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2013年4月28日 東海地方の史跡と鉄道を巡る旅3 再び50000系「しまかぜ」を狙う  

遠征2日目は初日夕方に捉えた50000系「しまかぜ」を再び捉えに行きます。
前日とは違い、当日は名古屋発の下り列車を狙います。

撮影場所を探しつつ編成写真などを撮っていきます。

20130428_kintetsu_1000-01.jpg

四日市から1010系に乗換えましたが、たまたま人が居ない車内だったため撮っておきました。
この編成自体はB更新を施工車のようで、化粧板が5800系と同じものになっていました。

20130428_kintetsu_1010-in01.jpg

楠に到着。

20130428_kusu-01.jpg

移動途中iPhoneで調べていたところこの駅で撮影する方が都合が良さそうだったため降車した次第。
楠は2面4線で待避線の外側にホームを配した新幹線の通過型駅に多いタイプ。

20130428_kusu-02.jpg

待つこと15分。
名古屋発の「しまかぜ」がやって来ました。

20130428_kintetsu_50000-01.jpg

「しまかぜ」を難なく撮影した後は松阪へ。
ここでは1200系を撮影なのですが、写真の編成は2430系と併結された4両編成で長距離運用にも入ることから、サ1380形には便所が設けられています。

20130428_kintetsu_1200-01.jpg
20130428_kintetsu_1200-in01.jpg

竣工当初から設けられている便所。
該当箇所の窓は竣工当時は明かり窓が設けられていましたが、更新工事施工後は埋められています。

20130428_kintetsu_1200-02.jpg

便所が設けられている区画。
1200系でこの使用になっているのは2本だけなので、他社との共通化のためか視線対策は特にとられておらず、ロングシートのままとなっています。

20130428_kintetsu_1200-in02.jpg

便所は和式。
シリーズ21の一系列である5820系50番台に設けられている便所は洋式ですが、それまでの一般車における便所は和式だったようです。

20130428_kintetsu_1200-in03.jpg

→次に続く。
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category: 東海地方遠征

tag: 近畿日本鉄道  近鉄特急  しまかぜ 
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2013年4月27日 東海地方の史跡と鉄道を巡る旅2 50000系「しまかぜ」と渦中のナローを巡って  

津城を出て次なる目的は50000系こと「しまかぜ」を捉えるため移動しますが、その前に着替えの入った大きめの鞄が邪魔になるため一旦、名古屋へ出向いて荷物を預けてから再び伊勢中川方面へ移動しつつ「しまかぜ」を出迎えることにしました。

さて、肝心の撮影場所ですが、まず停車駅である四日市を考えたのですが、既に先客がいたため断念。
そこで伊勢中川方面へ一駅先にある新正にするしかありませんでした。

20130427_shinsho-01.jpg

ひとまず撮影開始。
先にやって来たのは1230系。

車両制御装置が日立製で主に近鉄奈良線・京都線系統で使用されるのですが、一部編成は近鉄大阪線・名古屋線系統でも使用され、さらにワンマン運転対応に改造された編成も存在します。

20130427_kintetsu_1230-01.jpg

そしてやって来ました50000系「しまかぜ」
ある意味厳しい撮影でした・・・。

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撮影後は平田町へ移動。
ここからは三重交通の路線バスに乗って内部へ移動。

20130427_hiratacho-01.jpg

存廃問題巡って近鉄と四日市市と揉めている内部線へ。

20130427_utsube-01.jpg

内部・八王子線の主力260系。

20130427_kintetsu_260-01.jpg

車内写真も撮っておきました。
まずは先頭車。

路線バスのような1列+1列配置のクロスシート。

20130427_kintetsu_260-in01.jpg

天井周り。
扇風機の代わりに補助送風機が設けられています。

20130427_kintetsu_260-in03.jpg

中間車。
こちらは旧型車両ですが、座席配置はロングシートとなっています。

20130427_kintetsu_260-in02.jpg

扇風機。

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乗務員室後方。
こちらは四日市方。

20130427_kintetsu_260-in05.jpg

同じく内部・西日野方。

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内部・西日野方には両替機がありますが、50円と100円硬貨しか両替出来ません。
変造硬貨・紙幣対策のための機器更新を渋っているようですが、考えられる理由は後述します。

20130427_kintetsu_260-in07.jpg

運転台。

20130427_kintetsu_260-cab01.jpg

さて、基本的な流動ですが近鉄四日市を軸とする地方郊外路線の典型です。

近鉄四日市駅に到着。

20130427_yokkaichi-02.jpg

歴史的な経緯などからやや離れた場所にある近鉄名古屋線とは離れた場所にあるため、改札口が別々となっています。
また、券売機の無い小古曽から近鉄四日市で後者または同駅跨いで利用する場合は改札口で精算する必要があります。
改札口が分離していることと内部・八王子線の流動が、あの両替機がお古のまま放置されている要因の一つだったりします。

20130427_yokkaichi-03.jpg

この路線自体、北勢線と違うのは距離が短いことが取りこぼしの額が比較的小さいと言うことにもつながりそうで、投資しても利益にならないことと車両の足回り自体が特殊すぎて初期投資が高く付くなどがあり、近鉄としては投資意欲が遠のく要因とも見られているのでしょう。

では、北勢線のようにリニューアルと高速化すれば取りこぼしが押さえられて利用も増えて万々歳かというとそうでも無く、北勢線は国や自治体からの補助で100億円ほど投じた結果であり、それも北勢線と並走する形で設定されていた路線バスの利用が相対的に減少した影響でバスの路線網が縮小して空白地帯発生したという本末転倒な結果になっています。
また、リニューアルと高速化の費用負担で言うと表向きは三岐鉄道の自己負担となっているが、実際は沿線市町からの向こう10年間の赤字補填のための運営資金や補助金が大きく含まれていると言う点で、地域輸送を民間企業に丸投げしようとしている四日市市の姿勢に違和感を抱かざるを得ません。

日本の陸上交通で見る限り、思うに任せろ的にネットワークを広げたた結果、撤退するのが困難な状況に陥っているのが現在の姿であることは明白なのですが・・・。

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さて、遠征初日の活動はこれで終了。
名古屋へ向かって夕食とします。

20130427_yokkaichi-06.jpg
20130427_yokkaichi-01.jpg

名古屋での夕食。

20130427_diner-01.jpg

夕食をさらっと頂いた後はホテルへ向かい、遠征2日目を迎えます。

→次に続く。

category: 東海地方遠征

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