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2009年8月29日 佐久間レールパーク来訪記5 ED11形電気機関車の運転室と屋内展示物  

さて、来訪当日はED11形電気機関車の運転室が公開されていたことから、展示車両を一通り見た後で見てきました。

佐久間レールパークに保存されているのは2号機。

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ED11 2の銘板

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運転室内は狭いため、見学の際は2人ずつに制限されていました。

待つこと10分で運転室へ
運転室へは前頭部のデッキから入ることになります。

ED11形の運転室はともかく狭いです。

まずは運転台。

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運転席は簡易な座席。

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運転室から見た機関室内。
流石に入れませんでした。

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運転室見学の後は屋内展示の方へ。
駅本屋に近い側は鉄道模型の実演や運転シミュレータなどが置かれ、駅を模した側にはきっぷ類の展示や旧型のマルス端末が置かれていました。

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隣の部屋は飯田線に関連した品々が展示されていました。

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写真の操作盤は中部天竜駅の物です。

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→次に続く。
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2009年8月29日 佐久間レールパーク来訪記4 パーク内の展示車両・その2  

佐久間レールパークの展示車両の続きです。
ここからは一番奥の列に展示されている車両です。

ED62形電気機関車。

元はED61形で、中央本線の貨物列車で使用されたのですが、回生ブレーキなどの不具合で扱いにくい機関車としてみられ、後年EF64の製作によって飯田線へ転用されてきました。
転用に際しては線路規格低い飯田線で使用するには15tの軸重では重すぎることから、回生ブレーキ関連機器や中間1軸台車を追加するなどの改造によって13tに軽減させて、ED62形に改番されていきました。

現在、3両が保存車両として存在し、佐久間レールパークには14号機が静態保存されていますが、この車両は同パークの後継施設となるJR東海博物館(仮称)には引き継がれない模様です。

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10系客車。
1950年代当時ではその先端を進んでいたスイス連邦鉄道の軽量客車の設計思想を用いた車両で、旧型客車から革新的変化を遂げたものの、後年12系客車・20系客車や50系客車などにその座を追われていきました。

大量に製作された10系客車は座席車・寝台車など多数のバリエーションが存在しましたが、佐久間レールパークに保存されているのは寝台車オロネ10形の27号車で、ディーゼル発電機が装備されているため、重量が増加していることから1ランク重い車両の「オ」となっています(同系の発電機非装備車は「ナロネ」)

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スニ30形荷物車。

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国鉄ソ80形貨車。

クレーンを装備した貨車である躁重車で、国内では最後の事故救援用操重車だそうです。
操重車は基本的に控車として長物車を伴う必要があり、佐久間レールパークにあるソ80形(180号車)にはチキ6000形(6132号車)が次位で伴っています。

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一番奥に展示されているのはキハ181形気動車。
写真の車両は先頭車のキハ181-1で、当日はヘッドマークを掲示する撮影会が行われていました。

ヘッドマークは当時の雰囲気を再現するためのようで、元は「しなの」が掲示されているものに別の物を貼り付ける方式が採られていました。

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→次に続く。

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2009年8月29日 佐久間レールパーク来訪記3 パーク内の展示車両・その1  

さて、佐久間レールパークへ入ります。

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佐久間レールパークは中部天竜駅の構内扱いとなることから、中部天竜駅まで有効な乗車券などがあれば無料で入ることが出来ます。
中部天竜駅へ来るまで来訪した場合は同駅の窓口で駅入場券を購入すれば入れます。

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屋内展示物の方は後にして先に屋外に展示されている車両を・・・。

まずは111系。
浜松にあった中間電動車ユニットに対し、こちらは先頭車のクハ111-1が静態保存されています。

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モハ12形電車。

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クヤ165形。
名古屋鉄道管理局時代にサハシ153-15から改造された教習用車両で、写真のクヤ165-1はそのとき改造された珍車。

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モハ52形。
晩年は飯田線で使用されていた車両で、同型で保存されているのは写真のクモハ52004以外にはJR西日本の吹田工場玄関前にクモハ52001が存在します。

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キハ11形気動車。
現行のキハ11形ではなく国鉄時代製作されたもので、当時はキハ48000形と称し形式称号付与変更のためキハ11形に改称されたものです。

