです。

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麓へ下りたものの市内循環バスに逃げられてしまったため、やむを得ず徒歩で能登国分寺公園へ。
城山の上り下りに比べて炎天下さらされる中を歩いて行くためより厳しいかったです。

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能登国分寺公園はいわゆる史跡公園として整備されたもので、能登国における国分寺の跡地。
ここには展示館があるほか、門と塀の一部が復元され、内部の建物の礎石が置かれています。

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ここで七尾での活動は終わりなのでバスで七尾駅へ戻ることにしたのですが、循環バスの停留所の場所がよく分からずネットの情報も現在のルートへ移転する前のままで更新されていないままだったので、右往左往している間に逃げられてしまいました。

結局停留所の位置さえ分からないまま七尾駅へ向けて歩くことになりましたが、途中で七尾サンライフプラザの停留所にたどり着いたため、歩き詰めになるは目にならずに済んだのは不幸中の幸いでした。

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七尾駅からは金沢へ。
ここで乗ったのは北陸本線がメインで七尾線では一部列車に充てられている413系でちょうどいい機会なので車内写真を撮っておきました。

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金沢へ戻って遠征5日目は終了。

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ホテルへ戻って最終日である6日目を迎えます。

category: 日記

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