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2011年2月12日 雪の首都圏遠征記11 海浜幕張の撮影おまけ  

海浜幕張駅ではE233系5000番台のほかに205系・201系を撮影しました。

まずは201系。

1979年に試作車、1981年に量産車が登場した201系は、竣工当時の座席の表地が茶色系とクリーム色で色分けして3-1-3に分割していましたが、JR東日本とJR西日本に移管されてから交換されたため、現存する車両では当時のオリジナルの表地を使ったものはなくなっています。

写真の京葉車両センターの201系も寒色系の表地で、1990年代後半で現在のものに替えられています。

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ドア窓と戸袋窓が小窓であるのが201系の特徴の一つで、1970年代から1990年代に竣工された大都市圏の通勤電車の中でドア窓を小窓にしている車両が見られるのは、一つはデザイン上の理由、もう一つは通勤ラッシュ時のすし詰め状態による窓ガラスが圧力に耐えきれずに割れるのを最小限にするためのいずれかと言われています。

ちなみに現存していませんが、試作車である900番台ではドア窓だけが小窓で、戸袋窓は103系と同じ天地方向に長いものとなっています。
一方、JR西日本に在籍する車両ではN30体質改善工事において戸袋窓が埋められ、サッシが撤去されていることから客室側からも判別できないようになっています。

20110212_jreast_ec_201-in03.jpg

妻面側。

竣工当時は貫通路の両側にも窓がありましたが、JR東日本の在籍する同系列は転落防止用の外幌の設置されたのに合わせて埋められていますが、客室側はサッシを残してガラスを化粧板に交換しただけの簡易な施工としたため、容易に判別できます。

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天井周り。
当時の私鉄では主流になりつつあったが、国鉄の通勤形電車としては画期的だったのが、平天井の実現とスリット式冷風吹き出し口と補助送風機を組み合わせ。

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続いて205系。

201系に替えて国鉄末期に導入された車両ですが、京葉線に導入された車両はJR東日本に移管されて以降に大量導入された車両の後期に当たりますが、基本的な内装は変わりありません。

201系との違いは戸袋窓が竣工当初から廃止されていることと、側窓が一段下降式(量産先行車は上段下降・下段上昇の2段窓)となっている点です。

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京葉線用の10両編成はブルー系の表地。

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ドア周り。

竣工当初に山手線へ導入されたグループ(6ドア車を除く)とJR西日本京阪神地区に導入された28両は201系と同じ小窓ですが、それ以外はグループと6ドア車は写真のような大型化されたタイプとなっています。

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妻面側。
こちらは竣工当初から妻窓がなく201系に比べてすっきりした感じです。

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天井周り。

補助送風機のフラップは201系と同じFRP製となっていますが、スリット式冷風吹き出し口は初期の車両ではアルミ製で、結露対策により中・後期の車両は写真のようにFRP製の成形品が使用されています。

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海浜幕張での撮影はここまで。
今度は千葉地区に転用された209系を追うため蘇我経由で千葉へ移動します。

→次に続く。
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tag: JR東日本  京葉線  201系  205系 
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2011年2月12日 雪の首都圏遠征記10 E233系5000番台・その2  

さて、E233系5000番台の形式写真に続いて車内写真を。

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車内全体。
内装的には京浜東北線・根岸線向けの1000番台を基本としています。

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寒色系を表地とした座席。

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妻面側。
まずは優先席。

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続いてそれ以外。

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基本的にドア間は7人掛けですが、運転室後方に近い側は4人掛け。
これは運転室が拡大されているため。

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天井周り。

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16:9のワイド画面の液晶式案内表示装置。
左側のトレインチャンネルはモバイルWiMAXを利用して配信されます。

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最後にグラスコックピットの運転台。

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E233系5000番台レポは以上です。

→次に続く。

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tag: JR東日本  京葉線  E233系 
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週末日記 2010年1月16日  

2010年1月16日(

18きっぷの残りを消費するため今週末は首都圏の鉄道撮影に充てる事にしました。
と言ったものの、初日から変わってゆくのですが・・・。

私の上京における基本は前日入りなのですが、今回は前日長時間の残業の可能性が予測されたので当日入りすることにしました。
実際にその通りになりましたが・・・。

往路はのぞみ204号。
当日入りする基本の列車で今回は自由席。

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当日の関ヶ原越えは雪で真っ白。
当然減速のため名古屋着では遅延していたが品川に到着する頃には定時。

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品川に到着すると着替えなどが入った鞄をコインロッカーに預けてから西船橋経由で京葉線入り。
そのとき品川でE259系に遭遇。そのときはアイコンショット的に撮っただけでしたが、後ほど編成写真で捉えることになります。

20100116_jreast_ec_e259_0-01.jpg

午前中は京葉線での編成写真撮影をすることにしたのですが、撮影隊が先に入っていたため撮影しやすくて人気のない新習志野で撮影することにしました。

撮影自体は順調でしたが、吹きさらしの中の撮影は酷で思わすダウンのフードを被ってしまうほどです・・・汗。

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新習志野から蘇我へ移動し昼食。

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午後からは千葉へ移動し編成写真撮影タイム。
丁度いいタイミングで京浜東北線から転用されてきた209系2000番台グループが入線。
千葉支社管内のローカル列車はこれに置き換えされるのですが、例の組合が主張と称してごねても無駄なのです。

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千葉から総武本線に乗って東へ移動中、日本100名城に認定されている佐倉城が同線の沿線にあることから最寄り駅となる佐倉で下車。
佐倉城へは城跡の一角にある国立歴史民俗博物館または国立博物館入口へ京成系列のちばグリーンバスを利用することになるのですが、今回は城跡南側から入るためあえて徒歩で・・・。

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佐倉城は明治維新後に廃城され、跡地は軍の駐屯地となったものの、後に空掘りや土塁などが復元されています。
思っている以上に広いため城跡に入ってから一通り巡るまで2時間ほど掛かりました。

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佐倉城址を巡った後は京成佐倉から成田へ京成本線で移動。
そのとき乗った京成3700形の行先表示がフルカラーLEDだったのを見逃しませんでした。

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成田からは成田線・総武本線で千葉へ戻って夕食を調達した後、総武快速に乗って鞄を預けている品川へ。

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品川へ戻ってきたところ後追いの成田エクスプレスがE259系の編成写真をゲット。

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この日はこれで終了。
山手線に乗り換えてホテルへ向かいました。

category: 日記

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