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ED11形電気機関車。
来訪当時は運転室が公開されていた車両で、こちらは別途記事に紹介します。

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オヤ31形。
建築限界測定車で、その姿から「おいらん車」とも呼ばされいましたが、近年はレーザー測定が用いされるよういなり、活躍の場が少なくなりました。
写真のオヤ31-12はJR東海に継承された車両で、1995年12月25日付けで除籍されています。

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長いのでここで分割します。

→次に続く。

category: 東海地方遠征

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2009年8月29日 佐久間レールパーク来訪記2 中部天竜駅  

中部天竜に到着しました。

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既に人垣が出来ている状態なのですが、これは119系のリバイバル塗装車が側線に留置されているため。

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中京圏来訪は社会人になってからなので、その時の119系は湘南色の帯を纏っていたため、登場時の塗装は雑誌の写真ぐらいでしか見たことがありませんでした。
今回は、グレー塗装の足回りに冷房装置が付いているという点では登場時と異なるものの、滅多にない対面となるかと思われます。

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さて、中部天竜駅は機関区も置かれていた歴史があることから側線を有しています。
ホーム自体は1面2線とシンプルなものとなっています。

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佐久間レールパークは駅構内西側にあります。

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豊橋方。

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後追いでやって来た臨時快速「佐久間レールパーク号」は名古屋からの利用者を降ろした後、飯田方へ引き上げられ西側の側線へ入換えられていきました。
また、同じ時間帯には飯田方から来た中部天竜止めが到着後飯田方へ引き上げて行ってます。
これは、後刻入線予定の伊那路号同志の列車交換のために明けておくためです。

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さて、展示までには時間があるため佐久間レールパークへ向かいます。

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→次に続く。

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週末日記 2009年8月29日  

2009年8月29日(

8月最後の週末は土日ともお休み。
29日の土曜日は浜松市天竜区の佐久間レールパークへ行ってきました。

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目的は夏休み最後の週末である29日と30日に117系と119系が登場時のリバイバルカラーを纏って佐久間レールパークの一環として隣接する中部天竜駅構内で展示されることから、それらを狙うとためです。

名古屋までは新幹線で一気にコマを進めたのですが名古屋からは混雑する在来線を延々と乗り継いで中部天竜に到着。

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東側の側線には119系が登場時の姿で待機していました。

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後追いでやって来た117系は、臨時快速の佐久間レールパーク1号で中部天竜入りした後、「伊那路」同志の列車交換のため入替作業で一旦西側の側線に待機。

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117系と119系の展示自体は両者の並びとなる予定なのですが、先に伊那路と中部天竜止めと豊橋行きの客扱いが終わるまでは開始されないため先に佐久間レールパークへ入場します。
中部天竜駅改札内コンコース扱いとなるようで、同駅発着の乗車券または18きっぷなどフリー乗車券類があれば無料、それ以外の場合は入場料必要です。

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展示・撮影会準備までに通る373系伊那路を中部天竜駅構内の豊橋方にある宮上踏切で捉えました。
被写体右側に被っているものに難有りですが・・・。

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その後は天竜川橋梁を渡り佐久間駅まで往復してきました。
すぐ近くには佐久間発電所があり、橋梁を渡りきった先は鉄塔と送電線の直下を歩くため、圧倒されるのですが、僅かに静電気が帯びているのが体で感じ取れます・・・。

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中部天竜駅へ戻ってくる頃には117系と119系の並びで展示・撮影会が開始されていました。
狭いホーム上での撮影なので10人おきに一定時間の撮影をさせる方式が撮られており、鉄道イベントでよくあるような餌に集る蟻状態にならないようになっています。

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中部天竜を後にして豊橋へ。
この時たまたま神領車両区の313系1700番台に乗れました。

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豊橋から名古屋までは313系5000番台。

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名古屋に到着後、接続する普通列車が211系0番台だったため、反対側のホームへ向かい編成写真を捉えました。
当地での211系0番台は本数が少ないので、貴重なショットです。

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名古屋からはこだま665号に乗って帰阪しました。

20090829_nagoya-01.jpg

#2009.8.30 1:55 Update

category: 日記

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